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2010年3月20日 (土)

イラン、イスラエル最新事情

○ ガザからのロケット弾攻撃に対し、イスラエルが再び空爆を実施。

○ 東エルサレムに対する入植行為に対し、パレスチナ人の暴動が起きている。

○ 上記の件に対し、バイデン副大統領、ヒラリーが怒っているようだが、ネタニヤフは、「言うこときかないと、アメリカ本土を破壊するぞ!」と息巻いているという裏情報も(真偽不明)。

なお、以前このブログで紹介したが、イスラエルのマガール=セキュリティという警備会社は、アメリカの核を管理しているという。案外、脅しじゃないとも思える。

そして、ラーム=エマニュエル大統領補佐官はチャキチャキのシオニスト右派。当然睨みを効かせている事だろう。

さて、オバマさん、どうする?

○ エルサレムの神殿の丘には、岩のドーム、アルアクサ寺院とイスラムの建造物があるが、アルアクサ寺院から200~300m離れたところに、ユダヤ教のシナゴグ(ユダヤ教の教会)を建設すると言い出している様子。アラブが怒りだしている。これがひょっとして、ソロモンの第三神殿となる?かどうかはわからない ーー;

P5310064

神殿の丘

P5310075

アルアクサ寺院

P5310076

岩のドーム

○ イランのブシェール原発の稼動を7月に始めるとロシアがアナウンス。

○ イラン国内で言論統制が進んでいる模様。

ひょっとしたら、戦争を想定して引き締めに走っているのかも知れない。

○ アメリカが人民元切り上げ圧力をかけている。それに対し中国は「アメリカ債を売り浴びせるぞ!」と脅迫している模様。

ヤラセの演出だろうと言う声も聞こえてくるが、そんな単純でもなさそうに感じる・・・

5月1日から10月31日まで上海万博があるので、この期間の前後は要注意かもしれない。セオリーからすると、この期間は平穏無事に過ぎ去るとも思えるが、時が時だけに、今までの常識は通用しないかもしれない。

このことも、イラン、イスラエルに影響を与えることだろう。

~以上、箇条書きにまとめてみました。

何気にイスラエルの動きが慌しいです。

なお、聖書を信じない人は、「イスラエルは自暴自棄になり暴発、消滅する。」と言いますが、聖書的にはこれはない・・・

今年何かあるとすれば、今年中に起るとすればです・・・

その主役はいつもこのブログで書いているように、

イラン、イスラエル、アメリカ、ロシア となることでしょう。

その後を睨むならば、ヨーロッパ、中国で決まり。

極端な話、これ以外の地域で起きることは無視してもいいような気がします。

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コメント

神殿の丘がらみのニュース。

The Temple Mount Institute という団体が、今年の過越祭()に神殿の丘で羊の犠牲を捧げる権利をイスラエル政府に申し立てました。神殿の丘での犠牲はイスラエル法であり、信仰の自由に則る、という言い分です。
それに対し、イスラム教徒の暴動を理由にイスラエル警察が反対しています。

イスラエル最高裁は、日曜(21日)までに回答を出すよう政府に要求しているそうです。

ちなみに、犠牲を捧げる場所は岩のドームの前。臨時の祭壇を作って設置し、犠牲を捧げ終わったら片付けるとのこと。
設置予定場所(画像)
http://habayit.files.wordpress.com/2010/03/altar.jpg

現地時間 23日(火曜)午後6時、エルサレム(および国外のイスラエル大使館前)にて神殿の丘に対するデモが予定されています。デモの予定って・・・まだ政府の回答が出ていないのに。

aguaさん、情報ありがとうございます。

画像見てきましたが、それにしても岩のドームのまん前!!

あちゃ~!これもし実行されたら大変なことが起きそうな予感・・・

続報など。
ザアカイさん、ユダヤ側の言い分は「ドームのまん前だけど、建物には触らないし、祭が終わったらさっさと片付けて元のとおりにするから」 ・・・そんな言い分にイスラム教徒が納得するわけないって!だけどユダヤ人にしたら「神殿は建っていなくてもよいのだが、場所は神殿の丘でなければならない」のだそうです。

で、神殿の丘の犠牲に対するイスラエル政府の回答が出ましたが、やっぱり「国の安全と秩序を守るため、無理。とくに今の時期は難しい」とのこと。

難しい時期って、東エルサレムでの入植住宅建設のことかと思ってましたが、先週 別件でイスラム教徒の暴動があったばかりだそうです。

原因はエルサレムの旧市街のユダヤ人地区にある、1948年にパレスチナに破壊されたままだったフルバ・シナゴーグ(Hurva Synagogue 通称:廃墟のシナゴーグ)が62年ぶりに3月15日に完成。通算 三度目の再建です。ユダヤ人はもちろんイスラム教徒も「第三神殿の建設が現実化してきた」と感じ、「激怒の日」と銘打って暴動を起こしたそうです。どうも神殿の丘(モスク)は先週金曜日から50歳以下のアラブ人は立ち入り禁止なっているようです。(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=go7V8FX4_Uw&feature=player_embedded

それから、バンカーバスターがらみで、興味深い記事がありました。ガゼネタかもしれませんが。
例のバンカーバスターはイスラエルからの注文品であったけれども、政府上部からの命令で出荷停止となり、搬送先がディエゴ=ガルシア島のイスラエル空軍基地内の米軍貯蔵庫に変更されたそうです(パトリオット・ミサイルも含まれていたらしい)。
オバマ政権以来、アパッチ・ヘリとか、給油システムとか、F-15の変形ステルス戦闘機データとか、ハイテク軍需品とか、軍備品のことはよくわかりませんが、そういったものを販売禁止し、米イスラエル共同貯蔵の軍備品を倍にしてほしというイスラエルの要請も断った模様です。実質上の禁輸措置と言われています。
イスラエルが入植住宅建設を止めないことイスラエルへの武力支援を減らすとヒラリーが警告したそうですから、それが原因か?とも言われています。
メジャーニュースにもないし、日本でもニュースになっていないので単なるウワサかもしれませんが。
http://www.worldtribune.com/worldtribune/WTARC/2010/me_israel0217_03_18.asp

またスケールは全然小さいですが、アメリカ国民の草の根レベルでは、コストコ(幕張などにも支店がありますね)がイスラエル製品を売っているので、コストコ・ボイコット運動が起こっています。ボイコット反対意見の中に、創世記12章などを引用してイスラエルを敵に回すと怖いよという考えがあるのは、キリスト教国だなぁと思いました。

aguaさん、いつも情報感謝です。
日本ではなかなかそこまでの報道はしないことでしょうから。

>どうも神殿の丘(モスク)は先週金曜日から50歳以下のアラブ人は立ち入り禁止

なのですか・・・30日になってみないと、まだまだどうなるか読めないようですね。

軍事関連の情報は国家の最高機密でしょうから、なかなか本当の所はわからないかもしれませんね。

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