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なんでも&緊急連絡版

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2009年11月29日 (日)

ドバイ=ショック~続報

UP DATE  2009/12/1

このドバイ=ショック・・・「たいした事あらへんがな」と、無視できなくなるかもしれません。

ドバイの金融行政トップである『サレハ金融局長』は地元TV局とのインタビューで以下のような発言をした模様。

『ドバイ政府はドバイワールド(ドバイ政府の100%出資会社)の債務を保証しない』
『ドバイワールドは政府の一部ではなく設立時から政府の債務保証はない』
『債権者は投融資することを決めた責任を持つべきだ』

世界の一般常識では100%政府出資であれば『政府保証』付きと思っていますが、ドバイでは100%出資でも政府保証はつかないとなっている --;

おかげで市場は、ドバイ7.3%、アブダビ8.3%下落、過去最大だそうだ。

やはり西側の常識が通用するのって、インドまでなのか?(-_-;)・・・

オバマもアフガン増派に踏み切るようだし、何か嫌な感じがする。

イラン核問題がこじれているだけに、イラクとアフガンからイスラエル援護のための挟み撃ちが目的じゃないのか?・・・などと勘繰ってしまう。

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そして・・・バベルは今も・・・時代が変っても人間の本質は太古の昔から変らない。

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ここのところ、更新頻度が高いです。

まず最初におさらいです。

ドバイ首長国連邦~アラブ首長国連邦(首都 アブダビ)を構成する7つの首長国のうちの一つ。

○ 経済規模としては、年間GDPが約4兆円。青森県と同規模。

○ それとあんがい知られていないが、アブラハムゆえの、イシュマエルへの祝福としての中東の宝=原油はほとんど産出されていない!!

○ ドバイの債務は、表向きのマスコミ報道では、投資家想定の900億ドル(7.8兆円)とされている。

第二のラスベガスを目指したのでしょうが、まあ、失敗でしょうな。

ということで、リーマン=ショックほどのインパクトには及ばないのではないか?とか、いやいや簿外債務を含めれば、十分匹敵するだろうとか、様々な憶測がなされていますが、この先どうなるの?となると・・・

結論から言って、今の時点では、正直言ってまだわからない (^^ゞ・・・

「せやったら、書くんやないわ~!このボケ~!」と突っ込みいれられそうですが、これで終わってしまったのでは、単なるアホになってしまうので、今手持ちの情報だけ提供しましょう。

リーマン=ブラザースが破綻して時でさえ、NY市場が大暴落を演じたのは半月後の9月末。777ドルの暴落を演じましたので。

ただ言えることは、時期が時期。このドバイというカードを使って、連中のことだから、何かやらかす可能性はあるのではないか?と勘繰ってます。

まずはセオリー通りの無難な記事を日経ネットから。

信用不安のドバイ、アブダビが支援を示唆

 【ドバイ=太田順尚】アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の政府高官は28日、UAEドバイの債務処理問題について「案件によっては関与するだろう」と述べ、支援に乗り出す用意があることを示唆した。一方で「全債務を保証するわけではない」ともしており、アブダビの関与の度合いを見極めるまで市場の不安感は続きそうだ。

 ロイター通信の電話取材に答えた。同政府高官は「ドバイの債務を精査、選別し、どの時点で、どのように支援するか決めることになるだろう」と語った。ただ、「債務の実態が明らかになるまで、投資決定をするのは非常に難しい」と指摘。「ドバイが多くのことを透明化しなければならない」と強調した。

 ドバイの信用不安をめぐっては、原油収入が豊富なアブダビが救済に乗り出すかが焦点となっている。金融危機後、UAE中銀やアブダビ政府系の銀行が総額150億ドルのドバイ政府債を引き受けている経緯などから、市場では最終的にはアブダビが救済に乗り出すとの見方が出ていた。 (28日 23:33)

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ということで、「なんや、脅かさんといて~な。たいした事あらへんがな。」というわけでもなさそうでもあります。

以下、裏情報。どこまで信用できるかはわかりません。一応それなりのプロの情報ではありますが・・・

○ 2009年12月14日満期の【ナキール】6.345%クーポン債を大量に保有するのは保険会社(AIG、アクサ等)と見られているそうだが、この債券は今回のドバイのデフォルト宣言前までには額面の80%近くだったものが額面を超えるところまで買い上げてられていた。
満期が近いということで買い上げていた。
まさに楽観論に浸っていたところにデフォルトが宣言され一気に30%以上暴落し額面の75%を下回るところまで売り込まれた。

今後12月14日にこの債券がどうなるかによって、世界の金融市場は再度震撼することになりそうだ。

・・・やはり、裏で大博打をやっていた模様 --;

レバレッジかけた、簿外債務がかなりありそう。叩けばいくらでもほこりが出てきそうな雰囲気であるのは間違いないところ。隠しきれるか?

○ 12月にドバイ等にテロがあると噂されているらしい。金融崩壊とテロが重なれば、世界は大混乱に陥るだろう。

・・・これは眉唾ものの典型だろうけど、一応指摘しておこう。

○ どうもアブダビ支援の日経報道は、実体と違うというのだ・・・

以下、ネバダより引用~

ドバイの債務不履行宣言でアブダビが救済策を示唆したと日経は報じていますが、実態は違います。

アブダビが救済するのはのどから手が出るほど欲しい『ドバイ空港』と『エミレーツ航空』だけだからです。
他の案件はアブダビにとっては必要ないものであり、例え、ドバイ政府が破綻しましてもアブダビ政府は一切気にしません。

日本ではアラブ首長国連邦の結束が強いといわれますが、ドバイ政府は必ずしもアラブ首長国連邦の首長達によく思われておらず、今まで好き勝手にやってきたドバイが破産して一番貧乏な首長になることを望んでいる国もあると言われています。

ドバイ政府がどこまで借金を膨らませてきたかいまだはっきりしておらず、最高では100兆円もの借金と言われており、色々な利権や詐欺的な投資を率先してきた大臣クラスも多くいると言われている今、アブダビが全面救済することはあり得ないと言えます。

金融機関関係者からすればアブダビが救済して欲しいという願いはあるでしょうが、仮にアブダビが全面救済すれば原油価格が急落することもあり得、アブダビの破産という事態もありえます。

今後楽観論を流すマスコミと実態との差が極限にまで達した場合、市場は破壊という爆弾を市場に落とすはずです。

以上引用~

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確かに日経報道でも、「全債務を保証するわけではない」とアナウンスしてますね・・・

さてどうなることか、事態の推移を静観しましょうか。

とりあえず、このドバイ=カードとインフルエンザ=カードは、要注意ではあるでしょう。そしてイラン=カードと控えてます。

その像の頭は純金、胸と両腕とは銀、腹と、ももとは青銅、すねは鉄、足の一部は鉄、一部は粘土です。あなたが見ておられたとき、一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。

こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。

ダニエル 2:32~35

このようなニュースを聞くと当然、憂鬱な気分になりますが、その一方で、御国が近づきつつあると、喜びをも感じることができる私はやはり、頭のイカレた狂人の部類に入るのでしょうか・・・ --;

聖書的には好むと好まざるとに関わらず、世はこれから益々混乱の度合いを深めるでしょう。しかしながら、その先にある希望を見つめ日々歩もうではありませんか。

おわり~

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コメント

ザアカイさん、皆さん、こんにちは。

先日テレビを見ていたら、30代の就職氷河期に就職した方々がリストラにあったりして職を失ったり、本来したくない仕事についていて試練にあっている時、「助けて!」と言えない人が大勢いると言っていました。そして30代の自殺者が増加しているとも・・・。
「助けて」と言う前に「自分が悪いから自業自得」と思ってしまうとのこと。
「助けて!」と言っても誰も助けてくれない諦めか、言うこと自体が恥であると思うのか・・・。

その女は来て、イエスの前にひれ伏して、「主よ。私をお助けください。」と言った。(マタイ15・25)
悪霊につかれた娘を思う母親が、必死で主イエスに助けを求めている言葉です。きっとこの方なら助けてくれるに違いないと・・・。

私たちの生きている神、主イエスに助けを求める時、その声は必ず天に届き、憐れみ深い神はきっと助けてくれると思います。本当に死さえも考えてるほど行き詰っている方がおられたら、この主イエスに「助けて!」と叫んでほしいです。人間となられた神は、私たちのように空腹も苦しみも悩みもすべて知っておられる方。叫ぶ者の隣いて下さる方。倒れる者を起こされる方。空虚な者に希望と喜びを与える方。愛の神。この方に信頼して言ってほしいです。
「助けて!」と。

あなたの神、主であるわたしが、
あなたの右の手を堅く握り、
「恐れるな。わたしがあなたを助ける。」
と言っているのだから。(イザヤ41・13)

このまま行くと、総ての事柄が一時にやってくるようですね。
総ての変革が一時の起こる。
総ての滅びが一時にやって来る。

enjeruさん、いつもありがとうございます。
あのNHKの番組、少し見ました・・・
なんとも言えないやるせなさを感じました。
人間が統治する限り、悲劇は永遠に無くならないだろうなと。

>人間となられた神は、私たちのように空腹も苦しみも悩みもすべて知っておられる方。叫ぶ者の隣いて下さる方。倒れる者を起こされる方。空虚な者に希望と喜びを与える方。愛の神。この方に信頼して言ってほしいです。
「助けて!」と。

→その通りですね・・・かく言う私も、ここに至るまでは長い時間を要しましたけどね。

空海さん、お久しぶりです!

何か私も一気に来るかもしれないという気もします。

当面マーク先としては、アメリカ、イスラエル、イランあたりでしょうかね?おそらく水面下でイギリスあたりがガサゴソやっているんでしょうけど。

そしてブースターが、ドバイとウクライナ・・・ロシアに火がつくといよいよヤバイかもしれませんね。

そのあとEUと中国が登場・・・そういう意味では、リスボン条約とEU大統領の誕生は一つのサインだったのかなあ?

などと勝手に考えてます。

金融の話、ぜーんぜんわからないので、ザアカイさんが簡潔に説明してくださって助かります。
北朝鮮が突然デノミ実施したそうですね。世界経済に影響はなさそうですが(あるんでしょうか)、暴動や革命に発展する可能性がありそう・・・。

aguaさん、いつもありがとうございます。

>北朝鮮が突然デノミ実施したそうですね。

→あらま!知りませんでした・・・
おそらくドルの偽札くらいが関の山でしょうから、影響は無いと思われますが。

とにかく情報がシャットアウトされていて、真実がわからないだけに不気味ではありますね --;

こんにちは
デノミといえばアメリカのデノミも気になりますね。(日本も?)
最近聞かないですが、人民元のドルペッグが外れない以上、デノミが最終的な対抗手段という気もしますし、むしろ可能性が高まってたりして?

たろさん、いつもどうもm(__)m

アメリカのデノミで考える所は、ドル自体のデノミと言うより、アメロへの切換え?が取り沙汰されてますよね・・・もっともアメロ自体ペテンだなどという説もありますけど・・・

ドルの場合、腐っても基軸通貨ゆえ、北朝鮮ウォンのように簡単にいくのか?今や世界の金融メカニズムはかつてないほど一体化していますし、バーチャル=マネーがほとんどでしょうし、デリバティブなど考えると複雑すぎるし、コンピュータシステムに影響はないのか?混乱しないのか?などと考えると、どうなんでしょうね?そんなに簡単に出来るんでしょうか?もちろん、私は専門家じゃないので詳しいことはわかりませんが。

最もそれが狙いだったりして?
う~ん?わからない。

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