パンデミック、地震、金融危機第三波、テロ?
さて、一波乱あるんじゃないか?と噂される9月になりました。
ちまたの情報を総合してみますと、16日(ちなみに鳩山政権生誕)~19日(ちなみにユダヤ歴新年)あたりが要注意となっているようです・・・
過激な予言?(聖書の暗号らしい)によると、オバマか、奥さんのミシェル夫人が19日に暗殺されるとか?
ま、ここまで来ると、ジュセリーノ、ジョン=タイターと同レベルであると私は思いますが。
「聖書の暗号」に、随分入れ込んでいる方がいるようですが、個人的に言わせてもらえば、神がそんな回りくどいことされるとは、どうしても思えないのですよね・・・まったく無視はできないでしょうけど。おそらくサタンの罠じゃないかな?などと考えるのは、私だけでしょうか。
インフルエンザ(ワクチン接種を含め)はもちろんのこと、おそらく地震、金融危機第三波、テロあたりを警戒せよ、ということでしょう。
地震だけはどうしようもないとして(人工ということもありえるから、その場合は、祈りのパワーでもって、阻止しましょう)、イラン攻撃のための口実、「言いがかり」のための自作自演のテロは十分考えられるでしょう。いいかげんやめて欲しいものですが。
そして問題はやはり金融危機でしょうか。
上海市場が荒れています。地上最後のバブルがいつ破裂するか?今日は4.79%上昇して2,845ポイントで終わっているようですが、4~5%前後の振り幅で上下動しているようです。
また、ロイターによると
>中国国有企業が外資系金融機関との商品関連デリバティブ契約の一方的な破棄を容認される可能性があるとの報道を受け、金融機関に憤慨と動揺が広がっている。 中国誌の財経が29日、業界関係筋の話として報じたところによると、国有企業を規制する国務院国有資産監督管理委員会(SASAC)が外資系金融機関6社に対し、国有企業はデリバティブ契約のデフォルトの権利を留保している、と伝えた。
ということで、欧米の金融機関がイカシン(怒り心頭)状態だとか?儲かったら当然儲けをもらい、損したら、知らんぜよ(-_-;)・・・
らしいと言っちゃあ、らしいですね。しょせん中国など、ビジネスパートナーとしては、信ずるには足りなかったということが、これで証明されました。なにせ市場から資金を調達するのではなく、中央銀行の輪転機を廻して調達するという噂まであるくらいで。
要するに、嘘で固めた経済成長だったわけです。それでもここまで成長したわけで、終末において重要な役割を果たすのは間違いないのでしょう。
また、問題山積なのがアメリカで、商業不動産融資の焦げ付きが地銀を益々窮地に追い詰めるのではないか?というニュースが。
今年になってすでに84行が破綻しており、年内に500行以上が破綻するとか?ホントかよ!
FRBも10月中旬を持ってアメリカ国債の買い取り中止宣言を出しました。ドルの価値はどうなるのか?
そしてAIGふたたび・・・一部アナリストが投資適格判断を下げたとかで、20%以上の株価暴落を見せ(昨日は持ち直したようですが)、公的資金を導入してゾンビ保険会社として存続させてきましたが、公的資金=いわゆるアメリカ国民の血税は、AIG系由でGSをはじめ、ウォール害の銀行群に横流しされていたようですね。いわゆるトンネル会社として存続してきたとか。
また「有能な人材を留めて置くためには高額のボーナスが必要だ」とか・・・こんなことしてたら、アメリカ市民じゃなくても怒りますわね。何のことはない、公金横領じゃないですか。
おまけにCDS問題が解決したどころではなく、くすぶり続けているようです。
以下、日経のコラムより一部引用しますが
>AIGは巨額のCDSを販売した。その保証対象の証券は多くの場合、米サブプライムローンを裏付けとしたものだった。販売したCDSについて、AIGは少額の年間保証料を受け取った。AIGのモデルによる計算は、デフォルトリスクが微小だとの結果を示していたため、AIGは何も心配していなかった。そして、何もしなくても金が入ってきた。
だが今では納税者が十分承知しているように、AIGのモデルは不完全だった。住宅危機が襲ってきたとき、AIGは同じ番号の宝くじを山ほど売ってしまっていたようなものだった。その番号が突然、当選番号になったのだ
確かに!
ちなみに、一説によると、CDS保有残高が500兆円で、レバレッジ(テコの原理で膨らますこと)がかかっているから、何と!3京円になるとか!!
世界の実体経済の資本の保有残高が7000兆円くらいらしいので、ユダヤ金融のノウハウからしたら、まともに額に汗かいてカネ稼ぐのは、馬鹿らしくなりますわね。詐欺的金融術の方が断然儲かる。
以下、私の推測ですが、
去年のリーマン=ショック以降、米英ユダヤ金融は、やりすぎて自滅したフリをして、
公的資金、企業の内部留保金その他もろもろと、更なるマネーをあぶりだして、合法的に根こそぎ強奪してきたのではないか?そしてそろそろ幕引きをしてもいい頃だ・・・などと考えているのではないか?
生殺与奪の権限を持つNWOが、AIG破綻の指示を出すのは、本当に今月中なのか?
ただ、こうしてネットで話題にのぼっているということを、当然連中は知っているわけで、あざ笑うかのように、タイミングをずらしてくるという常套手段に出てくるのか?
そして、予測を誤りさらに、博打参加者はカネを毟り取られるのか?
残念ながら、私は喰うだけで精一杯で、投資に廻して、ふんだくられるカネは持ち合わせてません(涙;)が、これ以上生活苦しくなったら・・・やれやれです。
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暗号の2010年反キリスト登場は、当たってほしいけれど、、、?
アンちゃんとはぶっとび同士だけど、やっぱり掲示板に書くのは迷惑かな~?と思ってました。脳死について興味ある人は、読んで下さい。
「臓器問題のこと」と書いている時に、ペットボトルが倒れてビックリ!やっぱりそうだって言っているのね。子羊ファミリーの皆様の霊的体験も教えてほしいわ。(人様のブログで図々しいか、)
早くイエス様が再臨して、蘇って臓器売買を企んでいる人たちを驚かせてあげればいいのに!
月1~2回を目指しますので、期待せずにお待ちください、編集長!
アンちゃんの最後の夏っていう詩よかった~。
終わってくれないと、ヨナタンのネタ切れちゃうかも!?
投稿: 世泣 | 2009年9月 4日 (金) 07時07分
世泣さん、毎度です。
確かに2010年反キリ登場は、可能性高いかもしれませんね。
でもあくまで予言であって、預言じゃないんでしょうねえ~
「なんか聖書そのものだけじゃ、不十分だ」と言っているみたいで
私的には、好感持てなくて・・・
>早くイエス様が再臨して、蘇って臓器売買を企んでいる人たちを驚かせてあげればいいのに!
→私もこれがあるから、脳死認定にはネガティブなんです。
投稿: ザアカイ | 2009年9月 4日 (金) 09時59分
ザアカイさん、皆さん、こんにちは。
昨日、今日と噴火が多く雨も降らず、私が住んでいる町は、灰に霞んでいます。
そして、昨夜10時すぎ震度3の地震があり、驚きました。(PCの前にいて安全でした)
地が活発になっていると思います。また新型インフルもそのうち身近に蔓延すると・・・。
日々、主が来られるのが近いと感じています。皆様が主にあって霊的に守られますように・・・。
神はテマンから来られ、
聖なる方はパランの山から来られる セラ
その尊厳は天をおおい、
その賛美は地に満ちている。
輝きは光のよう。
ひらめきはその手から放たれ、
そこに力が隠されている。
その御前を疫病が行き、
熱病はその後ろに従う。(ハバクク3・3-5)
あなたは、ご自分の民を救うために出て来られ、
あなたに油そそがれた者を救うために出て来られます。(ハバクク3・13)
投稿: enjeru | 2009年9月 4日 (金) 16時42分
enjeruさん、いらっしゃい。
地震に関して非常にきな臭い情報が出てきています・・・
無事守られるよう祈りましょう。
本当に人工地震が存在するなら、決して許されるものではないはず・・・
今こそ、祈りを持って阻止しましょう。
万が一、東京が破壊でもされたら、世界大恐慌本番突入~いよいよ終末の
少なくとも7年入りしちゃいます。
投稿: ザアカイ | 2009年9月 4日 (金) 18時46分
直感的に、主の訪れは非常に近いと思います。
王が凱旋パレードする時、必ずあるものが登場するのご存知でしたか…。杖払いとか云われる前駆者の登場です。初臨の際の杖払いはバプテスマのヨハネでした。
再臨の露払い杖払いはマタイ24のイチジクの実の前兆です。それは既に皆整いました。イスラエルに関して言えば、第三神殿が残っていますが…空中再臨 地上再臨に関してはいろいろ意見あるでしょうが もう役者と舞台は揃いました。後はタイムキーパーの指示あるのみです。
予備の油は持ちましたか~さあ、花婿です!迎えに出なさい!
愛する方 ご主人様のご帰還する時間です!
お帰りなさいませ、ご主人様!お早いお帰りでしたね、お飲み物は何にいたしますか?
投稿: アン・シャーリー | 2009年9月 4日 (金) 21時16分
アンちゃん
>お飲み物は何にいたしますか?
イエスさまに対するほほえましい質問ですね。笑ってしまいました。
ザアカイさん、多くのキリスト者が霊的に主が近いと感じています。
また世界情勢、地球環境をみてもすべてが変化を求めているようです。
私にできることは、ただ目を覚まして祈ることだけです。
しかし、兄弟たち。あなたがたは暗闇の中にはいないのですから、
その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。
あなたがたは、みな光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗闇の者ではありません。
ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。(Ⅰテサロニケ5・4-6)
神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、
主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。(Ⅰテサロニケ5・9)
投稿: enjeru | 2009年9月 4日 (金) 22時25分
アンちゃん、enjeruさん
あんがい予想以上に、帰還が早まる可能性もありですね・・・
主=イエスは、生ける神なのですから、人類、地上の状態によっては、ある程度の予定変更?はありなのかも?
投稿: ザアカイ | 2009年9月 4日 (金) 22時59分
弥生美術館では今月の27日まで「昭和少年SF大図鑑展」と称して、昭和の少年少女たちの未来予想図を展示。
昭和40年代の少年少女雑誌には、輝かしい未来がつまっていました。誰もが自由に宇宙に行ける、自在に空中を飛行できる乗り物、未来都市は超高層ビルが立ち並び高速道路が…あらあら、半分は既に実現ね
想像力は創造力になる。
恋と同じで夢見る力に溢れていた時代、わたしたちが憧れ胸踊らせた未来の姿
聖書が指し示す未来の姿はサイエンスフィクションが提示する未来像とは少し違いますが、いいえそれを遥かに凌駕した驚くべき未来なのです!
新天新地 決して老いない体、決して死ぬことのない体 見てください!神さまの壮大なる未来の人類救済計画を
これに比べて、人間の考え出した救済計画は何とケチ臭い貧弱なものでしょうか?せいぜいカルマからの解脱とか、平等な社会の実現(それは絶対できない、エゴイストの集まりだから、共産主義の不平等を見れば一目瞭然)の夢を抱くくらい
人間はどんな権力者も老い、死、不平等を解決できない
千年支配と続く新天新地 それはサプライズな世界なのです
まもなく皆さん入れます、どうかあともう少しです!マラナタ、主よ!
投稿: アン・シャーリー | 2009年9月 5日 (土) 17時40分
ども、わたぴ~です(^-^*)
サマリア人さんへ
「旦那。例のブツ、書いておきましたぜ」(ヘ`∀´)/
ということで、よろしくお願いシマウマ。(もうええっちゅ~ねん!(; ^ ^)ノ)
投稿: わたぴ~ | 2009年9月 6日 (日) 09時47分
ザアカイさん、皆さん、こんばんば。
今朝4時頃、目が覚め、次の言葉が臨みました。
そして、それは今日1日私の中で何度も繰り返していました。
『 イエスが来る 』
私にどうしてこういう言葉が来るのかわかりません。
主の御こころがなりますように・・・。
皆さんの上に不動の神の平安がありますように。
投稿: enjeru | 2009年9月 6日 (日) 19時34分
enjeruさん、いつもありがとうございます。
主が来られる・・・ですか・・・
ダニエルのように、私なぞに、その謎解きなどできるはずもありませんが
2009年9月・・・要するに今月、歴史的大イベントでもあるならば
「終末のあるしるし」となり得るような気がしなくもありません。
ま、私としましても、「狼少年」演じてますので
慎重すぎるくらいでちょうど良いとも感じますがね・・・
こればかりはいつ何時・・・わかりませんね・・・
投稿: ザアカイ | 2009年9月 6日 (日) 20時59分
主イエスの再臨の時は誰にも分かりません。但し前兆がマタイ24にハッキリ書いています。最初の前兆は偽キリストが現れる。再臨主は天から帰還され、地上から生まれ変わるなんてあり得ません。地上で「私が再臨主だキリストだ」と言う者は皆偽物です。韓国の文鮮明は有名な偽キリスト 日本にも成長の家の教祖や大本教祖が黙示録のキリストだと主張 シベリアのキリストももちろん偽キリスト
第一テサロニケ4:16-18にはまずキリストにある死者がよみがえります。復活の体が与えられる。ローマ8:23からだの贖われること
天国へ凱旋したキリスト者は天の霊と新しい復活の体が一になる時を待ちます。次に生き残っている私たちは、たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ空中で主と会うのです。
第一コリント15:52
にも「終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」
死者は復活します。しかし私たち地上組は「変えられる」のです。つまり私たちは死んでいないので、よみがえりではなく、栄光の新しい創造体に変えられるのです。
地上には主イエスを否定してきた者が残ります。ゼカリヤ14:5
投稿: アン・シャーリー | 2009年9月 6日 (日) 21時30分
わたぴ〜 の 旦那 しっかりうけとり いたシマウマ( ̄◆ ̄;)
一応 霊的 夫婦漫才の奥様なので、
懐かしの 思いっきりテレビ風に おじょうさん で。。 よろしく お願いマンモス( やってしまいました。。バルナバさんにつづいて。。)
ザアカイさん 失礼しました。(^-^;
時差ぼけは大丈夫ですが、一気に寒くなって、
調子が出ませんね。。。
みなさま、お体を壊しませぬように。
投稿: サマリア人 | 2009年9月 8日 (火) 01時53分
ども、わたぴ~です(vv)
Van de Meer博士が米国株式会社の9月30日崩壊を予測しているそうで、以下に引用しておきます。
非常に影響力を持つVan de Meer博士が米国の9月30日の破産を予測している。博士によると「その日までに悪街(Wall St.)の所有物である米国株式会社が世界に対して不渡りを出す。最初のサインは9月16日(鳩山政権の誕生)に見える。
木の幹が割れるのは9月30日になるが、枝が地面に落ちるのは10月7日と10月27日、または11月になる」という。博士は昨年の9月の混乱を10ヶ月前から正しく予測していたし、他の数多くの正しい予測もしてきた。彼の予測の裏付けとして、米国在住の日本人の資産家が「中国人が私に米国債を額面の1割の値段で売ろうとしている」と言っていた。
また米国の大手マスコミの検閲の壁が崩れ始めている。アメリカのCBSテレビの看板ニュース番組である60 Minutesは、グリーンスパン元米連銀議長やクリントン元大統領やパパブッシュが違法に100倍のレバレッジを許したと報道した。これにより大量の違法金融派生商品を世界に売って日本、中国、イギリスなど多くの銀行が倒産した。米連銀の所有者の金融機関は9月30日までに裏帳簿に隠している金融派生商品を表帳簿に載せなければならない。そのガラクタを表帳簿に載せたらみんなが破産する。
新しい金融システムはヴァチカンやイギリス帝国、中国などの多くの支持を得ているので、米連銀は抵抗出来ない。新しいシステムでは裏帳簿や金融派生商品が違法になる。博士はまた、悪街は二度と「馬鹿げた名前のついた価値のない空気や紙に基づいた金融商品を売ることが出来なくなる。それらの「商品」を買った数百万人の投資家をカジノに来る貧乏叔母さんのようにさせた」と言っている。
アメリカ人は世界の人口の4%だが、価値のない幻になったドルを使って世界の資源の40%を消費してきた。この幻が爆発すれば、アメリカ人の生活水準は一気に90度下落する。その後優秀であるアメリカ国民が沢山働いて国を建て直さなくてはならない。運よく封印された新技術などの開発によって黄金の時代が始まろうとしている。しかしそれまでの道のりは険しいだろう。
以上です。(vv)
投稿: わたぴ~ | 2009年9月13日 (日) 16時55分
わたぴ~さん、情報ありがとうございました。
なんか、金融危機だけじゃなくて、テロ、戦争、パンデミック、地震もそうですけど、すべてセットでブルー=プリントが出来てる気がします・・・
この情報には、アメリカの会計年度が9月末ということもあるのでしょうかね?
お得意の情報錯乱なんでしょうか?それとももう、隠す必要がないので、わざとリークさせた?おそらくタイミングをずらしてくるだろうとの読みの、そのまた裏をかいて、本当にやっちまうとか?
う~ん?こればかりはわかりませんですな・・・
ただ、シスコ情報でも、11月頃から本格的なアメリカの崩壊が始まるだろうとか?
投稿: ザアカイ | 2009年9月13日 (日) 17時55分
参考に書きます。
ユダヤ暦の第7の月すなわち新年は太陽暦の9月19日(正確には前日の日没後)からはじまります。
ラッパの祭り
その後10日後の28日が贖罪日 ユダヤ人は1日断食し、これまでの罪を悔いて祈ります。
そして、10月3日(正確には2日の日没後)から一週間、楽しい仮庵(かりいお)の祭りスコットがはじまります。杉、ナツメ椰子、柳、シトロンを正月の鏡餅や角松みたく飾りつけ、野外キャンプして家族で出エジプトのイスラエル人を偲びます。8日目の10月10日は大祭 安息日と重なるですね。大丈夫かな?
主イエスの再臨と何か関係あるのかは なってみないとわかりません。ニュートラルで期待しながら、「何か」を待ちましょう。
主イエスは「まもなく」王として帰還されます!
※ユダヤ暦、計算違いで間違っていたならごめんなさい。
投稿: アン・シャーリー | 2009年9月13日 (日) 17時58分
ども、わたぴ~です(vv)
そうですねぇ・・・
個人的には情報撹乱の可能性が非常に高いとは思いますが、
こればかりは残念ながら、確証を得るまでには至りませんねぇ。
ま、隠す必要がなくなっても、あえて晒す必要も理由も
今の所はないようですからね。やってしまえば結果は同じですし、タイミングをずらして最も効果的な時期を狙ってるんでしょうね。
案外、経済という視点だけで考えるよりも、イスラエルやイラン、
アフガンなどの情報ともリンクさせて、視野を広げておいた方が
良いかもしれませんね。肝心の英国が政策上、蚊帳の外的な扱いで
いるのが気になりますが、欧州銀行の動きと併せて、経済面では英国も例外ではないだけに、英国中心の視点で見てみるのも面白いかもしれません。
投稿: わたぴ~ | 2009年9月13日 (日) 18時11分
お二人さん、分析ありがとうございました。
まさしく狐と狸の化かしあい
また9/16,17,19,30と、ネット上だけでも、よくもまあ~期日を指定してくるものですね・・・
それだけ、何かある可能性は高いということでしょうか?
ついでだから、9/19の「ラッパの祭り」、オバマもしくはオバマの奥さんが暗殺されるとの「聖書の暗号」の予言
外れる方に一票・・・
聖書本文の預言だけで不十分だとは私は思いません。
あんな回りくどいこと神がなさるとは思えない。
可能性としては、ノストラダムスと同じく、連中の計画予定表なのかもしれない・・・と私は考えます。
そもそもマイケル=ドロズニンの所属していたワシントン=ポストって、今現在、消息不明の文鮮明がオーナーだったわけで。
四川大地震や阪神大震災のことまで聖書の暗号は予言していた?
嘘でしょ?!
あり得ねえ~!あと出しジャンケンじゃん!
投稿: ザアカイ | 2009年9月13日 (日) 20時38分
ザアカイさんおはようございます。
10月に富士山噴火と大地震を50%以上の確立で想定した米軍の
対応行動が有るようです。(週刊誌情報ですが)
さて、旧約聖書は主イエスさまを証しする為のものです、その意味でのバイブル・コード(聖書の暗号)は有るでしょう。
参考http://www.246.ne.jp/~y-iwa/
こんなに複雑な読み方でなくても、解りそうなものですよね。
投稿: バルナバ | 2009年9月14日 (月) 06時21分
バルナバさん、どうもです。
仰るとおりですね。
あのような複雑な読み方自体が問題かと。
富士山爆発と米軍の有事行動ですか・・・
10月に富士山が爆発しなくとも、何か計画があるのかもしれませんね。
投稿: ザアカイ | 2009年9月14日 (月) 11時42分