書ける時に、書くべき事は書いておこうと思います。
やはり私からこれを取ったら、何も残らない気がするし、ここ数日、一瞬ですが、息苦しいと感じることがあるので・・・
薬のせいか、弱気による単なる被害妄想かはわかりませんが、心労がたたっているのは事実でしょう。
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イスラエルの潜水艦がスエズ運河を超え、艦船2隻も紅海入りしたことは前のエントリーで書きました。その続報とでも言いましょうか。
○ イラン革命防衛隊司令官がイスラエルけん制 「核施設攻撃」と
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090726-00000004-cnn-int
* イラン側からこのような事をリリースするというからには、我々が考えている以上に緊張しているのかもしれません。
○ その他、さもありなん?という記事
1. イスラエルの『エルサレム・ポスト』紙7月6日付によると
F16戦闘機が欧米へと遠征しての演習を繰り返している。
2. 英『サンデー・タイムズ』紙(7月5日付)によると
サウジアラビアが領空通過を黙認するとの事である。
* ということは、エジプト、サウジ、ヨルダン、湾岸親米諸国はイスラエルに敵しないわけで、イラクはアメリカが押さえてあるし、シリアが厄介なだけか?ヒズボラも今度ばかりはどうだろうか?ハマスにしても蚊に刺される程度だろう。
3. 米三大テレビネットワークのABCは7月8日の電子版で、「イスラエルはすでにイランと戦争状態か」と題した記事を掲示。
イラン革命防衛隊のコンピューターシステムにサイバー攻撃をして、核情報を探っているらしい。
* それと、オバマは断固反対の姿勢を取っていますが、たぶんポーズじゃないでしょうか?バイデン副大統領は容認姿勢、エマニュエル大統領補佐官に至っては、チャキチャキのシオニストで、ブレジンスキーがオバマの指南役と言われているし。
ある意味、根回しは完了しており、あとはタイミングだけのような気がしなくもない。
時期はいつも外しまくっているので、ひょっとしたら考えているより早いかもしれないとだけ書いておきましょう。
アメリカにしたって、最終的には引っ張り出されるに決まっています。
それにしても、サタンと堕天使軍団、それに懐柔された人間の下僕連中・・・なんとも恐ろしい連中です・・・
次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。
マタイ 4:8~9
私は今回、身をもって思い知らされております。常連リーダーの方はおわかりかと。
政治、経済、情報、宗教、軍事、食料、エネルギー、医療とすべて牛耳っている。
好むと好まざろうと、世界は中東、特にユダヤ人・・・現代においてはイスラエル(アメリカ、イギリスなども含む)を中心に動いてきたのは、疑う余地のない事実でしょう。
そしてユダヤ人のうち、どのような人たちかはわかりませんが(アシュケナジー、スファラディーとかではなく)、最終的には悔い改め、主イエスはメシヤであったと認めるときが来るのでしょう・・・
これが神の奥義、真理なのでしょうか・・・
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