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2009年4月 9日 (木)

過ぎ越し(贖い)とイースター(復活)

さて、今回はいつもの本家本元の?きな臭い記事はお休み。私の苦手とする?鳩の部分というか光の部分にスポットライトを当てます。日陰者の私でも、たま~に・・・この手の記事も?書きます。

この記事が公開される時間、ちょうどイスラエルでは日没を迎える(迎えた?)頃でしょう。

人類の罪の贖い=主の過ぎ越し(pass over)です。

こうしてイエス=キリストがメシヤであると信じることによって(新約における信仰義認)、我々は罪許され、罪の代価を買い取られて、主イエスの尊い血(旧約における生贄の羊)で洗われ、神の前に清い者とされ、神と和解し、律法と罪から解放され自由になり、救いに与かり、来るべき御国で永遠に生きるものとなるのです・・・そこにはもはや苦しみも悲しみも・・・涙もありません・・・その時こそ・・・すべてが過ぎ去るから。そこにあるのは、主にある平安です・・・人類が何千年かかっても成し遂げることが出来なかった、ユートピアがそこにはあるのですから。

そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

マタイによる福音書 / 27章 46節

そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。

ルカによる福音書 / 23章 46節

そうです、この時・・・ほふられた犠牲の子羊、永遠なる大祭司となられたのです・・・

その十字架の死の力とは、完全無欠であり、それに付け加えるものなど一切必要ありません。「完了した」そう!過去完了なのです。

そして今年は珍しく?見事なくらいに?3日後の12日がイースターです。ちょっと待て!受難日は10日の金曜日ではないのか?と突っ込まれる方がおられるかもしれませんが、書き出すと長くなるのでここでは触れません。

そして復活=甦りです。イエス=キリストの復活は、キリスト者の雛形なのです。

イエスのからだが見当らないので、帰ってきましたが、そのとき御使が現れて、『イエスは生きておられる』と告げたと申すのです。

それで、わたしたちの仲間が数人、墓に行って見ますと、果して女たちが言ったとおりで、イエスは見当りませんでした」。

そこでイエスが言われた、「ああ、愚かで心のにぶいため、預言者たちが説いたすべての事を信じられない者たちよ。

キリストは必ず、これらの苦難を受けて、その栄光に入るはずではなかったのか」。

こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた。

それから、彼らは行こうとしていた村に近づいたが、イエスがなお先へ進み行かれる様子であった。

そこで、しいて引き止めて言った、「わたしたちと一緒にお泊まり下さい。もう夕暮になっており、日もはや傾いています」。イエスは、彼らと共に泊まるために、家にはいられた。

一緒に食卓につかれたとき、パンを取り、祝福してさき、彼らに渡しておられるうちに、 彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿が見えなくなった。

彼らは互に言った、「道々お話しになったとき、また聖書を説き明してくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」。

ルカ 24:23~32

しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、 白い衣を着たふたりの御使が、イエスの死体のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見た。

すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのか」と言った。マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしの主を取り去りました。そして、どこに置いたのか、わからないのです」。

そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるのを見た。しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。

イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。

イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。それは、先生という意味である。

ヨハネ 20:11~16

個人的には、ルカの二人の弟子のエマオへの道中の話と、ヨハネ伝のマグダラのマリヤの記述が好きです。

この時のマリヤの気持ちがわかろうというものです!

「主が復活なさったのだ!これでもう恐いものなど何もないわ!世界恐慌がナンボのもんじゃい!核ミサイルでもスカラー砲でも何でも来んかい!反キリはん、なめたらあかんで~!」

とは言わなかったでしょうが(^_^;)、そんなに遠くないはず・・・再臨の時には、我々もマグダラのマリヤと同じ経験ができることでしょう(もっとも生きていればですが(-_-;)・・・)。

もう恐れるものは何もない・・・早くその時が来て欲しいものです。

マラナタ~主よ、来たりませ

これがキリスト教というものです。

自民教、アソウ教、小泉=竹中教、小沢教、アメリカ教、中共教、マモニズム(拝金教)、宇宙人教などよりず~っと、頼りになりますよ!

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主イエス=キリストの愛」カテゴリの記事

コメント

全地よ主(アドナイ、キュリオス→ヤハウェ、エホバ)に向かい、喜びの声あげよ!
喜び歌いつつ 御前にに来たれ
主こそ神

主が造られた毎日を 生かされている喜びを 私は心にたくわえました

※宴会だ 宴会だ 毎日が宴会だ!心に楽しみがあるならば


思い煩わず 明日を心配せずに 富には仕えずに 神に仕えよ

主こそ神

神の国と神の義とを
第一に求めるならば
すべての必要満たされる

※ Repeat

いのちあるかぎり 主をほめたたえよ
まことの楽しみは あなたから来る
主こそ神

救いと力、栄光は
われらの主のもの、ハレルヤ!
恵みといつくしみ 永遠(とこしえ)まで

※ Repeat

【毎日が宴会だ!】

歌 演歌フレンズ 作詞・作曲:原美由紀

より。

アンちゃん・・・素晴らしい詩、ありがと。

演歌フレンズです。
http://www.youtube.com/user/enkafriendsjapan
(文字化け注意してください)

さすが検索の達人、バルナバさん。
見てきました。新手の福音伝道の手段となりそうな・・・

ザアカイさん、皆さんこんにちは。

最近、聖書を学ぶにつれ、家族を持つものとしても考えさせられました。
神様が、男と女に創造し、家庭を持ち子供を産めるようにしてくださった事。
子育てを通して家族愛を学べるのだなと。。親という仕事って家族愛からくる、
ボランティア(無償の奉仕)ですものね。
家庭を持たない者でも、いや、家庭を持つかわりに隣人愛をもち、教会や社会的な活動に
参加している人もクリスチャンには多いですよね。どちらも尊いです。
隣人愛からくる福祉やボランティア活動の精神も、利益追従の自己中心な考えからみれば
ばからしくてやっていられませんものね。
自分の能力と時間を、報酬や評価もなし、もしくは福祉の仕事であれば、かなりの低い評価や報酬で与えるんですから。。。

愛が冷えて、自己愛ばかり助長されれば家庭が機能しないのは当たり前ですね。
このままだと家庭自体が存在しなくなるでしょうね。
配偶者や子供や社会的弱者の人の為に自分を犠牲にするなんて。。ばからしい、自分の人生、
自分を喜ばせていればいいんだって、その肉の思いって
まさにそれは神でなく、悪魔からくるんですよね。 

最初にエバをそそのかしたように、神は人間の喜びを奪っている、
自分の欲に任せて好きなように生きた方が幸せになるよ。。と。
ずーっと人間はだまされ続けましたね。。 神様が忠告してくださったのに。。
いっときは喜びをもたらしても、肉の奴隷となる事が最後には不幸と死をかりとることの
恐ろしさを知らずに。。
社会の基本の家庭がキリスト教の世界でさえ、というよりキリスト教世界で特にこわれています。

イスラエルの民を異国の神への崇拝と悪い習慣で堕落させ、こんどは霊的イスラエルである
キリスト教徒を自由という名の自己愛の精神、自己欲求の満足を助長させる社会でほば
完全に堕落させました。悪魔の笑みがみえるようです。
もう、十分でしょうね。クリスチャンの救出のために艱難があるのですね。
かならず、預言者である2人の証人は現れるでしょう。
それが、けいきょの前なのか後なのかはいろいろ説はありますが、
とにかく救出は近いということは希望です。
でも、リバイバルって本当におこるのでしょうか。。イスラエルの民についていったエジプト人もわずかにいたと思いますが。。やはり爆発的なリバイバルって。。どうなんでしょうね。
勿論、多くの人が救われる事は神も望んでいらっしゃいますが、人がそのときどう反応するか。。

わたぴーさん(わた爺)も、そこらへんを記事にされたい以前言ってたような。。
またひっぱてみる。。( ̄▽ ̄)
今回はシリアスなサマリア人でした。。ちょっとコーヒーブレイク入れます。

サマちゃん、リバイバルね・・・
どうなんだろうね?今の日本を見る限りにおいては・・・?マークですけど、何が起るかわからないのが終末なわけでーー:

ども、わたぴ~、いや「わた爺」です。(^-^*)

いやはや、サマリア人さんに引っ張り釣りだされてしまいました。(^^;)
ザアカイさん、ちょっとスペースお借りします。m(__)m

>爆発的なリバイバル

爆発的かどうかはワカリマセンが、リバイバルに関して少し具体的に考えると、やはり黙示録11章の2人の証人との関連がありますよね。そのうちの一人エリヤに関しては、主御自身によってバプテストのヨハネに当てはめられているので、一世紀のキリストの初臨に適用されることは勿論ですが、まだ完全には成就していない点もあります。例えば、炉のように燃える日はまだ到来していないし、悪人がワラのようになるということも生じていません。ですから、全ての完全な成就は再臨の時ということでしょうね。

マラキ4章4節を見ると、これらの預言は霊的イスラエルではなく、生来のイスラエルに当てはまると思えます。というのも、終わりの時になっても律法契約を有効と考えている国は、イスラエル以外にはないからです。また、現在のイスラエルはモーセの律法というよりも、タルムードの方が重要視されているようなので、モーセの律法の原点を思い起こすことが悔い改めにつながる、という点も今のイスラエルにはぴったりかも。預言者エリヤとバプテストのヨハネの関連性、及びバプテストのヨハネは、古い契約時代の最後の預言者であることもポイントかな?

こう考えれば、終わりの前に遣わされる預言者エリヤは、キリスト教界ということではなく、「イスラエルに対して」というふうにも考えられます。が、そうなるとエリヤはイスラエルに対して遣わされるという事に・・・。つまり、2人のうち1人は「全世界が対象」という点とは異なる可能性もあるんでしょうかね。活動場所が同じだとしても。(--;) あ、他の聖句との関連性もあるので、この部分だけで一概には言えないでしょうけど。

それと、ちょっと前に話しに出ていた
「今後、世界は神につく人と反する人で真っ二つになる」
ということがチラホラ出てましたが、

そこでちょこっとしつも~ん。(^^)/

ゼカリア12章9節。攻めて来ない国々とその民もいる?。
同14章16節。諸国民の中からも救われる人が出る?。
同18節ではエジプトが存在し、民が残されている?。

と受け止める事ができそうな聖句なのですが、みなさんどうでしょ~かね?(^^;)

あ、それから、今後「わた爺」に質問する場合は、一回100円。( ̄▽ ̄)σ
(カ、カネ取るのかぁっ!! (゚ロ゚;))

・・・いえ、払います。(o;TωT)o Σ(ロ゚ ノ)ノ (゚∇゚|||) ヲイヲイ

わたぴ~さん、アンですが少し良いですか?
レムナント主宰の久保有政氏の見解によりますと、千年王国に生き残る諸国の民は多いと書いてありました。
ノンクリスチャンはじめ、異端のモルモンやエホ証の人たちも イエスこそ主であることを認めざるを得なくなり千年王国の住人になる可能性もあるそうです。もちろん仏教信者 特に浄土宗や真言密教はキリスト信仰と入れ変わることが楽なのではないでしょうか。大日如来はヤハの神ですものね、永遠の光なる生命 ミダ信仰…
ミロク信仰もキリスト起源だそうです。
永遠の命 不老不死な栄光の身体に私たちはなりますが 彼らは百歳で死ぬと呪われるらしいので、千年は生きないらしいです、詳しくは忘れちゃいましたww

参照されたし。↓

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shumatsu08.htm

わたぴーさん
>あ、それから、今後「わた爺」に質問する場合は、一回100円。( ̄▽ ̄)σ
(カ、カネ取るのかぁっ!! (゚ロ゚;))

まるでガチャガチャみたいですね( ̄▽ ̄) どういうたとえなんだって。。
いや、何が出るかお楽しみ!!ということで。。
ちなみにハイジキューピー去年買っちゃいました。旦那は大五郎キューピー(えっ 勿論
子連れオオカミですよ。。変な夫婦ですから。二人してマニア。。。)

ザアカイさん、たしかに予想もしない事がおこりそうですからね。。。
今の段階だと、ほんとうに起きるんだろうか、というか私もだいじょうぶなんだろかという
状態ですが。。

アンちゃん ありがとうございます。 ゆっくり読んでみますね。
基本的に、いまは異端と呼ばれている人も、イエス様とヤーヴェを愛しているのだから、
チャンスをあげないとかわいそうな気もします。 
ある意味、エホバの証人も終末の危機感をキリスト教の知識が非常に少ない日本では
、間違いがかなりあるにしても。。終末がくるという重要な真実を広めているという
よい面?もある訳ですからね。。

さて、ドイツのDIE WELT という有力週刊新聞で、(いぜんニューワールドオーダーが見出しだった新聞です)イースターというこのときに、イエスが復活したかが定かでないのに、なんでクリスチャンはいまだにイースターを祝っているのかという、とんでもない見出しでした.(#`皿´)
結局、イエス様への信仰、つまり人々の救いを手助けする、一年にクリスマスとイースターのときぐらいにドイツのにわかクリスチャンが思い出す材料となる(;;;´Д`)。。この祝いが気にくわないのですよね。
まあ子供のいるドイツの一般家庭でもイエス様の十字架の犠牲など口にもあがらず、イースターバニーの隠した卵を探しましょう。。という事で、キリストの復活祭という起源すら知らない人も多いのですが。。
サタン率いる世界政府とその仲間たちは、徹底的にキリスト教を無に帰したいと思っているのでしょう。。
マルチン ルターが天国で意識があったら、怒っている事でしょう。
まあ、ビルダーベルグ会議、毎度ご出席の新聞ですから。。

まあ、今日もなんだかんだいって、ドイツは一応キリスト教国ですので、祝日ですし(来週の月曜日も)。。十戒やイエス様の映画 the miracle maker ミラクルメーカー-奇蹟を起こした人 イエスの物語- 。(以前、紹介した人形とアニメを複合した映画です)ちなみにレイフファインズ(シンドラーのリストの人です)が声の出演してます。
映画ルター(レイフの弟ジョセフファインズ。目の保養(*^.^*)。)もテレビで放映されるので、珍しくテレビの前にすわろうかなと思っていますが。( ^ω^ )

こんばんは
昨年10月からこのかた、うちの知り合いのある業界でも何十件もの倒産があっているみたいで大変だという話でした
生活保護申請して断られて自殺する人や、家庭崩壊してやむなく風俗産業に従事して家族を養う人、元来真面目だけど、仕事のストレスが重なってお酒に手を染めるようになり、だんだん量が増えてアル中になった人、いろんなつらい出来事などをきっかけにして分裂病やらうつ病やらになった人などよくみかけます。
やはり都会では心の弱い人から順に壊れていっているような感じですね。
ザアカイさんはずっと崖っぷちの経営をされてきたようですから今の時期は特につらいでしょうね。気分も暗くなりますよね。できるなら今日すべきことだけ考えて、明日のことは考えないようにするのがいいようです。
ザアカイさんにせ社会の弱者にせよ、救われるのは勿論、この世で日々生きるための最低限のものだけでも与えられますように、思わず祈ってしまいます。主よ、まだですか。

暦のことさっぱりなんですが、今年はユダヤ暦の過ぎ越しと、グレゴリオ暦のイースターとがちょうど3日間隔という理解でよいんですよね。それ以外に、どうも西方教会と東方教会でイースター
の日付が違うらしいんですが、その一致なんかは気にしなくていいんでしょうね。2007、10,11,14,17年に一致するらしいんですが何か意味があるんでしょうかね。

演歌フレンズ楽しくていいですね。でも自分の理想は山奥の桃源郷でのんびり晴耕雨読の生活ですから毎日宴会だとつかれそうですね。時々はいいかも、と思います

わたび~さん、私も千年王国にはキリスト者以外の人達も生活していると思っています。
しかし、その人達は第一の復活の恵みを受けていないので、若くして死に呪われた者と言われるのでしょう。この千年王国で新しく救われる人達が起こされるのかは解りませんが反キリストの刻印を受けず、像も拝まない人達が世界中に大多数居るのでしょう。反キリストの狙いはキリスト者とイスラエル人だと思われます。再臨までに本当の救いを受けてほしいのです。もうそんなに時は伸ばされないと感じています。
千年王国に付いて気になることが有るので引用しておきます。

>千年王国主義を理論化したのは南イタリア出のヨキアム・ディ・フィオレ(1135-1202)という人物で、タボール山で聖書の啓示を受けたとも伝えられています。千年王国運動は、最終的で完全な救済が信者全体に一挙にもたらされるものとして信仰され、メシアの出現が予言された例もあり、その度に盛衰が繰り返されました。しかし、千年王国運動は革命思想を含んでおり、同時に異端でもあり、各地の革命運動に影響を与え、ヨキアムに体系づけられたこの思想は歴史とは必然から自由への過程であるという認識においてマルクスへと引き継がれることになります。ちなみにルターやカルヴィンはこの主義を弾圧する側に立っていました。千年王国主義者たちはローマ教会も宗教改革者も敵にしていたというわけです。また、ナチスの第三帝国はこの考えが背景にあったと言われています。ヨキアムによると第三番目の王国は完全なる社会なのです。
>世界を3段階の王国に分類し、第三番目の王国が「完全なる社会」となるという予言を残しました。

ども、わたぴ~です。(^-^*)

みなさん、どうもありがとうございます。m(__)m (一括ですみません)。参考になります。

>アンさんへ

HPの紹介、ありがとうございます。仏教関連の事はあんまり詳しくありませんが、主にあるものとして、一人でも多くの人がこれから先、真の崇拝と信仰に目覚めることを願う上で、多くの人が立ち返る楽しみが残されている、と考えた方が良いかもしれませんね。(^^)

>サマリア人さんへ

ハイジキューピーに大五郎キューピーですか。キティちゃんやバービーではないところがミソですな。ワタクシ、あんまりコレクションとかはしないですが、もし買うなら「怪獣わたザアリア」が欲しいですね。レイフの弟ジョセフファインズより目の保養になるかも。

>たろさんへ

お! ワタクシもでのんびり晴耕雨読の生活が理想です。こう見えてもワタクシ、日本庭園や茶道(詳しいシキタリなんかは全然わかりませんが)大好きですから。ひっそり静かに暮らしたいモンです。

>バルナバさんへ

千年王国に関する運動が異端であったというのは以外でしたが、考えてみれば宗教指導者たちにとってはそうだったかもしれませんね。まぁ、何が正統かという問題もありますが(^^;) 革命思想、革命運動に結び付けられたというのは、よくあるパターンですが、当時の歴史情勢を詳しく調べてみないと、本当に主体性をもって物事を運んでいたのは誰か、という点も含めていろいろと問題もあったかもしれませんね。現代でも政教分離は形骸化してますし、お互いに利用しあうこともあるでしょうし。特に聖書の持つ権威は、権力者に利用されやすいですからね。

ども、わたぴ~です。(^-^*) 追伸。

業務連絡ぅ~。(^^;)

ザアカイさん、ちょこっとメールを送っておきましたので、ご覧になってくださいまし~。m(__)m

なんで千年なんでしょうか?
ハーレイの聖書ハンドブックのP33-34では興味深い年代を伝えていました。
1650年にアッシャー司教が聖書の年代を計算した結果 アダムの創造を前4004年、ノアの洪水を前2348年、アブラハムの誕生を前1996年、ソロモンの神殿造営を前1012年とした。近年の考古学の成果として、聖書資料の発見により歴史の記述が聖書と一致することが理解されはじめた。信憑ある人類の歴史は伝統的聖書年代6000年前後を覆す決定的な証拠は未だ見出されない、という。
「バルナバの手紙」にはアダムからアブラハムまでが2000年、アブラハムからキリストまでが2000年、教会時代も2000年継続し、ついで安息の1000年が来ると書かれていました。
千年王国は黙示録20:2-7だけで神秘に満ちている。ある人たちは千年とは祝福された永遠の時と解釈し、ある人たちは象徴的な意味を探る。主にあって千年は一日のようだとも言われてます。文字通りなのか ひとつの不定の長い期間をさすのか…
詳細はハンドブックP675-677

とにかく千年って365000日

一日三円節約したら百万円貯まるよね♪

いつの間にかコメ欄が一杯に!ちょっと前にPC立ち上げたばかりでした。

アンちゃん、千年王国ね・・・謎だらけですね。わからないとしか言えないのかなあ?

サマちゃん、本当に先がわからない時代になったと感じます。ドイツ情報いつもながらありがとうございます。

たろさん、正直言って、ここまで大変な時代になるとは思ってませんでした・・・本当の意味で「神に自分自身を明け渡す」ことが出来れば、また違うのかもしれませんが、どっこい自分が生きている・・・まだまだ、信仰が本物じゃないと感じる次第です。
戦後みたいに、みんなが同じ条件なら「歯を食いしばって」という思いも強くもてるかもしれませんが、このような時代でもまだ、いい人はいい・・・「何故自分は」と・・・だから余計つらく感じる部分もあるかもしれませんね・・・落ちぶれるのって、つらいですよね・・・私などこの世的に言ったら、典型的な不良債権ですよ(涙;)
モトイさんもブログで書いてましたが、「それでも生きるのです」が回答なんでしょうね。
「きっと懐かしい思い出話になる時が来る」と信じましょうよ。我々は孤独じゃないはずだから。

暦については、根本的にどちらかが間違っているか、無理があるわけだから、深く考えなくていいと思います。ただ、「過ぎ越しの羊がほふられている時間に主イエスが十字架にかかられた」ということがわかっていて、贖いと復活の意義が理解できれば、それでいいんじゃないかな?と思ってエントリーしたわけですから。

バルナバさん、いつも貴重な情報ありがとうございます。
いつの世も信仰というのは、サタンに利用されてきたのですね。我々もよくよく注意せねばならないようです。誤解を恐れずに言うならば、宗教って危険ですからね。真理と惑わしで紙一重だと思います。

わたぴ~さん、後ほどレスします。

わたぴーさん
>もし買うなら「怪獣わたザアリア」が欲しいですね。レイフの弟ジョセフファインズより目の保養になるかも。
うーん 目の保養かどうかはべつとして、(^-^; レアものですので一見の価値ありといったとこですね。 
わたしは週一宴会で、毎日お茶会がいいな。。ケーキにチョコに、どら焼き、抹茶アイス。。。

たろさん
生活保護の申請審査もきびしいようですね。
生活苦におわれて希望をなくすひとが多いのは本当につらいですね。
昔のようにみなが親戚に経済的な補助や居候をたのむこともできないでしょうし。。
国も、よけいなところにばかり税金をつかっても弱者にはつめたいですね。。

さて、昨日テレビで牧師さんが出演していたのですが、聖餐式には教会にはクリスマスと同様
普段以上に人が訪れるのですが、毎年多くなっているといってました。
社会不安から、イースターのときだけでもイエス様の事をかんがえるように
なっているのでしょうか。 

アンだからってコトでなく、偶然 知り合いの加藤智〇がインディーズのビデオに出ていて、それがケーブルテレビ局で取り上げられて有名になったんですん
「アンギラゴン」って緑色のチンケな怪獣

もし興味ありましたら検索して笑ってください。

なんと、仮面ライダー二号だった方も友情出演しているそうですから、

「アンギャ」

ども、わたぴ~です。(^-^*) 。

またまた業務連絡ぅ~。(^^;)

ザアカイさん。メール返信、送っておきましたので、時間あるときにでも、
ゆっくりご覧になってくださいまし~。m(__)m

この後に復活があります。
http://www1.odn.ne.jp/uracathe/mitiyuki1.htm
十字架の道行
浦上天主堂の壁画(故中田秀和画伯)
*1.2有り。

復活は私たちの希望です、将来必ず起きると約束されています。
この希望は失望に終わることはありません。主よき来たりませ。
                              マラナタ

バルナバさん、見てきましたよ。
復活こそ、最大の勝利ですね。

アンちゃん アンギラゴン
かわいらしいですね。グーチョコランタンのキャラみたい。(*^-^)

今日は教会で朝食と礼拝の参加をしました。
午後は公園で家族とのんびり過ごしましたよ。

バルナバさん、長崎の礼拝堂ですか。。毎月9日は被爆者へ思いを馳せているのですね。
絵画もステンドグラスもよいですね。ヽ(´▽`)/

昨日の礼拝箇所はルカ24;13~35でした、その後皆さんと公演でピクニック。
イエスさまが隣に居ても復活を信じていなければそれがイエスさまだと解らないものなのですね。
 

イラン大統領、核技術の進歩を強調 米は疑問視
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200904100001.html

お久しぶりです。ツバサです。
時々、酷く鬱な気分に落ち込みながらも、なんとか生きています。
身の回りのモノなど、全て最低限のものだけにして、ぜーんぶ捨てて処分してしまいたいです。
必要なのはイエスさまだけ!
皆さん、私が本当にきれいサッパリ捨て去ることが出来るよう、お祈りくださいませ。
ついでに、この憎き贅肉も・・・。

何かが動いています。確実に。感じます。
イエスさまが私にどうしろ、と言っているのかハッキリ解らない?
でも、何か言われてる気がする。

ツバサさん、本当にお久しぶりですね。
このような時代ですから、みなさん、目に見えない不安と恐怖を抱えてもがいているんだと思います。私も例外ではありません(涙;)

祈りの課題了解しました。微力ですが、どうぞツバサさんが、主を見上げ日々歩むことが出来ますように。

具体的なことはわからなくとも、本当に「何か」が動き出しているんでしょうね・・・

ツバサさん、お久しぶりです!!
ダイエット。。つぼ刺激の健康サンダルはいて、荷物整理もいいかも。
一石二鳥です。(*^-^)

私の参加している教会の長老のような方も、以前より復活祭がドイツで取り上げられなくなったと
嘆いておられました。 以前、30年ぐらい前はラジオ放送なり、復活らしい音楽、またひとときだけ放送を中断したり、キリスト教の国らしかったと。。
イスラム教徒の増加でモスクが作られ、教会がすたれつつある事と、無神論、無関心が問題なのでしょうか。。。
経済危機で多くのにわかクリスチャンが神に立ち返るきっかけとなれば、それは好ましいともいっていました。 私の周りでも、けっこう子供には洗礼を受けさせているひとがたくさんいます。
教会に行くのは。年に3回ぐらいかそれいかで、日本の七五三と意識はかわらないのかも。(;;;´Д`)
それでも、キリストの救いに対する知識があるというのは日本に比べると。。逃げ道を知っているという事で恵まれてますね。。
多くの日本人には逃げ道が。。見えてませんからね。

ツバサさん 参考までに日本人女性の平均は164cmの人だと 56kg
ドイツ人は 30歳から35歳の女性ですと。。平均が167cm 65kg
18歳だと167cmで60kgぐらいだそうです。 
ちなみに30歳から35歳のドイツ人男性平均は 180cm 83kgです。
18歳だと 181cm 73kg 。。ゲルマン人おそろしいほど大きいです。
骨格の違いこそすれ、ものすごい差です。日本人がいかにやせているか。。。
まあ。。ドイツ人肥満率高いですから。。18歳のドイツ人くらいが日本人にとっても
30代、40代の健康体型だと思います。。

わたしは日本では普通より少しやせ形ですが、ドイツだとやせ過ぎだと言われてます。(;;;´Д`) 
日本女性の多くはドイツの中高生みたいにやせてますから。。。というより今の若い子はやせ過ぎです。。サマリアおばちゃんは、折れそうでみていられません。((ノ)゚ω(ヾ)) 
心地よいのがいちばんですよ。

ツバサさん、のびたです。
コメントを許されて、何となく大きな顔をして居座っている唯一のカトリック教徒です。

>何かが動いています。確実に。感じます。
イエスさまが私にどうしろ、と言っているのかハッキリ解らない?
でも、何か言われてる気がする。

これって、もう、ツバサさんが無意識に書き込まれたことではありませんか。「余分な物は捨てよ、贅肉ともども」が、イエス様が言われている事ではありませんか?

イエス様が言われるのですから、何か重大な霊的な事と思うのは、どっこい素人考え、だと私は思いますよ。書き込まれた事を行うことによって、何かが変わるのでしょう。

こう感じたのでコメントさせてもらいました。進歩は、意外と単純な事をなすことから始まるのかも知れません。

ザアカイさん、こんばんは。

好きな言葉を一つ紹介しますね。

「あなたの魂を守る権限を、神にゆだねよ。あなたは、それをコントロールできないが、神にはできる。神はあなたを造られたのだから、あなたを守ることは可能であるににがいない。御使いの一人ですら、悪魔を縛る力がる。だとしたら、すべての御使いの主は、あなたをもてあそぶのろわれた悪霊どもから、あなたを解放することができるはずだ。人間の弱さをまとったキリストが神殿をきよめたとしたら、彼はあなたの心から汚れたものを追い出すことができるにちがいない。それらのものが中に入らないようにすることは、主にとって難しいことではない。彼は昇天とともに、あらゆる主権および暗黒の力の上に置かれた。あなたもまた、自分で認めさえするなら、彼とともに高い所に置かれるのがわかる。生けるキリストは、あなたの獅子や竜を、ご自分の足の下に踏みにじることができる。あなたにはできないが、彼にはきっとできる。あなたの問題を慎重に、思慮深く、しかも静かに彼の御手にお渡しするがよい。」(F.B マイアー)

ツバサさん、こんばんは。
お元気なのかと案じておりました。
>必要なのはイエスさまだけ!
この言葉で安心しました。すべてのことは、必要なら滞りなく行う力を主は与えて下さると思います。
祈りますね。

enjeruさん、こんにちは。

>あなたの魂を守る権限を、神にゆだねよ。あなたは、それをコントロールできないが、神にはできる。神はあなたを造られたのだから、あなたを守ることは可能であるににがいない。

→その通りですね。つい弱気になってしまいますが、信じぬかねばなりませんね。
感謝。

ツバサです。
ザアカイさん、ありがとうございます。お祈りよろしくお願いします。
この世界はどんどん加速がついて、終わりに近づいているように思えます。
その日はそんなに遠い未来のことではないのですね。

一時、スーパーからバターが消え去ってしまったように、そのうち、スーパーの棚はガラガラになる日が来るのでしょうか。
全く当たり前のこととして、何でも目の前に揃っているけど、当たり前ではないのですよね。
そして、殆どの人が「当たり前の権利」だと思っているんですね。
けれど今、何か分らない不安、何だか変?と感じている人たちは多く、心細い思いを抱えながら日々生活しているんですね。

サマちゃん、こんにちは。
ツボサンダル気持ち良いですよね。でも、直ぐに慣れてしまって、もっと強い刺激が欲しい!・・・。
サマちゃんはスリムなんですね。羨ましいです。

>それでも、キリストの救いに対する知識があるというのは日本に比べると。。逃げ道を知っているという事で恵まれてますね。
 本当にそうだと思います。目に見えない不安と恐怖を抱えて、どっちへ行って良いか分らない・・・。
 神社の前で真剣にお参りしている人を見ると切ないです。

のびたさん、どーもです。
全然気が付きませんでした。
>これって、もう、ツバサさんが無意識に書き込まれたことではありませんか。「余分な物は捨てよ、贅肉ともども」が、イエス様が言われている事ではありませんか?

そうなんですね。すごいサッパリしました。ますます、片付けるやる気が出て来ました。
コメントありがとうございます。

enjeruさん、お久しぶりです。
やっぱり、ここはホットします。皆さん暖かくて、自分に鎧付けてなくて済みます。
一日に一つだけでもいいから片付けていこうと思います。

では、また。

ツバサさん、疲れた時はいつでもいらしてください。気休めくらいにはなるかもしれませんから(笑)

のびたさんが以前書き込んでくださいましたが、ここにはエリートなどいないと思います(たぶん)。みな、終着駅を目指してもがいているんだと思う。そんな中で主イエスが唯一の道しるべなんでしょう。

とりあえずは、GMがどうなるか?というか、どうするのか?といったところでしょうかね。

ツバサさん あら つぼサンダルもう持ってますか。( ̄▽ ̄)
サマちゃんは、やせているというか。。少年体型です。むかし(それも20歳頃、ショートカットだったので。。)男の子に間違われました。( ̄Д ̄;;
今時の男の子は、眉そろえたりして。。こぎれいで女の子みたいですしね。。

いまでもスカートはあまりに合わないので。。ジーンズばっかりですし。
まあ。。ひとそれぞれ悩みはあります。女性は多少まるみがあって
いいとおもいますよ。 マリリンモンローやエリザベステイラーの美をめざして!!
わたしは。。いつまでも少年のようなジェーンバーキンをめざします。彼女の歌も好きです。

わたしも、いらない洋服とか処分してます。あとは子供の服やおもちゃを譲ったり。。
ほんとうに。。荷物多すぎます。(@Д@;

ども、わたぴ~です。(^-^*)

>ツバサさんへ

お久しぶりです!(^^) 相変わらずダメダメデモクリのわたぴ~です。(^^;)

つぼサンダルで持ち物整理ですか。もう春ですし、気分的にも前向きに掃除できるかも。ワタクシも、何だかんだと色々ありながら、なんとか息だけは出来てる毎日ですが、身のまわりの余分なものを片付けると、スッキリサッパリして身軽になって良いですよ。馴れてくると案外、そっちの方が気楽です。また、気分の良いときは勿論、何かあった時は顔見せて下さいね。皆さん待ってますから~(^^)

>サマリア人さんへ

>ほんとうに。。荷物多すぎます。(@Д@;

ワタクシの場合、自分が一番の「お荷物」だったりするんですが・・・。。( ̄▽ ̄;)アララ~

わたぴ~さん、どーもです。
余分なもの片付けて、スッキリサッパリして身軽に、心のお荷物はイエスさまに預けちゃえばいいんですね。

サマちゃん、私もショートカットで男の子に負けない刈り上げで、年中男の子だと思われていました。
でも、決してボーイズ体型ではありません。胸はあんまりないけど・・・。
スカートなんて身につけたの何時だったかしら?


ツバサさん、のびたです。

結局、こういうことなんですが。

イエス様は、全てを捨てて私に従いなさい、と使徒にお命じになりました。ツバサさんも、家族(が、いらっしゃるなら旦那さんも子供さん)も捨てて、私(イエス)だけを必要としなさい、ということの最初が始まったのだと思います。

これは難しい。現世で、縁ある人を捨ててイエスに従うことは。でも先人たちがやってきたことですから誰もが通らなければならない道なのでしょう。

のびたさん、
家族を捨てるということなんですか?クリスチャンの人は皆家族を捨てちゃうの?
イエスさまに従うということは、家族を捨てることなの?
まあ、ある意味そうなのかも知れないけど・・・。

親も兄弟も夫も捨てて、ここから消えられるなら、そうしたい。
もういっさい関わらなくて済むなら、そうしたい。

ツバサさん、

神を取るか人を取るかと言われれば、神を取らなければなりません。

捨てるとは、結果的にはそうなんですが、執着心をなくすことです。

神を取るか人を取るかなら、もちろん、神を取ります。
>捨てるとは、結果的にはそうなんですが、執着心をなくすことです。
 なるほど、「執着心をなくすこと」そうですね。

私、執着心なんてないと思ってます。人に対して。
でもそれは、ただ人から逃げたいだけなんだろうけど・・・。

ツバサさん、

執着心がないとは、そこに居られても、あっても気にならない状態のことです。

逃げたいということは、バリバリ執着心を引きずっていることになります。

まずは、不用品の整理から。やっていけばわかってきますよ。がんばって下さい。

のびたさん、
私はあの人たち、あのどうにもならない状況の人たちを目の前に、平気ではいられません。
>まずは、不用品の整理から。やっていけばわかってきますよ。
→これはつまり、「ほら、捨てられないでしょ?執着心があるんですよ」って言いたいのですね。

どれもこれも、そんなに簡単に出来るなら、キリストなんて信じる必要なんてないよ。
出来ないから、こんなとこにまで来ちゃうんじゃない。
できないから、祈ってね、って言ってるの!

ツバサさん、

イエス様は、本人ができない事はお勧めになりません。

>イエス様は、本人ができない事はお勧めになりません。
 そうなんだ!全然知らなかったよ。何でそんな大事なこと誰も教えてくれないの?
 プロテスタントの教会ではそんなこと教えてくれないよ。
じゃあ私は何の希望もなく、ただ消えたい!と思いながら死ぬのを待つだけね。

横レス、すみません。

ツバサさん、我々は不完全だし、執着心が完全になくなることなんてないんだし、そのことを自分で自覚しているわけで、それだけで謙虚になれているのだから、いいんじゃないでしょうか・・・

人間そう簡単に変われるわけもなし、長い時間がかかるんだから、焦らず慌てずですよ。仮に「ここまでしか出来ませんでした」だっていいじゃないですか。そのことも踏まえ、神は主イエスにあって我々を受け入れてくれたのですから。ましてや神は、人間がそこまで出来ないのわかっているのですから。

「まあ、いいから、いいから」でも困りものですが(極端に走らず、バランスが大事だと思います)、私は肩肘張らず、かっこつけずに、ありのままで(どうせ神は何でもお見通しなのですから)、主の前に立とうと思ってますよ。

私は我々の持つ「弱さ」を恥とは思いません・・・それゆえに、思いやりとか憐れみを知るわけですからね。もちろん、能力が高くて、強いに越したことはありませんがね。

ということで、カトリックとプロテスタント福音派ではスタンスが違うと思いますが
のびたさん、ここはどうかこれにて一件落着ということに・・・・

ザアカイ さん、
ごめんなさい。

ははは、ツバサさん、謝ることないですよ。遠慮せずに、心にある事を書き込んだらいいです。
どうしてもネット上は文字だけのやり取りだから、時として誤解を招きます。

ケースバイケースでフォローさせていただきますから。
みんな厳しい現実と向かい合って、もがいて生きているんですよ。
何でも出来てしまうエリートほど、神を必要としないのではないかな?
私がもう少し能力高ければ、素晴らしいマエストロを演じることが出来るのですが、そこはご愛嬌ということで。

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