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2009年2月 2日 (月)

世界的な火山活動が活発化~これも終末の予兆?

ちょっと気になるので箇条書きに。

○ イエロー=ストーン(アメリカ)

   相変わらず微震が続いている模様。

○ アラスカのリダウト山(アメリカ)

 イエロー=ストーン同様、環太平洋造山地帯に位置しますね。噴火の恐れ。

○ ネバドデウィラ山(南米コロンビア)

 噴火の恐れで800世帯が避難した模様。

○ ベスビオ火山(イタリア)

 65年ぶり噴火の恐れ。ご存知、イタリア版ソドムとゴモラであったポンペイを火山灰で覆い尽くしたあのベスビオ火山です。20年近く前、私ポンペイ遺跡へと行ったことがあります。ありゃ確かに退廃的な町だったんでしょうね・・・そこで食べたボンゴレ=ロッソと白身の魚のトマトソース煮・・・おいしかったなあ。

○ 浅間山(日本)

 使徒さんが、コメで報告してくださったように、噴火したようです。東京へも火山灰が。若い頃、軽井沢へテニスをやりに行ったついでに、鬼押ハイウェイを走った記憶が・・・

○ 桜島(日本)

 入山規制になったようで。我がブログの読者の中にも、近隣にお住まいの方がいらっしゃいますので、お気をつけ下さいますように。私が危惧するまでもないでしょう。私以上に桜島の事は知っていることでしょうし、信仰もしっかりしている方ですから、万が一の時には、主がみ翼でもって覆ってくれることでしょう。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

マタイ 24:7~8

火山活動と地震はセットですので、万が一の時でも、主のご加護がありますように。大いなる御手をもって護られんことを。

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異常気象、自然災害」カテゴリの記事

コメント

ザアカイさん、こんばんは。

先週の木曜日、桜島の噴火があるかもと予測しましたが、はたして的中してしまいました。
今日は、目の前をモクモク上がる噴煙を見ながら、車を走らせていました。
しかし噴煙は、冬場、大隈半島の方に流れるので、私の方では大して影響がありません。
昭和大噴火のような大々的な噴火になれば、多分、大地震が発生するので、影響があるかと思いますが・・・。
高度5000メートル級の噴火があり、道路も家も2~3センチ灰が積もったこともあります。
浅間山と同時期というのが気になります。地はつながっていますから・・・。
これも主の裁きの前兆なのでしょうね。あまり心配はしていませんが。
主に信頼していますから。ただし、灰は来てほしくないですね。
灰は、まるで私たちの罪のよう。悔い改めても、悔い改めても、毎日犯す心の中の罪。
だから、イエスさまの十字架の罪の購いを感謝する毎日です。(ペテロⅠ2・22-25)
ザアカイさん、お気遣いありがとうございます。

たとい山々が移り、丘が動いても、
わたしの変わらぬ愛はあなたから移らず、
わたしの平和の契約は動かない。」と
あなたをあわれむ主は仰せられる。(イザヤ54・10)

こんにちは 
私にとって、寒気のするニュースが。。
ベルリンの私の行動範囲(車で15分以内)の今まで10年間空き家だった建物を改装中に、15個の手製の爆弾、及び爆破薬が発見されました。。ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
つい先日も今日も、偶然その近くにいたので。。今ニュース見て引いてしまいした。(;;;´Д`)。
ショッピングセンターも近くにあるので、結構利用するんですよ。。
爆薬は当初は第二次大戦中のものでは?と見られていましたが、比較的最近のものの疑いがあるとの事で。。住民も避難し。道路も封鎖し。。いま検査中との事。
ベルリンのテロ脅迫もありますし、右翼、左翼か、それともなんらかの犯罪に関係するのか。。。

enjeruさんの所では、火山の心配、ザアカイさんやモトイさん、私の家族のところまで、浅間山の影響がくるかはわかりませんが、使途さんが心配されている関東での地震への発展もきになります。
我が家では、ベルリンのテロの心配。。単なる脅しか、本気か。。
また、今年はアメリカで特に大々的に何か起こるという予想がありますし、反キリストの件も例の人が本物であれば、とんでもない年になりそうですね。。
(相変わらず曇り空で、星が見えません。しばらくぶりに昨日、雪が降りました)

ローマ教皇の行動(例のガス室否定の問題司教との和解問題)とそれによる教会内部とユダヤ人組織との波紋も、今日発売のシュピーゲル紙(週刊経済誌 ニューズウィークみたいなものです)
に取り上げられていたので、久々に購入しました。(^-^;

皆様の上に主のご加護がありますように。
毎日いのってます。ますます祈りが重要になりますね。。

enjeruさん、こんにちは。
桜島とは生活共同体で、生活の知恵も当地の方はおありでしょうから、さほど心配もしてませんけど、最終的には主イエスによる護りへと収斂するのかな?などと。

>灰は、まるで私たちの罪のよう。悔い改めても、悔い改めても、毎日犯す心の中の罪。

→確かに・・・そういわれると否定できませんね・・・
いつもサポート感謝ですm(__)m。

サマちゃん、こんにちは。
なんか、ドイツも動き出したのでしょうか?
こうなると、ドイツと限らず全世界的かもしれませんが、どうか主に連なる方々、また悔い改めようとしている方々が守られんことを。

ところで話は変りますが、ここに来て反キリストもそうですが、
「聖書の暗号」なるものが一部で再び?クローズアップされているようです。
私としては、ウォールストリート=ジャーナル、ワシントン=ポストで活躍していたというマイケル=ドロズニンなる人物をインサイダーであると疑っていますが。消息不明である文鮮明は、ワシントン=ポストの雇われオーナーでした。
ノストラダムスと50歩100歩かな?などと。
2000年もしくは2006年(そもそも何故に二者択一なのか?)に核戦争勃発か?という予言が外れているのは事実。

そして、私としてはクリスチャン以外の人物を終末の預言者の代理人にするわけがないだろう?と考えますが・・・

みなさん、ご意見、お考えがありましたら遠慮なく投稿してくださいm(__)m。

アンです。
聖書の暗号は久保先生もレムナントでいろいろ考察して書いておりました。セカンドチャンス論とは違って いろいろな可能性としてアリかなって結論でしたが、
言い出しっぺのドロニズン氏の本には確かに2000年か、2006年に核ミサイルによる世界大戦勃発の年とはっきり書いてありました。言い訳抜きで完璧に外した例です。

ところで今日は和暦になります年の終わり節分になります。昔はユダヤと同じで日本でも一日は夕方から始まりました。ですから、和暦の新年である立春は本日の夕方から始まります。で年越しの行事に平安時代からの豆撒きで邪念を祓ったそうです。

福は内 鬼は外
(^o^)/゚゚。゚。゚。゚゜。

ザアカイさん、聖書の暗号はわたしも前に読みました。

しかし、延期されるであろうと、必ず出てくるのですよ・・・

日付が当たらないのはある意味しょうがないでしょう。予言とはそういうものだと思います・・・  しかし、ひとつ注目すべきポイントがあります。それは、下記の部分です。

両国の名前は、ただ一度出現する「災害の年」 という言葉と交差している、さらに「日本とイスラエル」 は「最後の戦い」とともに暗号化されている唯二の国です。

聖書の暗号には大規模な災害の警告が、このニつの国に対して発せられているのです。イスラエルでは、差し迫った危倹は核戦争であり、日本では、破滅的な大地震です。

そして、イスラエルで始まる戦争によって世界中が危機にさらされるように、日本を襲う大地震によって世界中が揺らぐことになるのです。

うむっと思ったのは、暗号の中で「日本とイスラエル」が「災害の年」 というキーワードで・・・ 同じ年に大災害に見舞われると言うことです。

そして、「日本とイスラエル」は、世界にとって共に重要な摂理を担うことになっている唯二の国だということです。・・・  「終わりの日」に!

アンちゃん、使徒さん、さっそくコメありがとうございました。
書き忘れましたが、私も「聖書の暗号」の方向性とか、可能性を全否定しているわけではないんです。
要は、あの書が「神からのインスピレーションなのか否か」ということです。

私としては「神からのもの」だとは思えないということで・・・
国際金融財閥陣営のブルー=プリントなんじゃねえの?というわけです。

>昔はユダヤと同じで日本でも一日は夕方から始まりました。

→ここにもユダヤと日本が(^_^;)・・・知らんかったとです。

♪春は名のみの風の寒さや~、

アンです。この果物はアンデスメロンちゃう
この雑誌はアンアン
ちゃうちゃう

寒いですね、それでも今日から春です!

首のほうはだいぶ具合良いんですが、たまに頭痛やクラクラすることあります、おまけに歯痛ズキズキ゜(>_<)゜゜・。
enjeruさん、サマリア人さん、体調大丈夫ですか。
モトイさん、はじめまして旧姓アン・シャーリー、もっと古くはキリスト教掲示板の久保先生のアシスタントしておりました、ゆみちゅんです。よろしくです。


のびたです。

星の写真が「反キリスト」サイトに掲載されました。私が見たようなのもあるかと思われます。http://sharejapan.org/

この書き込みは、結果として、皆さんを反キリストという危険なサイトに導くことになるので心苦しいのです。このサイトを検討する時には充分な注意が必要となります。

ずぶの素人や生半可の信仰の人は、そのもっともらしい教えに捕らえられてしまうからです。反キリストは、人の「好奇心」を利用し、その深みへと引きずり込んでいきます。ですから、サイト探求はほどほどにお願いします。

彼は、「荒らす憎むべき者」、聖書に預言されている主の再臨の前に現れる古のへび(堕落天使ルシファー)に憑依されている人物だということを充分頭に入れておいて下さい。

アンちゃん、体調が守られますように。

nnobitaさん、いつも情報ありがとうございます。
私も一際目立つ星をおとといの夜見ました。それがそうなのかどうかはわかりませんが。
ひと言祈ってからサイトを見るようにします。

アンちゃん、体調が優れないとのこと。どうしても、調子が悪いと落ち込みがちです。
はやく良くなりますように。 私と家族はいまは風邪も治り、大丈夫です。

のびたさん、星の情報ありがとうございます。こちらでは曇り空でまったく星が見えません。
はれたら、いきなり見えるかもしれません。。日本人など特に、きちんとした信仰の土台がない人や、理想主義的な人が、反キリストのメッセージに共感してしまうかもしれませんね。
イエス様の仰った、岩の土台がなければ、反キリスト、偽預言者の洪水に飲まれてしまうかもしれません。

さて、ドイツの外相シュタインマイヤーさんが、ワシントンでヒラリーさんと対談しました。
ヒラリーさんは、ドイツのアフガニスタンの派兵を感謝していると(念を押され。。)
アメリカとドイツとの大西洋間の新しい緊密な関係、より良い関係を約束してしまったドイツ。。
完全にアメリカと結託しているようにもみえまずが。。http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200902040014.html (フランスのクシュネルさんも訪問するとの事。。彼もおおいに怪しいと私はおもっていますが。。)
ドイツはテロの脅しにはのらず、アフガンからの撤退はまずないでしょう。。
危機管理も自信があるのか。。単なる脅しだと確信しているのか。
以前、ドイツ国内で、テロ目的で?不発に終わった爆発物を発見した事もあります。。
今回もテロを未遂で終わらせる自信があるのでしょうか。

またもやサマリア人です。
マタイの24章の、荒らすべき憎むべきものが聖なる場所にたつ。。
エレミヤさんの説のように、エルサレムの第三神殿でない気がします。
ヨハネの書を再読したのですが、ヨハネ2章19節ではキリストご自身を神殿にたとえていらっしゃいます。
聖なる場所はエルサレムでなく、キリスト教の教会を示すのかもしれません。 もしくは。。
ヨハネ4章21から23節の、エルサレムでないところで父を礼拝する時が来る、、まことの礼拝をするものが霊とまことをもって崇拝する。 という部分もすごくきになります。 
つまり、エルサレムの神殿を必要以上に重視する時代はすでに終わっているのではないか。。
キリストの教えというより、ユダヤ教的(旧約)な重要性、意味合いが多すぎるのではないかと思います。。

また、聖なる場所が、キリストご自身の場所にたつというと理解すれば。。。反キリストが自分をキリストと宣言するともとらえられます。また、聖霊の宮であるクリスチャンの霊性の危機ととらえられる気もします。。(エレミヤ説はかなり少数派ですが、多数派の意見より、ここは意外に的をついている気がします。。)
勿論、ダニエル9章の週の半ばに犠牲と供え物を廃するというのがどういう意味なのかという疑問がありますが。。。。キリストがいらした当時の、キリストご自身が罪のあがないとなった事が第一の犠牲の廃止の印として、現代においておこるのは第三神殿での犠牲と供え物が復活するのではなくて、キリストの尊い血の犠牲とクリスチャンの献身、信仰という霊的な意味での供え物が(背教か、迫害によって)3年半の反キリスト、獣統治によって廃止される事ではないかとも考えるのです。

つまり、中津和平やエルサレム神殿など形の上のわかりやすい印ではなくて、霊の戦いになるのかもしれません。
イスラエル国家再建やキリスト教右派や、イスラエルの神殿を再建して人手によってキリストの到来を望んだり、陰謀政府?がそれを演出するのは、まどわしなのかもしれないと。。
人間の行動で神の御意志を操作する事はできませんし、神の御意志と一致していないかぎりそれは
たんなる空回りなのかもしれません。

アン・シャーリー、もっと古くはキリスト教掲示板の久保先生の
アシスタントしておりました、<そうなんですか!
体調に気をつけてください、、おたがいにね・・・

sa15nnobitaのいう星・・・それは、
アメリカのインディアン ホピ族の預言する。終末を告げる青い星
サクアソフーが姿を現す日のことなのでしょうかねぁ!

のびたです。

サマリア人さん、難しく考えすぎです。

ソロモン神殿は再建され、その玉座に座った反キリストが、「私は神だ」と宣言した時が再臨です。

ここに書き込む人たちは、とても物事を難しくとらえており、まったくついて行くのにじいちゃんフウフウですよ。頭で考えすぎなんです。

ザアカイさん、こんばんは。

むちうちは、冬の寒い時、肩こりや頭痛となってでてきます。
漢方薬を処方してもらい、飲んで寝ると大分落ち着きます。おまけに天気に左右される「お天気情報」のような私。
神様の朽ちない体をいただくまでは、この肉体とお付き合いです。
けれど、この肉体もまんざら捨てたものではないですね。
この「子羊通信」で証しできるのですから・・・。

アンさん、歯痛が早く良くなりますように。

モトイさん、はじめまして。
ブログ、楽しみつ拝見しています。私と信仰的な立場は、同じだと思います。
終わりの時、ブログを通して多くの方が、イエスさまの救いを受けられるよう祈ります。
また、サタンの力が大きく働く地上で、世の光として主の栄光を現わせますように。(ローマ10・13-15)

スポルジョンの言葉を皆さんに一つ。

 ピラトは主を兵士に渡してむち打たせた。当時ローマのむち打ちは最も残酷なごう問に使われた。
それは雄牛の皮で作られ、あちこちにとがった骨が入れてあるので、打ちおとされるごとに、骨の小片が
恐ろしい裂傷を与え、肉を骨からむしり取るのであった。主はそれ以前にもむち打たれたもうことがあった。
しかしこのローマ兵士のものが、一番耐えがたかったであろう。
 私の魂よ、ここに立ち、うたれたもうた救主のおからだのために泣け。
 主にある友よ、イエスがあなたの前に苦悶という愛の鏡を立てられる時、あなたは涙なしにイエスを直視することができるだろうか。
純白な百合よりも美しい主が、ご自身の鮮血のためにバラよりも紅くなられたのである。
イエスがむち打たれたもうことによって、祝福に満ちたいやしが与えられたことを感じる時、
私たちに愛と悲しみがこもごも沸くのではないか。
 もし、私たちが主を愛しているならば、今主の燃えるような愛を感じなければならない。


>アン・シャーリー、もっと古くはキリスト教掲示板の久保先生の
アシスタントしておりました、<そうなんですか!

→との使徒さんご指摘の通り・・・どうりで!聖書と神学に詳しいと思いましたわ。
やはり、ただ者ではなかったのね。
それにしてもどうして・・・このブログには「ただ者じゃない人」ばかりやってくるのでしょうか?
おじさん、ついて行くのが大変です(-_-;)

サマちゃんとnnobitaさんの解釈ですが
私としては、サマちゃんの解釈は「なかなかいい所突いているな」と思ってますがーー、
「物事を難しく捉えすぎ」と言われれば、う~ん?そうかも・・・とも思いますが。
私は、どうしても解釈としていくつか選択肢を用意してしまいます。

>ソロモン神殿は再建され、その玉座に座った反キリストが、「私は神だ」と宣言した時が再臨です。

→とのnnobitaさんの解釈も初耳ですが、捨て難いですね。
となると、週の半ば以降=3年半後はないというわけで、「ハルマゲドンの時に宣言する」と取るべきでしょうね。
ソロモンの神殿はともかく、一週の契約が7年の中東和平で、週の半ばに反キリストが「私は神だ」と宣言してイスラエルを裏切るという解釈は、私的には、ど~も、ハル=リンゼイの惑わしのような気がしてなりません。そもそも7年間の中東和平と取れなくもないでしょうが、絶対そうだとは言えないのではないかと。

このダニエル書の9:26~27は何十回と読み返していますが、終末予言のバイタル=キーの5本の指に入っている気がします・・・キリストの時代からいきなり!終末へと時間が飛びますから。

引き続きフォローお願いします。時とともに見えてくることもあるでしょうし。ただしみなさん、熱くならずに冷静に(笑)。

ところで、今日も一際目立つ星・・・何なのでしょうか?当地では6時ごろ南に見えていたと思ったら、今は南西に移動してます・・・誰にでもわかるほど輝いてます・・・火星とか木星?それとも彗星なんでしょうか?アクエリアス=エイジとも関係するのか?天文学には疎いもので、どなたか詳しい方がいましたら、フォロー願います。

ザアカイさん、みなさんこんにちは。
アンさん、enjeruさん、わざわざご挨拶、恐れ入ります。こちらこそよろしくお願いします。

聖書の暗号ですか、懐かしいですね。私も夢中になって読みました。
でもがっかりしたのが、確か何百年先のことも暗号化されていることでした。

あまり覚えていませんが、2250年とかなんかそんな先に災害があったりするという記述です。

正直言って、そこまで行っても人類に主が介入しないことなどあるだろうかと(つまりキリストの再臨がこないことがあるのかと)、多少途方にくれました。(あったりして・・・。←いやそれは無いでしょう。断言!)

やっぱり基本は聖書のふつーの内容ですよね。

enjeruさん、いつもコメありがとうございます。

>神様の朽ちない体をいただくまでは、この肉体とお付き合いです。
けれど、この肉体もまんざら捨てたものではないですね。
この「子羊通信」で証しできるのですから・・・。

→(^_^;)・・・おっしゃる通りですね。私も時々、自分が死んだときのことを考え、肉体が火葬され、骨だけになった我を空中から眺めるというやつ・・・まだ復活の時ではないので、やはり「ボディースーツとはいえ、長年慣れ親しんで、世話になった。未練がないと言ったら嘘になるなあ」などと考える時があります・・・やはり私は変わり者かもしれません・・・

それはそうと、先ほどニュー=エントリーをアップしようと記事を書いていたら、いきなりブラックではなく、ブルーでもなくグリーンスクリーンに・・・データが飛んでしまいました・・・サイバー攻撃でしょうか?OSはXPですが、時々なります。コメ欄に書いたこととダブっているのでパス。

でも、せっかくスポルジョンから紹介してくれたので、私が一番書きたかった事だけ、この場を借りて書きますね。まだクリスチャンじゃない方が対象です。

>その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。 ダニエル 9:26

ここはキリストの十字架による贖いです。贖いとは、簡単に言うと人間の罪の買取で、キリストが十字架上で死んでくださり、霊的からだとして復活された。このようにキリストがメシヤであると信じるならば、我々も死んでも生きる、霊的な朽ちないからだを持って再臨の時に復活する。そして神の国でいつまでも主イエスの統治下で暮らすことが出来る。もはや悲しみも苦しみもない、すべてが過ぎ去ったのだから。これがキリスト教でいう「救い」であるわけです。

・・・と書いていたら・・・突然画面が消えた・・・福音伝道が阻止されたのでしょうか?


どうも、サマリア人です。(*^-^)
私としても、あくまでも一つの可能性として、中東和平やエルサレムの神殿にこだわりたくないとおもっています。あんまりとらわれると、反キリストの登場時期を見過ごすかもしれないからです。

エルサレムの神殿とそこでの犠牲が、そもそもキリストの完全なる犠牲が現れるまでの、不完全な一時的な犠牲であった事は非常に重要だと思います。
イザヤ1章11節から17節のように、神は生け贄などの犠牲にはもう飽いておられた事。。そのためにイエス様が私達のために尊い血を流されたのですから、もう一度、エルサレムの神殿で犠牲と供え物を再開する事自体、またそれに重要な意味合いを持たせる事自体、イエス様の血の有効性を否定する事になり、イエス様以前の不完全な犠牲に逆戻りする事になるので、それが必要な事なのかとの疑問があります。。
ユダヤ教の人々にとっては意味のある事なのでしょうが。。。
背教があってから、反キリストが現れるという事と、彼(反キリストなのか偽預言者か、それも定かではありませんが)が犠牲を廃するところがキーポイントではないかと、そもそも過去の不完全な動物の犠牲を2度も繰り返して廃止する事がクリスチャンの背教と関わる事なのか。。。。単純な疑問です。

未来の事など人間にはわかりませんから、いろいろな可能性を検討するのは、反キリストと、2人の証人の出現を見過ごさないように見張り続けるためにも必要かと思います。(^-^;

モトイさん、こんばんは。
聖書の暗号に関してのご意見ありがとうございました。

>やっぱり基本は聖書のふつーの内容ですよね。

→そうですよね。あの書を鵜呑みにして、聖書預言の解釈本または裏付にすべきではありませんよね。

今日はコメ欄が忙しいですね(^_^;)。コメをアップすると、示唆深いコメントが入ってます、ヒエ~。

>背教があってから、反キリストが現れるという事と、彼(反キリストなのか偽預言者か、それも定かではありませんが)が犠牲を廃するところがキーポイントではないかと

→私個人の考えと言うか解釈ですので、話半分にお願いします。
背教の預言はすでに成就しているとみても間違いではない。
反キリストの登場は今のところ、ニュートラル。候補としてオバマでは小物過ぎる。ヒラリーも?マーク。だったらメルケルさんの方が可能性大か・・・はたまた別の人物か?
ラーマッド=アーマッドがここに来て再びクローズアップされているのは無視できないと感じます。可能性として十分ありえると考えます。ユダヤ系のようだし。しかしながら、私見立てが当たったためしがないので、断言はやめます・・・慎重には慎重すぎるくらいで、凡人には丁度いいのかと。

ここで言う「犠牲を廃する」ですが、たとえとして黙示録にある「聖徒の祈り」と解釈は出来ないでしょうか?要するにルシファー崇拝で、真に神につく教会の迫害であると・・・ダニエル書の3章4~6のネブカドネザルの金の像の記述が現代に甦るわけです。おそらく教会は、ローマ時代のように地下教会化するかもしれませんし、クリスチャンの大艱難時代=迫害と矛盾もしませんし。

こんにちは ザアカイさん(*^-^)

聖徒の祈りとは、6章9節 5の封印、つまりは11章の2人の証人が1260日の証を終えたとき
でしょうか。
聖なる都が、エルサレムなのか、ヴァチカンなのか、聖なる町。。とありますからね。。
かれらが全世界で証をする訳ではないのでしょうかね。それか、いまではテレビやインターネットを通して各国に実況中継される訳ですから、どこでもいいのかもしれませんが。

犠牲と供え物が廃止されるのは、迫害の時でもあろう、2人の証人の処刑の時、ということでしょうかね。そのあとで、彼らが処刑されて、3日後によみがえった後に、やっと反キリストは正式に自分を神だとするのでしょうか。。でも、例の人が反キリストだったら、すでに正式に現れる前に自分をキリスト、マイトレーヤと宣伝していますから。。どうなんでしょうか。。
自分を神とするのは、また違う人物なのでしょうかね。。。
13章にかかれている、獣支配が、後半3年半なのか、前半に同時進行で、聖なる町でないところでおこる事なのか全くわからないのですね。。どちらでもありうると思った方がいいのでしょうか

キリストご自身も、当時のイスラエル人は、本当の地上のユダヤ人の王、そしてこのよでのユダヤ人の救世主として華々しく現れると考えていた人もいたようですし。。。実際は異邦人の救いのためにも罪のあがないのために来られ、霊的な意味でイスラエルの王となられる事を理解できずに、自分の希望的観測にとらわれ、肩すかしをくらった思いになって、イエスから離れてしまったひとが大勢いたということ。。これも思い起こした方がいいかもしれません。
中東和平、神殿の再建もあるかもしれませんが、ひょっとすると。。この華々しい出来事にとらわれるより、エリヤであるヨハネを見極めるのが当時重要だったように、2人の証人の見極めがやはり重要なのではないでしょうか。

いろいろヨハネ黙示録やダニエル書からの患難時代と反キリ、主再臨の経過について、みなさん各々解釈されておられるようですね。
私が久保先生から伺った話では、黙示録の解釈には多用な意味が付されているのかもしれない、だから絶対にこれが正しいってのは危険だ。と仰っておりました。だからザアカイのニュートラル解釈が一番良いのかもしれません。要するに「なってみなくちゃわからない」って話です。
主イエス様の初臨の時、ヘロデに仕えていた学者らは、クセルクセス王の治世に神殿を建て治せってGoサインから、ある程度はメシア出現を予測されていたことは聖書にも書いてありますよね、それによると救世主はダビデの町ベツレヘムに生まれるエレミヤの預言にも精通していたようです。(マタイ2:4-6)
ですから、学者らがある程度メシアの予測はついたにしても、まさか初臨と再臨にメシア預言が分かれているとは予想外だったのだと思います。キリストはロバに乗って凱旋するのか、天から白馬に乗って奇跡の帰還なのか当時の学者らも首を捻っていたらしいですから。
これから主再臨までのプロット大筋さえ押さえていれば良いのではないでしょうか。
一番大切なのは私たちが日々罪を改め主と共

* 偽キリスト擁立の布石でしょうか?

ローマ法王庁が、動画共有サイト「ユーチューブ」にローマ法王ベネディクト16世(81)の公式チャンネル(www.youtube.com/vaticanit)を開設した。同チャンネルでは、法王の活動やバチカンや教会でのイベントでの様子を約2分間の映像にまとめたものを英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語の4カ国語で毎日配信する。

同法王はまた、若者に対し、現実社会から孤立する可能性がある過度のネット依存を回避し、新しいメディアを賢く利用するよう注意を呼び掛けた。バチカンは1995年に公式サイト(www.vatican.va)を開設しており、今回はこれに続く新しいメディアへの参入となる。

ローマ法王、ベネディクト16世は先月23日、ローマ法王庁と教義をめぐって対立している保守派聖職者のグループのメンバーで、1987年に破門された4人の神父に対して、破門を解くことを決めました。

ところが、このうち イギリス人のリチャード・ウィリアムソン神父が、去年11月、スウェーデンのテレビとのインタビューで、「ナチスの強制収容所では20万から30万の人が死亡したかもしれないが、ガス室で殺された人は1人もいない」と話していたことがわかりました。

このため、破門を取り消した法王と法王庁に対して、各国の有力な聖職者から強い批判が上がっていました。

ローマ法王庁(バチカン)のマルティノ正義と平和評議会議長(法相に該当)が、パレスチナ情勢について「(パレスチナ自治区)ガザは巨大な強制収容所」とイスラエルを批判、これに同国政府が反発する声明を発表しました。

第2次大戦中のナチスによるユダヤ人虐殺に沈黙を守ったとされる元ローマ法王ピウス12世をめぐって、擁護するバチカンと反発するイスラエル政府は対立。法王ベネディクト16世は双方の関係改善を図る意味も込めて、今年5月にイスラエルを初訪問する予定。

* 余談ですが *
麻生太郎首相とアメリカのジョン・F・ケネディ大統領の間には、意外にも共通点がある。 それは大金持ちのボンボンであるということと、カトリックのキリスト教徒であるという、、

連投すみません。
訂正します。
ザアカイ→ザアカイさん
敬称略して、すみません。

黙示録の七つの封印は終末の予告編みたいだと学びました。

終末はペンテコステ聖霊降臨から始まり、聖霊の引き上げ 信者の携挙までと規定 これがダニエル書の69週年と延期された70週年の間に挿入された教会時代とシフトします。
第一の封印の白い馬はキリストなのか反キリストなのか議論ありますが、世界に拡大したキリスト教国の世界支配
良きにつけ悪しきにつけ福音が全世界に広まった。
第ニの赤き馬は戦争 二千年間 たびたび流血の惨事が繰り返されています。特に赤は1916年の共産革命続く共産主義の台頭という解釈もあります。
黒い馬は飢饉や食糧不足、広義に解釈するなら人口問題や経済的混乱も関係あるのかもしれません。1日の賃金約一万円で漸く食べられるって生活が困窮することでしょうか?
オリブ油とぶどう酒とは聖霊を重んじることです。
青い馬は疫病や様々な死 なのかも知れません。黙6:8剣とききんと死病とありますから
第五の封印は殉教者
第六は天変地異
地震、隕石、噴火、洪水、竜巻…

つまり第六までは終末までの鳥かん図のようなもの 今の出来事なのです。

ザアカイさん、こんにちは。

>データが飛んでしまいました・・・サイバー攻撃でしょうか?

私も不安になることが・・・。確かローマ法王のコメしたあたりから、突然PCのインターネットが繋がらなくなることがしばしば。
結構、頻繁にあり、家族はここでコメしていることを知らないので、
「なぜ、こんなに切れるんだ?」と不思議がり、怒ります。私、サーッと青くなりました。
もしかしたら、私、狙われている?
ザアカイさん、確かにサタンの力は、大きく、主を証しするものを攻撃しますが、
もう私たちの勝利は、決まっています。(ヨハネⅠ 5・4-5)
ただこの終わりの時、兄弟、姉妹の皆様が、本当に目をさまして歩まないと、
敵は巧妙、かつ力があるので惑わされないように気をつける必要があると思います。
祈りと御言葉を武器に最後まで信仰の歩みを皆さんが出来ますように・・・。
また私が守られるよう祈って下さいね。(ペテロⅠ 4・7-11)

サマちゃん、あまり細かい時期にはこだわる必要はないかもしれませんよ。頭がパンクするから。
アンちゃんの言うとおり
>要するに「なってみなくちゃわからない」って話です。
>これから主再臨までのプロット大筋さえ押さえていれば良いのではないでしょうか。

でいいと思います。それから「聖徒の祈り」という言葉を黙示録から拝借しましたが、私としては黙示録にこだわらず、「日々捧げる我々クリスチャンの祈り」として捉えてください。要は、反キリストの偶像崇拝強要が始まったなら、神と主イエスに聖霊をもって祈るのが困難になるのか?くらいに。

それとアンちゃんの
>黙示録の七つの封印は終末の予告編みたいだと学びました。
>つまり第六までは終末までの鳥かん図のようなもの 今の出来事なのです。

という久保説?とでも言うのでしょうか・・・私も紹介されたHP見てきましたが、
>終末はペンテコステ聖霊降臨から始まり、聖霊の引き上げ 信者の携挙までと規定 これがダニエル書の69週年と延期された70週年の間に挿入された教会時代とシフトします

との見方・・・私が習った終末観とは違いますが、なかなか捨て難いですね。

それと使徒さんの紹介してくださったバチカンのユーチューブ配信ですが、何となく何となく・・・ですな。

enjeruさん、こんにちは。行き違いですね。
そうですか、そのようなことが・・・常時接続というのは、やはり罠なんでしょうかね?何か引っかかるものがありましたが・・・ISDNのダイヤルアップのままでよかったのか?・・・と言っても!光にしたらもう戻れませんわね(涙;)
このブログなど、一日平均150~200名、ヒットページ数400~450程度なので、放っておいても大勢に影響ないと思うのですが、一応注意しましょうか。

>祈りと御言葉を武器に最後まで信仰の歩みを皆さんが出来ますように・・・。
また私が守られるよう祈って下さいね。(ペテロⅠ 4・7-11)

→了解です、聖徒の祈りは強力な武器になりますからね!

どうも、サマリア人です。(*^-^)

艱難時期の事ははっきりとはわからない。 大丈夫です わかっていますよ。(゚▽゚*)
ただ、2人の証人と反キリストの見極めをつける時がくれば、どんどん明るみにでてくるでしょう。
信仰を最後まで保てる事、土壇場で間違った判断をしないよう祈っております。
予想もしない、意外な展開があるかもしれませんから。。アンちゃんが言うように、ザアカイさんのニュートラルでいますよ。(o^-^o)

さて、法王の、法王よりも法王らしいといわれるピウス兄弟派?FSSPX ( Fraternutas Sacendotalis Sancti Pii X )との関係と、ウィリアムソン司教の名誉復帰などバチカン関連のニュースが、ドイツのトップニュースの一部となってます。
ドイツ人法王という事と、反ユダヤ主義への反省との事で、メルケル首相が法王に、ウィリアムソン司教と距離を置くように異例の要請があった事へのヴァチカンの無言の反応が、もっかニュースの中心ともなっていました。 メルケルさんの発言にたいして、ミュンヘンの司教と法王の実の兄弟からも批判がありました。
法王は教会において反ユダヤ主義は当然否定されるものであるという立場を表しているのだから、
メルケルさんなりドイツの政治家の疑問や批判を込めた要請は、出過ぎたまねだということです。
また、ヴァチカンは先日、正式にウィリアムソン司教に対して、問題発言の撤回を要請しています。
この問題は、かなりヨーロッパにおいてヴァチカン、カトリック、法王への疑問を浮き上がらせる出来事となっています。 なかにはカトリックから脱会する人もいるようです。

さて、週刊シュピーゲルの法王についての記事を読んだのですが、以前にも2006年にイスラム教徒に対しての失言があったようで、(ムハンマドがなにか新しい事をもたらしたのだろうか。良からぬ事と、残酷(非人間的?)な事ではないか。。というような発言。。)その結果、イスラム教徒の反感を買い、ソマリアにおいて修道女が射殺されるという事件がおこりました。
2008年に改宗したイスラム教徒がペテロ大聖堂で、洗礼を受けたも事に対しても、
全世界のイスラム教とからの避難が轟々したとのことです。 まあ、これにかんしては、信仰、改宗の自由というものがいっさい通用しないイスラム圏の問題でもあると思いますが。。
ビンラーデンからは、イスラムに対する新たな十字軍だともいわしめたようです。(;;;´Д`)
これをみると、エキュメニズム(キリスト教の統合はともかく全宗教の統合)は
結局、達成不可能なのではないかとおもいます。妥協など誇りが邪魔して。。無理でしょう。

シュピーゲル紙いわく、法王は司教関連の仕事以外の経験がなく、いわば宇宙人のごとく?違う世界に住んでいる。ピウス兄弟派に関しても、ウルトラ純正カトリック主義者と言いますか。。ドンキホーテのように時代錯誤?であると描写しています。
簡単に言えば、法王はその場の空気(雰囲気)が読めないというのでしょうか。。(;´Д`A ```
政治家の失言と違って、キリスト教会へのイメージもありますからね。。大問題です。
記事の続きで興味深い事があったら、またレスさせていただきます。
といいつつ、カトリック側での反応はどうのようなものか、のびたさんのほうが詳しいと思いますが、、いかがでしょう。(*^-^)
いつものごとく、長い話ですみません。。

のびたです。

サマリア人さん、ご使命ありがとうございます。
この時期、青色申告の計算で、「大赤字」を抱え元気がない時期です。20年以上堂々ほとんど大赤字・・・・!
だから、ご使命は屠殺場に引き出される牛さんの心境で、気が重いです。

私の、カトリックの一つの組織の内部では、現法王様は正統な法王様として認識されていますので、彼の枝葉のことには関心がありません。いいか悪いかで、今のところ天は悪いとも言っていませんので、それだけです。

問題は次の法王ですから、現法王についてあれこれの情報を取り上げてる皆さんは考えすぎとうつるのです。

以上です。

>この時期、青色申告の計算で、「大赤字」を抱え元気がない時期です。

→そうなんですか?心中察します・・・私も同じです。私など毎日が月末状態です(笑)。今はまだ、ギリギリで食ってられるのが奇跡です(涙;)

確かにマラキ予言をオーソドクスに解釈するなら、注目すべきは次期教皇ですね・・・善悪二人の教皇(候補?)が並び立つなら、予言と矛盾しませんね。

enjeruさん、子羊通信の皆様とご家族の救いとご加護のために毎日おいのりしてますよ。(*^-^)

反キリストの星。。まだ曇り空でみえません。 宇宙船 UFOから特別な発光体をつかって星のように演出しているんですかね。。そして、移動しているとか。。世界中でいくつものUFOを使っている可能性もあるかもしれませんね。。
去年、透明人間を最新技術で可能となるようなドイツのニュース記事を読みました。
つまりその人の後ろにある景色をその人が着用する特別な服?に映す事で透明にみえる。。という
ものだったと思います。それが全体に施されれば、透明UFOも可能かもしれないですね。。
現代科学技術では、すでにほとんど夢のような事が可能ですね。
ホログラフについても、去年ですがドイツでテレビをつけたら偶然にも、旧ソ連時代に立体ホログラフが開発されていたというドキュメンタリーがありました。(91年のイラクの戦争で砂漠の嵐作戦でホログラフが用いられたという話もありますね)

よく注意してみると、メディアでも小出しに情報を出しているんですよね。彼らの嘘が気づかれないように80%のうそに20%ぐらい本当の情報も混ぜているのでしょう。
真実の情報の一部(秘密)もちゃんと小さな見出し(メディアに大きく宣伝されなくても)で出してあげているから、知りたいひとは探してごらんという、
サタンと彼の陣営の高慢さとずる賢さが見え隠れします。
ブルービームといい。。一般市民には隠された最新鋭の科学技術があるのでしょう。
それによって、反キリストの語りかけが心にひびいてくるのかもしれません。
(マイクロチップなしでこれが可能だとすると。恐ろしいですが)
SF映画やテレビの見過ぎと笑わすために、メディアや娯楽産業を用いるのでしょう。。
国民を愚かにする3S計画。。本当に強力ですね。。

ザアカイさん、こんばんは。

お祈りありがとうございます。
昨夜、多くの方々の祈りを感じました。祈って下さった方々、ありがとうございました。
こんなに身に迫って多くの祈りを感じたのは初めてです。

ペテロが牢獄された時、足には二本の鎖につながれていて、絶望的な状態の時、
教会は、彼のために熱心に祈っていたとあります。
その多くの一致した祈りは力となって天に届き、天使を遣わしペテロを牢獄から連れ出しました。(使徒12・5-12)
祈りは、二本の鎖を解き放ち、鉄の門の扉を開けました。
捕らえられていた者を開放しました。
多くの力ある一致した祈り・・・。これが事態を変え、喜びを与える祝福につながると思います。

確かに今、世界は暗き谷に向かって進んでいますが、主を信じる者は祈りつつ目を覚まして歩むことが
一番大切なことではないでしょうか?祈りによって多くの魂を獲得することができますように・・・。感謝をこめて~!

 わたしはあなたの前に進んで、
 険しい地を平らにし、
 青銅のとびらを打ち砕き、
 鉄のかんぬきをへし折る。(イザヤ45・2)


追記です ザアカイさんはご存知だと思いますが、洗脳の3S計画を知らない方のために。。。
「Sports(スポーツ)」「Sex(セックス)」「Screen(映画)」のことです。(;;;´Д`)

イスラム圏やアフリカでは、この3Sはないですが、女性や子供の基本的な権利、貧困故の教育の欠如がありますね。。主の救いが彼らにも届くのでしょうか。。。
ヴァチカンやクリスチャンが隣人愛の精神からユダヤ人の救済の為に祈るのさえ、侮辱ととられますからね。。イスラム圏でも改宗をせまるなと(福音を知らせる事自体)、反撃をうけますから、救いの音信が余計なお世話としかとらえられないのですから。 本当に。。神の導きなしに信仰にたどり着くのは難しいですね。

キリストの名を用いて、十字軍や、中世の宗教的迫害、魔女狩り、強制的な改宗、そしてユダヤ人に対する間違った迫害。。あまりにも罪が大きいために誤解や、憎しみを取り除けないのです。。
これらの教会の過ちがつまずきの石(というより山積みの岩石です(lll゚Д゚))となっているのを、我が家の旦那への福音でも強く感じます。。
大切なのは、神とイエスの教えであって、教会やクリスチャンと自称している人々の行いではない。。人間には過ちがあるから、神を見るべきだといっても。。キリスト教の歴史が古いドイツ人、ヨーロッパ人として、教会、キリスト教徒と名乗っている人々のおかした罪への反省から、キリスト教をほかの宗教以上に否定、批判する傾向があるのです。 
すべてのひとが神とキリストの愛に気づいてくれますように。

ウィリアムソン司教事件について

1917年、ファティマにマリアが現れ、奇跡を行ない、大きな預言をした。
彼女こそは黙示録12章で預言された「身に太陽をまとった女」であった。

マリアはその預言のうち第3の秘密と言われる部分を1960年以降公開するよう言った。
けれども歴代の教皇は公開しなかった。

ベネディクト16世がラッツィンガー枢機卿だった2000年、
彼はマリアから公開するよう求められていた第3の秘密の一部だけを公開し、
この幻は、過去の出来事だと言い、マリアの預言を闇に葬った。

教皇が過去に犯した罪を矮小化しないよう、ウィリアムソン司教事件が起きた。

サマちゃん、お祈りありがとうございます。
一際目立つ星・・・今晩も見えました。PM9時頃西の空ですね・・・なんか何かで照射しているような明るさですよ。毎晩出てますよ。本当にUFO使ってたりして(笑)。

>キリストの名を用いて、十字軍や、中世の宗教的迫害、魔女狩り、強制的な改宗、そしてユダヤ人に対する間違った迫害。。あまりにも罪が大きいために誤解や、憎しみを取り除けないのです。。
→ご指摘の通り、これが故に、キリスト教を邪教と誤解する人がいるのも事実ですね・・・
>大切なのは、神とイエスの教えであって、教会やクリスチャンと自称している人々の行いではない。。人間には過ちがあるから、神を見るべきだといっても。。
→これが真実なのですが、わかってくれる人ばかりではないですからね。

enejruさん、こんばんは。

>こんなに身に迫って多くの祈りを感じたのは初めてです。

→そうですか・・・やはり霊的に鋭い方なのですね。あのコメントのあと、enjeruさんと、皆さんのために
「どうか、あなた様の大いなる御手をもって、我々をお守りください」というようなことを祈りましたが (;一_一)

>多くの力ある一致した祈り・・・。これが事態を変え、喜びを与える祝福につながると思います。

→そうですね!これからは肯定思考も大事ですが、その前に・・・我々は、主イエスにより頼もうではありませんか。

オリーブの木さん、コメントありがとうございます。
カトリックの方でしょうか?
これからもよろしくお願いします。

黙示録の2人の証人と関係のあるゼカリヤ4章の
「燭台の右と左にある、これら二本のオリーブの木」を考えてみよう。


ゼカリヤはバビロン捕囚からの帰国時に活動した人であり、
神殿再建について預言しているが、それ以外についても預言している。

ゼカリヤ 11:15~17を見てみる。

主は更にわたしに言われた。「愚かな羊飼いの道具を取れ。見よ、わたしはこの地に羊飼いを起こす。
彼は見失われたものを尋ねず、若いものを追い求めず、傷ついたものをいやさず、
立っているものを支えもせず、肥えたものの肉を食べ、そのひづめを砕く。
災いだ、羊を見捨てる無用の羊飼いたちは。剣が、その腕と右の目に差し向けられる。
その腕は力を失い、右の目はかすむ。」

このように、神殿再開の後に、悪い羊飼いが起きることが預言されている。
従って、ゼカリヤの預言の中には、このような部分が含まれていると注意して預言の内容を判断すべきである。

ゼカリヤ 4:9~10に

ゼルバベルの手がこの家の基を据えた。彼自身の手がそれを完成するであろう。
こうして、あなたは万軍の主がわたしをあなたたちに遣わされたことを知るようになる。
誰が初めのささやかな日をさげすむのか。ゼルバベルの手にある選び抜かれた石を見て喜び祝うべきである。
その七つのものは、地上をくまなく見回る主の御目である。

とある。
10節前半の「選び抜かれた石」は、意味が曖昧なので他の訳を見ると「下げ振り」となっている。
従って10節前半は「皆が神殿の完成する日を喜ぶ。神殿を建設したゼルバベルが、
柱などの垂直を調べる道具を持っているのを喜ぶべきである」と読める。

10節後半に「その七つのものは、地上をくまなく見回る主の御目である。」とある。
よって「柱などの垂直を調べる道具」は、地にいる私達の心が真直ぐに天にいる神を向いているかを調べ、
真直ぐでなければ指摘する霊、と考えることが出来る。

この後に、2本のオリーブの木が出て来る。
「これは全地の主の御前に立つ、二人の油注がれた人たちである」とある。
ここでは預言者を指す。

(続き)
彼らは誰に何を預言するのか。預言の内容は、このすぐ後のゼカリヤ5:1~4に書いてある。

わたしが再び目を留めて見ると、一つの巻物が飛んでいた。
・・・・・
彼はわたしに言った。「これは全地に向かって出て行く呪いである。
すべての盗人はその一方の面に記されている呪いに従って一掃される。
また偽って誓う者も、他の面の呪いに従って一掃される。」
わたしがこれを送り出す、と万軍の主は言われる。
それは盗人の家に わが名によって偽りの誓いをする者の家に入り 
その家の中に宿り 梁も石ももろともに滅ぼし尽くす。

すなわち、盗人及び偽り誓う者が一掃され、滅ぼされることが預言されている。

盗人及び偽り誓う者について、新約聖書は次の通り書いている。
①はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、
 盗人であり、強盗である。(ヨハネ福音書 10:1)
②ものの見えない案内人、あなたたちは不幸だ。あなたたちは、
 『神殿にかけて誓えば、その誓いは無効である。
 だが、神殿の黄金にかけて誓えば、それは果たさねばならない』と言う。(マタイ 23:16)

彼らが、なぜ預言するかは、ゼカリヤ5:5~11に書いてある。

わたしに語りかけた御使いが現れ、わたしに言った。
「目を留めて、そこに出て来るものが何であるか、よく見るがよい。」
わたしが、「それは何ですか」と尋ねると、彼は、
「そこに出て来たのはエファ升である」と答え、
「それは全地を見る彼らの目である」と言った。
鉛の円盤が取り除かれると、エファ升の中に一人の女が座っていた。
彼は、「それは邪悪そのものである」と言って、かの女をエファ升の中に投げ返し、
エファ升の口に鉛の重しを置いた。
わたしが目を留めて見ると、二人の女が翼に風を受けて出て来た。
かの女たちはこうのとりの翼のような翼を持ち、地と天の間でエファ升を運び去ろうとしていた。
わたしに語りかけた御使いに、
「かの女たちはどこにエファ升を持って行こうとしているのですか」
と尋ねると、彼はわたしに答えた。
「かの女のため、シンアルの地に神殿を築こうとしているのだ。
神殿が整えられると、その地に備えられた場所に置かれるはずだ。」

エファ枡とは穀物等の量を測る物である。
ここでの「彼ら」はゼカリヤ5:1~4で言う盗人、偽り誓う者である。
するとエファ枡とは、「盗人、偽り誓う者の目である」となる。

「・・・エファ升の中に一人の女が座っていた。
彼は、『それは邪悪そのものである』と言って・・・」とある。
エファ枡の中に邪悪があることから、盗人、偽り誓う者の心が邪悪であることが判る。

「二人の女が翼に風を受けて出て来た。かの女たちはこうのとりの翼のような翼を持ち・・・」とある。
ふたりの女はケルビムのように翼があり、バビロンに神殿を建て、盗人、偽り誓う者の心をそこに導くので、
悪魔を意味する。

するとゼカリヤ5:5~11は、盗人、偽り誓う者の心が邪悪であり、
悪魔が彼らの心を邪悪な信仰に導く、と読める。

(続き)
ゼカリヤ4章とつなげて、このゼカリヤ5章の預言を考えると、
「神殿再開時、イスラエルの人々の心は真直ぐ神を向くよう作られる。
けれども、いつの間にか悪い羊飼いが出て来て、悪魔が彼らを邪悪な信仰に導く。
その時、二人の油注がれた人が出て、悪い羊飼いが滅ぼされると預言する。」
になる。

彼らは誰だろうか。ゼカリヤ4章に対比される黙示録11章をヒントとして見ると

彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。
また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でも、あらゆる災いを地に及ぼすことができる。

とある。つまり、彼らは奇跡を行う力を持っている
(但し、力を持っているだけであって、実際に奇跡を行なうかどうかは判らない)。

マラキは祭司への裁きを預言したが、マラキ4:5に彼らの一人が預言されている。

見よ、わたしは大いなる恐るべき主の日が来る前に 預言者エリヤをあなたたちに遣わす。

つまり彼らの一人はエリヤであり、マタイ17:12~13から判る通り、バプテスマのヨハネである。

もう一人は誰だろうか。奇跡を行ない、律法学者を悪い羊飼いと言い、預言した人、
つまりイエスである。

すなわち、ゼカリヤ4~5章の二本のオリーブの木の預言は、イエスの時、成就した。
神は、ゼカリヤ書で、第二神殿の再開と同時に神殿の最後の時の出来事も預言した。

こんにちは
西の空の星、昨日自分も見えました。午後7時くらいだったでしょうか。
明るさ的にオリオン座やその左下のシリウスより明るいので相当なものでした。
ただ、自分も天文は詳しくないのすが、調べてみた感じ、たぶん金星、いわゆる宵の明星ではないかな?と思いました。夜中には沈んで見えなくなるのが特徴のようです。
http://www.astroarts.co.jp/special/2009venus/index-j.shtml

たろさん おひさしぶりです。
金星ですか。。反キリストのサイトは金星とは認めているんですかね??
一日のうちに動くというのは金星でもおこるのでしょうか。。違うとすると。UFOかホログラフ?

新世界秩序をまとめています。というサイトで http://yasumiyama.blog60.fc2.com/blog-category-1.html  ブルービームのことや、アクエリアスエイジ(水瓶座の時代)の事も触れられていました。 マイトレーヤと言われている人は、新世界秩序政府のつくりだす新しい宗教、アクエリアスエイジの救世主として現れるのでしょうかね。。そのために本当に最新技術が使われるのか。。
100%この情報が真実かわかりませんが。。参考として。(サマちゃん陰謀論マニアと思われそうですが。。100%信じきっているのではなくて。。80%くらいでしょうか。。ザアカイさん風にあくまでひとつの可能性としてですよ。)
基本は、神への信仰とたゆまぬ祈り、ただ惑わされない為には聖書の終末の時代のながれの基本知識をもとに世界情勢や極秘情報?をすこし参考にするのも必要ですね。

オリーブの木さん、はじめまして。(^^)
2人の証人は、終末には2重の意味で現れるとは考えておられないのでしょうか。
すくなくとも、2人の証人は復活するので。ヨハネは復活していないので。。。
やはり、終末の時代の2人の証人は、エリヤとモーセのような人(その精神を持った人)ではないでしょうか。

ちょっとニュースです。政治面のみだしニュースだったので、お知らせします。

メルケルさんとサルコジさんがミュンヘンの安全保障会議で、あらたな戦闘連合編隊の設立を発布しました。なんと。。フランスのアルザスの作業班の補充として、ドイツ軍から500人組み入れるとの決定です。 そのかわり、ドイツ国内にいるフランスの部隊は引き戻さないというとのこと。
ドイツ、フランス作業班は5000人の規模で、すでにバルカンでの出動の経験があり、暫定的なEUの出動部隊としても機能しているとの事。。この部隊の本営はドイツのバーデン ブルテンブルグ州のミュルハイムにあります。(バイエルンの隣のフランス、スイスと隣接する州です)

ドイツとフランスの結託、協力関係の強化というのでしょうか。。なにか裏があるのでしょうか。
大陸ヨーロッパとはためには英米と結託しているようで、違うような。。微妙な関係ですね。。

たろさん、どうも。
ふむ、ふむ、金星ですか。私も可能性として、金星、火星、木星あたりかも?などと。
「木星を照射して反キリストの降臨を演出する計画」は聞いたことがあるし、金星=明けの明星=ルシファー・・・などと。結構な距離を移動します。陰謀論者の戯言にされてしまったりして?

>明るさ的にオリオン座やその左下のシリウスより明るいので相当なものでした。

→私の見た星と同じですね。
残念ながら私の天文学の知識では、見たことを報告するだけです・・・

オリーブの木さんが、卓越なる解釈をしてくれましたが、個人的に、バブテスマのヨハネと主イエスを同列というか、同格として解釈するのはどうかな?無理があると考えますが。
私としてはサマちゃんと同じに、まだ成就してない気がします。

>大陸ヨーロッパとはためには英米と結託しているようで、違うような。。微妙な関係ですね。。

→これからさらに、注意深くウォッチしていかねばなりませんね。

アン・シャーリー
略してアンです。
サマリア人さん、enjeruさん、みなさん頚椎狭窄症のアンの為に祈っていただき感謝します。
寒さもだいぶ穏やかになり、代わりに花粉の季節です、
みなさんは坊っちゃんを読みましたか、
坊っちゃんは生一本で、曲がったことが大嫌い。お手伝いの清に可愛がら「あなたはまっすぐで、よい気性だからきっと出世するにちがいない」
坊っちゃんのお父さんも亡くなり、遺産今の額で千万円ぐらいでしょうか。それで東京理科大学に入り卒業して松山の中学の数学教師になるんです。

現代社会において 反キリストやら陰謀やら、ますます狸や赤シャツ 野だいこのような人が増えてきた。それだけに坊っちゃんのような生き方は、どこかに一服の清涼剤のように思えます。
坊っちゃんの生きた時代は 人々はまだ物事の善悪がわかっていた時代 だからこそ坊っちゃんの無鉄砲な正義感で悪人たちを倒すことができました。
しかし今坊っちゃんの生き方では世の中では生きていけないでしょう。会社に勤めても 坊っちゃんはすぐに首になります。しかしそういうことは百も承知の上で、こういう真正直な人間が今の社会に必要なのではないでしょうか。清の愛情が坊っちゃんを救って

 重信メイ(日本人の女性ジャーナリスト。レバノン、ベイルート生まれ。専門分野はパレスチナ問題を中心に、中東問題、アラブ世界、イスラム文化、イラク、クルド問題など。日本語、英語、アラビア語を操るトライリンガルである。)という方がイスラエル・パレスチナ問題についてTVでコメントしていますが (やはり建国前はユダヤ人とパレスナ人は共存共栄ではなかったのでしょうか?)
イスラエルについてはかなり認識不足ですね、イスラエルは13部族で1部族が行方不明だなんて
またそれに誰も異議を唱えないとは情けない。
http://takajintv.blog101.fc2.com/blog-entry-78.html
②の14:10あたりからです。
聖書を理解していない日本人には無理なのですね(一般的日本人の理解だとは思いますが)

二人の預言者は
黙示録 11:8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。
個人的にはモーセとエリヤが現れてほしいと考えています。
 

◆インフォメーション◆

今年2009年はユダヤ年では5770年(初秋から新年と数えます)

2009年のプリムの祭は2/28になります。美女エステルがモルデカイを通じてイスラエルを救った故事に由来するお祭ですが 霊的にも興味深い逸話エピソードらしいです。
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmyrtos.co.jp%2Finfo%2Fjudaism03.php%3F_gwt_pg%3D2&hl=ja&source=m&start=15&site=web#Q11

続いてペサハいわゆる過越しの祭は3/30-4/5の一週間です(日没から日没前まで)
ちなみに今年の復活祭は西方教会では4/12
東方教会では一週間遅れの4/19になります。参考にされてください。

イスラエル独立記念日は4/19です。

たろさんが紹介してくれたHPの2月の星空ガイドから

>冬の寒さがピークに達するこの時期は、宵の空がもっともにぎやかな時期でもある。日が沈むと、空が暗くなるのを待ちきれないかのように、全天一明るい恒星・おおいぬ座のシリウスや、オリオン座のベテルギウスとリゲルなど冬の1等星が南東の空で輝きはじめる。

もちろん、西の空で輝く宵の明星・金星も忘れるわけにはいかない。20日に最大光度を迎える金星は、空が暗くなるなる前どころか、昼間のうちでさえ見つけることもできるほどだ。だが、その宵の明星も3月に入ると急激に高度を下げてしまう。28日に三日月と接近するのが、最後の見せ場となりそうだ。

さて、東の空では冬の星座のふたご座やこいぬ座も高く昇っているが、その下からはかに座を先頭に春の星座も姿を見せている。今月は冬から春への変わり目でもあるのだ。下旬にはルーリン彗星が地球に接近し、春の夜空を代表するおとめ座としし座の中を移動するようすに注目が集まるだろう。

どうやら光り輝く星の正体は金星のようですね。ただルーリン彗星が今年は地球に接近するようです・・・何か意味があるのでしょうか?

ども、わたぴ~です。(^-^*)

バルナバさんへ

おおっ!!「たかじんのそこまで言って委員会」。バルナバさんも知っておられましたか。ワタクシはほぼ毎回見ておりますが、いかにも関西ローカル(今やほぼ全国域?)らしく、ほんとに言いたい放題で、コメンテーターの人たちの本音爆発討論が面白いですね。♪♪(*´▽`*)ノ

あ、でも関西では日曜の昼からなので、真面目なクリスチャンの方々は教会への出席も含め、いろいろと忙しくて見れないかもしれませんね。ワタクシ、無所属なものですから。(;^_^A やはり、高名な評論家諸氏の方々でも、イスラエルやパレスチナの問題に関しては、聖書は勿論、歴史的なことも含め、専門家でもないと難しいのでしょうね。(〃 ̄ω ̄)

バルナバさんへは以上ですm(_ _)m

さて、「偽」や「星」の話。ワタクシは全くついていけませんが、( ̄▽ ̄;) 終末の始まりは「あちこちで偽キリストが現われる」ことが印ですから、それらしき人物が話題に上るということは、やはりこれまでの「漠然とした終末論」から、より「具体的な終末論」に変化してきた兆しなのかもしれませんね。まぁ、「偽」といってもピンキリでしょうし、「偽」の後、突然「反」が現われるのか、最初現われた「偽」の中にすでに「反」がいるのか、等々、まだまだわからないことも多いですが。

いずれにせよ、それらは「大きな物事の流れの中の一つ」であって、救いは「キリストによる」のですから、「反」や二人の証人の事が直接、人類の救いに繋がるわけではありませんが、このブログをご覧になっている聖書にある事柄に興味を持っている皆さん、是非、聖書を学んで見てください。現在の世の中で起こっている事を念頭に学んで見れば、目から鱗ですよ~。(* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚

はて?私の資料が間違っているのかな?
ペサハは4/9~4/15で
独立記念日が4/29なんですけど・・・やたらと長いURLです・・・

http://www.world-calendar.com/servlet/Cal?PARAM_IYEAR=2008&PARAM_IMONTH=5&PARAM_CAL_TYPE=0&PARAM_HOLIDAY_COUNTRY_CODE=IL&PARAM_HOLIDAY_RELIGION_CODE=&PARAM_NEXT_PAGE=&PARAM_CURR_PAGE=holiday.jsp&PARAM_LANG=ja&PARAM_MONTH_SELECT_BOX=http%3A%2F%2Fwww.world-calendar.com%2Fservlet%2FCal%3FPARAM_IMONTH%3D5%26PARAM_IYEAR%3D2008%26PARAM_CAL_TYPE%3D0%26PARAM_HOLIDAY_RELIGION_CODE%3D%26PARAM_LANG%3Dja%26PARAM_NEXT_PAGE%3D%26PARAM_CURR_PAGE%3Dholiday.jsp%26PARAM_HOLIDAY_COUNTRY_CODE%3DIL%26PARAM_MONTH_SELECT_SUBMIT%3D5&PARAM_NEXT_YEAR.x=3&PARAM_NEXT_YEAR.y=7

わたぴ~さん、こんんちは。

>まだまだわからないことも多いですが。

→(ーー;)・・・正直言って、私もわからないことだらけです。ある程度の方向付けのため、狼オヤジと呼ばれるリスクを覚悟で言ってます・・・ゴメンちゃいね。

>いずれにせよ、それらは「大きな物事の流れの中の一つ」であって、救いは「キリストによる」のですから、「反」や二人の証人の事が直接、人類の救いに繋がるわけではありませんが ~

→おっしゃるとおりですね。私もなんでこんなことに興味を持ってやっているのか、自分自身理解に苦しむのですが、陰謀論とダニエル書、黙示録の三点セットでクリスチャンになったがために?血が騒ぐんでしょうか?
このことがベースになって、「キリストによる救い」を知らしめられたわけでして・・・
10年ちょい前、この事を学んだ時と比べると、時は進んでいるのかな?とは感じますが・・・単なる自分の思いすごしだったりして?

あん
まりや

ザアカイさん、鋭い指摘 わたし一年間違ってしまいました。今年は西暦+3760年ですからユダヤ年ですと5769年ですから…エエッと
(^^;)

プリムは3/10
ペサハ過ぎ越しの祭は
4/9-15で
不思議 西方教会の復活祭4/12って主の3日目の復活とピッタンコ!パチパチパチパチパチパチ

ちなみに独立記念日は4/29ですた。すみませんでした。

アンちゃん、そうでしたか。
それにしても、私など資料に頼りっきりですが、逆算しているとは・・・すんげえ~

>不思議 西方教会の復活祭4/12って主の3日目の復活とピッタンコ!パチパチパチパチパチパチ

→偶然にしちゃ、出来すぎでしょうかね?
過ぎ越しと復活日の関係も吟味しだすとキリがないんですよね・・・金曜日の午後と日曜の朝だと一日半だし(ーー;)

サマリア人さん、こんにちは。

黙示録の2人の証人が誰か分からないので探す場合、
過去の似た預言が1つの参考例になる。

私は
>黙示録の2人の証人と関係のあるゼカリヤ4章の
>「燭台の右と左にある、これら二本のオリーブの木」を考えてみよう。
・・・・・
>すなわち、ゼカリヤ4~5章の二本のオリーブの木の預言は、イエスの時、成就した。
>神は、ゼカリヤ書で、第二神殿の再開と同時に神殿の最後の時の出来事も預言した。
と言った。

>2人の証人は、終末には2重の意味で現れるとは考えておられないのでしょうか。

人の発言の意図を汲み取るならば良いが、そうでなく先走って発言すると
人を不愉快にする。

ザアカイさん、こんにちは。

>個人的に、バブテスマのヨハネと主イエスを同列というか、
>同格として解釈するのはどうかな?無理があると考えますが。

イエスが十字架にかけられる前、弟子のペトロ、ヨハネ、ヤコブと共に高い山に登った時、
イエスの姿が変わり、イエスとモーセとエリヤが語り合った(マタイ17章)。

この時、ペトロは
「主よ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。
お望みでしたら、わたしがここに仮小屋を三つ建てましょう。
一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」
と言ったが、ペトロはどんな気持ちで「すばらしいことです」と言ったのか。

また、あなたはゼカリヤ4章の「燭台の右と左にある、これら二本のオリーブの木」を
誰と考えるのか。


バルナバさん、こんにちは。

>彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる
>大きな都の大通りにさらされる。
>個人的にはモーセとエリヤが現れてほしいと考えています。

あなたは、この都を、現在の地球上のどこだと考えるか。

オリーブの木さん、コメありがとうございます。
はじめに断っておきますが、私は預言者ではないし、これからの預言に関して、これが絶対だというスタンスはとりません。このブログの目的でもありますが、可能性を探っているだけです。未来のことなど神以外誰もわからないと考えます。
あなたの解釈を全否定するつもりもありませんし、「なるほど、こういう解釈もあるのか」と謙虚に聞きましたし、勉強にもなりました。尊重もします。でも解釈が違うのは仕方がないことではないでしょうか?よって必要以上に議論するつもりもありません。水掛け論の泥仕合で終わってしまいますから。

あなたが何者かはわかりませんが、私は意味のない争いは好みません。
>人を不愉快にする
との事ですが、私にはわかりません・・・特に預言に関する解釈は難しいのですから、惑わしに誤導するようなトンデも解釈でない限り、いろいろな解釈があったっていいじゃないですか。答えは近いうちに出るかもしれませんし。
自説の主張、紹介は歓迎ですが、強制、押し付けは好みません。ここは私のホームグラウンドです。私の方針に従っていただかねばなりません。解釈が違うといって、ディベートに熱心になって争っている時は、とうに過ぎていると感じます・・・ということで、この件に関してはこれ以上私はコメいたしません。ご理解いただけることを切に願います。

ということで、ブログ管理人としてサマちゃん、バルナバさん、この件に関してはスルーしてください。

論争はせず、忠告だけしよう。

現実に起きることは複雑怪奇である。ある程度聖書解釈をしっかりしてから現実を見ないと、
現実に起きることに聖書解釈が振り回されてしまう。

かつてエルサレムは神殿があり、信仰の中心であった。
けれども人々は本来の信仰から外れてしまい、そのためイエスはマタイ23:37で

エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、
めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。
だが、お前たちは応じようとしなかった。

と言った。

イエスは、ぶどう園の主人が収穫を受け取るために遣わした僕や息子を殺した農夫の譬えを語った後、
次の通り言った(マタイ21章参照)。

聖書にこう書いてあるのを、まだ読んだことがないのか。
『家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。
これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。』
だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、
それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。

この言葉の通り、A.D.70イスラエルはローマに滅ぼされ、
A.D.400頃、キリスト教はローマ帝国の国教になった。

そのため、次に示す黙示録11:8の都は、現在の中東にあるエルサレムではない。

彼らの死体は、たとえてソドムとかエジプトとか呼ばれる大きな都の大通りに取り残される。
この二人の証人の主も、その都で十字架につけられたのである。

(現在の中東にあるエルサレムはキリスト教の信仰の中心だろうか)

このことを考えるだけでも、偽りの預言者と判断出来る人がいる。

もう一度繰り返す。
ある程度聖書解釈をしっかりしてから現実を見ないと、現実に起きることに聖書解釈が振り回されてしまう。

ザアカイさん
とりあえず私の早とちりの問題もありますのでコメしておきます。

オリーブの木さん
>過去の似た預言が1つの参考例になる。
>黙示録の2人の証人と関係のあるゼカリヤ4章の
>「燭台の右と左にある、これら二本のオリーブの木」を考えてみよう。
これに関して参考にするべき、重要な預言だと認識しております。

>すなわち、ゼカリヤ4~5章の二本のオリーブの木の預言は、イエスの時、成就した。
>神は、ゼカリヤ書で、第二神殿の再開と同時に神殿の最後の時の出来事も預言した。
と言った。
わたしは、早とちりしてしまい、第2神殿の最後、つまりローマ人によるエルサレム破壊という、1世紀当時でこの預言の成就が終わっていると、解釈されていると考えてしまいました。
不愉快な気持ちにさせてしまった事についてお詫び申し上げます。

このゼカリヤの預言にはいろいろ解釈があるようですね。
オリーブの木さんの、ヨハネとイエス説、またネットで調べたのですが、ゼルバベルとヨシュアという説もあるようです。 後者に関しては、わたくし聖書中の人物を詳しく理解していないのでわかりません。。どなたかわかりやすく説明してくださる方がいれば幸いですが。。

旧約聖書の預言は1つだけの意味の時もあり、2重の意味のときもありますね。

>そのため、次に示す黙示録11:8の都は、現在の中東にあるエルサレムではない。
彼らの死体は、たとえてソドムとかエジプトとか呼ばれる大きな都の大通りに取り残される。
この二人の証人の主も、その都で十字架につけられたのである。
(現在の中東にあるエルサレムはキリスト教の信仰の中心だろうか)
このことを考えるだけでも、偽りの預言者と判断出来る人がいる。

よろしかったら、オリーブの木さんは、2人の証人がどこに現れると推察しておられるのか
教えていただけますか? また偽りの預言者と判断できる人とは、、だれでしょう。
大きな都は、やはりキリストが十字架につけられた都市に死体がおかれるというので、エルサレムかなと。。考えています。(わざわざ他の国から死体を運ぶとも思われないので。。。)

エルサレムはキリスト教の信仰の中心ではない。。そうともいえますが、キリストはユダヤ人のただ中にお生まれになって、使途たちもユダヤ人でしたよね。
かれらは、メシアなるキリストに追従しましたが、当時キリストをメシアと認めないユダヤ教徒と比べて多くはなかったでしょう。
そして、現在ではユダヤ教徒の中で少数ですが、メシアニック ジューの方たちがおられます。
私は、預言者でないのでこの2人の証人のことはわかりません。
2つのオリーブの木というので、旧約のモーセの律法の民であるユダヤ人の代表(そのなかでイエス様をメシアと認めるもの)、新約のキリストをメシアとするキリスト教の2種類のグループなのかと。。漠然とかんがえています。 

2000年の長い道のりをへて、ユダヤ人と異邦人が手を取り合ってイエス様をメシアだと公言し、父なる神を賛美するのはとても喜ばしいと思います。ローマの章でもユダヤ人は最終的に救われるとのパウロの言葉があります。 これが成就するのではないかと。。推察しています。

ザアカイさん、差し出がましい事をしたかもしれません。(;´Д`A ```

しかし、オリーブの木さんはおそらくカトリックの方でしょうか?
違うご意見、ご推察と言えど主にある兄弟でありますから、私なりにお返事したいと思いました。
家族でも、意見は違う事があります。しかし家族だからこそ率直に話し合うことも多く、ぶつかる事もあるのでしょう。 しかし、そこに霊的意味で、キリストを中心とする兄弟愛があるからこそ
イエス様が海の上で奇跡を起こされたように、荒立った波をも静める事ができると信じています。

しかし、聖書の預言をもとにでいろいろな推察ができるのかは、興味深い事です。(*^-^)
メノラの7つの燭台。。イエス様のブドウの木のようです。もしくは大きなオリーブの木でしょうか。イエス様と結びつく事で、神様が2人の証人に油(聖霊??)を注いでくださるきがします。
イエス様は、第一に神と人間の仲介者であられますが、神の公正と愛の現れとしてユダヤ人(イスラエル人)と異邦人という、人間同士をも結びつけるために、使わされた方であると信じています。

キリストにおいて平安と神のご加護がますます私達の上にありますように。

サマリア人さん、こんにちは。

2人の証人を特定出来なくても、範囲を絞り込むことは出来る。

彼らは何を証言ないし預言するのだろうか。
また、なぜ殺されるのだろうか。

彼らは地上の主の御前に立つ証人であり、神が遣わす人である。
聖書において、神が遣わす人が殺される時はどんな時だろうか。

前に述べた通り、ゼカリヤ4~5章では、神の民の中に悪い羊飼いが入って来て、
人々を間違った教えに導いている時、神は預言者をこの世に送ると預言されている。

すると、ゼカリヤ4章と類似している
「地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台」である2人の証人は、
教会の中に悪い羊飼いがいることを指摘し、また悪い羊飼いの行いを告発するのではないか。
そのため殺されるのではないか。

申命記17:6に、次の通り書いてある。

死刑に処せられるには、二人ないし三人の証言を必要とする。
一人の証人の証言で死刑に処せられてはならない。

黙示録8章の2人の証人は、概ね同じ内容を証言し、あるいは預言すると判断出来る。
(この2人の預言者を殺した都の裁きも黙示録に預言されている。)

ゼカリヤ12:9~10に、次の通り書いてある。

その日には、わたしはエルサレムに攻めて来る国民を、ことごとく滅ぼそうと努める。
わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。
彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、
ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。

イスラエルに攻めて来る人々を神(イエス)が滅ぼす時、
初めてイスラエルの人々は、自分達が刺した者(イエス)を救い主と認めると預言されている。
その時までは、イスラエルのほとんどの人々は、イエスを救い主と信じない。

そのため、エルサレムに悪い羊飼いは来ず、2人の証人を殺すこともしない。

(-_-;)・・・サマちゃん、あなたにはいつもながらハラハラさせられますね。ま、結果として私の危惧していた事態にならず一安心ですが(^_^;)
サマちゃんに一本取られましたね。私のスリーカウント、フォール負けです(笑)
結局引きずり出されてしまった・・・何でこうなるのよ(涙;)

オリーブの木さんの解釈によると、「ソドムやエジプトと呼ばれる都」とは、「終末の神から離れた堕落した教会」と取ってよろしいのかな?と・・・よって、バビロンの大淫婦も同様でいいのかなと。違っていたらスミマセン。
ネット上では、相手は見えませんし、文字だけのやり取りですので、どうしても誤解し易いのも事実です。

私もこの解釈の可能性は大いにあると考えているので否定しません。
ただここは、文字通りエルサレムととってもおかしくないと思えるし、たとえもしくは霊的意味合いで教会と取るのかは私にはわかりません。二重の意味で双方正しいのかもしれませんし。

ただ、私の理解では、確かに少数派ながら正統派ユダヤ教徒は存在しているでしょう。しかしフランキズム=ユダヤ主義、いわゆるバビロニア=タルムード、カバラの影響下にあるユダヤ悪魔教がディアスポラ後も2000年から生き延びてきたサンヘドリンの元、イスラエル国家,シオニストを動かしているのも事実です・・・すでにエルサレムはある意味、敵の手に落ちていると理解します。文字通り、「ソドムとかエジプトと呼ばれる都」でおかしくはないと感じます。
新約の時代に起きた事が、ふたたび終末において、二人の預言者のもとに再現するとしても何ら不思議ではないだろうとも考えます。

いい意味でも、悪い意味でも、ユダヤ人が人類の長子であるのは否定できないわけだから(このことはローマ書のパウロの言葉によっても明らかです)再び、イスラエルの地において「イエスこそメシヤである」と道備えをすることは、十分ありえることではないでしょうか。もちろん、全世界全人類に向けてのメッセージでもあるでしょう。
あくまでも聖書と矛盾しない範囲においての仮説ということで捉えてください。私は自説を強要、押しつけるつもりはありませんし、断定することもいたしません。

 
オリーブの木さん私はこう理解しているのですが

 ゼカリヤ書の二本のオリーブの木は誰を指しているのか?
預言された時期がBC520年頃です、この時期にゼカリヤとハガイが活動しています。
そしてこれは、神殿工事の再開と完成の時期に重なります。

ハガイ 1:1 ダリヨス王の第二年の第六の月の一日に、預言者ハガイを通して、シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルと、エホツァダクの子、大祭司ヨシュアとに、次のような主のことばがあった
1:2 「万軍の主はこう仰せられる。この民は、主の宮を建てる時はまだ来ない、と言っている。」 ハガイ 2:2 「シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルと、エホツァダクの子、大祭司ヨシュアと、民の残りの者とに次のように言え。
2:3 あなたがたのうち、以前の栄光に輝くこの宮を見たことのある、生き残った者はだれか。あなたがたは、今、これをどう見ているのか。あなたがたの目には、まるで無いに等しいのではないか
2:4 しかし、ゼルバベルよ、今、強くあれ。・・主の御告げ。・・エホツァダクの子、大祭司ヨシュアよ。強くあれ。この国のすべての民よ。強くあれ。・・主の御告げ。・・仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたとともにいるからだ。・・万軍の主の御告げ。・・
 
 ユダの総督ゼルバベルと大祭司ヨシュアだと思われます。

では黙示録の二本のオリーブの木は誰なのか、現時点では知る由も有りませんが、この預言が雛形と考えるなら神殿の再建と関係が有るのかもしれません。

黙示録11:6 この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また、水を血に変え、そのうえ、思うままに、何度でも、あらゆる
災害をもって地を打つ力を持っている。
この言葉はエリヤとモーセを表しています。
 エリヤはアハブの時代に雨が降らないように祈ると3年6ヵ月の間血に雨が降ら
ず、再び祈ると天は雨を降らせ、地はその実を実らせました。
 モーセはエジプトの奴隷として苦しんでいたイスラエルの民たちを救い出しましたが、エジプトの王パロが心をかたくなにしたため、神はモーセの祈りに答える形で、ナイル川の水を血に変え、何度も色々な災害を持ってエジプトの地を打ったのです。

イエスさまの前に現れたモーセとエリヤのように現れるのか、
ヨハネのように現れるのか、その時まで解り様もありませんが。

そして大きな都がイスラエルなのか?
『霊的な意味において』
ソドム、道徳的に腐敗堕落している都。エジプト、イスラエル人にとって抑圧と奴隷の都。
これがシオニストユダヤに支配されたイスラエルの実態ではないでしょうか。

ザアカイさん すみませーん(;´Д`A ```
バルナバさん、ゼルバベルとヨシュアの説明ありがとうございます。

オリーブの木さん、教会にいる悪い羊たちを一掃する為に、2人の証人が現れるというもの、これにも納得します。 
ただ、わたしは、ユダヤ教、キリスト教双方に悪い羊がいるように思います。
それで、2つのオリーブの木はそれぞれを正しい方向に向かわせる為の働きをすると思います。

陰謀論になじみがない方でも、神の教えであるモーセ五書でなく、人間の教えであるタルムードを
取り入れている、これは事実ではないでしょうか。
もちろん、モーセの書を正統とする誠実なユダヤ教徒もたくさんおられるでしょうが。

キリスト教会というと、やはりヴァチカンでしょうか。 キリスト教会も、数多くの罪を犯してきました。キリストの名を用いながら、その教えとかけ離れている事をおこなってきたのです。
これからおこるであろう終末の末期の預言を信じていないクリスチャンもいる事でしょう。道徳的退廃についても、いわゆるキリスト教国(特にアメリカからの影響)でまさにソドムとゴモラ状態です。(;;;´Д`) 

ユダヤ人の人々は、教育熱心で、いい意味でも悪い意味でも、科学技術、文化(娯楽)で活躍していますね。 ナチ以前のドイツはワイマール共和国のもとで、黄金の20年代がありました。
バウハウスなどの建築、美術もさかんでした。
金融は勿論、出版、芸術方面でユダヤ人が活躍していたのです。 アインシュタインという世界的な科学者もドイツのユダヤ人でした。精神分析ではクレッチマー、フロイトなどもいます。
運命か偶然か、ナチ政権で、優秀なユダヤ系人材はほとんど30年代にはアメリカなどに亡命してしまうのです。。。ハリウッドの黄金時代も亡命ユダヤ人の多くなる30、40年代からです( ̄Д ̄;;。
俳優によるタバコの宣伝なども映画の役目でもありましたし\(;゚∇゚)/  いまではタバコの広告が罰金ものですから。いかに娯楽産業、広告、宣伝が人々の精神を毒し、健康を害する為につかわれてきたか。。

ひとことで陰謀と片付けるつもりもありませんが、ある意味、有名人は名声と富とをひきかえに悪魔にそそのかされた被害者なのでしょうかね。。

ザアカイさん、こんにちは。

議論により、自分の気付かなかったことが分かり、目が開ける場合がある。
他方、まれに感情的に発言して人を傷つけようとする人がいることも事実である。
どのようにブログを運営するか、管理者の手腕が問われている。

>「ソドムやエジプトと呼ばれる都」とは、「終末の神から離れた堕落した教会」
>と取ってよろしいのかな?と・・・よって、バビロンの大淫婦も同様でいいのかなと。

概念でなく、実態を掴んで言っているのでしょうか。

>すでにエルサレムはある意味、敵の手に落ちていると理解します。

イスラエルだけでなく、もっとキリスト教の色々なところを調べたのですか。

バルナバさん、こんにちは。

ゼカリヤ 11:15~17では、次の通り預言されている。

主は更にわたしに言われた。
「愚かな羊飼いの道具を取れ。
見よ、わたしはこの地に羊飼いを起こす。彼は見失われたものを尋ねず、
若いものを追い求めず、傷ついたものをいやさず、立っているものを支えもせず、
肥えたものの肉を食べ、そのひづめを砕く。
災いだ、羊を見捨てる無用の羊飼いたちは。
剣が、その腕と右の目に差し向けられる。その腕は力を失い、右の目はかすむ。」

ここに示されている通り悪い羊飼いの出現が預言されている。
従って、ゼカリヤ書の預言を神殿工事関係に限定すると解釈を間違える危険性がある。

ゼカリヤ4:14には「これは全地の主の御前に立つ、二人の油注がれた人たちである」とあり、
ゼカリヤ4:12には「・・・それは二本の金の管によって、そこから油を注ぎ出しています。」とある。

すると、この2人は油注がれた人であり、また自らも油を注ぐ人(他人を聖別する人)である。
イエスは自らの血で新しい契約をたてた。またバプテスマのヨハネは水で洗礼を授けた。

ユダの総督ゼルバベルと大祭司ヨシュアはどのようなことをしたのだろうか。

サマリア人さん、こんにちは。

>オリーブの木さん、教会にいる悪い羊たちを一掃する為に、
>2人の証人が現れるというもの、これにも納得します。

私は、教会にいる「悪い羊たち」ではなく、「悪い羊飼い」と言いました。
私の書き込みをもう一回見て頂けませんか。


>ただ、わたしは、ユダヤ教、キリスト教双方に悪い羊がいるように思います。

基本的に、神が預言者を遣わす人々は、神と契約を結んでいる民です。
現在のイスラエル人の大部分は、神と新しい契約を結んでいません。


>キリスト教会というと、やはりヴァチカンでしょうか。

過去に起きたことではなく、現在どういうことが起きているか知っていますか。

今、カトリック教会で何が起きているかを知らせよう。
その前に、少し長くなるが、カトリック教会とマリアについて説明する。

イエスが弟子たちに「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」と聞いた時、
ペトロは、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。
イエスは「わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。
陰府の力もこれに対抗できない。わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。
あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」
と言われた(マタイ16:15~19参照)

現在のヴァチカンはペトロの殉教した地に建てられており、ペトロから使徒職を継承している。
プロテスタントはカトリックから分離した教会であり、
プロテスタント全体として見るとカトリックに匹敵する人々がいるが、
プロテスタントは色々な教派に分かれており、
教派別に見ると、カトリックが一番多い(但し、いずれもイエスにつながる兄弟である)。


プロテスタントの人は、マリアを、イエスの母であり、
結婚していないにも関わらず天使から子供を産むと言われた時、
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」と言って、
神に対する信仰を言い表した人、と思うだろう。
その通りであるが、その他、黙示録において、大きなしるしとして出現を預言されている人でもある。

黙示録12:1に、次の通り書いてある。
「また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、
頭には十二の星の冠をかぶっていた。」

黙示録12:5には
「女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。
子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。」
とあり、さらに黙示録19:15~16には
「この方・・・自ら鉄の杖で彼らを治める。・・・
この方の衣と腿のあたりには、『王の王、主の主』という名が記されていた。」
とあることから、この子はイエスを指す。
そのため、この子を産んだ女は、イエスの母マリアを指す。

創世記第1章には、「太陽に昼を治めさせ、月に夜を治めさせた」旨の記述があるので、
太陽は昼を示し、月は夜を示すと言える。
それを発展させ、黙示録12:1では、月は夜、つまり人の眠りを示すため「死」を暗示し、
太陽は昼、つまり人の活動を示すため「生」を暗示すると思われる。
すると「身に太陽をまとい、月を足の下にし・・・」とは、
太陽(生)を与えられ、月(死)に打ち勝った、と解釈出来る。

イエスはマタイ22:29~32で、サドカイ派の人々に次の通り言った。
「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
死者の復活については、神があなたたちに言われた言葉を読んだことがないのか。
『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。
神は死んだ者の神ではなく、生きている者(復活した者)の神なのだ。」

また、イエスがペトロ、ヤコブとヨハネだけを連れて高い山に登られたとき、
イエスの姿が変わり、モーセとエリヤが現れ、イエスと語り合った(マタイ17:1~3)。
ここで現れたモーセは、死んだ後に復活し、天使のようになっていると言える。
(エリヤは生きている間に天に上げられた。)
従って、生を与えられ、死に打ち勝ったマリアは、天使のようになっていると解釈出来る。

黙示録1:20後半に「七つの星は七つの教会の天使たち」とあり、天使を星に譬えている。

イエスはマタイ19:28で、十二弟子に次の通り言った。
「はっきり言っておく。新しい世界になり、人の子が栄光の座に座るとき、
あなたがたも、わたしに従って来たのだから、十二の座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。」

冠とは栄誉を与えられることを言う。よって、十二の星の冠とは、
復活の時、十二弟子が天使になり、十二部族を治める栄誉を与えられることを意味する。

すると「一人の女が・・・頭には十二の星の冠をかぶっていた」とは、
マリアが天使になり、十二弟子と同じ栄誉を与えられた、と解釈出来る。
つまり、マリアは十二弟子と同様にイエスの働きを補佐する栄誉を授けられた、と読める。

以上より、マリアは死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ、天使になり、
十二弟子と同様にイエスの働きを補佐する栄誉を授けられ、大きなしるしとしてこの世に与えられた、と解釈出来る。

(続き)
さて、イエスが復活した後、弟子たちが熱心に福音を述べ伝え、
A.D.400頃、キリスト教はローマ帝国の国教になった。
その後、キリスト教はヨーロッパに広まり、ほとんどの国はキリスト教国になった。
けれども18世紀以降、啓蒙思想が人々の間に入って来て、
教会に行く人が減少し、また神に対する信仰が弱くなった。

このような背景の下、1846年、マリアがフランスのラ・サレットに現れ、次のことを言った。
・教会に行く人がほとんどいないこと
・司祭たちが無礼で不敬虔、及び不品行であること
・神は、あらゆる社会で、支配階級の人に分裂を引き起こすことを、いにしえの蛇に許すこと
・人々は鉄の杖により支配され、神の怒り杯を飲まなければならないこと
・ヨーロッパが戦争状態になること
・反キリストが、いにしえの蛇と交流あるヘブライの偽りの処女から生まれること
 その子は12歳の時、大きな勝利を得るので、周囲から注目されるようになること
・ローマは信仰を失い、反キリストの座となること
しかし、人々はこの警告に耳を傾けず、その後、第一次大戦が起きた。

第一次大戦中、厭戦気分が漂う1917年、マリアはポルトガルのファティマに現れ、
大きな奇跡を行い、重要な預言を語った。
1)預言の第一は、まもなく第一次大戦が終わること、である。
 実際、第一次大戦は翌年の1918年に終わった。
2)預言の第二は
 ・人々が神に背くのを止めないとピオ11世の在位中(~1939)にもっと酷い戦争が始まる
 ・その時、人々は夜空に不思議な光を見る
 である。実際ナチス・ドイツは世界征服の野望を持ち、1938年オーストラリアを併合、
 1939年3月チェコスロバキアを占領、9月にはポーランドに侵攻した。
 また1939年1月25~26日の夜、ヨーロッパ全域で空に血のような赤いオーロラが出現した。
3)預言の第三は
 ・ロシアを回心させないと、神は世界を罰するためにロシアを用い、多くの国は滅ぼされる
 ・悪魔により多くの司祭と修道者達が堕落する
 ・全人類の大半を数分のうちに滅ぼす程の威力をもつ武器が作り出される
 ・教皇殺害の幻
 である。
また、マリアは1960年以降に、ファティマの秘密の第三と言われる部分を一般に公開するよう求めた。

歴代の教皇は、ロシアを回心させず、またファティマの秘密の第三を公開しなかった。

オリーブの木さん、コメありがとうございました。
実はこのようなブログをやってますと、敵も多いもので、ニューカマーの方に対しては、どうしても警戒心が先立ってしまいます。ましてや、相手がハイレベルのツワモノとなると尚更です。
私もかなり人間丸くなりましたが、おっしゃるように感情むき出しの泥仕合も過去に何度か経験しております。どうぞご理解ください。
どうやら敵ではないようですね、感謝です。

>概念でなく、実態を掴んで言っているのでしょうか。
>イスラエルだけでなく、もっとキリスト教の色々なところを調べたのですか。

→これは火を見るより明らかでしょう。
バチカンは中世の魔女裁判、十字軍の時点ですでにサタンが入り込んでいたのでしょう。
いや、コンスタンティヌス帝がキリスト教をローマの国教化とした時点かもしれません。オカルトのシンボルであるアンクー十字を空に見て回心したという逸話まであるくらいですし。クリスマスにしたって冬至=太陽神崇拝(主の生誕はルカ伝からは晩夏か初秋あたりでしょう)、イースター=春の女神崇拝(ローマの多神教の影響、そもそもペサハの前というのが疑問・・・このあたりは私個人としてはユダヤ暦の方が信頼できると考えます。)。イースター=エッグに至っては蛇の卵がルーツとか?挙げればキリがありません。
ヨハネ=パウロ1世(アルビノ=ルチアーノ)が、サタンから本来の信仰を取り戻そうと果敢に挑戦しましたが、おそらく敵の手に落ちた枢機卿に毒でも盛られたんでしょう。在位一月ほどで殉教してます。
有名な言葉がありますよね「バチカンには不足している物がある。うまいコーヒーと正直がね」。
ヨハネ=パウロ2世などは、超ウルトラ=リベラルで「進化論は科学的だ、否定できない」とか「必ずしもキリスト教徒である必要はない、ヒンズー教徒でも、仏教徒でも救われる」などと「唯一の救い主はキリストである」との真理を冒涜するトンデも発言を。ベネディクト16世も去年の11月でしたか?「神は人類とともに地球外生物を創造された」などと・・・教皇不可謬性を謳ったところで、教皇が変れば中味も変るわけで、そのいい例が「マリヤ被昇天説」ですわね。説得力などありません。

公平を期すために、プロテスタントに関して言うならば五十歩百歩で、アメリカ福音右派の重鎮、テレバンジェリス連中、ビリー=グラハム、パット=ロバートソンなど。ペンテコステカリスマ派では、ベニー=ヒン、アナコンディア、最近ではトッド=ベントレー。聖霊の第三の波ではピーター=ワグナーなど。再建主義だとか、顕現された息子だとか、ヨエルの軍隊による反対者削除だの、フェミニスト神学、ユニテリアン派に至っては、キリストがメシヤだとメッセージすると牧師がクビだとか?ある海軍のチャプレンも、「キリストの救い」をメッセージしたらチャプレン首になったそうです。危険なのでソースは明かせませんが、アメリカのある教会では、子供を生贄にした黒魔術の儀式殺人が、平気で行われていると聞いてます。これは、かつて携わっていたが、回心した方のかなり信頼できる情報です。

>基本的に、神が預言者を遣わす人々は、神と契約を結んでいる民です。現在のイスラエル人の大部分は、神と新しい契約を結んでいません。

→2008/1/17のイスラエルトゥデイ紙から

有名なウルトラ=オーソドクス=ユダヤのラビ、イツハーク=カドリ師が、108歳でなくなった。彼は自分が死ぬまで開いてはならないと言い残した手紙を書いた。息子のラビ、デビット=カドリが父の新書を受け取っていた。父カドリは死の数ヶ月前に幻の内にメシヤに会った。息子が言うには父はメシヤとその来臨についてだけ言っていた。
そして「そのメシヤはイエス=キリストだ」と書いていた。父カドリは手紙の中にたくさんの十字を書いていた。これはオーソドクス=ユダヤにとってはショッキングなことである。オーソドクス=ユダヤは決して十字を使わない。彼らはプラスのサインすら書かない。それはキリストの十字架と間違えるからである。

このことからも、時代はかなり押し詰まってきていると推察できます。確かに大多数は新しい契約を結んでいないかも知れませんが、ユダヤ人は良くも悪くも終末のキー=プレイヤーであることは間違いありません。
よって、メサニック=ジューから終末の預言者が登場しても不思議ではないと考えます。

二つ目、三つ目の投稿はスタンスの違いはあれ、ほぼ納得できます。

ただ、私の情報が間違っているのでしょうか?
ファチマ第三の予言のテーマは二つで

1. バチカンはサタンに乗っ取られバチカンから反キリストが登場する
2. ワームウッド彗星が地球に激突する。

という内容でしたが?ヤシンタは幼くして死にましたが、シスター=ルチアは長生きしましたよね?

オリーブの木さん はじめまして、使徒です。

>キリスト教会というと、やはりヴァチカンでしょうか。

私は恨みを置く、お前と女の間に、お前の末と女の末の間に、
彼はお前の頭を砕き、お前は彼の踵を砕くであろう。(創.3:15)

創世記に出てくる女の末とは(聖母)ヴァチカンのことでしょうか、・・・
そして、お前(蛇)の末とは、(聖母)ヴァチカンの敵なのでしょうか・・・

カトリックでは世の終わりに女(聖母マリア)が蛇(敵サタン)と戦う
と信じられていると聞いたことがあります。そして、世の終わりに
聖母が告げる「暗黒の3日間」があると聞きました。・・・
本当でしょうか!


オリーブの木さん。
悪い羊飼い。。でしたね。字足らずでした。。すみません。
残念ながら?カトリックとプロテスタントはマリアへの理解の仕方が全く違いますね。

>黙示録12:5には
「女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。
子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。」
とあり、さらに黙示録19:15~16には
「この方・・・自ら鉄の杖で彼らを治める。・・・
この方の衣と腿のあたりには、『王の王、主の主』という名が記されていた。」
とあることから、この子はイエスを指す。
そのため、この子を産んだ女は、イエスの母マリアを指す。

これにかんしては、そうなのではないかと思います。
ただ、ご存知かと思われますが、教会という二重の解釈もあることも事実です。

聖書には、キリストを通して神へ通じるとありますから、わたくしとしてはヨセフもマリアも神の忠実な僕であると解釈しております。
しかし、イエスご自身も(表面上の肉の)血縁関係でなく、神の御意志をおこなうものが家族であるとのべています。
イエス様は肉をまとって、人としてお生まれになりましたが本来は霊のお方です。
マリアは肉をまとったイエス様の母(義理の母)ではありましたが、栄光の体を持ち、地球が誕生する前から存在してらしたイエス様の母ではありません。
イエスは洗礼なされてから、マリアに、母上とは呼ばず、婦人よとよばれました。
イエス様の肉のうえでの先祖、ダビデさえ、イエスを主と呼ばれました。マリアにとってもイエスは主であるのではないかと。。わたくしは考えております。

神とキリストを信じて、イエス様の再臨を待ち望んでおられるクリスチャンとして、
平安がありますように。

黙示録17~18章に大淫婦バビロンへの裁きが述べられている。
黙示録におけるバビロンは、どの国、ないしどの都を譬えて語っているのだろうか。

①バビロンは昔、神の都エルサレムを攻撃し、破壊した国である。
 しかしバビロン以外にエルサレムを攻撃し、破壊した国がある。

②「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」と表現されている。
 神はエレミヤ書3:8で 「背信の女イスラエルが姦淫したのを見て、わたしは彼女を離別し、離縁状を渡した。
 しかし、裏切りの女であるその姉妹ユダは恐れるどころか、その淫行を続けた。」と語っている。
 ヴァチカンが、神の選んだ使いの言うことを聞かないということは、淫行を行うことである。

③「預言者たちと聖なる者たちの血、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである。」
 と表現されている。
 ローマは、ペトロが宣教し、殉教した地であり、またペトロはイエスから
 「あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。」(マタイ16:18)」と言われた。
 現在のヴァチカンはペトロが殉教した地に建てられた。
 昔のエルサレム=その後のローマ(ヴァチカン)と考えれば、この言葉の通りである。

④「あなたが見た水、あの淫婦が座っている所は、さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民である。」
 と表現されている。
 ヴァチカンは全世界(さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民)のカトリック教徒の中心地である。

⑤「女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り」と表現されている。
 ローマはイタリアの首都で、最も人口が多い都市である。

神がこの世に遣わしたマリアは
 「ロシアを回心させないと、神は世界を罰するためにロシアを用い、多くの国は滅ぼされる」と言った。
 けれども、ヴァチカンがマリアの言葉を無視し続けながら、「わたしはペトロの座にいる」と思うのならば、
a) 黙示録18:7に書いてある言葉が成就する。
 すなわち、「彼女(バビロン)は心の中でこう言っているからである。
 『わたしは、女王の座に着いており、やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』」
b) また、黙示録18:5に書いてある言葉が成就する。
 「彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えておられるからである。」

ヴァチカンが、神が遣わした人の言葉を無視し続ければ、淫行を行うことであり、
黙示録の言う大淫婦バビロンになる。


黙示録17:6に「また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、
身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう」と書いてある

2000年、ヴァチカンからファティマの第三の予言の一部が公開された。それは次の通りである。

・・・それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、
「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」
白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。
そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。
その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。
教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、
苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、
通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。
それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、
一団の兵士達によって殺されました。
彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。
同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、さらにさまざまな地の天使がいて、
おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、
神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。
(「ファティマ 第三の秘密」教皇庁教理省 カトリック中央協議会より)

厳しい山の頂上にある十字架はイエスを示すと思われる。
バビロン捕囚の時、神は預言に耳を傾けないユダヤに対して怒り、バビロンにエルサレムを攻略させた。
従って、半ば廃墟と化した大きな町は、ヴァチカンを示すと思われる。

すると、上の文章は次のように解釈出来る。
「教皇がマリアの預言に耳を傾け、ロシアが回心するように努力しないと、
 ロシアがついにヴァチカンまで破壊するだろう。
 その時になって、教皇は自分の誤りに気付き、イエスに懺悔しようと思い、十字架の元に行こうとする。
 十字架の元に行き、ひれ伏そうとした時、一団の兵士達により殺されるだろう。」

マタイ 24:15に「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら ・・・」とある。
ロシアがヴァチカンを破壊する時、この預言が成就する。


ザアカイさん、こんにちは。

>ただ、私の情報が間違っているのでしょうか?
>ファチマ第三の予言のテーマは二つで
>1. バチカンはサタンに乗っ取られバチカンから反キリストが登場する
>2. ワームウッド彗星が地球に激突する。

ヴァチカンから発表されたファティマ第三の秘密は、上に示した通り教皇殺害の幻だけである。
また、ワームウッド彗星は、ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンが見た幻であり、
ファティマに現れたマリアは預言していない。
1963年、キューバ危機の時、パウロ6世は、米、ソ、英の首脳にファティマ第3の秘密の一部を示したが、
その中にも上記2点は含まれていない。

使徒さん、こんにちは。

カトリックの中で、蛇(悪魔)の頭を砕く女はマリアである、という人もいます。

暗黒の3日間は、幻視者が見た幻です。

黙示録 6:12に
「また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。
 そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、
 月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。」
とあります。

この「太陽は毛の粗い布地のように暗く」なることは、ヨエル2章に書かれてあります。

「シオンで角笛を吹き わが聖なる山で鬨の声をあげよ。
この国に住む者は皆、おののけ。主の日が来る、主の日が近づく。
それは闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。
強大で数多い民が山々に広がる曙の光のように襲ってくる。
このようなことは、かつて起こったことがなく これから後も、代々再び起こることはない。
彼らの行く手を、火が焼き尽くし 彼らの後ろには燃える炎が続く。
彼らの来る前、この国はエデンの園のようであった。
彼らの去った後には、滅びの荒れ野が残る。何ものもこれを逃れえない。
その姿は馬のようで 軍馬のように駆ける。
戦車のような響きをたてて山の頂を駆け巡り わらを焼く炎のような音をたてる。
これは戦いの備えをした強大な民の姿だ。
その前に、諸国の民はもだえ どの顔も色を失う。
彼らは勇士のように走り 戦士のように城壁をよじ登る。
おのおの自分の道を進み 進路を外れることはない。
互いに押し合うことなく 自分の前に敷かれた大路を進む。
たとえ投げ槍の間に突進してもひるむことはない。
町の中を駆け巡り 城壁の上を走り 家々によじ登り 盗人のように窓から入り込む。
その前に、地はおののき、天は震える。太陽も月も暗くなり、星も光を失う。
主はその軍勢の前で声をとどろかされる。
その陣営は甚だ大きく 御言葉を実現される方は力強い。
主の日は大いなる日で、甚だ恐ろしい。誰がその日に耐ええよう。」

ファティマに現れたマリアは、「神は世界を罰するためにロシアを用い、多くの国は滅ぼされる」
と預言しましたが、このロシアの軍隊が、ヨエル書で言われている「強大で数多い民」です。

幻視者が見たのは幻であって、聖書の預言とは内容が異なります。
従って、「暗黒の3日間」は正しい預言ではありません。


サマリア人さん、こんにちは。

イエスとマリアについて。

イエスは真に、神の子にして、人の子である。
イエスは、人となって、人類の罪のため、十字架にかかり、購いをなしとげた。

マリアは、人の子イエスの母である。けれども、マリアの主はイエスである。

これが真実ではないでしょうか。

>ヴァチカンから発表されたファティマ第三の秘密は、上に示した通り教皇殺害の幻だけである。
また、ワームウッド彗星は、ベイサイドの幻視者ヴェロニカ・ルーケンが見た幻であり、
ファティマに現れたマリアは預言していない。

>暗黒の3日間は、幻視者が見た幻です。

→オリーブの木さん、ありがとうございました。そうでしたか、「とてもじゃないが、ここまで来るとついていけない。まるでオカルトではないか。マリヤの名を語る悪霊だろう。」と結論付けたものでした。

カトリックの中にもいろいろな方がいらっしゃいますね・・・木を見て森を判断してはいけないということですね。
ありがとうございました。

勇気あるサマちゃんにも感謝m(__)m。

オリーブの木さんありがとうございます。

あの。。。失礼ですが、聖職者の方でしょうか???
わたくし、幼少に福音を聞いて、おぼろげな信仰はとぎれとぎれもっていたのですが、
教会に通い始めたのはつい、去年でして。。まだ洗礼も受けてないクリスチャンです。(;´Д`A ` 

旧約聖書を全巻読んだ事がなかったもので、去年の夏から読み始め、旧約はのこりエゼキエルとダニエルを残すだけとなりました。
ということで、私には説明されても、多々理解できないことがたくさんあります。。ので
ザアカイさんか、バルナバさんにおまかせします。。(引っ張りだしといてふるな!と言われそうですが。。。ヾ(;´Д`A)

カトリックとプロテスタントは、変なたとえですが、夫婦(男と女)のようだと思います。
理解し合うのは難しいけれど、本物の愛があれば(主の愛)協力はできる。(;´Д`A ```
神とキリストの御遺志を求めるという目的が一致していれば。。。危機も切り抜けられるかと。。
100%お互いの推察を納得し、受け入れるのは難しいですが、大切なのはエキュメニズムにあるような同化ではなく、相手を知った上(知識の上)での協力関係だと思います。(悪霊の業を行っているあやしいグループはべつですが。。)
キリストにおいての一致とは、どちかが優勢になるとかではなく、お互いの納得いかない部分を愛でで包んで、協力し、夫婦のように一つになるのが理想ではないかと。。
組織という大きなレベルでは変化はおこすのは(2人の証人など)選ばれたものしかできませんが、
ザアカイさんのブログをおかりして、信徒間で協力関係を持てるのではないかとおもいます。

のびたさんとはまた違ったカトリックの方でしょうか。。?(さりげなくふってしまいました。)
遊んでいる暇はないという言葉をもじらせていただければ、いま艱難寸前の時代に真のクリスチャン、カトリックとプロテスタント両サイドが争っている暇はないのかもしれません。

ザアカイさん、本当にこのブログは貴重ですよ。どんどん、とてつもない人が集まってきますね。(o^-^o)


女は度胸。じゃなかった愛嬌でした。。
無邪気なじゃじゃ馬娘?? ではなくて単純で愚かなわたくしだからこそできる事です。( ̄Д ̄;;

虎穴に入らずんば虎児を得ず。 ハイリスクハイリターンですかね。。(本当にクリスチャン???
デモくりの部で優勝決定ですかね。)
冗談はさておき。。。イエス様を通していろいろなかたと知り合えるってすばらしいですね。

イエス様の再臨、神様の御意志がなされますように!! ハレルヤ!!

>ザアカイさん、本当にこのブログは貴重ですよ。どんどん、とてつもない人が集まってきますね。(o^-^o)

→(^_^;)・・・(-_-;)・・・(ーー;)・・・(;一_一)・・・

サマちゃん、確かにすごいことだと思うのですが、管理人のレベルから言って・・・ついていくのが大変なんですよ~(ToT)/
今回だって、波動砲充填120%で大変だったんだから~!寿命が縮みました(-_-メ)・・・
ま、素晴らしく有意義な論議だったから、いいとしよう。

ども、わたぴ~です(^-^*)

「今頃やって来たかぁ~っ!!ヾ(。`Д´。)ノ」という声にもメゲず、今頃やって来ました。(;^_^A
とりあえず、一通りの意見を聴かないと意見するのもなんですからね~。
で、ワタクシなりにいろいろと思うところもありますが、今回はあえてスルーします。m(_ _)m

サマリア人さん、振りまくりですか。爆笑してしまいました。(≡^∇^≡) これで安心して「子羊通信お笑い課ボケ担当」を譲れます。(o ̄∇ ̄)o ちなみに、デモクリの部優勝はまだまだワタクシが一歩(千歩?)リードしているかもしれません。ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 女は愛嬌。ワタクシはデモクリ生活戦々恐々でございます。(vv;)

ザアカイさん、お疲れさまです。(゚ー゚;A たぶん、ええ、ホントに多分ですが、言いたいことはよく判ります。(-_-;) ワタクシも伊達に放蕩しまくっていたワケではないので。しかし、波動砲充填しちゃいましたか。それなら今度、翻訳コンニャクでも持って、諸星ダンとメトロン聖人のちゃぶ台討論にでも一緒に参加しちゃいましょうか。お昼のおやつはドラ焼きで。(^▽^;)

のびたです。

サマリア人さん、振っていただいてどうもありがとうございます。

カトリック系の信徒か研究者の方が加わり、コメント欄が大賑わいですね。それは良いことでしょうが、内容に聖母マリアとかファティマなどが加わり複雑になってきましたね。

内容から、カトリック的書き込みをされている方は、ローマの人ペテロのグループには属してはおられないようです。

さてザアカイさん、今後はカトリックの人の読者が増えることを期待しています。日本一のキリスト系サイトにしましょうね。

わたぴ~さん、こんにちは。
>今頃やって来ました。(;^_^A

→いやはや、賢明な判断だったと思いますよ。落し所としてはまずまずだったかな?などと。炎上せずに済んだどころか、有意義であったかも。マエストロは確かに存在している気がします。

なんだか今回は国家間関係に例えるなら、サマちゃんがイスラエルで私がアメリカを演じてしまったような・・・バルナバさんは冷静だったからイギリスか?
とここで閃きました!アメリカは私と同じで単細胞だから、きっと引っ張り出されますね。イスラエルと運命を共にするしかないですよ。そうはならなかったりして(笑)。

>諸星ダンとメトロン聖人のちゃぶ台討論にでも一緒に参加しちゃいましょうか。

→こういうことなら大歓迎です、それにしてもメトロン星人は、あっさりとアイスラッガーで真っ二つにされてしまいましたが・・・口ほどにもなかった(-_-;)

nnobiaさん、こんにちは。

nnobitaさんのブログ情報によると、ローマ人ペテロはオーストラリアに拘束されているんですか・・・マラキ予言の信憑性から言って、カトリックは分裂するんでしょうかね?どうも最後の法王の記述は異質で、なにかイレギュラーなことが起こりそうな気はしているのですが。確固たる解釈にはいまだ至っておりません・・・今後とも情報お願いします。

カトリックは大所帯で、様々な修道会もあるし、ある意味プロテスタントのようにいろいろな教派に分かれていると解釈してもいいような気がしてきました。バチカンを頂点とする上意下達という理解は間違いなのかもしれませんね。nnobitaさんやオリーブの木さん(書き込みからはカトリック系のようであるという推察ですが)を見ているとそう感じます・・・

やはり内に篭っていては、目は開けませんね。

>サマリア人さん、振りまくりですか。爆笑してしまいました。(≡^∇^≡) 
わたぴーさん( ̄Д ̄;; いやー私にはわからないので。。。むりやりひっぱってしまいました。
オリーブの木さんも、カトリック?の立場から、参加してくださったとおもい、
冷静に意見を述べてくださっていて、決してけんかをうっているのではないと感じたからです。
クリスチャン経験が少ないからこそできる、愛嬌ですね。。( ̄▽ ̄) 開きなおっている。。

のびたさん こんにちは
>内容から、カトリック的書き込みをされている方は、ローマの人ペテロのグループには属してはおられないようです。
そのようですね。。。わたしは、あたりまえですが、どの解釈が(どの牧師さんの解釈やどのマリア預言が)あっているのか断定できません。
やはり、プロテスタントの立場もあり、マリアの予言も信じてよいものか。。半信半疑です。
のびたさんも仰っていたように、幻視者が嘘をついているのではなくて、サタンが利用して嘘の幻視をみせてだますおそれもあるという意味です。
ただ、ともに祈り合い、神の御遺志がなされる事を希望する事ですね。

>なんだか今回は国家間関係に例えるなら、サマちゃんがイスラエルで私がアメリカを演じてしまったような・・・バルナバさんは冷静だったからイギリスか?
子羊通信の問題児ですか。。。((ノ)゚ω(ヾ)) 

リトル・ぺブルという人がいる。最後のローマ教皇ペトロ2世ロマヌスと称する、
オーストラリア最大の終末カルトの指導者である。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%96%E3%83%AB 参照)

1980年代後半にリトル・ペブルが来日し、日本にも活動拠点が出来た。
それは秋田県湯沢市にあり、『リトル・ぺブル同宿会』という。
(http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.html 参照)

この団体はカトリックと名乗っているが、
ローマカトリック教会・日本カトリック司教協議会とは一切関係ない。


「リトル・ペブルに聖母から与えられたメッセージ 全御出現の聖堂 No.466
1995年1月13日」(http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm466.htm)
には、次の通り書いてある。

リトル・ペブル:
大天使聖ミカエルが空高く十字架の右に立っています。
今、聖堂の中で天まで並んでいる天使の間に、このところいろいろな動きがありました。
白い十字架からは金色の美しい道が聖堂の方向に向かって聖堂の中まで続いています。・・・

聖母:
わが愛する息子よ、将来のわが子イエズスの地上の教会の代理人となる者よ、
わが愛のリトル・ペブル、ヨハネ黙示録の白い小石よ、わが子なる司祭、リトル・バルトロメオ、
そしてここに各国から集まった愛する子供たちよ、・・・・

他方、Yahoo! ブログ「あなたの知らない世界」2008年12月4日の記事
(http://blogs.yahoo.co.jp/sa15nnobita/35865012.html) に、次の通り書いてある。

1995年1月13日 聖母メッセージ
ローマの人ペテロ:
大天使聖ミカエルが空高く十字架の右に立っています。
今、聖堂の中で天まで並んでいる天使の間に、いろいろな動きがありました。
白い十字架からは金色の美しい道が聖堂の方向に向かって聖堂の中まで続いています。・・・

聖母:
わが愛する息子よ、将来のわが子イエズスの地上の教会の代理人となる者よ、
わが愛のヨハネ黙示録の白い小石よ、わが子なる司祭、リトル・バルトロメオ、
そしてここに各国から集まった愛する子供たちよ、


ほとんど同一内容であり、リトル・ペブルの名をローマの人ペテロに代えたり、
文字を一部削除したりしている。


リトル・ペブルは偽預言者である。
Yahoo! ブログ「あなたの知らない世界」の記事を信じてはいけない。


sa15nnobitaさん、あなたに警告する。
偽預言者の教えを広める者は、偽預言者と同じ罪を犯すことになる。

・>バルナバさんは冷静だったからイギリスか?
ザアカイさんイギリスは二枚舌外交ですよ・・・ま~鋭い観察力ですね(爆笑)

 オリーブの木さん、のびたさんは以前、リトル・ペブルとは関係のない人物だとコメしています。
しかし、貴方の指摘どうりですね、のびたさんは惑わされているということですか?

貴方のコメを読みながら私は最近読んだ『キネマの神様』原田マハ 著を思い出していました。
(意味を知りたい人は図書館で最後の20ページほど読めば分かります)

オリーブの木さん、バルナバさん、情報ありがとうございます。
またまた事態は、複雑怪奇、魑魅魍魎の感を呈してきましたね。我々は今、最後の詰めの段階まで来ているのでしょうか?

nnobitaさんのいう例の人物が、マラキ予言で言うところのローマ人ペテロなのかどうかは、私も今の時点ではわかりません。
私もリトル=ペブルとは身長が違うし、別人だと聞かされましたが、背景があまりにも似ているとも感じていたのも事実です・・・

個人的にこの件に関してはあまり詳しくないし、時間とともに真実が見えてくるかなとも考えますので、別人なのか、それとも巧妙な惑わしで同一人物なのかは断定せずに、今はまだニュートラルということにしておきます。

のびたです。

リトル・ぺブルとローマの人ペテロの関係は、もうすぐ説明できると思います。

ローマの人ペテロが獄から解放された後です。

ココの内容全然わからなかっ
だからアンちゃん、区切りよく80にしてあげました。

\(^o^)/

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