今週は注目すべきイベントが目白押し
○2月10日(火)
イスラエル総選挙
【エルサレム9日共同】オルメルト首相の辞任表明に伴うイスラエル総選挙が10日行われる。パレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃などで国防意識が高まり、和平より自国の安全を優先する右派リクードが現与党の中道カディマを小差ながらリードしている。
全体では、中東和平交渉に反対または消極的な右派ブロックが定数120のうち65議席前後を固め、オバマ米政権が積極仲介を目指す和平プロセスは難航を余儀なくされる公算が大きい。
イスラエル紙イディオト・アハロノトの最新の世論調査に基づく獲得予想議席は、ネタニヤフ元首相が率いるリクードが25(現有12)、リブニ外相が党首のカディマが23(同29)、極右政党「わが家イスラエル」が19(同11)、中道左派の労働党が16(同19)。
主要各党の党首は戦争を指揮できる「強い指導者」をアピール。リクードは、軍歴に乏しい女性のリブニ外相を「力不足」と攻撃するスローガンを掲げ、リブニ陣営が「女性蔑視」と反発するなど、政策論争よりも人格攻撃が目立っている。
共同通信より~
~リクードのネタニヤフ氏~
○2月12日(木)
アメリカ中長期債、過去最大670億ドル(約6兆1000億円)の入札
これがまた消化されるかどうか問題視されているようで・・・ドル暴落説まであるくらい・・・AIGは一時、株価が一ドル割れを演じたし(30日平均で1ドル割れだと上場廃止だそうで)、アメリカの失業率が隠蔽されており、実質18%!!だという分析結果も。
日本と中国だけでは買い支えられないでしょう。ま、あらゆる手段を使って消化するのでしょうけど。
○2月13日(金)
オプション SQ
私も詳しくは知らないが、3月末の45日前が15日の日曜日となるため、この日がヘッジ=ファンドの解約期限だそうで。伝説のトレーダー=玉蔵氏も、要注意だとブログで指摘していた。
何でも恐ろしいほどの、売りの嵐が予想されるとか?130兆円のうち40兆円が、去年の11月の時凍結されたらしい。株式市場の大暴落が予想されるが・・・
それにしても、これだけネット上をこのネタが飛び交っていてバレバレ、売り浴びせることなどできるんだろうか?いや「売ることなど出来ないと皆が想定している裏をかいて、いやそのまた裏を・・・さらに裏を・・・」などと(笑)。
さて、債権、株、為替とトリプル安を演じる結果となるのかどうか?
これがまた12,13日と見事なくらい?タイミングがドンピシャで・・・これも陰謀か?
----------------------------------
この中でも特にイスラエルでリクードと我が家のイスラエルが政権を取ったならば・・・チャキチャキのシオニスト政権となること間違いなし。
引き続きフォローと行きましょう。
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発表して良いものなのか迷いましたが、勇気をもってみなさんに発表いたします。
わたしは子供の頃の昔から霊感があるほうで、悪霊に憑かれた人を見ると、拒絶感というかモヤモヤした感覚になることがあります。
先日も空に十字架が浮かぶ夢を見たことを話しましたが、それが本当の主再臨なのか、サタニストたちの謀略なのか判断に苦しみます。
実は先日もある不思議というか奇妙な夢を見ました。単なる夢なのかもしれません。考え過ぎなのかもしれない。でも終わりの日は若者や乙女は夢を見ると何処かにありましたよね、
だからあくまで「参考までに 判断して発表します。
『極めて近い将来に 何処かの海岸沿いの都市に核の爆発で消滅します。それもわたしが見たのは二ヶ所です。』
日本ではありません。外国の都市でした。
とりあえず以上です。わたしは予言者ではありませんから、そんな感じの夢を見た、程度で差し支えありません。ただ霊を見分ける力って能力があるらしいのですが
投稿: アン | 2009年2月11日 (水) 21時52分
アンさん今晩は。
私は未信者のころからまったく霊感などなく、心霊スポットと呼ばれる廃墟の病院などで平気で(実は虚勢でしたが)おしっこをしたりしました。こんな表現は変かもしれませんが、とてもうらやましいです。
もし主からのものなら、私の感ですが、その2都市は当然アメリカでしょうね。
以前、ベニー・ヒンのThisi is your dayという番組で、オーラル・ロバーツ氏が神の預言的ヴィジョンを見たと話していました。
それによると、2年以内(番組がほぼ2年前なので、今年の8月までのあと6ヶ月以内)に、アメリカにウェイクアップコールをすると言って、アメリカ上空に突然閃光が輝いたのだそうです。
ロバーツ氏はそれが何であるかは分からないといっていましたが、核攻撃の可能性もありそうですね。
そもそも、ベニー・ヒンが怪しい存在なので、この番組自体が信用できないかもしれませんが・・・。
投稿: モトイ | 2009年2月11日 (水) 22時45分
ども、わたぴ~です(^-^*)
アンさん、霊感ですか。まぁ、人間の目に見えるものだけがこの世界の全てではないので、実際、そういう感覚というものはあるのかもしれませんね。ワタクシは霊感というより「鈍感アカン」かので、そっちの方はサッパリです。(^▽^;) ただ、霊的にサタンの惑わしのような記事やコメントを見ると、拒絶反応的な感覚に囚われますが。(-"-;A なんとなくですけどね。
ワタクシは夢占いとかの類は信用しない方なのですが(予知夢は一回だけ、ドンズバ!があります)、実は最近、非常に気になる夢を見たのですよ。( ・_・;)
ワタクシのすぐ目の前、手を伸ばせば届く位置に一頭の子羊がいます。その子羊は犠牲に捧げられるための子羊で、体はすでに血まみれです。その子羊はワタクシの方を真っすぐに見つめ、目に一杯涙を溜めながら、ワタクシに向かってこう言うのです。「私の血であなたの罪が洗い流されるなら、それは私の本望だ」と。そして骨が見えるほどに傷ついた左足を差し出し、自分(子羊)を犠牲として捧げるように、ワタクシに促すのです。
夢は以上なのですが、目が覚めた時はさすがに「どよぉ~ん。。。」とヘコみましたね。((((__|||)
ああ、なんと愚かなワタクシ・・・。
投稿: わたぴ~ | 2009年2月12日 (木) 07時31分
『オリビエ・ブザンスノ(34)現役の郵便局員(革命家?)彼は果たして何者か・・・?』 みなさん こんにちは、これどう思いますか。
反資本主義の機運が高まるフランス、共産主義」革命ののうねりが怒れる街を覆う 「共産主義」革命フランス激動の時代に立ち上がった。グローバル化に反旗を翻す。 彼の名はオリビエ・ブザンスノ(34)現役の郵便局員である。「反資本主義新党」を率 いる若きリダー、今やフランスでは、オリビエ・ブザンスノはスター的存在だ。27歳で大統領選候補に支持率は60%に達し、そのうち45%は彼の影響力が増すことを期待する。
6年間でフランスとイタリアの労働人口に等しい4600万人が解雇された。その後も経営合理化は続き、国有企業の利益率は急激に上昇(04年から05年にかけては38%増えた)反資本主義の機運が高まるフランスで、サルコジ大統領の「最強の対立候補」 として名乗りを上げたのは若き郵便局員オリビエ・ブザンスノ(34)だった。ヨーロッパ各地に広がる左派からの反撃、昨年12月、パリでのデモにも参加、ブザンスノの人気は、フランスの左派のアイデンティティーの苦悩から生まれた。フランス社会党は100年前から左派にコンプレックスをもち続けてきた、失望したブルーカラーと公共部門の労働者の心をとらえオリビエ・ブザンスノ(34)が躍り出たのだ。
政治的空白と市民の怒り、フランスの社会主義政党は5年にわたる主導権争いで有権者に相手にされなくなったが、そんな空白を埋めたのが若い郵便配達員オリビエ・ブザンスノ(34)「反資本主義新党」だ。かってゼネストから始まった1968年の学生主導のフランスの5月革命は、改革をもたらすどころか、さらに13年間に及ぶ保守主義による支配を招いた。デモ参加者たちが指導者の政策に失望を感じるのは無理もないだろう。
1月29日には、フランス各地で市民の抗議デモが発生した。サルコジはかつて皮肉たっぷりに、「フランスでストが起きても誰も気づかない」と発言した。だが今は状況が違う。失業者や学生、環境保護派、官公労の労働者だけでなく、大手企業の従業員も加わり協調の取れたストやデモを展開した。世論調査によれば、フランス国民の65%がデモを支持している。
歴史をみてもわかるように、この国でデモが起きはじめると他のヨーロッパ諸国にも程なく政治の新時代が訪れる。世界的な景気後退失業問題はスペインのほうが深刻だが、富裕層への税控除および福祉予算や歳出の削減といった景気対策はいっこうに効果をあげていない。ギリシャも深刻な状況である。 以上 Newsweek より
投稿: 使徒 | 2009年2月12日 (木) 12時19分
アンちゃん・・・あまりにも強烈ですな。
その夢がどこから来たのかなど私にはわかりませんが、笑い話で済ませない気も・・・黙示録の最初の4つのラッパは核爆発としか思えないし・・・
オーストラリアは熱波による山火事と洪水のダブルパンチだし
ベネツィアのサンマルコ広場が再び冠水
フランス、ベルギーはまた!暴風雨の被害だとかで
イスラエルの選挙も、わずか一議席差でカディマが第一党になるにはなりましたが、右派が有利だとかで、ちょっと先行き読めず・・・
そして極めツケが、米露の通信衛星が軌道上で衝突!したそうです・・・こんなことあんのかよ?などと。
その直後にアンちゃんのコメが・・・目の前に・・・
実際に、アメリカでの自作自演の核テロ計画は存在するわけだし、バイデンの不気味な予言など挑発的だし、アメリカ経済も、あとは戦争特需しか手はなさそうだし・・・とりあえず要警戒で行きましょう。
モトイさん、コメどうもです。
ベニー=ヒンの番組情報ありがとうございました。おっしゃるように、あの人物自体怪しいですけど、うがった見方をすれば・・・わかりませんがね。
わたぴ~さん・・・も、強烈な夢ですな(-_-メ)・・・
そりゃ凹みますわね(-_-;)・・・なんかコメ読んだら、私に向けられているみたいで・・・私も思わず悔い改めの涙が・・・(T_T)
キリストの十字架は一度限りで、完全なのはわかっていても、私など、10,000頭ではきかない羊に犠牲になってもらっている気がして(涙;)
使徒さん、情報ありがとうございます。
初耳でしたので何とも申し上げられませんが。
要チェックと行きましょうか。フランスは、裏側がどうであったにせよフランス大革命の歴史がありますからね。
投稿: ザアカイ | 2009年2月12日 (木) 12時25分
ザアカイさん、こんにちは。
昨晩、アンさんのコメ読んで寝たのですが、なかなか寝つけませんでした。
以前、私が共に集う集会の親子が二日続けて夢を見たことをこの子羊通信で紹介したのを覚えていますか?
2007年の暮れだったと思います。はっきりと「きのこ雲」を見たと。
最初に娘さんが、次の日お母さんが見たと言っていました。
そのこととアンさんの夢が重なって・・・。
聖書でも、夢は出てきます。だから、クリスチャンの見る夢は全くのデタラメとは思いません。
時が差し迫っているので、色々な形で主は警告なさっておられるのかもしれませんね。
いつかそれが現実になる日が来るのかもしれません。そして、それは近いと・・・。
わたぴーさんの夢は、イエスさまの深い愛を感じます。
アブラハムがイサクを捧げようとした時、主が下さった一頭の雄羊を思い出します。
「主の山の上には備えがある」(創世記22・14)
主の十字架の贖い、すなわち主イエスが私たちの身代わりとなって屠られる一頭の雄羊にらなれたことを。
>私など、10,000頭ではきかない羊に犠牲になってもらっている気がして
あら、ザアカイさん10.000頭ではきかない羊・・・。私、1億頭だって足りないかもしれませんわ・・・。
最近、時々深い悲しみに襲われます。この前、友人と公園に散歩に行ったのですが、
平和な風景。親子が楽しくボール遊び。ヨチヨチ歩きの小さな子を追いかける父親。お弁当を食べるカップル。
冬の日の穏やかな気候の中で、なにもかもこのまま時が変わらず続くような気がします。
けれど世界に目を転じれば、終わりの時の近いのは明らかです。
エレミヤが涙の預言者と呼ばれたそうですが、滅亡が近づいていることを同胞に宣告し、同胞を思い、涙したと・・・。
ああ、私の頭が水であったなら、
私の目が涙の泉であったなら、
私は昼も夜も、私の娘、私の民の殺された者のために泣こうものを。(エレミヤ9・1)
深い悲しみの時、涙を持って、滅びに向かう人々のために祈っています。
投稿: enjeru | 2009年2月12日 (木) 17時24分
アンさん、霊感が強いのはときにはつらいですね。
たしか、K牧師のはなしで、アルメニアの少年が夢をみて?アメリカに亡命するように人々を促しましたね。そのあとアルメニアに悲劇がおとずれた。 少年の死後、ある手紙が残され、その手紙を開ける人も時期も決まっているようで、そのときにはアメリカから逃げなければ行けない。。というもの
アメリカが、大いなるバビロンという説もありますね。。 核の攻撃なり、自然災害なり、なんでもありえるかもしれません。
ある意味、総合的にすべての宗教、また偶像(拝金主義、退廃的な娯楽)の中心であるアメリカ、またその偶像を受け入れている欧州、日本への警告がこれからおこるのかもしれません。。。
enjeruさん、私も周囲にいる善良な人々、子供たちを見ると、これからおこるだろう艱難にどうやって対処していくのだろうと、胸が痛みます。(ノ_-。) まだ艱難が完全にきていない状態で、神の音信を伝えてもいぶかしがられるでしょう。。。もちろん、ノアとその親子は何年も前から警告をしていたのですが。。。自分の弱さ故、夫と子供に神様のお話をするので精一杯です。
使途さん、情報ありがとうございます。
お隣の国、フランスの、反資本主義政党ですか。。
ドイツでも、グローバル化を危惧する社会主義?左翼政党の街頭ビラ配りがありました。
彼らは、EUの権力拡大も批判して、まともな事もいっていますから。。これも気になるところです。
資本主義の限界も問題もありますが、共産主義政党を支持するのかというもんだいですね。。
ただ、ドイツがヒトラーのナチ政党 国家主義労働党。も第一世界大戦後の敗北のなか支持されましたからね。。今後の失業率の上昇、社会情勢の悪化から、どうにも転がる危険性もありますね。
そういえば、1929年は世界恐慌でしたね、そのあと彗星のように現れたヒットラーが2年か3年という瞬く間に国民の圧倒的支持を受けて政権を掌握していく。。。まるでどこかの国の大統領のようですが。。(゚ー゚;
さて、気になるのはアメリカですね。。今世紀に権力を持とうとした国をことごとく、正義の味方として倒したのがアメリカですからね。。。
ロシアの艦隊に勝って調子に乗った日本は、大東亜共栄圏を目指し、結局は戦争に破れ、アメリカの占領政策下におかれ、第三帝国(新たなるローマ帝国)を目指したナチドイツも敗戦のあと2つに分断されアメリカとロシアの手に。。ペルシャで大バビロ二アを築こうとしたイラクも、アメリカの手に落ちました。。
どれも大帝国を作ろうとしていたんですよね。。これが偶然なのか。。 ダニエルか黙示録の、ひととき政権を掌握する10の角が、ローマ帝国でなくて世界的各国の代表国家のあつまりだとしたら、小さなつの、アメリカによって、アジアの日本、中東のイラク、欧州のドイツの3つの頭がつぶされたともとれますかね。。( ̄Д ̄;;
こじつけかな。。。 でもドイツはナチ、日本はアジアでの占領下での犯罪、イラクはテロリストをかくまっているということで、国際社会の完全犯罪者としてさばかれている特異な国々というのが。。。微妙に気になるのですよ。 偶然なのか。。。陰謀が本当なのか。。。うーむ
投稿: サマリア人 | 2009年2月12日 (木) 19時27分
enjeruさん、こんばんは。
ええ、覚えてますよ・・・
その後わたしはわが霊を/すべての肉なる者に注ぐ。あなたがたのむすこ、娘は預言をし、あなたがたの老人たちは夢を見、あなたがたの若者たちは幻を見る。
その日わたしはまた/わが霊をしもべ、はしために注ぐ。
ヨエル 2:28~29
このヨエル書の箇所は、重いメッセージかもしれませんね。
>最近、時々深い悲しみに襲われます。
>冬の日の穏やかな気候の中で、なにもかもこのまま時が変わらず続くような気がします。
→心中察します・・・
私も何も知らずに無邪気に戯れる子供たちを見るにつけ、同じ心境になったことが何度かありますから。
キリスト者の歩みというものは、時に残酷なる現実と向き合わねばならないことが宿命づけられているのかもしれません・・・我が恩師なるK牧師がメッセージしてました・・・
「人間の悲惨を知ることが信仰の最終試験であり完成へとなるのだ」というようなことをおっしゃっていました。
避けて通れない道であるなら、私は甘受するつもりですが・・・それが自分の身に降りかかろうと私は受け入れるつもりです・・・その先にある素晴らしい未来を見るならば可能なはずですしね。
ただ、その時はどうぞ!一瞬で楽になどと(笑)・・・このあたりが、まだまだダメクリの権化の私なのです(涙;)
サマちゃん、enjeruさんとダブルので簡単に。
なんかサマちゃんも、私には時代の申し子のような気がしてなりません・・・
私から見ると、無邪気な「じゃじゃ馬娘」とも感じますが(メンゴ、気を悪くしないでね(^_^;))、着実に成長しているから感謝です。
なんかこのブログのコメ欄の顔として、アンちゃんとサマちゃんとenjeruさんと・・・なくてはならない女性陣三人衆ですな m(__)m。
投稿: ザアカイ | 2009年2月12日 (木) 20時57分
ザアカイさん
>私から見ると、無邪気な「じゃじゃ馬娘」とも感じますが(メンゴ、気を悪くしないでね(^_^;))、着実に成長しているから感謝です。
ずどーん。。。((ノ)゚ω(ヾ)) ご明察です。
わたくし、基本的に争いごとは苦手な小心者なのですが。。ひととの深い交流の一環として、意見交換がすきでして (^-^;
子供のように無邪気に?意見や質問をしてはらはらさせておりますかね。
率直(そっちょく)な性格なため、ときおり??誤解される事もあります。
でも本当に悪気はないのです。。時代の申し子ですか。マイペースで合理的な現代っ子という事でしょうか? はたまたいつもの勘違いでしょうか。(;;;´Д`)
ひとの真意を汲むのはむずかしいものですね。。 成長しているんだか。。。
子供と言えば、ほんとうに無邪気ですよね。
悪意を持たずに、相手や状況などもきにせず素直に疑問をぶつけます。
我が家の子供も、アフリカ系のひとの唇はなんでぶあついのとか?(アフリカ系の人の特徴だよと教え。。) 車いすにのっているのはなんで?(病気で歩けない人もいるんだよ、ハイジのクララみたいに。。) タバコが体にわるくて、肺が黒くなると話せば、煙草を吸っている大人の友人に、タバコすうと肺が黒くなるんだよ!!と、いいますし。。(;´Д`A ```
アンデルセンの裸のお王様の話をご存知です?
詐欺師がおしゃれな王様の為に、賢いものだけがみえるという、すばらしい衣装をつくりました。 王様も、貴族も、勿論衣装など見えないのですが、自分が愚かであるから衣装が目に見えないのでは沽券にかかわると。。ということで、裸なのに素晴らしい衣装だといい、詐欺師のわなにまんまとかかるのです。
道行く人々も、自分が愚かだと認めたくないので、すばらしい!!というのですが。。
ある子供が、王様は、はだかだ!!と正直にいうのです。。Σ(゚д゚;)
そして、人々はやっと我に返って、詐欺師のペテンに気がつくというはなしです。
ちいさな子供というのは、本当に純真な目をもっていますね。(小学生にもなると学校やほかの影響をうけてしまい、純粋さが失われてしまいますが。。)
イエス様が、子供を愛しておられた事、子供のようなものこそ天国に近いといわれたことがよくわかります。
投稿: サマリア人 | 2009年2月12日 (木) 22時06分
>でも本当に悪気はないのです。。時代の申し子ですか。
→言葉足らずでごめんなさいね。悪気がないのはじゅうじゅう承知していますよ(^_^)v
時代の申し子と言ったのは「いい意味」で、この終末という時代にタイムリーに何らかの働きを持って、主が遣わされたのかな?ということです。我がブログのコメ欄でも活躍してもらっているし、本当に心から感謝してるんですm(__)m。
投稿: ザアカイ | 2009年2月12日 (木) 23時14分
こんにちは
使徒さん、情報ありがとうございます。この話を聞いて、以前のwebbotの予測を思い出しました。
12月に起こるとされていたことが大体はずれたので、その後あまり信用していなかったんですが、(11月か12月から見て数か月以内に)フランスとイギリス北部から新たな民衆運動が起こる、という予測は引っかかっていて、どうなるか気になっていましたが、どうやらこの件に関しては予測が当たりつつあるような感じ?でしょうか。webbotによればこの民衆運動は当局の弾圧にもかかわらず世界的に広がりを見せるだろうということでした。また、この運動にニューエイジ思想が関連するようなことも書いてありましたので、これが反キリストの運動の予測か?と思わされたものでした。
今後要注意ですね。
キリスト教とは無関係ですが、自分の好きな神鵰剣侠から小龍女語録を二つほど。
1 わがままに育てられたおてんば娘、郭芙によって楊過は右腕を切り落とされ、いままた郭芙の勘違いにより毒針を打ち込まれて余命幾許となった楊過の愛する小龍女。
その郭芙が身動きの取れないまま野火にまかれ焼け死のうとしている姿を揚過と小龍女が遠くから見かけ、楊過は言う。「龍児、あいつ、俺だけじゃなくお前まで傷つけた。今日、とうとうその報いを受けるんだ」小竜女は輝く瞳で楊過を見つめ、不思議そうに尋ねた。「過児、あの人を助けに行かないの?」「あいつは俺たちをこんなふうにしやがったんだ。この手で殺さないだけでも、あいつの二親に義理は立つぜ」恨みで満ちた声で言う楊過に、小竜女はため息をついた。「私たちの不幸は、天が定めたもうたもの。人の幸せも、そうではないの?」
2 天下に名高い一灯大師が小竜女の毒を治せるかどうか診察する。助かるかどうか固唾をのんで見守る楊過を見て、余命幾許もないことを悟っている小竜女が優しく穏やかに語りかける。
「生死は天命により定められしもの。求め過ぎてはならない。過児、憂いは人を傷つけるわ。そんなに、思い悩まないで。」
涙が出かかりました。御霊の恵みによってこの境地に達したいものです。そうすれば終末のことなどどうでもよくなるような気がします。その日その日を感謝して生きるのみ。艱難にあってむごい死に方をするのであればそれも神の定め。この世に絶対的な善と愛を体現した存在がいることを信じたい。どんなに人間の目にこの世が理不尽に映ろうとも・・・
投稿: たろ | 2009年2月12日 (木) 23時52分
たろさん、こんにちは。
神鵰剣侠からの引用紹介ありがとうございました。
私も、
「御心ならば自分の思いなどどうでもよい。己の命など塵あくたである。神のご計画なら自分の命など喜んで差し出す。」とその著書に書いておられた牧師先生のメッセージを思い出しました。
その点私など、まだまだ駆け出しの鼻ったれです(涙;)
>御霊の恵みによってこの境地に達したいものです。そうすれば終末のことなどどうでもよくなるような気がします。その日その日を感謝して生きるのみ。
→確かにそうですね・・・現実なかなかそういう境地に達することは出来ませんが。出来てもほんの一瞬です。
投稿: ザアカイ | 2009年2月13日 (金) 11時31分
こんばんわ。
日に日にメルトダウンが近づいてるよーでありますね。
市場は割と落ち着いてますけど。
masayangさんのとこで
振り込め詐欺防止警備強化→実は取り付け騒ぎのための準備演習だよ
http://d.hatena.ne.jp/masayang/
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090213AS1G1300K13022009.html
と、いうことを書いてらしたんですが、
米国債GSEモノラインが飛んで国内金融機関の破綻を想定した準備でしょうね。
金利、債券価格ともにまだ異常水準には見えないので、
起こるとしても(米政府の延命対処もあり)数ヶ月は先だと個人的に思ってますが。
しかし以前よりもだいぶ近づいてきてる感じがします。
最近の相場は常勝ディーラーさんも苦戦するような状況で、参加者も少ないので資金量の勝負みたいになってます。
まさに資本主義ですねw
投稿: ツリビト | 2009年2月14日 (土) 01時27分
ハンコックの『異次元の刻印』にエイリアンが人間とのハーフを作る目的が書かれていますが、
エイリアンは光になることができるが、長い時間固体としての形を保つことが出来ない為
人間の持つ個体としての形態と、エイリアンの光の形態を組み合わせてより力のある存在に
成ろうとしているようです。以前は容姿や知的にかなり劣っている者しか生まれてきませんでしたが
最近は>年とった人のようで、とても賢く見えました。目を見つめると、・・・・頭がよく・・・
世界の誰よりも賢そうなのです。また、>皮膚は青白く半透明な感じで、髪の毛は白くてさらさらして。
とてもきれいで、・・・まるでエルフか・・・天使のようと書かれています。
以前はエイリアンと堕天使の関係が理解できませんでしたが。堕天使は神を真似て反キリストをこの世に誕生させようとしているのかもしれません。
この本には精霊、妖精、エイリアンは同じもので時代と場所によって捉え方が違うのだそうです。
ルルドやファチマの聖母の事例もその延長線に有るとの見解です。
(カトリックが奇跡と認めている出現とそれ以外の出現が同じ物とはわたしも考えているわけではありません)なぜ聖母マリヤでなくてはならないのか?一人の人間に神はそこまでの権限を与えているのでしょうか?
カトリックへの警告として出現しているのかもしれませんね。
>いつもはかなく短い時間しか続かないもので、なにか光を放ち、ほとんど透明ではあるが。完全に透明ではない姿なのである。
投稿: バルナバ | 2009年2月14日 (土) 07時47分
ツリビトさん、こんにちは。
>振り込め詐欺防止警備強化→実は取り付け騒ぎのための準備演習だよ
→私も、聞いたことあります。十分可能性はあるかも?
それにしても相場って、胴元がいると思ってますがまず!わかりませんね!理論どうりに動かないし、介入が入るし(ーー;)。売り浴びせの噂が出ているのに、「裏を読んで」も何もありませんでしたね(笑)。
たぶん私が小金持ちであったなら・・・今頃すってんてんになって、東京湾に簀巻になって浮かんでいたかもしれません(-_-;)・・・貧乏なくらいでちょうど良かったんだと思うようにしてます(涙;)
インサイダーの八百長じゃなけりゃ、まず勝てない世界なんでしょうね。
バルナバさん、情報ありがとうございました。
私もハンコックの理解は、いいところ突いていると感じます。
>なぜ聖母マリヤでなくてはならないのか?一人の人間に神はそこまでの権限を与えているのでしょうか?
→私もこれは以前から疑問に感じていました・・・何らかの理由があると思うのですが、私にはわかりません。
ただ、完全否定もできず、かといって鵜呑みにするには危険すぎると・・・
「マリヤの名を語る悪霊の場合も多々ある」とは考えます。
投稿: ザアカイ | 2009年2月14日 (土) 13時08分
ザアカイさん、こんにちは。
聖書を読んでいたら、一つのことを教えられたのでお話しますね。
それは、「バベルの塔」の話。(創世記11・1-9)
人が、神さまを離れて一つになり、天まで届く塔を建てた時、神さまはそれをごらんになるため、降りてこられ、
人間の神に対する挑戦に神さまは、怒られ、人の言葉を混乱させたとあります。
この話は、あまりにも有名だからザアカイさんも知っておられますよね?
昔、この話を読んだ時、だから、日本語だの英語だのドイツ語だの民族によって言葉が違い、勉強しなければ意思疎通できないとわかりました。
もし、言葉が一つだったら、厭な勉強も省けたものを・・・。(ただ、自分に都合がいいだけですが・・・)
人間が一つになることは、大きな罪の始まりだと分かった時、神に対する挑戦の始まりだと分かった時、
終わりの時に反キリストによって世界が一つになる(ワン・ワールド)ことが、何を意味するのかわかりました。
すなわちバベルの塔で起こったことと反対のことを反キリストがするのだと。神様に散らされていた者を集めるのだと。だから、反キリストは神さまに挑戦するのだと。
ある方が、サタンは神様の鎖に繋がれた犬と同じだとおっしゃっていました。鎖の届く範囲までしか行動できないのだと。
それならば、サタンの行動を許されて、反キリストの登場を許されて、神さまの人間の罪に対する怒りを成就されるのだと思いました。
聖書の真理は、深いですね。ただ神さまは、必ずこの世界を御怒りでお裁きになられますが、まだ今は「恵みの時」。
かろうじて・・・かもしれません。神さまの目には、主を信じていいるか、いないかだけで、羊を右と左へ分けます。
どうか、多くの方が主イエスの救いを受けられますように。
投稿: enjeru | 2009年2月14日 (土) 17時27分
のびたです。
簡単に書きます。
天国での聖母の位置は、聖三位一体の次です。天使と人類のトップです。御父の姫君であり、御子の御母であり、精霊の淨配であり、そのように創造された神の最高傑作です。
黙示録の婦人として、その内わかってきます。
投稿: sa15nnobita | 2009年2月14日 (土) 18時24分
enjeruさん、いつもコメありがとうございます。主にあって必要が満たされますように。
創世記はおもしろいし、わかり易いので旧約の中でも読み易いですよね。映画もテレビで一度みましたし、去年20何年かぶりにDVDを借りてきて見ました。
enjeruさんは見ましたでしょうか?
>すなわちバベルの塔で起こったことと反対のことを反キリストがするのだと。神様に散らされていた者を集めるのだと。だから、反キリストは神さまに挑戦するのだと。
→これには納得です。サタンの指揮の下に、第一、第二の獣とともに近いうちに行動を始めるんでしょうね。黙示録のハルマゲドンからはそう取れますね。きっと東の王もそうでしょうけど、キリストと天の軍勢と戦うために、ハルマゲドンに世界の軍隊を集めるんでしょうね・・・何という愚かな。
nnobitaさん、見解ありがとうございます。
私のスタンスとして、断定することも完全否定することも今は出来ませんが、神の御国が実現した暁には、王なる主イエスのもと、神の国の祭司というか官僚?として、それなりのポジションにいるとは考えますが。
エリヤとモーセ(遺体は発見されていないと聞いています)、もしくはエノクが、例外中の例外として人間としては特別なポジションが与えられているとするならば、マリヤもそうなのか?私にはわかりません。ただ崇拝の対象というか、祈りを捧げる対象は、父なる神と御子イエスだけでいいと考えます。
黙示録12章の女は聖母マリヤだと私も解釈しております・・・が・・・12章後半になると時間が飛んでいて、これからのことかいな?などと考えたり・・・おっしゃるように、そのうちわかるのかもしれませんね。
リンダ=ニューカークなる人物が、「私こそ、黙示録12章の現代におけるマリヤの生まれ変わりです」と預言者宣言してますが、おそらくウソでしょうね。この人も予言外しまくってますから・・・
投稿: ザアカイ | 2009年2月14日 (土) 19時38分
アン☆シャーリーです!
ハイ、ザアカイさん
プレゼントです。バーチャルバレンタインチョコレートお召し上がりください♪
太陽系のショコラです。太陽系は銀河系宇宙の雛形です。太陽系の雛形は地球です。地球(世界)の雛形は日本列島です。日本列島の雛形は新島 神津島 式根島周辺です。
なんちゃってね。
日本海は驚くなかれ、巨大塩水湖なのがわかりますか。大陸から視ると日本列島はオホーツク海にあるサロマ湖のように見えます?
不思議
宇宙の神秘を感じませんか?
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.rihga.co.jp%2Fosaka%2Fleclat%2Fplanet.html&hl=ja&source=m&start=20&site=web
投稿: アン | 2009年2月14日 (土) 20時31分
おっ!しかしよく出来たチョコですわね!特に地球、土星なんかそのまんまじゃん。
バーチャル=チョコというのもいいものですな。
ありがとうございましたm(__)m。
投稿: ザアカイ | 2009年2月14日 (土) 20時45分
あらら、ちょっと違うかな
バベルの塔はハムの孫のニムロデさんが、建てたんだけんど
奥様がそりゃ悪女でね、ニムロデさんは黒人系の筋肉ムキムキマン、ランナーだし、マッチョだし、力ある狩人 弓矢の名人 いわばスーパーマンみたいな英雄 ところが奥さんになる何とかさんって女が そりゃまあ悪い悪い、夫をそそのかし最初の王に祭り上げ 挙げ句は巨大塔にサタン崇拝をもくろむ まるであのエイハブ王の奥方エリザベス(イゼベル)のプロトタイプ
バビロンの塔建設が神に阻止されると 言語は混乱するしヒッチャカメッチャカな状況でニムロデは突然死
困った奥さんは「彼は死んだんじゃない、太陽になったのよ!彼の遺した独り息子タムズこそ太陽の子 タムズは神の子なり
悪女は太陽崇拝を人類にもたらした。また 自らは母でありながら息子タムズの愛人にもなった おぞましい女だ、聖母子崇拝の起源、アルテミス グレイトマザー太母の起源 大いなるバビロンそのものである。
名前は忘れたが、この女こそ憎むべき娼婦の母 あらゆる偽りの崇拝信仰の母なのだ!
マリア崇拝も気をつけて欲しい。確かに、聖霊プネウマ様はマリア様のような美しい女性の姿にシフト見えるそうだ
投稿: アン | 2009年2月14日 (土) 21時10分
こんにちは みなさま(*^-^)
アンちゃん、チョコおいしそう。(○゚ε゚○) 私も食べたい。。。
enjeruさん、本当に世界統一政府自体が神への挑戦ですよね。
一国もまともに統治できないのに、世界中をまとめて平和をつくりだす??
まず先進国にもある貧富の差をなくすなど、成功例をみせてからからやってほしいものです。
ザアカイさん、バルナバさん、私もマリアについてはどうしてもわからないのです。
マリアの予言を信じてよいものか。。 なぜマリアなのか、聖書で幻視を見せるときには旧約時代も、新約のヨハネの黙示録でも天使を用いられたはずなので、天使でもよいのではと。マリアだと、マリアを重要視しないプロテスタントにとって、つまずきとなるでしょうに。。
バルナバさんの仰る通り、カトリックへの警告なのか。。
つまり、カトリックにとってわかりやすいようにマリアの幻を見せているのか、それともサタンがマリアの振りをしていて、それを神は今は赦されているのか。。
プロテスタントでは、悪霊による奇跡もありますし。
つりびとさんもお久しぶりです。 (*^-^)
たろさん、小龍女の純粋な思いと心は、汚れきった人の心までも溶かす作用がありますね。
その人の清さが周りまでをも変える事があるのでしょう。 (福音書を読む事で)イエス様の
清さに目の当たりにして、いかに自分が汚れた心(罪)をもっているのか気づきます。。
清さの完全な見本として、私達の為にイエス様をさしのべてくださった。。全能の神の愛を感じますね。ヽ(´▽`)/
投稿: サマリア人 | 2009年2月14日 (土) 21時21分
のびたです。
聖母の位は、天のクイーンです。祭司は男の役目ゆえ女性はしません。
イエスが死んで天国に入られたのに、その跡を追わない不敬な人は、この世には存在しません。全ての人は自分の十字架を担いで主の後をたどるのです。主が生き返り天に上られる時、聖母を生きたまま連れてゆくと言われましたが、聖母は先の理由により断られました。その後亡くなりましたが死体は発見されませんでした。天に取り去られたのでしょう。
終末の証をする二人の預言者は、死なずに隠れてしまった偉人から出てくるのは上記の理由からでもわかります。該当する偉人は、エノク、エリヤ、モーゼです。
天のメッセージでは、エノクとエリヤです。ゆえに、モーゼはどこかで亡くなったものと思います。
主が裁かれる時、悪魔が動きまわりユダヤの群集を焚きつけて熱狂的にさせました。確かピラトはこの責任は誰が取るのだ、と群集に問いました。「我々が取る」と群集は叫びました。そのイエスを救世主と認めない先祖の呪縛を解き放つために二人はエルサレムに現れ、偽救世主を厳しく糾弾する必要があるのです。こうして2000年に渡る怨念の救済が完成するのです。
投稿: sa15nnobita | 2009年2月14日 (土) 21時31分
ニムロデの妻はセミラミスと言い絶世の美女とのこと。彼女こそ世界に災いを振り注いだパンドラの箱の女 大いなるバビロン 娼婦の母 あらゆる偽りの母なのよ!
彼女を調査すると、バール、オシス イシスの起源やアルテミス 太古の聖母子崇拝 太陽崇拝の起源が掴めます。
フリーメイソンも実はソロモンの時代のフラムの息子起源より、バビロン起源で説明すると判明しやすいですね、タムズはバビロンの神タンムズですし、
反キリストのルーツ サタンはあらゆる仕方で偽り惑わしています、ギャラクターのベルツカッツェを使う総裁Xみたいに
情報ソース参照
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.huldahministry.com%2F64LETTER.htm&hl=ja&source=m
投稿: アン | 2009年2月14日 (土) 21時36分
ザアカイさん、こんばんは。
創世記のDVDはありませんが、わが家にビデオならあります。
映像で創世記の世界を見るのは、ワクワクしますね。地球の誕生から、アダムとイブの失楽園。
カインとアベルの争い。最初の殺人。ノアの洪水・・・。
主を信じていない方も見たらいいですね。神の偉大さがわりますもの。
それと最近、「マリア」のDVDを借りて見ましたよ。
ここに登場するマリアは、化粧一つしていない素朴な決して豊かでないマリヤの姿。
けれども、主の受胎告知を受け、戸惑いながら、その身に起こったことを信仰を持って受け入れ、
懐妊の故、人々から白い目でみられ、ひっそりとヨセフと住民登録に行くためベツレヘムに旅に旅立つマリヤ。
そこに感じるマリヤは、謙遜で主に信頼して、主のお言葉の通りになりますように・・・という純粋な信仰を持った人でした。私、マリヤの信仰が好きです。(ルカ1・45-55)
だから、マリヤ自身が、自分がたてまつり挙げられていることに深い悲しみを覚えていると思います。
天使さえ「私を拝んではならない」と言ったのですから・・・。
主お一人だけが栄光を受けられますように。
投稿: enjeru | 2009年2月14日 (土) 23時12分
アンちゃん、貴重~なる情報感謝。プリントアウトしてじっくり読みましたよ。かなりの説得力がありました。
個人的にはオシリス、イシス、ホルスのエジプト神話は聞いたことがありましたが、このルーツって、ニムロデ、セミラミス、タムズのバベルの塔だったとは・・・知らなかった。よくカトリック教会にある聖母子像は危険だとも聞いていました。
そしてまた、クリスマス、イースター、冬至のルーツまで書いてあったし(-_-;)・・・巧妙に、ユダヤ教、キリスト教にも紛れ込んでいたんですね。薄々感づいてはいましたが、改めて指摘されると一気に脱力しました。
それにしてもガッチャマンに出てくるベルツカッツェって(-_-;)・・・思い出すのに時間がかかってしまった・・・「科学忍法火の鳥」が必殺技だったような?
何はともあれ、教えてくれて感謝。
enjeruさん、別にビデオでもDVDでもかまいません(笑)、高校生の時、何も知らずに見始まったら夢中で見てしまったのを覚えてます。
>天使さえ「私を拝んではならない」と言ったのですから・・・。
主お一人だけが栄光を受けられますように。
→私も個人的に言って、聖母予言が、神からのものなのか、それとも悪霊からなのか?ケースバイケースなのかわかりませんが、崇拝の対象、祈りを捧げる対象は、「父なる神と御子なる主イエスだけを聖霊の助けをもって」というスタンスは変りません。マリヤに祈れとは聖書のどこにも書いてありませんから。
最後にサマちゃん、
>マリアの予言を信じてよいものか。。
→予言、預言一般に言えることですが、鵜呑みにすべきではないと思います。正真正銘神から来ている預言って、現代においては、そうそう無いと思うようになりました。あったとして、預言者自身の思いが入るせいかよく間違えるようです。随分痛い目にあっているからわかります(T_T)
ただ、悪霊から来ている予言(マヤ、ホピ、細木数子なんかもそうなんじゃないかな?)だとしても、悪魔は自分の運命を知っているから、そこそこ当たるんじゃないのか?とは言えます。参考程度としておくのが無難じゃないのかな?
モトイさんも言ってたけど、「基本はあくまで聖書」ですよ。これで行きましょう。
投稿: ザアカイ | 2009年2月15日 (日) 00時51分
マリアに関して、疑問があるようなので説明しよう。
enjeruさん、こんにちは。
>天使さえ「私を拝んではならない」と言ったのですから・・・。
>主お一人だけが栄光を受けられますように。
カトリックの過去において、マリア崇敬が強まり、マリア崇拝に近いことがおこなわれた時期もあったが、
現在マリア崇拝は禁止されており、マリア崇敬だけである(拝してはいない)。
それは、私達の罪の購い主はイエス一人であり、
私達が礼拝する方は、神とイエスだけである、という理由による。
サマリア人さん、こんにちは。
>なぜマリアなのか、
>聖書で幻視を見せるときには旧約時代も、新約のヨハネの黙示録でも
>天使を用いられたはずなので、天使でもよいのではと。
私は2月12日21時26分のコメントで、次の通り書いた。
>イエスはマタイ22:29~32で、サドカイ派の人々に次の通り言った。
>「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
>復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
>・・・・・
>すると「一人の女が・・・頭には十二の星の冠をかぶっていた」とは、
>マリアが天使になり、十二弟子と同じ栄誉を与えられた、と解釈出来る。
>つまり、マリアは十二弟子と同様にイエスの働きを補佐する栄誉を授けられた、
>と読める。
上に書いてある通り、マリアは天使である。
あなたが書いた通り、「旧約時代も、新約のヨハネの黙示録でも」、神は天使を用いられている。
投稿: オリーブの木 | 2009年2月15日 (日) 20時07分
(続き)
バルナバさん、こんにちは。
>なぜ聖母マリヤでなくてはならないのか?
>一人の人間に神はそこまでの権限を与えているのでしょうか?
ヨブは悪魔によりひどい皮膚病になった時、自分を呪い、また友人と論争した時、
「わたしは正しい、神はわたしの公義を奪われた。
わたしは正しいにもかかわらず、偽る者とされた。(ヨブ34:5~6)」と言った。
後に、神はつむじ風の中からヨブに、次の通り言った。
「無知の言葉をもって、神の計りごとを暗くするこの者はだれか。
あなたは腰に帯して、男らしくせよ。わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ。
わたしが地の基をすえた時、どこにいたか。もしあなたが知っているなら言え。
あなたがもし知っているなら、だれがその度量を定めたか。
だれが測りなわを地の上に張ったか。(ヨブ38:2~5)」
神のなさることは、時に人間には不思議に見える。
けれども、他のことを勘案し、神がなさることだと受け入れる気持ちが必要ではないだろうか。
(注)他のことを勘案するとは
イエスは、マタイ7:15~18で、次の通り言った。
「偽預言者を警戒しなさい。・・・
あなたがたは、その実で彼らを見分ける。茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。
すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。」
イエスの言葉に基づき、マリアの預言が真実か否かを
・預言が聖書と一致しているか否か
・また、預言が成就したか否か
・大勢の人が認める奇跡があったか否か
により判断することが出来る。
①預言が聖書に一致していること
ファティマの預言に
「ロシアを回心させないと、神は世界(あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民)を罰するために
(ユダヤを攻め、捕囚を行い、ユダヤを支配したバビロンと同様)ロシアを用い、
多くの国は滅ぼされる」がある。
黙示録の中で、獣について、13:7後半には
「・・・また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、 国民を支配する権威が与えられた」とある。
また、黙示録13:10に、ある人々は殺され、ある人々は捕らえられる旨が書かれてある。
黙示録の獣は、聖書の他の箇所との比較からロシアである。
従って、マリアの預言は聖書の預言と一致する。
②預言が成就したこと
ファティマの預言に、次のものがあったが、いずれも成就した。
・まもなく第一次大戦が終わること
・人々が神に背くのを止めないと、ピオ11世の在位中(~1939)にもっと酷い戦争が始まること
・その時、人々は夜空に不思議な光を見ること
③大勢の人が認める奇跡があった
1917年、マリアはファティマに毎月1回、計6回現れ、少女らに重要な預言を告げた。
最後の出現となった10月13日は、地元の人々だけでなく、ヨーロッパの主要な国の新聞記者、科学者も集まり、
マリアの行った奇跡を見た。
その様子は新聞で大きく報道された。
マリアの預言と成就、及び7万人の人の前で行った奇跡より、その木が真実であることを受け入れ、
そして神がマリアを用いると決めたことを受け入れよう。
投稿: オリーブの木 | 2009年2月15日 (日) 20時13分
オリーブの木さん、はじめまして。
enjeruです。
私、カトリックの大学を出ていますので、てっきりマリヤ崇拝しているのだと思っていました。
なぜなら、マリヤ像を御みこしに乗せ、それを学生が担いで、大学を行進する行事があったり、
シスターが、何かと言えば、「マリヤさま、マリヤさま」と言っていましたので・・・。
マリヤ崇拝が禁止になったなんて全然知りませんでした。驚きです。
>私達の罪の購い主はイエス一人であり、私達が礼拝する方は、神とイエスだけである、という理由による
同感です。オリーブの木さんは、聖書をよくお読みになっているご様子。
そして主イエスを信じておられ、主イエスを礼拝しておられるとのこと。感謝です。
終わりの時、主を信じておられるのなら、どうか主の栄光のため、人々の救いのため、
用いられますように。
パウロは、「私はすべてのことを、福音のためにしています」(Ⅰコリント9・23)と聖書で言っています。
主を愛しておられるのなら、滅び行く魂のためにその知識を生かせますように。
預言に関しては、聖書の預言があれば十分だと思います。
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。(Ⅱテモテ3・16)
マリヤの預言が聖書の預言と一致するなら、その奇跡に多くの人が目をとめ、
聖書の預言の権威よりもマリヤの預言に栄光を帰するからです。
聖書こそがすべてであり、聖書は、常に主イエスに栄光を帰しています。
何が起ころうとも、聖書を通して「主の御心がなりますように・・・」と祈ることができますように。
預言は、常に聖書を通して告げられています。
私たちにではなく、主よ、私たちにではなく、
あなたの恵みとまことのために、
栄光を、ただあなたの御名にのみ帰してください。(詩篇115・1)
わたしは主、これがわたしの名。
わたしの栄光を他の者に、わたしの栄誉を刻んだ像どもに与えはしない。
先のことは、見よ、すでに起こった。新しいことを、わたしは告げよう。
それが起こる前に、あなたに聞かせよう。(イザヤ42・8-9)
投稿: enjeru | 2009年2月15日 (日) 23時42分
こんにちは オリーブの木さん。
黙示録13章の1節
>すると「一人の女が太陽をきて・・・頭には十二の星の冠をかぶっていた」とは、
>マリアが天使になり、十二弟子と同じ栄誉を与えられた、と解釈出来る。
カトリック的解釈だと、そうなる事はわかります。
男の子、キリストを生むマリアととる一時的な解釈もわかる気がするのですが。。。
ただ、プロテスタント的だと、教会という意味だといわれています。
私の、個人的な見解では。。一人の女はイスラエルの事ではないかと考えてます。。
旧約聖書 エレミヤ3章でも、イスラエル王国とユダ王国が女(姉妹)と描かれておりました。
旧約では花嫁はイスラエルの民でしたよね?
イスラエルから神の子イエスキリストが誕生された。ととる方が自然な気がします。
12の星は、使途ともとらえられるのですが。。ユダは裏切りました。(;;;´Д`)
ですから栄誉を与えられているというのはちょっと問題があるきがします。
霊的な意味でのイスラエルの12の氏族のほうが当てはまるのではないかと思うのです。
17節の女の残りの子ら、神の戒めを守り、イエスの証を持っている、、、
この女がマリアだったら話が通じなくなりませんか? イエスの肉の兄弟ヤコブやユダのことは
カトリックでは認めていないはずですし。。。
女、イスラエルから生まれたイエス様以外の残りの子とは使途たちや信徒ととれるのではないでしょうか。
なぜなら肉的な意味での血縁ではなく、新しく生まれ、神の御意志を行っているものが家族だとイエス様は仰りました。 真実なるアブラハムの子らの残りのもの(イスラエル人)、彼らが異教徒たちにキリストの福音を知らせました。
1節は、イスラエル(神の契約の民、花嫁)
17節は文字通りのイスラエル、二次的な意味で、現在の霊的イスラエルである、キリスト教会の真実なるクリスチャンとメシアニックジューととれるのではないでしょうか??
黙示録でいきなりマリアが、大きな役割を与えているというのは、私にはあまりにも
唐突すぎます。。 天使のようになるというのは、天使そのものになるわけではないのでは??
キリストと似た者となるいうのも、当然ですが、クリスチャンが彼の人となりを模倣するのであって、キリストになる訳ではないからです。 天使は神様にその御目的をはたすために作られた霊者です。
アブラハムやダビデ同様、マリアが天の住人の中で特別な立場を与えられるのはわかりますが、天使になる事はないと思うのですが。。
また2人の証人に証をさせるとはっきりと記述されているので、マリアの奇跡に証をさせるというのは。。私にはどうもわかりません。(すみません(;;;´Д`)ゝ
神の御意志がなされ、多くのクリスチャンが信仰を最後まで保てますよう。。ともに祈りましょう。
投稿: サマリア人 | 2009年2月16日 (月) 02時08分
黙示録13章の1節 ではなくて。。。12章でした。。。失礼いたしました。
ルカ54、55節の マリアの発言からも、神の僕イスラエルという言葉があります。
投稿: サマリア人 | 2009年2月16日 (月) 03時03分
ザアカイさん、連続になってしまい申し訳ありません。
オリーブの木さん、きっとあなたは理性的な方なので、誤解されないと思いますが、
私は、カトリックの解釈を非難しているのではなく、素朴な疑問をぶつけているのですよ。(*^-^)
奇跡に関しては実際おこったのでしょう。。それを否定はしません。
ただ、マリアの預言の成就が、神からのものか、この世の支配者のサタンが巧妙に画策したものかというのが問題なのです。。カトリックのかたや、神の御心やマリアを疑うというよりも、サタンの巧妙さ強大な惑わしと力を恐れているのです。(きっと、神様もこれに関して疑う事には今の段階で、罰せられないとおもうのです、弱さからくる罪同様、サタンの光の子に成りすますという恐れと、私には見分ける力が十分ない為に生じる疑問ですから。)
マリアの立場が実際どうあれ、重要なのはどちらが信じている(推察している)事が正しいか
が重要ではなく、最終的には陶器師であられる神のご意志が大切だという事は、おたがい共通の認識と思います。 本当にマリアがクイーンなり、幻を与える事が神のご意志だと、神がもしくは神の預言者である2人の証人によって確証されるなら、私はそれを受け入れます。
まだ真相は明らかにされていないので。。。最後の法王の事もありますし。。
神様に、正しい霊を見分ける力をいただきたいと祈ったうえ、見守りたいとおもいます。
黙示録の12章には疑問がいっぱいつまってます。。。(というより黙示録全部ですが)
1節の1260日間、女が荒野に行くという意味は、なにかわかりません。。
女がイスラエルと推察したものの。。確証できるほど私には知識はございません。(;;;´Д`)
イエス様が、エジプトに避難されていたのが、1260日間とはたしか聖書には書かれていなかったような。。どなたか、ここの1260日は何をさすのか、ご存知でしょうか。。
投稿: サマリア人 | 2009年2月16日 (月) 14時50分
もうこの辺でいいでしょう。
私としてはこれ以上、ファチマ予言、聖母マリヤにブログのコメ欄が荒らされ、振り回されるのは本意ではありません。思うところ、言いたいことは多々ありますが、火に油を注ぐことになるのであえてスルーさせていただきます。もちろん完全否定するものでもありませんが。
あとは2chなり、某キリスト教掲示板ででもスレを立てるなりなんなりで勝手に好きなだけ議論してください。またはご自分でブログを立ち上げて主張してください。
このブログの読者の中には、キリスト教に興味を持った方、持ちつつある方、まだ乳飲み子の方もいるかもしれません(いないかもしれませんが・・・)。そのような方を混乱させ、つまづかせ、信仰の破船の引導を渡すのは御心ではないと感じます。
また信仰とは無縁でも、近未来を憂い、何とかしたいと考えている目の開けた善意なる方も多々いるはず。
イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
ヨハネによる福音書 / 14章 6節
これでいいではありませんか。少なくともマリヤは我々の罪の贖い主ではありません。よって、メシヤなるキリストでもない。たとえその気がなくとも、必要以上にマリヤを強調するのは危険です!
信じるも自由、信じないも自由。自由は何人も犯してはならないキリスト教のバックボーンではありませんか。もし間違に気付いたらその時点で悔い改めればいいだけです。
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.huldahministry.com%2F64LETTER.htm&hl=ja&source=m
→アンちゃんが紹介してくれたサイトです。もう一度貼り付けます。非常に示唆深く説得力があると感じます。女神崇拝、母子像崇拝のルーツ、危険性が見事に書かれてます。
以上~
PS;サマちゃんへ
黙示録12章の解説が2/15付けの小石牧師の礼拝説教集に載ってます。参考にしてください。
投稿: ザアカイ | 2009年2月16日 (月) 17時51分
ザアカイさん了解しました。
投稿: バルナバ | 2009年2月16日 (月) 19時00分
バルナバさん、わざわざコメすみません。
ご理解頂き感謝です。どうぞご協力お願いいたします。
あくまでもカンに過ぎませんが、どうも本能的に警戒心が騒ぐのです・・・
投稿: ザアカイ | 2009年2月16日 (月) 19時17分
ザアカイさん すみません。m(_ _)m
できるだけ、お互いの違いをみとめつつ、
神とキリストのもと協力しあいたいと思うですが。。難しいですね。
小石牧師の記事読みました。
12の星の事は今回書かれてませんが、たぶんイスラエルの12の氏族の事ですよね?
12氏族から出る144000人の選ばれた人々とも重なる気もしますし。。(忠実な使途たちも実際イスラエルの氏族ですからこれに含まれているとおもいます。)
女(1世紀ではイスラエル、現在は霊的イスラエルの教会)が太陽をきて(主の栄光とも、マラキ4章2節、義の太陽であるキリストともとれますね)
男の子を生む。(1世紀ではイエス、終末の意味では教会から生まれる2人の証人などをふくむ真正なるクリスチャン集団、教会)
といったところが中道?といいますか聖書的でしょうか?
ザアカイさんの仰るとおり、間違いがあった時はそのときに認めれば、神は赦してくださると
信じています。 双方にとって、パウロ(以前はサウロ)のように目から鱗という事もこれからあるかもしれません。
怒る事に遅く、深い同情心に富まれる神に感謝します。(*^-^)
ともに、神の御意志を望み、見守っていける事をお祈りいたします。
投稿: サマリア人 | 2009年2月16日 (月) 20時10分
サマちゃんこの事ですね
黙示録 12:6 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。
黙示録 12:14 しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。
あくまでもバルナバ説ですが艱難期中携挙説の根拠です。
投稿: | 2009年2月16日 (月) 20時54分
ザアカイさん、こんにちは。
マリアの奇跡を見れば判る通り、マリアは神から特別な力を与えられている。
また、マリアの言う内容は聖書に沿っている。
このことは、マリアが神とイエスから遣わされていることを証ししている。
イエスは、ヨハネ福音書13:20で、次の通り言った。
はっきり言っておく。わたしの遣わす者を受け入れる人は、わたしを受け入れ、
わたしを受け入れる人は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。
「イエスの言葉だけ」と思うと、イエスを無視することになる。
>このブログの読者の中には、キリスト教に興味を持った方、持ちつつある方、
>まだ乳飲み子の方もいるかもしれません(いないかもしれませんが・・・)。
>そのような方を混乱させ、つまづかせ、
>信仰の破船の引導を渡すのは御心ではないと感じます。
黙示録は、多くが譬えで語られている。あなた自身、黙示録を十分に理解していない。
それにも関わらず「信仰の引導を渡す」と言えるのだろうか。
>私としてはこれ以上、ファチマ予言、聖母マリヤにブログのコメ欄が荒らされ、
>振り回されるのは本意ではありません。
あなたは、真実を知るのを恐れている。
投稿: オリーブの木 | 2009年2月16日 (月) 21時01分
どうしてもご理解いただけないようですね・・・
そのしつこさの理由が知りたいですね。
オリーブの木さん、あなたのここでコメントする目的は何なのでしょうか?
マリヤ教の宣伝?信徒の獲得?それとも洗脳?
自分に栄光を帰すための自己満足でしょうか?
>マリアの奇跡を見れば判る通り、マリアは神から特別な力を与えられている。
また、マリアの言う内容は聖書に沿っている。
このことは、マリアが神とイエスから遣わされていることを証ししている。
→自分の好みの解釈を人様のブログで押し付けるのはいいかげんやめにしていただきたい。
>はっきり言っておく。わたしの遣わす者を受け入れる人は、わたしを受け入れ、
わたしを受け入れる人は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。
>「イエスの言葉だけ」と思うと、イエスを無視することになる。
→はい?意味不明です。
自分の価値観を人に押し付けないで欲しいですね。
>黙示録は、多くが譬えで語られている。あなた自身、黙示録を十分に理解していない。
>あなたは、真実を知るのを恐れている。
→あなたは神から遣わされた預言者のつもりか?いや、カトリック的には幻視者というようですね。
私にはそうは思えません。
だったら自分でブログを立ち上げて、カルトの指導者にでもなったらよろしいのでは?
以後、あなたのコメントはほかの方を「惑わし」に導き、悪影響を及ぼすと判断するため削除させていただきます。
カルトの宣伝の掲示板にされたのではたまったものではありませんから。
これ以上付き合っていても「百害あって一利なし」ですので。
もう一度冷静になって、自分の目にある梁を認めたほうがいい。
はっきりいいましょう!あなたとやり取りしていると直感的に「嫌なもの」を感じて
主にある平安を感じることができません。
以上
投稿: ザアカイ | 2009年2月16日 (月) 22時42分
サマちゃん、別に謝ることはありませんよ。善意から出たことであって、私も理解しているつもりです。
しかし残念ながら、「羊の皮を被った狼」もいるということを覚えてください。
幸か不幸か、このような場数だけは踏んでいるのでわかります・・・
実際に深手を負ったこともあります・・・危機一髪で助けていただきましたが。
クリスチャンと名がつけばみんながみんな味方だとは限りませんから。
どうでしょうか?あの高圧的な高飛車な態度に平安を感じましたか?確かに聖書に詳しいし知ってますよ。私も様子を見てましたが、あのマリヤに対する執着としつこさは異常です。ローマ時代の女神信仰そのものです。うまくごまかしていますがね。騙されてはいけない、そして都合の悪い質問には答えていない。論点をすりかえるし。
個人名を挙げて恐縮ですが、同じカトリック系(あの人の場合それすら怪しいですが)でもnnobitaさんとは明らかに違います。nnobitaさんとは、信仰のベースが違えど、うまくやっていける気がします。純心だし、やり取りしていて「嫌なもの」を感じませんから。主にある平安を感じることができます。
そりゃ、nnobitaさんにしても、私にしても人間ですから間違えることはあるでしょう。意見、信仰の相違もあるでしょう。でも自説を強制したり、おしつけたりしません。ましてや人のブログを我が物顔で荒らしたりしません。信仰以前に大人としての常識がありませんよ。ニューカマーに対しては、以後警戒してくださいね。
何度かコメ下さった空海さんのように、言いたいことを言い終えたら、爽やかに去っていくのが普通です。
投稿: ザアカイ | 2009年2月16日 (月) 23時50分
こんにちは
>どうでしょうか?あの高圧的な高飛車な態度に平安を感じましたか?
たしかに、ひょっとしたら神学者かなにかで、口調がどうしてもそうなってしまうのかと、また悪意でなくて、彼なりのクリスチャン愛からの善意ゆえ断定的な物腰に見え、平安をえられないのかなと。。なるべく肯定的にとろうとしましたが。。。(;´Д`A ```
>そして都合の悪い質問には答えていない。論点をすりかえるし。
そうですね。。わからない事は、わからないと仰っても別にかまわなかったのですが。
べつに恥ずかしい事ではないですし。預言者じゃないですから。。
>あなた自身黙示録を完全に理解していない。。
ではなくて。あなた自身も私同様。。。と言葉を入れられるのを忘れられたのかも??
(いつも文字足らずの言葉足らずの私と同じにしては失礼かもしれませんが。。(;´д`)トホホ…
言葉において罪を犯さない人はいないと聖書にもありますからね。。かれも人間ですから。)
小石牧師でも、聖書を調べた上での推察ですからね、断定ではありませんから。。。
マリアに関しては難しいですね。。カトリックの方がすべてファティマ預言をすべて信じているわけではないと思いますが、(のびたさんは勿論信じていらっしゃいますが落ちついて構えていらっしゃいますからね。。)、うーん。。超教派って難しいですね。。マリアがつまずきの石となるというのはマリアも天でさぞ嘆いているでしょう。。
バルナバさん いつもありがとうございます。(*^-^)
うーん 12章6節は1世紀当時の事で、 14節が艱難時代というわけでもないのですかね??? わからないです。。 艱難の前期と後期??? ( ̄◆ ̄;)
投稿: サマリア人 | 2009年2月17日 (火) 16時51分
補足です。
>あなた自身黙示録を完全に理解していない。。
ではなくて。あなた自身も私同様。。。と言葉を入れられるのを忘れられたのかも??
→あはは(笑)、まだまだサマちゃんは、純心ですね(^^♪
そのうちわかってくると思います・・・「勘違い人物と対話することの愚かしさ」が。理解してもらえないと、自分以外がバカに見えてくるんです。
あれだけやり取りすりゃ、どんな人物かわかります。言葉を入れ忘れたんじゃありません。あのようなサタンの霊にやられた「うぬぼれ」「傲慢」の権化みたいな人間がいるんです。あのような高圧的な態度はカルトの特徴ですから。
でもサマちゃんの質問は正統的な解釈で、なかなかよかったと思ってますよ。
いずれ真実がわかる時が来るはずだから、マリヤに関しては必要以上に触れないほうがいいです。
いつも言ってますけど
過ぎ越しの子羊かつ来るべきメシヤはイエス=キリストただお一人。それでいいではありませんか。
投稿: ザアカイ | 2009年2月17日 (火) 18時00分
人は饒舌に語れば語るほどボロを出すものです。
サマちゃんの質問でオリーブそれをしましたね。
復活のときというのは私はイエスさまの再臨のときだと思うのですが、
再臨のときに、すでに死んでいる人達は復活し、その次に生きている人達は
そのまま引き上げられるはずです。
また。イエスさまを荒野で誘惑しようとしたサタンは聖句を引用しました、サタンは
聖書は知っていますが信じていません、自分の最後が永遠の滅びだと信じられないのです。
イエスさまの十字架の贖いの救いを語らないのは、信用してはいけないと思います。
黙示録は人間の知性や理性では完全に解釈はできません、その時が来なければ解らないのです。
自分の考えと違うことが起こった時に取り残されないように、賢い花嫁でいなくてはなりません。
互いに祈り、互いに励ましこの道を最後まで行きたいものですね。
投稿: バルナバ | 2009年2月17日 (火) 20時21分
さすがバルナバさんですね、わかってらっしゃる。
私も原理原則、復活は再臨の時だと思ってます。
>互いに祈り、互いに励ましこの道を最後まで行きたいものですね。
→まったく同感です。
私のような小者では無力ですが
せめて、このブログに集まる方々だけでも一人としてつまづいて欲しくないですから。
悪に対しては、剣を抜かねば・・・
投稿: ザアカイ | 2009年2月17日 (火) 20時50分
→あはは(笑)、まだまだサマちゃんは、純心ですね(^^♪
そのうちわかってくると思います・・・「勘違い人物と対話することの愚かしさ」が。理解してもらえないと、自分以外がバカに見えてくるんです。
いやあ。。人の動機を疑わないようにしようとおもいつつ あたまには???はてなマークがつづいていました。。(@Д@;。。
経験も、知識も浅い為、いろいろ頭をつっこんでしまいます。。
子羊通信で経験をつませてもらってます。。すみませんザアカイさんι(´Д`υ)アセアセ
復活に関しても、謎がいっぱいですね。
艱難までの死後は、イエスさまとパラダイスで霊の人としてくらし(意識あるのかな。。。?)、
再臨の後に1000年王国に復活するときは霊の栄光の体で暮らすのでしょうかね??
新しいエルサレムがくる前の1000年統治とは!? 地上なのか、天上なのか。。
新しい天と地。。。??
なぞがまだいっぱいですが。。きっと素晴らしいんでしょうね。
その前に 艱難ですが。(p_q*)。本当に多くの方の救いをお祈りします。
ぜひ信仰を保って、皆さんとお会いしたいものです!!
投稿: サマリア人 | 2009年2月17日 (火) 21時33分
ども、わたぴ~です。(^-^*)
僭越ながら、皆さんにお願いがあります。無理にとは言いません。今回の件に関しては、どこがどう違っているのかという事は、あまり具体的に触れないようにしていただきたいと思うのです。
というのも、たぶん発言者はまだこのブログを様子見しているかもしれませんから、あんまり具体的に突っ込むと、逆にそれを利用されて、それを踏まえたうえで、どこか別のところで同じようなことを繰り返すかもしれないからです。
まぁ、ベテランの方々なら指摘せずとも、間違っている箇所はわかるでしょうが、初心者やこれから神様と共に歩もうとされている方々にとっては、そういうわけにもいかないでしょうし、そのまま放っておくのも、あまり賢明とは思えません。そこで、どのように対処するのが良いかと思案中なのですが、皆さんはどう思われますか? 是非、お知恵を聞かせてください。(特に必要ないという意見も含めて)。勿論、必要以上にこだわったり、騒ぐつもりもありません。祈りによって導きを願うことはいうまでもありませんが・・・。
なお、ワタクシの考えが「違うよ~、それ」と思われる場合も、遠慮なく指摘して下さい。ザアカイさん、僭越ながらすみません。
考えすぎ?。(;^_^A
投稿: わたぴ~ | 2009年2月17日 (火) 22時06分
わたび~さん私としては、今オリ-ブさんの発言の検証が必要だと思います。
初心者の方やまだ聖書をよく知らない方が迷わない為に。
そしてオリーブさんの発言を信じるかどうかはその方々に委ねるしかないので、
その為にも色々な指摘が必要ではないでしょうか?
オリーブさんが本当にカトリックの方なのか疑問ですし、のびたさんとの理解のずれが有る様なので
意見を聞いてみたいのですが?
私のここでの目的は
一人でも多くサマちゃんみたいに教会に通う人が起こされることです。
私がサマちゃんにコメントしているのは初心者の方々に読んでもらいたいからです。
投稿: バルナバ | 2009年2月18日 (水) 06時23分
わたぴ~さん、バルナバさん、ご意見ありがとうございます。
確かにいずれ、バルナバさんのおっしゃるように、検証すべきかもしれませんね・・・
「ただし、いずれ近いうちに」時を見てです。
その時は私のほうでアナウンスします。(忘れなければ^_^;)
スレでも立てますか?
と言いますのは、わたぴ~さんご指摘のように、まだうろうろしてます。ココログの解析機能はセキュリティー含め、いくつかブログを持っている方に言わせると高いそうで。
リモート=ホスト、アクセス=ログ、居住地もチェック入れてあります・・・投稿禁止措置も取りましたし、イザとなったら入手情報を全部暴露することもできますが、できればそこまでしたくありません・・・御心じゃないでしょうし。何気に警告?
でもイザとなったら、そこまでやらないとわからない勘違い人間が2007年夏に実際いたのも事実です。
とにかくしつこい、蛇みたい。忘れた頃、ハンネ変えてまで投稿してきます。特徴あるリモートホストだったので一発でわかりましたが。ちなみに自称?律法主義的クリスチャンでした・・・
一応、用心することに越したことはないと考えますので。
ということで、折衷案でよろしいでしょうか?
なお、具体的な論点、内容については、コメ欄から拾って保存しておいていただければと思います。
2/2「世界的火山活動~」以降ですね。私としても、この件だけに振り回されるわけにもいきませんので、よろしくですm(__)m。
投稿: ザアカイ | 2009年2月18日 (水) 13時25分
こんにちは
初心者代表です。(;;;´Д`) 代表というほど良い器ではありませんが。。
経験者はしなくてもすむ素直な疑問を発するという事で。。。
代表しまして、みなさま、お願いします。 私には??? 単純にカトリックの解釈は
ずいぶん違うのね。。。と理解していたのですが。
カトリックでもいろいろ違うでしょうし。。誤解をとくためにも。
あと、ドイツでは、ウィリアムソンとナチガス室疑惑などの事が、しつこく?取り上げられているんですよ。 キリスト教の国々でも同様なのでは。。と思います。
今回の、教皇のピウス兄弟派をウィリアムソン司教の件は、一般的にはキリスト教会の一致を目的に
、ちらばっている教会をまとめようとする意図があったとの見方です。
ただ、ウルトラ保守派で問題ありのこの司教を戻したのは、前教皇が努力したユダヤ人との穏やかな関係をすべて台無しにするという、大きすぎる代償を払う事になったとのメディアの見方です。
嫌な予感ですが。。。カトリックの保守派なり、プロテスタントの原理主義派なりの一部をとりあげて、同性愛者差別とか、世の考えと一致しないと不寛容さ?と、教会の中の反セム、反ユダヤ主義の歴史を取り上げて、(当然、ナチや各国の政治団体が国民の思考を操作する為に使った、常套手段である主要メディアであるテレビ、新聞、インターネットで。。)
欧米諸国でもキリスト教批判、迫害に拍車をかけるのではという、不安があります。
今回の法王の行動が、これを意図するものなのか。。なぜならば、批判材料(反ユダヤの歴史)である一部の情報をくりかえし強調して、(キリスト教精神の愛や福祉精神、マーチン キング牧師などの愛と正義をあらわした、本物のキリスト者を無視して、、)
キリスト教迫害の、絶好のひきがねになるからです。
それこそ、ヨーロッパではキリスト教の反ユダヤ意識が反セムの源流という見方ですから。。(確かに、当時、おそらく疫病や苦しみのはけ口として煽動された民衆によるポグロムなどもヨーロッパで歴史上ありました。)
不寛容と、反ユダヤというものの元凶はキリスト教だという、プロパガンダが広がるような気がします。 ヨーロッパの無神論者の神はいないキャンペーンといい、今回の法王の決定と
その余波といい。。。 いままさに、外部の影響からの背教がおこるのではと。。おもいます。
投稿: サマリア人 | 2009年2月18日 (水) 14時15分
追記として、反セム主義は人種的、反ユダヤ主義宗教的という理由です。
18、19世紀頃に、フランスで始まった人種という枠組みでの優生民族思想がドイツに広まってアーリア人思想として、ナチに利用されたものとも学びました。
奴隷制も欧米のものですが、キリスト教国が行った事といえ、人種差別自体はキリスト教の教えに反しますからね。。
ここらへんを一般の人々が理解しないと、与えられた情報(悪い実)だけで、キリスト教へのイメージが作り上げられてしまいますね。
投稿: サマリア人 | 2009年2月18日 (水) 14時30分
サマちゃん、情報感謝。
ということで、今しばしフライングせず、蒸し返さず、要点をデータ保存して待機していてくださいね。
>カトリックでもいろいろ違うでしょうし。。誤解をとくためにも。
→ノン、ノン!それ以前の問題で
カトリック、プロテスタントどうのこうのじゃなくて
預言者ぶって、自分を絶対視し、おごり高ぶり、自説を強要し自分に栄光を帰そうとするのはサタンの性質です。
あの手のタイプは、一度取り込んだらしめた!とばかりに「トンデも異端カルト教理」を展開し教祖になりたがる危険性があるのです・・・
バルナバさんがいい事言ってくれました
>イエスさまの十字架の贖いの救いを語らないのは、信用してはいけないと思います。
黙示録は人間の知性や理性では完全に解釈はできません、その時が来なければ解らないのです。
→そうなんだと思うよ。
だからモトイさんだって、小石牧師だって、自分の考え、解釈を提示しても「絶対こうだ!」と断言しないし、ましてや「あなたは黙示録がわかっていない。真実を知ることを恐れている。」などと、的外れなブレた発言などしないでしょ。
あれが本音であって、決定的でしたね。
だから「しつこく食い下がる理由と、このブログにコメする目的は何なのだ?」と書いたのでした・・・
投稿: ザアカイ | 2009年2月18日 (水) 16時33分
ども、わたぴ~です。(^-^*)
ザアカイさん、ご理解ありがとうございます。m(_ _)m
>確かにいずれ、バルナバさんのおっしゃるように、検証すべきかもしれませんね・・・
「ただし、いずれ近いうちに」時を見てです。
さすがですね。ワタクシの言いたいことがよく分かってらっしゃる。
いやはや、ワタクシの頭の中を幻視しましたね~。なんちゃって。(^^;)
2007年夏とは懐かしいですな。ワタクシも結構その時のやりとりは印象にありますが、律法主義者を甘く見てはいけませんし、律法主義者と一口にいってもいろんなタイプがいますから。まぁ、こういう話が出た時点で、発言者の方もきっとその記事を見るまでは、ここのブログを注視されるでしょうが、たぶんいかなる理由や事情があろうと、ここには閲覧しに来られるでしょう。なので、あまり相手の行動ばかり気にしていても前に進まないのかもしれませんね。
バルナバさんへ
わざわざ時間を割いての貴重なご意見、ありがとうございます。m(_ _)m 感謝します。自分で質問しといて何なのですが、実はワタクシもバルナバさんと同意見なんですよ。(;^_^A ただ、神様の御意思を考えた場合、ワタクシたちがどのようにすれば初心者の方や、まだ聖書をよく知らない方々と発言者の方双方にとって、今後良い方向に向かっていただけるのかということを思ったものですから、この時点で指摘しておいたほうが良いのかどうかと。
>一人でも多くサマちゃんみたいに教会に通う人が起こされることです。私がサマちゃんにコメントしているのは初心者の方々に読んでもらいたいからです。
ワタクシも、一人でも多くの人が神様に立ち返るキッカケになればということは、普段から意識してます。ワタクシの場合は脱線ばかりで、たいした証言にはなってませんが(デモクリ代表のタダのオヤジですし(vv;))
・・・ということで、管理人のザアカイさんが意向を表明してくださったで、この件は一応ここで終わり、後はザアカイさんにまかせるということで。何事にも時がありますから、後は父なる神様と我が主イエスにおまかせしましょう。
あ、でもそれはそれとして、今回のワタクシの意見にコメントしたい方がおられましたら、遠慮なくどうぞ~(^^)
投稿: わたぴ~ | 2009年2月18日 (水) 18時12分
わたぴ~さん、どうも。
いや・・・そこまで読み取ることは出来ませんでしたぞ(ーー;)
私はわたぴ~案とバルナバ案はそれぞれ一長一短で、どちらに軍配が上がるとも思えませんでしたので・・・
そこでいいか悪いかわかりませんが、「足して2で割る」と(笑)
>何事にも時がありますから、後は父なる神様と我が主イエスにおまかせしましょう。
→そうですね、忘れた時はそれも御心だったのだと(^^ゞ
その時はどなたか指摘してくださいな
投稿: ザアカイ | 2009年2月18日 (水) 20時01分
のびたです。
かたずいたみたいですので、コメントさせてもらいます。
今日から約一月、米の袋づめのバイトが始まり、だだっ広い所での仕事ゆえ身体の芯まで冷え切ってしまいました。本職以外、二つも三つも仕事を持たないとこの不況は乗り切れないのだと感じています。
酒を飲んで、やっと身体が暖まったところですが、反対に頭は朦朧としている状態ですが、少しづつ思いをつづってみたいと思います。
聖書を研究し、あまたの関連書を読み、あるレベル以上にそれらがわかったのだと認識した研究者は、今度はそれを人に話したくてたまらなくなります。即ち、人よりの優越感と自己顕示欲の芽生えです。人にも話し、さらにはネットに書き込みたくなります。本人は理論武装しており、さあ、だれでもかかって来なさい状態です。これはよくあることで、めずらしいことではありません。初心者がよく陥る普通のことです。
私の例をあげて説明すればよくおわかりいただけるでしょう。
私が、少々空手をかじっていた時、強い気になって、誰かけんかを吹きかけてくれないものかと夜の町を歩いたものです。いま思えば弱いくせに、単なる錯覚で強いと思っていたのです。冷や汗もんです。もっと修行が進めば、けんかなんか危なくてできないのに、さらに修行が進めば、けんかをふっかけられたなら、すたこらさっさと有段者は逃げるといいます。
まあ血気盛んなオリーブさんも、若かりし私と同じ過ちに陥ってしまっていましたね。彼は研究者であって、洗礼を受けていないのでしょう。まだその段階にまでは達していないはずです。少なくとも洗礼を受けていれば、もう少し思いやりの精神が芽生えているはずです。彼の言論にはそれが見当たりません。
聖書のことを誰よりもよく知っており、論争においてそれを縦横無尽に駆使して相手を打ち負かしたとしても、それは信仰とは何の関係もありません。知っているから信仰深いとはかぎりません。
このサイトは、信仰者の集う場所です。
投稿: sa15nnobita | 2009年2月18日 (水) 21時50分
のびたさんとは天で会う約束をしていますのでその日を愉しみにしていますよ。
私も若い頃にインターネットがあれば同じ事をしていたかもしれませんね。
一般の人達には相手にされなくても、ここでならある程度反応があるでしょうし、
匿名なので思いっきりやれますしね。子羊通信に書き込みされた人と天で会えるようにお祈りしています。
オリーブさん貴方の事解り合えると信じています、まず新約聖書を読み直してください。
投稿: バルナバ | 2009年2月19日 (木) 06時04分
nnobitaさん、的を得たコメント、アドバイス感謝です。まったくその通りだと思います。nnobitaさんは、やはりいなくてはならないアドバイザーです。
自分の歩みを振り返ってもそう思いますが、このレベルでいいというのはありませんね。どこかの時点で必ず思いあがった(自分では気付かないのですが)自我が打ち砕かれて、さらに一歩前進できるのだと感じる次第です。
私も何度かそのような経験をしているのでわかります。神による愛ある鞭を何らかの形で喰らわないとわかりません・・・とはいえ、私などもまだまだ、青二才の鼻ッ垂れレベルから成長できませんが(涙;)
この世の歩みは終始、訓練と学びなのでしょうかね・・・容易なことじゃないですね。
>本職以外、二つも三つも仕事を持たないとこの不況は乗り切れないのだと感じています。
→私もこれは、前々から感じております。任せられる人もいないし、客商売のためなかなか掛け持ちが難しいし、食えるだけの仕事に転職するのも難しいので、イザとなったら、夜スーパーのバイトでもするしかないかな?などと。
生きている限り、奇麗事言ったところで食ってかなくてはならないわけですからね・・・やれやれです。
バルナバさん、いつもフォローありがとうございます。
心強い限りです。
早くその時が来るといいですね!
主イエスのもとで、天の御国で悲しみも、苦しみも無い生活が出来るようになるまで・・・ここのメンバーがみんな同じ集落に住まわせていただけると信じて。つらいかもしれませんが、耐え抜くしか道はないですね・・・あとどのくらいなんでしょう?涙、涙の毎日ですが・・・
投稿: ザアカイ | 2009年2月19日 (木) 11時52分
ザアカイさん。
>ここのメンバーがみんな同じ集落に住まわせていただけると信じて。
集落って。。どっかの秘境の部族みたいですね。。(;;;´Д`)
のびたさん、やっぱり クリスチャンも経験を積むとどっしりと構えられるものなんですね。
わたしは、羽化したばかりのひよっこなので、真理の新しい世界に目を輝かせながら、きょろきょろ、ばたばたしてます。(まだ洗礼してないですけど。もうすこしして暖かくなってから??こちらはまた雪が降り、寒く、歩道が凍結しています。)
キリストの救いに至るため、神様はいろいろなきっかけを与えてくださいますね。
ときには、好ましくない事態や始まりも、神に謙遜に祈り続ける事によって、最後には良い方向へと軌道修正してくださいますから。。ヽ(´▽`)/
旧約のエジプトへ奴隷として売られたヨセフみたいに。。神は必ず良い時をみてくださいます。
投稿: サマリア人 | 2009年2月19日 (木) 15時01分
サマちゃん、確実に前進している貴女を見て励まされます。神様の時は近いと思いますよ。
ザアカイさん2007年当時と今は状況が違いますね、今はこんなに素晴らしい主にある兄弟・姉妹が
ここには集っています。ザアカイさんひとりに重荷を背負わせる事はしません、私たちも共に重荷を
分かち合いたいと思っています。皆で背負えば少しは軽くなりますよ。私たちの主はイエス様ですから。
投稿: バルナバ | 2009年2月19日 (木) 17時55分