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2009年2月に作成された記事

2009年2月24日 (火)

いよいよなのか?現代版バベルの塔の崩壊~金融資本主義

彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。

創世記 11:4

ここは有名なバベルの塔の記述です。私のカンなのですが、いよいよ来るのかな?と思われるニュースが、今週になって目白押しのような気がーー;

弱肉強食の貪欲の極致=現代金融資本主義の宴が、人間の罪が積もり積もって、現代版バベルの塔のごとく崩壊し、いよいよもって終わろうとしている気がしてなりません・・・いよいよ来るべき時が来ようとしているのか?それとも再び?先送りされるのか・・・

NYDJ、東証とも7000ドル、7000円割れ寸前まで来ました。2009年2月という特定された時期は、まんざら根拠のないデタラメではなかったのでしょうか?本当のところは誰もわからないでしょう、しかしマエストロなる神は、人類の“最終的”な救いのため、時を早めている気がしてなりません。

ファイナル=ステージへの突入は間近なのか?!

以下、貼り付けです。

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 16.3兆ポンド”という衝撃

ECドキュメントはヨーロッパの銀行の救済に2180兆円が必要になるかもしれないと警告したのです。

このドキュメントは17ページのシークレット文書。
配布されたのは、2月10日にブリュッセルで行われた欧州連合財務相会合の場。

ダーリング英財務相などが出席したこの財務相会合は、
2月14日の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に向けて行われていたのです。

* 英デイリー=テレグラフがすっぱ抜いたようですが、もしこれが本当なら?「おまえはもう死んでいる」・・・でしょう。

Ⅱ  ジョージ・ソロスの発言

「経済危機の根本的な原因は1980年代の金融規制緩和にある。当時から資本主義経済を支配してきた自由市場モデルの終わりを現在の危機が示している」

「米住宅市場の崩壊に端を発した世界的なリセッション(景気後退)は金融システムそのものに打撃を与えた」

「責任を放棄した点で規制当局も非難されるべき点がある。金融市場が非効率で、入手可能なあらゆる情報よりも先入観に影響を受けやすいことが証明された現在、『市場原理主義』は疑問視されている」

(注;おまえが言うな!おまえが!と突っ込みいれたくなります by zaakai)

「現在の危機は30年代以降最も深刻で、これまでの生涯で経験した他の危機とは性格が異なると思う」

(以上、ブルームバーグより)

* ソロスよ、あなたにだけは言われたくなかった・・・涙;

Ⅲ S&Pケース・シラー住宅価格指数でおなじみのロバート・シラー米エール大学経済学部教授

「米住宅価格がいつ底を打つか予測することは非常に困難だ」

「この市場は史上最大のバブルを経験したばかりで、世界大恐慌以来最悪の金融危機の最中でもあり、予測は困難だ」

「住宅価格が毎月、かなり急速なペースで下落しており、この状況が続く可能性は高い」

(以上、ロイターより)

* 90年代初頭の日本のバブル崩壊と同レベルで捉えている人がいますが、大間違い。世界金融資本主義の総本山での出来事であり、極東の島国での出来事ではない。スケールが違う。

そしてアメリカは、良くも悪くもキリスト教とサタニズムが歴史上もっとも栄えた国でもある。アングロ=サクソンはヨセフ(マナセとエフライム)の子孫であるとする説もある。もしこれが本当なら、北イスラエルの歴史は繰り返すで、その裁きは、ハンパなものではないと感じる。恐ろしくすらある。

Ⅳ 英フィナンシャル・タイムズ紙の、米銀に対する見解

「勝負はついた。数日内ないし数週間内に米国政府は事態に介入し、銀行を1行、あるいはそれ以上国有化せざるを得なくなる」

「能力不足と近視眼的な思考と強欲という、今回の危機を招いた破壊的な組み合わせのために、断片的な解決策は機能し得なくなった。銀行が「ゾンビ」と化すことを心配するのはもう遅い。米銀は既にゾンビなのである」

(注;1990年代後半から2000年代初頭にかけて、事実上破綻状態にあるのに様々な支援策で延命されてきた日本の銀行を「ゾンビ」と称する論調があった)

* アメリカの宗主国=イギリス発であって、アメリカ以上に煮ても焼いても食えない国。これまたあなたにだけは言われたくなかったというもの・・・涙;涙;

シティがいよいよ国有化されるのではないかとの流れとなっているようです。もし交渉が不調となったならば・・・考えるだけでも恐ろしい。バンカメも控えていることですし、凄いことになっているのは確かなようです。

Ⅴ AIGが赤字5.7兆円規模、追加支援申請の公算 米メディア報道

【ニューヨーク=財満大介】米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、来週発表予定の昨年10―12月期決算で約600億ドル(5兆7000億円)規模の最終赤字となることが23日明らかになった。米CNBCテレビなどが報じた。AIGは米政府に追加支援を申請する見通し。既に合計1500億ドルを支援している政府負担が重くなる公算が大きい。

 AIGは「財務上の困難に対処するため、米政府と協力して(支援策の)代案を検討している」とのコメントを発表した。

 損失は商業用不動産ローン債権や、デリバティブ(金融派生商品)の一種であるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)などが要因。巨額赤字による財務悪化で格付け機関から格付けを引き下げられる可能性が高い。(11:07)

* 連邦政府、FRBはAIGと無理心中するつもりなのでしょうか?完全にゾンビ保険会社と化しています・・・株価も1ドル割れが続いており、NY市場からの上場廃止、退場も時間の問題か?

Ⅵ GM、クライスラーがチェックメイト?

【2月24日 AFP】米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)は23日、経営危機に陥っている米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)とクライスラー(Chrysler)を破たん処理した上で再建を目指す具体策を検討していると報じた。

 同紙が消息筋の話として伝えたところによると、米財務省の外部顧問や金融機関などが協議を進めている。400億ドル(約3兆8000億円)を超える費用がかかる可能性があるという。

 前年、174億ドル(約1兆6500億円)の公的資金の融資を受けたGMとクライスラーはこれまで、破たん処理は選択肢にないとしていた。

 しかし、同紙が伝えたバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領に近い筋の情報によると、オバマ政権は連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用も真剣に検討すべきだと考えているという。この場合、破たん処理資金の一部を公的資金の返済に充てることが検討されている。(c)AFP

* 本気で破たん処理するつもりかもしれません・・・要チェックです。

Ⅶ 番外 オーストラリアの山火事再び

【2月24日 AFP】オーストラリア・ビクトリア(Victoria)州メルボルン(Melbourne)近郊で発生し200人を超える犠牲者を出した山火事が、強風と猛暑で再び勢いを増している。

 地元の消防当局は23日、少なくとも新たに住宅1棟および消防車1台が全焼したほか、消防士2人が軽い火傷を負ったと発表した。

 気象条件は23日午後に若干好転したものの、消防当局は、特に規模が大きい4か所の山火事が手が付けられなくなるほど拡大するおそれがあるとしている。消防当局は州内の10を超える地区に避難または住宅の防火措置を求める緊急勧告を発令し、住民数百人が避難した。

 オーストラリア最悪の山火事となった7日に発生した火事での死者数は、23日に1人が病院で死亡したため210人となった。(c)AFP/Neil Sands

* こりゃ完全に天からの警告なんじゃないでしょうか?

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個人的な考えとしては、いよいよアメリカとドル覇権体制が崩壊しようとしているように見えます・・・

世界恐慌 → 

アメリカにおけるテロ及び戒厳令 → 

イランとイスラエル、アメリカとロシアを対立軸とした戦争

という、しつこいくらいこのブログで書いてきた聖書のシナリオが実現するのでしょうか?嫌な感じです。

我々が考えているより速いペースで神のシナリオが展開するかもしれません。

そして決して他人事ではないということ。私事で恐縮ですが、ゆうべ、家計を家内に憎しみの眼差しで睨まれながら、見直しを提言しました。徹底的な家計のリストラです・・・そうじゃないと、この恐慌は乗り切れないって。いや、それでもダメかもしれません。ちなみに事業の方は、骨と皮ばかりにリストラしつくし、残るは私の首だけです(-_-;)・・・

昔、金融機関に勤めていたので、カネを稼ぐのと貯めるのは苦手なのですが、カネを転がすこと、借金の借り換え、繰り延べ延命措置だけは覚えました(涙;)

しかし我々は、主イエス=キリストを“来るべき再臨のメシヤ”として信じとおしましょう。必ず我々は勝利を手にすることが出来るはず。意味もなく苦難にあわせて、いじめて喜ぶような方ではないはず。

以下の聖書箇所は慰めとなります。

あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

第一コリント 10;13

必ずや護られる!と信じましょう。そして御国の集落、通称、子羊通信村でお会いしようではありませんか!嵐山の渡月橋が架かったふもとの風景をそっくり移植したような素晴らしい場所ですよ・・・たぶん(^_^;)・・・私の好みですが(^_^)v

Cid_836b062f6ce746e1a1ea60fbb58d16e

* お口直しに、一年で一番美しい秋の嵐山を・・・私が行ったのは春先でしたので、ある関西在住の姉妹の方からいただきました、感謝しますm(__)m。

もう一丁オマケです。ちなみに私は、京都の観光協会関連の回し者ではありません(笑)    

* こぼれ話:脱線ついでに~

これまた私事で恐縮ですが

実は私・・・

「京都の大学へ行きたい!」

と高校生の頃思っていました。京都大学は、私の頭では一生かかっても無理!だったので、同志社か立命館だったら、何とかなるかもしれないと思い狙っていたのですが、スポンサーなる親から

「何寝ぼけたことぬかしとんのや?同レベルの大学なら東京にぎょうさんあるやないかい。観光しに行くんとちゃうで~!カネ出す親なめとるとしばくで~」

ということで、断念した過去が(-_-;)

人生そんなに甘くない?認めたくないけど、カネがかかります(涙;)

2009年2月19日 (木)

アメリカ VS ロシアー1

2/20 追記 イスラエル情報

イスラエルですが、ネタニヤフ氏のリクード(27議席)を中心に、リーバーマン氏の「我が家のイスラエル」(15議席)とともに連立右派政権を組閣する方向で進んでいるようです。

カディマのリブニ氏は、大連立には消極的な模様。さてどうなりますか・・・動きがあるとすれば、組閣完了後でしょう。

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まずは参考資料の提示といきましょうか。
少し長いですが、我慢して読んでください。必要最小限を抜粋しましたが、これ以上端折るのは無理。いつもながらNevada情報とは完全にバッティングします。まだどちら側の分析が当たるのはわかりません。

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副島隆彦です。中川昭一は、私はすこしだけ話したことがあるが、父親(中川一郎、自殺、しかし本当は殺された)に継いで、立派な政治家だ。中曽根系の後継ホープだが、
立派な男だ。 酒を毎晩、浴びるように飲んで、失禁することも多い、と言われ続けた男だ。やっぱり、アメリカは、弱点を突いてくる。

2.麻生太郎首相たたきは、昨11月から始まった。ホテルのバーで遅くまでお酒を飲んでいる首相と叩き始めた。それから、漢字が読めない(受験勉強をしていない、学習院卒だから、弱点と言えば、そう) と嘲笑した。 それは、麻生と、中川が、昨10月13日前後から、 アメリカに、「もうこれ以上は、日本は、アメリカに金(かね)を出さない。国民の大切な資金を、出さない。米国債は買い増したくない」と、公然と、言い出したからだ。 麻生と、中川は、愛国者である。  

3.世の中で、大事なことは、カネを出すか、出さないか、だ。いい人、悪い人も、正義・悪も、判定は、どうにでもなる。が、日本国民の為に、資金を奪われないように、抵抗するのが、日本にとっての正義であり、善で、あり、愛国者で、いい人だ。いい指導者だ。アメリカの手先ではないということだ。 

4.アメリカは、麻生政権潰しに、公然と動き出した。 カネを貢がないからだ。
小泉は、麻生が、「郵政民営化には、自分は必ずしも賛成ではなかった」と、失言(思い余っての本音)した翌日、「笑っちゃうしかない」と言って、政権打倒の火柱をあげた。
そのあと、モスクワに立った。 アメリカが、小泉を、特使(使い走り、メッセンジャー・ボーイ、仲介人間)に立てて、送ったのだ。

5. ロシアは、石油(原油)の値段が、一バーレル32ドルまで下げられて、食をなくした労働者たちが、モスクワでもデモをしている。多くの建設工事が泊まっている。このままでは、いくら、豪腕のプーチン、メドベージェフでも、金が無くなって困る。デタントである。それで、アメリカが、「原油を、上げてやるから、その代わり、米国債を、もう一度、買いなおせ」と、ロシアに、日本を使って、交渉している、ということだ。 

ニューヨークの先物の石油市場である、NYMEX(ナイメックス)で、アメリカは、石油価格もあやつっている。どうにでも操作できる。 それで、家来(同盟国)の、サウジアラビアが、悲鳴を上げている。 もうこれ以上の、原油の安値は、アメリカも耐えられない。

http://www.soejima.to/

(注;太字、アンダーラインはザアカイによる)

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▼ロシアの経済危機

さて、フランス・ドイツ・ロシア・中国等々の倒幕運動は、08年9月の「リー
マンショック」で結実しました。
その後、「アメリカ一極世界」から、新体制への移行期に入ったとみるべ
きでしょう。

世界経済は、
世界が作って → アメリカが買う
だったのが、
世界が作っても → アメリカは買えない
になった。

それで、世界恐慌にむかうことになったのです。

(注;この基本的流れは大事です!! by zaakai)

ロシア経済はどうなのでしょうか?
私は08年のロシア経済について、同年初にこう書きました。

<で、ロシアはどうなのか?

アメリカと中国の景気が悪くなれば、当然石油の需要が減ります。
石油の需要が減れば、原油価格は下がるでしょう。
(長期的には、世界経済の成長と石油の枯渇で上昇する方向だが・・)
そうなると、ロシア経済も減速せざるを得ない。
で、どの程度の影響がロシアにあるのか?
これは、危機の源アメリカ・中国に比べれば、限定的といえそうです。>

(【RPE】ロシア問題(2008年問題4) 2008年1月21日 )

で、実際はどうだったか?

08年、ロシアのGDPはプラス5.6%でした。
予想どおりだったといえるでしょう。
しかし、原油価格が08年7月以降大暴落したことから、ロシアも
相当苦しい状況になっています。


私は、1月26日発売の「ダイヤモンド」に、ロシア経済の現状を以
下のように書きました。

<ロシアは1999年から10年間、年平均7%の成長をつづけてきた。

07年にアメリカでサブプライム問題が顕在化した後も、歴史的原
油高に支えられ好調を維持してきた。
しかし、08年7月に1バレル147ドルの史上最高値をつけた原油
価格は12月末、4分の1以下の32ドルまで大暴落してしまう。
これがロシア経済を直撃した。

なんといっても、ロシアの国内総生産(GDP)の40%、輸出の60
%は石油・ガスが占めているのだ。

ガスプロム株も、08年5月の最高値360ルーブルから、10月には
4分の1の90ルーブルまで急落している。
あわてたロシア中央銀行は、自由落下する株とルーブルの買い
支えに、9~11月期575億ドル、金融機関救済に140億ドルを投
入した。

金融危機対策により、ロシアの外貨準備は、8月の6000億ドル
から11月には4754億ドルまで20%以上減少してしまう。
ロシアは、原油価格を上げるために必死の工作に出た。
メドベージェフ大統領は12月11日、「OPECと協調し、原油の減
産に踏み切る用意がある」と声明を出す。
また、23日にはモスクワで「ガス輸出国フォーラム」(GECF)が
開かれ、14カ国からなる新たな国際組織創設で合意した。
フォーラムでプーチンは、「安いガスの時代は終わった!」と宣言
したものの、ガス価格を決定する原油価格は反応しなかった。
年末には、新世紀になってほとんど消えていた大規模デモも復
活している。

12月21日に「外車の輸入関税引き上げ反対」を口実にはじまった
連邦政府への抗議デモは、極東から東西シベリア、そしてモスク
ワまで全国に広がった。
また、ロシアのGDPは08年12月、10年ぶりでマイナスに転じた
(1.1%減)。

財政も09年度、これも10年ぶりに赤字に転落する見通しである。
さらに、ここ5年間右肩上がりだったルーブルも、原油・株と共に
急落。今年1月半ばには1ドル32ルーブルを割り込んだが、これは98年
のデノミ実施以降最安値である。

今まで原油高による高度成長に支えられ、高支持率を維持して
きたプーチンだが、現在最大の危機に直面しているのは間違い
ない。


ロシア経済も相当苦しい状況です。
プーチンはまだ戦うのでしょうか?
戦うとすれば、どうやって?

▼ルーブル圏拡大大作戦

原油高がつづいていた時、「ルーブルを地域基軸通貨に」といわれ
たら、「ああ、なるほど・・・」と思えました。
しかし、原油が下がって、株価が75%も下がると「やっぱり新興市
場の経済は底が浅い」などといわれてしまいます。
今、ルーブルが基軸通貨の一つになれるとは誰も思っていないで
しょう。

ところがこれ、「倒幕運動」にとっては死活問題なのです。
なぜか?
アメリカのGDPは約1300兆円。
2位日本の2.5倍以上。
ロシアの約10倍。
アメリカの軍事費は、50兆円以上。
これは日本の税収に匹敵する。
そして、世界総軍事費の半分以上を一国で占めている。
勝てない・・・。

(注;このあたりは、国家最高機密であるため、北野氏自身知らないか、知っていても書かないのでしょう。数字だけではわからないと思うのだが? by zaakai)

こんな超大国でも、唯一弱点があるとすれば、「世界最大の借金大
国」であるという事実。
それを支えているのが、「ドル基軸通貨体制」。

だから、「ドルをローカル通貨にすれば、アメリカは没落する」という
のが絶対の真実。

逆にいえば、アメリカは「ドル体制を守る」ことだけに専念すればいい。
ですから、ユーロ暴落、ルーブル暴落、原油暴落などは、アメリカの
国益に合致しているのです。

もしアメリカが今回の危機も乗り切り、「ドル体制」を死守したらどうな
ります?
世界の支配層に逆らったプーチンさんの末路は悲惨なものになるで
しょう。

(注;この見立ては、鋭いと思う。おそらくシベリアの強制収容所送りだろう。おそらく刺し違え覚悟でアメリカと戦っていると考える。by zaakai)

ではどうするか?プーチンは、面白いアイディアを思いつきました。

「2国間貿易でドルを外してしまおう」
というのです。

皆さまもご存じのように、日米貿易は通常ドルで行われています。
さらに、日本と他国の貿易も通常ドルで行われている。
たとえば、なんで日本はサウジアラビアの原油をドルで買うの?
それが「基軸通貨」の意味。
でも素朴に考えれば、「円で買ってもいいんちゃう?」と思うでしょう。
そう、プーチンはここに着目したのです。
中国とロシアの貿易は今までドルで行われていた。
でも、「人民元」と「ルーブル」で貿易をし、ドルをはずしちゃいましょ
う。(^▽^)


実際の動きを見てみましょう。

<中露首脳、世界の金融取引で使われる通貨の拡大提唱

08年10月28日23時34分配信 ロイター
 [モスクワ 28日 ロイター] 中国・ロシアの両首脳は28日、世
界の金融取引で使用される通貨の拡大を提唱した。
ロシアのプーチン首相はモスクワで開催中の中露フォーラムで、
ドルよりもルーブルと人民元による2国間取引を提案。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、「歴史的」といってもよい事件です。
その1日前には、ベトナムとも同様の合意に達しています。
ロシアのメドベージェフ大統領は10月27日、ベトナムのグエン・ミン・チ
エット国家主席と会談しました。
メドベージェフさんは、こんなことをいいました。
「各国にとって、貿易を自国通貨で行うことは有益だろう。
私が言いたいのは、ルーブルとドンで貿易を行うということだ」
もちろん、ベトナムの国家主席も大賛成。
さらにメドベージェフは08年11月、超反米ベネズエラを訪問。
両国間貿易でドルを使わないことで合意に達しています。

今年2月13日。
メドベージェフさんは、トルコのアブドゥッラー・ギュル大統領とモスクワ
で会談。
両国間貿易でドルの使用をやめ、ルーブルとリラを使うことで合意しま
した。
このようにロシアは、経済危機の中にあっても、ドル体制への攻撃を
つづけている。
国際貿易におけるドルの使用量が減るたび、アメリカは国家破産に一
歩近づくことになります。
これはさらなる世界恐慌への道。
しかし、日本は「アメリカ没落」と「日本自立のチャンス」が同時におとず
れることを知り、今から心の準備をしておくことが大事です。

(おわり)↓

http://archive.mag2.com/0000012950/20090218184811000.html

以上
抜粋引用~

(注;太字、アンダーラインはザアカイによる)

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いつもながらなかなか鋭いところをついた論説だと感じますね。間違いないのは、水面下ではもうすでに!米露対戦は始まっているということですね。

今のところはまだ、米英イスラエル=ユダヤ世界帝国優勢・・・といったところでしょう。プーチン、メドベージェフは苦しいはず。繰り出すマシンガンのごときジャブを必死にガードするのに精一杯でしょう。

しかし個人的な考えを言わせていただけば、プーチン=ロシアはアメリカの攻撃に屈しないと思う。やらなきゃ自分がやられるから。今まで、ベレゾフスキー、ホドロコフスキーという西側の代理人=ユダヤ系金融オリガルヒをけちょんけちょんにやっつけて、ロシア帝国を再興させてきました。ここまで来たら、もうあとには引けないでしょう。

そして、ロシアが追い込まれれば追い込まれるほど、逆に言うとロシアを追い込めば追い込むほど、エゼキエル書 38章、39章の成就が近くなってくるように感じます。たぶん、核を使うかもしれませんし、噂に聞くスカラー兵器がベールを脱ぐことになるかもしれません。

ロシアは、イスラエルだけではなく、アメリカとも一戦を交えるのでしょう。

『わたしは無防備の村々の地に上り、穏やかにして安らかに住む民、すべて石がきもなく、貫の木も門もない地に住む者どもを攻めよう』

エゼキエル書 / 38章 11節

の箇所は、ある牧師先生によると、イスラエルというよりアメリカとも取れる、つまり二面作戦かもしれないと聞いたことがある(最終的にロシア軍は敗走するようだが)。
これによって、米露は歴史上の超大国の地位を失うのだろう。ここから先は聖書から推察するしかない。
イスラエルは生き残るのでしょう。問題はあの狡猾なるイギリスなのですが、アメリカと運命を共にするのか?それともEUと合体して本家獣国家として生き残るのか?どちらにせよアメリカは、用済みとして、アメリカ革命により収容所国家となるか、分裂していくつかの州になる運命なのでしょう・・・

もう一つのシナリオとして、アメリカを使って世界統一政府、世界統一通貨を実現させるとする可能性もあるでしょう。通説とされる聖書の解釈が間違っていた場合ですが・・・

私としては、どちらのシナリオを神が用意しているのかはわかりません。ただ、どちらの近未来が待っていようと慌てないように、「こんなはずじゃない!私の聖書解釈と予言が間違うはずがない!」とならないように、断定することは避けたいと思います。

神が望むのは、へりくだった、砕けた魂のはずだから・・・

2009年2月14日 (土)

イラン VS イスラエルー1

アメリカ債の入札は、考えられていた懸念もなく順調に消化されたようです。まだまだ腐ってもタイ、アメリカのマインド=コントロールは強いようです。
13日の金曜日の株式大暴落の予測も、NYは80ドルほど下げただけ。いくらなんでもそこまで露骨にはできなかったということか。
それにしても、情報はいやというほど世に溢れていますが、本当のところはなってみなくてはわからないということか?(ーー;)・・・ましてや相場ほど予測できないものはありません(-_-;)

さて、前置きはこの辺にして、イスラエル総選挙のその後を。

2月13日10時21分配信 毎日新聞

 【エルサレム前田英司】イスラエルの選挙管理委員会は12日、総選挙(10日投票、国会定数120)の最終集計結果を発表した。中道カディマが28議席 を占め、右派リクード(27議席)をかわし第1党維持を確定した。続いて極右・わが家イスラエル(15議席)、中道左派・労働党(13議席)など。各党の 獲得議席数は11日に発表された開票率99%時点の集計結果と変化はなかった。

以上引用~

カディマのリブニ女史か、リクードのネタニヤフ氏か?どちらかが中心となる連立政権が出来そうです。また大連立の予測もあります。
どちらにせよ、大きく右旋回することになりそうです。

そんなタイミングで下記の記事が。

イラン核製造、来年にも可能に=米

2月13日12時41分配信 時事通信

 【ワシントン12日時事】ブレア米国家情報長官は12日、上院情報特別委員会の公聴会で、イランによる核兵器製造が来年にも可能になるとの見方を明らかにした。
 ブレア長官が同委員会に提出した「脅威に関する報告書」は、2007-08年にイラン中部ナタンツの核施設における遠心分離機の設置・稼働で大きな進展 があったと分析。イランは、核兵器製造に十分な高濃縮ウランを10-15年に製造することが技術的に可能になるとの判断を示した。

以上引用~

オバマ政権になって、対話路線をとる雰囲気もあるのですが、取り巻きの顔ぶれを見ると明らかにシオニスト政権であるわけで、大事なのはこの記事の真実がどうのこうのではなく(極端な話ウソだっていいわけです)、イスラエルが万が一、イランを空爆したとして、援護射撃になりはしまいかと。プロパガンダ記事のような気がします。

もう4年以上前から噂はあるのですが、一向に計画がうまくいかないんでしょうね。おそらくイスラエルが仕掛けて、アメリカを引きずり出すんではないかと思われますが、そのためにも第二のパールハーバー、9.11が起こる可能性は十分あります。

私も去年の6月、バックナンバー29で終わっているイランシリーズ以来イランに関して書いてます・・・ここまで来るとまったくもって時期が読めませんが、ロシア、イラン、ベネズエラという反米の急先鋒諸国、最近アメリカに楯突きぎみの湾岸産油国と・・・ここまで原油価格が暴落すると苦しいだろうなあ。そのくせエクソン=モービルは至上最高益を昨年度上げたとか?さすが岩堀人のフラッグ=シップ企業ですな。
特にロシアは、無能だったエリツィンと違い、プーチンが指揮を取っているし、おとなしく引き下がるとは思えない。
ルーブルの暴落にどこまで耐えられるかにかかっているのだろうか?その為の金融危機であったと考えられなくもないのだが・・・

2009年2月 9日 (月)

今週は注目すべきイベントが目白押し

○2月10日(火) 

イスラエル総選挙

  【エルサレム9日共同】オルメルト首相の辞任表明に伴うイスラエル総選挙が10日行われる。パレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃などで国防意識が高まり、和平より自国の安全を優先する右派リクードが現与党の中道カディマを小差ながらリードしている。

 全体では、中東和平交渉に反対または消極的な右派ブロックが定数120のうち65議席前後を固め、オバマ米政権が積極仲介を目指す和平プロセスは難航を余儀なくされる公算が大きい。

 イスラエル紙イディオト・アハロノトの最新の世論調査に基づく獲得予想議席は、ネタニヤフ元首相が率いるリクードが25(現有12)、リブニ外相が党首のカディマが23(同29)、極右政党「わが家イスラエル」が19(同11)、中道左派の労働党が16(同19)。

 主要各党の党首は戦争を指揮できる「強い指導者」をアピール。リクードは、軍歴に乏しい女性のリブニ外相を「力不足」と攻撃するスローガンを掲げ、リブニ陣営が「女性蔑視」と反発するなど、政策論争よりも人格攻撃が目立っている。

共同通信より~

2009020700000044jijpintview000

~リクードのネタニヤフ氏~

○2月12日(木)

アメリカ中長期債、過去最大670億ドル(約6兆1000億円)の入札

これがまた消化されるかどうか問題視されているようで・・・ドル暴落説まであるくらい・・・AIGは一時、株価が一ドル割れを演じたし(30日平均で1ドル割れだと上場廃止だそうで)、アメリカの失業率が隠蔽されており、実質18%!!だという分析結果も。

日本と中国だけでは買い支えられないでしょう。ま、あらゆる手段を使って消化するのでしょうけど。

○2月13日(金)

オプション SQ

私も詳しくは知らないが、3月末の45日前が15日の日曜日となるため、この日がヘッジ=ファンドの解約期限だそうで。伝説のトレーダー=玉蔵氏も、要注意だとブログで指摘していた。

何でも恐ろしいほどの、売りの嵐が予想されるとか?130兆円のうち40兆円が、去年の11月の時凍結されたらしい。株式市場の大暴落が予想されるが・・・

それにしても、これだけネット上をこのネタが飛び交っていてバレバレ、売り浴びせることなどできるんだろうか?いや「売ることなど出来ないと皆が想定している裏をかいて、いやそのまた裏を・・・さらに裏を・・・」などと(笑)。

さて、債権、株、為替とトリプル安を演じる結果となるのかどうか?

これがまた12,13日と見事なくらい?タイミングがドンピシャで・・・これも陰謀か?

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この中でも特にイスラエルでリクードと我が家のイスラエルが政権を取ったならば・・・チャキチャキのシオニスト政権となること間違いなし。

引き続きフォローと行きましょう。

2009年2月 8日 (日)

アメリカのメルトダウンは必至なのか?



経済危機でアメリカに内戦というような話もあったが、まあ半分冗談だと思っていた。しかし、ここに来て事態は急激に進んでいる。

アメリカの9つの州が、連邦政府に対して、一種の独立宣言のようなものを次々と出していることがわかってきた。それを知らせているのは、ロン・ポールのサイト、そして、反軍産複合体のサイトであるアレックス・ジョーンズのサイト、そして右翼のハルターナーのサイトであるが、いずれも内容は大同小異で、各州の宣言へのリンクが張ってある。

アレックスジョーンズのサイトから見ると、

Washington
New Hampshire
Arizona
Montana
Michigan
Missouri
Oklahoma
California
Georgia

が宣言しており、また、Colorado, Hawaii, Pennsylvania, Arkansas, Idaho, Indiana, Alaska, Kansas, Alabama, Nevada, Maine, and Illinoisが考慮中であるとされる。

宣言の内容は、場合によっては連邦法を無効にする権利を留保するという内容であり、現在の経済危機によって中央政府の締め付けが強まるに対して抗議するという趣旨である。「連邦政府は憲法で制限列挙された権限のみを行使し、その他の権限は州と国民に留保されている」というアメリカ憲法修正第10条を再確認するというものであるが、それをわざわざ今言うことが大きな出来事である。

このようなことは建国のごく初期に起こったようであるが(無効化の危機(むこうかのきき、英:Nullification Crisis)は、アメリカ合衆国アンドリュー・ジャクソン大統領のときに、アメリカ合衆国議会が成立させた連邦法をサウスカロライナ州が1833年に無効化しようとした連邦法無効宣言によって引き起こされた党派抗争の危機である。以上、Wikipedia)最近ではもちろん例がないことである。

これはCNNなどのメジャーニュースサイトではまったく報じられていないが、各州の州のホームページに宣言が掲載されており、デマなどではない。

単に抗議するというだけでなく、連邦法の無効化をはっきりとうたっているのが特徴であり、軍事的なものを背景に持っていることも明らかだ。

いよいよ、アメリカの政治的な面はまさにカオスの状態に入ってきた。この夏から秋は本当に大変な事態になりそうだ。ジョンタイターの未来予言に近い状況になっているのがまことに不気味である。


以上引用~
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2月2日(月)22時30分。

ロシアの国営テレビ局ORTで「KLAN」(一族)という、ショッキ
ングなドキュメンタリー番組が放送されました。

(●番宣はこちら↓)
http://www.1tv.ru/owa/win/ort5_shed.popup_shed?shed_id=143038&InZone=0

内容を簡単に書いておくと、

・アメリカを牛耳っているのは、「スカル アンド ボーンズ」とい
うエール大学の秘密結社である

・ブッシュ前大統領のお爺さんは、ナチスとのビジネスで財をな
した

・しかし、秘密結社のメンバーだったのでおとがめなしだった

・ブッシュ一族は、代々秘密結社のメンバーである

・結社の影響力が強大なのは、能力のないブッシュ(子)が大
統領になれたことでもわかる

・ケネディは、秘密結社に逆らったため暗殺された

・秘密結社は、「アメリカ一極世界」を構築するために、「新世
紀プロジェクト」(PNAC)を立ち上げた

PNACの報告書は、「アメリカ国民を、世界支配の戦いに賛同
させるためには、『パールハーバー級の大事件』が必要」として
いる

・秘密結社は、アメリカ国民を世界征服の戦い(通称国際テロと
の戦い)に賛同させるため9.11を起こした

等々。

内容の真偽はともかく、私が驚いたのは、

「国営放送でこれを流すか?!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということ。

クレムリンの命令ってことでしょう。

番組を見ながら、私はあらためて「米ロ新冷戦が続行中」であるこ
とを認識したのです。

http://archive.mag2.com/0000012950/20090205193848000.html

ロシア政治経済ジャーナルより一部抜粋引用~

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とのことです。

どうしても、アメリカとロシアはセットで観察してしまいます。

アメリカも一枚岩ではないんでしょうね・・・良くも悪くもキリスト教が人類史上もっとも栄えた国です。健全な部分も残っているのかもしれません。

内戦へと向かうのか、それとも合衆国憲法修正第10条を無効化し、ファシズム国家への道を進むのか・・・そのために9.11以上のテロがあるのか?戒厳令の発布があるのか・・・強制収容所とクリスチャンへの迫害も?これがいわゆるアメリカ革命なるものになるのか?今は想像をたくましくして、起り得るシナリオを想定するしかありません。やはりアメリカはすでに、住むには危険であろう事は間違いないでしょう。

ロシアのアナウンスは、プロパガンダの要素も含んでいることでしょうが、州政府と連邦政府を巻き込んだ内戦となっても、連邦政府によるナチズム国家になろうとどちらに転んでも、ロシアを引きづり出すには、必要十分なる条件だと考えられます。

それにしてもここのところ、「アメリカは大きく6つに分断される」とか、「世界を支配するために核爆発をアメリカは必要としている」とか・・・ロシアのプロパガンダはアメリカを過激なまでに挑発してます。ロシアも金融爆弾でボロボロにされてますから・・・つい半年前までは、「ロシアはこれから2年間は寝ていても食って行ける」とまで言われていたのに・・・

これらの状況からも、

反キリスト

終末の二人の預言者

(ここまで来ると、ウェインランド夫妻は違うのでしょうね。奥様をもう一人の預言者としたのはご都合主義だったんでしょう、一番簡単だから。しかしながら方向性は合っていると思うし、師の情報は参考にはなる。無益ではなかったと思う。ただ残念なのは、自称「神に遣わされた黙示録の終末の預言者である」と自信満々に言い切ったところ・・・単なる「無邪気な狂人」であったのか?(涙;(ToT)/)

そしてまた「いくらなんでも、そこまでの冒涜・・・永遠の地獄行きのリスクすらあるのに、よほどの確信がなければそこまで言わんだろう」と考えた、まだまだピュアでイノセントな私・・・(T_T)

狼おじさんことザアカイ、ここに敗北宣言いたします。でも邪気は感じないし、すべてがデタラメとも思えないから、あえて裁くことはしないでおこうと思います・・・)

の登場はきわめて近いかもしれません。

そしてアメリカの運命はいかに?ロシアはどう動くのか?これを見極めるためにブログやっているといっても私過言ではありません。ここまで来れば、あとは黙示録通りにシナリオは進むのでしょう。ま、私が決めることではありませんけど・・・

ただ一番大切なのは、我がブログの常連の方も言っておられますが

主イエス=キリストが来るべきメシヤ(再臨の主として=王の王)であることを信じ、罪から解放され(初臨の目的である=犠牲の子羊)、救いを確信して永遠に神の国(おそらく霊的世界と地上のハイブリットのような気がする)で生きるものとなる(復活=霊的からだを持つものとして)ことが前提です。

そうでなければ、これから来るであろう大艱難は、単につらいだけで、絶望しかありません・・・ただでさえ、この世の地獄を覚悟せねばならないのだし(ーー;)。主イエスを受け入れるならば希望が持てるし、立ち向かう勇気が与えられると思います。死など恐れるに足らず!となるかもしれません。

そうでなければ、こんな暗いことばかりにスポットを当てて、探りを入れることなど出来ませんよ。その先に一際輝く光が見えるからです。ただでさえ経済的苦難の真っ最中だし(涙;)・・・これだけは自信を持って言えます。

(おわり)

Gn2009010102

(参考まで)

2009年2月 2日 (月)

世界的な火山活動が活発化~これも終末の予兆?

ちょっと気になるので箇条書きに。

○ イエロー=ストーン(アメリカ)

   相変わらず微震が続いている模様。

○ アラスカのリダウト山(アメリカ)

 イエロー=ストーン同様、環太平洋造山地帯に位置しますね。噴火の恐れ。

○ ネバドデウィラ山(南米コロンビア)

 噴火の恐れで800世帯が避難した模様。

○ ベスビオ火山(イタリア)

 65年ぶり噴火の恐れ。ご存知、イタリア版ソドムとゴモラであったポンペイを火山灰で覆い尽くしたあのベスビオ火山です。20年近く前、私ポンペイ遺跡へと行ったことがあります。ありゃ確かに退廃的な町だったんでしょうね・・・そこで食べたボンゴレ=ロッソと白身の魚のトマトソース煮・・・おいしかったなあ。

○ 浅間山(日本)

 使徒さんが、コメで報告してくださったように、噴火したようです。東京へも火山灰が。若い頃、軽井沢へテニスをやりに行ったついでに、鬼押ハイウェイを走った記憶が・・・

○ 桜島(日本)

 入山規制になったようで。我がブログの読者の中にも、近隣にお住まいの方がいらっしゃいますので、お気をつけ下さいますように。私が危惧するまでもないでしょう。私以上に桜島の事は知っていることでしょうし、信仰もしっかりしている方ですから、万が一の時には、主がみ翼でもって覆ってくれることでしょう。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

マタイ 24:7~8

火山活動と地震はセットですので、万が一の時でも、主のご加護がありますように。大いなる御手をもって護られんことを。

2009年2月 1日 (日)

エスカレートする新冷戦~米露は本気か?

久々のアップデートです。

まずは引用記事をご覧下さい。

金融危機情報(ロシア・ルーブルの崩壊危機とドル急騰)

【ワールドレポート2009年新年号】で取り上げました【ロシア・ルーブル】が崩壊の瀬戸際に追い込まれてきており、ロシア政府は金融機関に<ドル買い・ルーブル売り>停止を求めていますが、今や誰も政府の意向を聞かず、<ルーブル売り・ドル買い>を積極化させています。

先週金曜日には<一ドル=35ルーブル>と危機的水準にまでルーブルが下落してきており、このままいけば一ドル40~50ルーブルにまで一気に暴落し、ロシアは通貨防衛のために金融市場を閉鎖さぜるを得ません。

【ロシア政府】は日々外貨準備高を取り崩して<ドル売り・ルーブル買い>を行っていますが効果は全くなく外貨準備高が急減してきており、今や危機的な状況になりつつあるのです。

勿論、表面的な外貨準備高はまだ高水準ですが、短期債務を引けばすでにロシアは返済不能に陥っているとも言われており、このため下がったとはいえ(昨年7月から半値)、ドルとの交換ができる今のうちにドルへ疎開させている企業経営者・資産家が後を絶たないのです。

ところで、今、日本では「ドル安」と”専門家”達はマスコミ等で騒いでいますが、ロシア人やロシアに投資している欧米の投資家・企業家からすれば、「ドル急騰」となっており、今や【ドル】を求めて外為市場に殺到しているのです。

また【ドル】は対「ユーロ」に対してもじわりじわりと上昇しており、金曜日は1.2761までドルが上昇し、昨年12月高値(1.470)に比べ<13%>もドルが上昇しているのです。

ワールドレポート新年号でも指摘しましたが、今や世界中でドルが不足してきており、今後【第2次金融危機】がぼっ発しました際には、ドルは急騰することになり、世界中で≪ドル不足・ドル急騰≫が問題になるはずです。
日本で報道されています内容とは全く違った形になり、殆どの日本人は唖然となるはずです。

この<ドル急騰>ですが、31日付け日経新聞夕刊ではこのように報じています。
「ドル不信で金(ゴールド)存在感」
上記の通り【ドル】は日本円以外には<上昇>しており、世界は<ドル不信>ではなく、<ドル回帰>となっているのです。
<ドル不信>と騒いでいるのは日本だけであり、これで金(ゴールド)が買われている訳ではないのです。

為替を見る目を【日本円】から【米国ドル】に置き換えて、世界の通貨を見れば全く違った為替市場が見えてきます。

CNN電子版が報じていましたが、「ドル スカイロケット(急上昇)」という見出しの意味がわかってくるのです。

本当の世界経済の姿を見るには、新聞の見出しをうのみにするのではなく、世界の外為市場、世界の報道機関を知るべきだと言えます。
そうすれば自ずと見えてくる世界も違ってきます。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report/archives/696444.html

Nevadaブログより~

* このブログの首尾一貫した主張は「腐ってもドル、ユーロは崩壊する」というもの。いずれ日本円に対しても上げてくる。確かに円以外に対しては、暴落していないのは事実。しかしながら、玉蔵氏、tt氏なども指摘してますが(私では残念ながら、チャートの見方がわからない(^^ゞ)、アメリカ債(トレジャリー=ボンド)の大暴落は近いかもしれない。危機的状況、レッド=ゾーンに突入しているそうだ。そうなったら、USドルは紙屑になると思うのですが・・・実際に、そのような連邦政府デフォルト宣言?シナリオの裏情報もある(真実かガセかはまだわからない)。

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ロシア政治経済ジャーナル No.564                         2009/2/1号

現在、世界の通貨体制については、三つの考えがあります。

・ドル体制を維持する→アメリカ、日本などが支持

世界共通通貨をつくる→イギリスが支持

複数の基軸通貨をつくる→ロシア・フランス・ドイツ・中国・中東産油国
などが支持。

しかし、ドル体制の永続はすでに難しいでしょうから、選択肢は二つと
いうことになる。

私は、ドル・ユーロ・円・人民元・ルーブルなど、複数の基軸通貨が併
存するのがいいと思います。

世界共通通貨を作ると、世界通貨を発行する機関がつくられるでしょう。しかし、権力は必ず腐敗する。世界通貨を発行する機関が腐敗した場合、人類にありえないほどの災厄をもたらす可能性があります。

(注:これが、黙示録で言うところの「獣の刻印」の可能性が大 by zaakai)

要するにプーチンさんの本音は、

1、アメリカによる一極支配はもうダメ

2、複数の大国による多極世界をつくりたい

3、そして、ロシアがその一極になりたい

ということですね。

そして、時代は間違いなく、一極世界から多極世界に向かっている。

なぜでしょうか?

アメリカの一極支配継続を望んでいるのは、日本・イギリス・イスラエル・
東欧くらいしかいない。

その他の、EU・中国・ロシア・インド・ブラジル・中東産油国等々の本音は、

「自分も極になりたい」。

それで、一極支配の崩壊は不可避な流れなのです。

http://archive.mag2.com/0000012950/20090201012316000.html

長いのでキーポイントを一部引用抜粋~

* 北野氏の持論は、もはやドルは基軸通貨の地位を維持するのは不可能。黙っていてもアメリカは没落する。氏の社会循環論というか覇権移譲論、歴史観から見てもそうだと言います。基軸通貨がいくつかできるのは歴史の必然であるという。

確かにアメリカの財政事情から言って、いつまでもドルを刷ってりゃ、いくらでも返さなくていい借金ができるとも思えませんし、聖書の預言から言っても、ドルはいずれ崩壊すると思われる。しかし今の時点ではまだ?ユーロより、ドルの方が有利かな?とも思う。

私的には、何かドラスティクな人類史上稀に見る出来事があって、ユーロもしくは世界共通通貨へと移行する気がしなくもない。

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 ということで、独断と偏見で私、ザアカイが彗眼の持ち主と見るお二方のまったく!ポジションと見解がバッティングするレポートから紹介しました。

この方々の背景なりスポンサーがわからぬゆえ、どこまで本音で話しているのかはわかりませんが、今までの経緯からいって、その予測力、分析力には定評があると見ます。

ちなみに藤原直哉氏は「アメリカが世界的大量消費を一手引き受けで出来なくなったからには、世界大恐慌は必然、今年後半から来年前半に景気が回復するなど、大嘘つきのコンコンチキ」と言ってます。よって、ドルの一人勝ちもないと言いたいのでしょう。昔(15年以上前)早くから、アメリカは、連邦政府の棚上げ、いくつかの州に分裂するかもしれないとも著書で書いてました。

もう一人、性格はともかく?分析と予測には前出3人に引けを取らない副島隆彦氏も「日本はアメリカに抱きつかれ心中する。恐慌前夜である。」としているし、この方もドルの一人勝ちは想定していないことでしょう。「多極化」という言葉は毛嫌いしていて、「ブロック化」ということから、いくつかの基軸通貨ができると想定しているのでしょう。

去年8月のグルジア紛争を覚えていることと思います。そのあとロシア株式市場とルーブルが大暴落を演じました。

ロシアのグルジア介入がロシアの信用をなくして、暴落のきっかけとなったという分析は、私もあまりにも短絡的、表層的な見方だなとは思ってました。

何でも裏情報によると

ロシアがアメリカ債を叩き売ったらしい。その報復としてロシアの株式市場とルーブルが炎上したらしい・・・

裏を取ることは出来ませんが、十分ありうることだったでしょう。その後、ロシア経済の生命線とも言うべき、原油市場が大暴落して、1バレル=150ドルから今、35~40ドルくらいでしょうか?ロシアは株がダメでも石油で食っていけたわけですが、これで事実苦しくなった。明らかなる米英イスラエル=世界ユダヤ帝国の逆襲ですよ。

詳しくはRPEを読んでいただくとして、ダボス会議にはオバマ政権からの大物は、参加してません。プーチンさんは、アメリカに対し「世界経済がこうなったのは、アメリカのせいだ!」と集中砲火を浴びせたようです。中国も今はまだ、ロシアの味方でしょう。

おそらくですが、エリツィン時代にボロボロにされた、プーチン率いるKGB軍団ロシアとしては、西側の言うことを聞いていたのでは、自分がヤラれる。シベリアの強制収容所行きだ!(事実、西側のユダヤ金融財閥の代理人ユコスのホドロコフスキーをしょっ引いて、シベリア送りにしてますから)と身の危険を感じたから、西側のユダヤ国際金融財閥と戦う決心をしたのだと思われます。最近このように考えるようになった。

ポールソン前財務長官が、退任間際に、中国と喧嘩別れ。続いてガイトナー財務長官が「中国は為替操作している」と火に油を注いでしまったため、中国がアメリカ債を売り浴びせるリスクすらあるようです。NWOとしては案外、願ったり叶ったりかも知れませんがね。

で、真実はどうなのよ?ということなのですが、これがまた難しい!かたや資産家のアドバイザー業務で飯を食ってるようだし、一方はロシア在住のジャーナリストで、ドルはすべて処分して、ユーロ、日本円、ルーブルでポートフォリオを模っていると言っているし(-_-;)・・・

このあたりが私の「素人にわか金融評論家」としての限界です。

そこでわからなくなったらどうするか?私としては聖書とキリスト教に指標を求めます。

エゼキエル書 38章(英米イスラエル VS ロシア、イランとその連合軍?)

黙示録のバビロンの大淫婦の記述(NY もしくはユダヤ国際金融財閥)

以下、聖書ではないが

アルメニア少年の手紙

(知らない人のために書くと、オスマン帝国が攻めてくるとの神からのメッセージがあった(実際、アルメニアを脱出して難を逃れた)。そこでアメリカへと渡った。それからまた啓示があり、「もう一度アメリカから逃れよ」との神からのメッセージを書いた手紙があるらしい。子孫が持っているそうだ。何でもこの手紙の前には、抜身の剣を持った天使が封印された手紙に対し、睨みを利かせているから、「その時」にならないと、封印を解けないらしい・・・私としてはそろそろだと思うのだが。ちなみにデモス=シャカリアンとかいう組織が今現在絡んでいるらしい・・・何でもイルミナティのにおいがプンプンすらそうだが。しかしながらその経緯から言って、手紙の信憑性はかなり高いと私は見る。)

アメリカ下院秘密会議文書

あたりでしょうか?

実際に、ロシアはかなり追い詰められているはず。原油価格が暴落しているのも、ロシア、イラン、ベネズエラなどの反米の急先鋒諸国や、最近、楯突きぎみの湾岸諸国に対する、連中の価格操作=罠なのでしょう。

うがった見方をするならば、経済が好調のときは平和がいい。しかしリーマン=ショック以来風向きが変った。

歴史を紐解くならば、

バブル崩壊→恐慌→戦争というサタンの罠のサイクルは、今なお生きていると言わざるを得ない。

今ロシアは、手負いの熊のごとく、国家存亡をかけて爪を研いでいると見るのは、私だけでしょうか?

今のロシアであれば、「黙ってやられる」という選択肢はとらないような気がする。アメリカと刺し違えても、民族の生き残りをかけてやるような気がする。今の状況が、アメリカとイスラエルに対する「ゴグ、マゴグの乱」に発展するかかどうかは、まだわからない・・・可能性としてはありえると思う・・・

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