ロナルド=ウェインランド預言の検証
2012/5/27
今考えるとペテン師じみたこともやってたんですねえ~
究極の福音的預言を人質に取られると・・・人間って弱いものです・・・
どうしても自分の願望が入ってしまう・・・
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http://www.ronaldweinland.com/
詳しくは↑URLを。もう読んだ人もいることでしょう。
We are in a hotel room a block away from where we can look down upon one of the higher points of the old city and specifically at the Jaffa Gate. It is in this area where the two witnesses will be killed and three and one-half days later, Jesus Christ will begin His return to this earth as King of kings.
抜粋~
2008/12/13
我々(ロナルドとローラ)は、エルサレム旧市街の高台の一つ、そして特に、ヤッファ門を見下ろすことが出来る、1ブロック離れたホテルの部屋にいる。二人の証人(預言者)が殺され、3日半後にイエス=キリストがこの地球に「王の王」として再臨するのは、このエリアなのである。
* ウェインランド師によると、大艱難期の後半の3年半働くことになる・・・が!去年のこの時点でこの自信・・・ふつう、ここまで言うか?もし本物の預言者じゃなかったら、最悪地獄行きだろうに・・・私には理解できないが・・・
ヤッファ門とダビデの塔
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ええ~、ここまで来て、私もこんなエントリーをアップするのは、非常~に勇気が要ります。ウェインランド師が、本物の預言者なのか偽物なのか?未だに結論を出せずにいる・・・ここまで来たら、本物とするにはちょっと苦しいと感じるが、まだ可能性を完全否定もできずにいる。2:8といったところか。
携挙を艱難期前、中、後と、どう解釈するかでも違ってきます。私は特にこだわりはそれほどない。極端な話、どれでもいいと思ってます。ただ、携挙の説をどれを採るかによって、解釈者のタイム=スケジュールが、かなり!変ってくるのも事実。
ここでは、艱難期後ということになりますね。またエルサレムの第三神殿は建立されないことになります・・・よって、一週の契約=反キリストが7年間の中東和平を結び、その半ばに豹変し、エルサレムでの「世界の王宣言」もないということに。
この「通説的解釈が正しい」とこだわっている人は、この時点でサヨナラ~!となるでしょう。ちなみに私の立場はニュートラル。黙示である以上、受け手によってどのようにでも取れるし、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。正しい未来のことなどわからないと考える。私はいわゆる「トンデも解釈」(例として、反キリストはローマ皇帝=ネロであって、終末はすでに終わっているとするものなど・・・アホか!まだキリスト再臨してねえじゃん!)と呼ばれるもの以外は、可能性を探りたい。解釈はいくつかの選択肢として、2,3あっていいと思う。頑迷にこだわり過ぎると、つまずきとなりかねないですしね。ここはあえて、柔軟に行こうと思います。
以上が総論ということで、このことを前提に、各論へと進みましょう。
○ 2008/4/17~二人の終末の預言者活動開始
これは見事に外した。自身もフライング、時期を間違えたと認めている。よって、第一のラッパ、第二のラッパの時期も見事に外しまくった。これで預言者生命は終わったかと思いきや、へこたれなかった。「霊的にまだ未熟であった」とひと言・・・やれやれです。
別に弁護するわけではないが、モーセも岩に命ずるところを「岩を二度打って」失敗しているし、弱音もたくさん吐いた。
エリヤもバールの預言者連中を完膚なきまでに叩きのめしたが、その直後、猛女イゼベルに脅迫されて、「主よ、もう十分です。我が命をとってください。」と弱音を吐いている。
ちなみに私など毎日このようにつぶやいている(涙;)。あまりにも薄汚な過ぎるため、召してくれないのだろうか?などと考える・・・あんがい、終末の預言者といえど、完全無欠じゃないのかもしれない。
○ 2008/9/30~終末の1335日入り(ダニエル書 12:12)
厳密に言うとNY時間9/29だが、NY市場が777ドルの暴落。デビッド=メイヤー師によると、777は「裁き」の数字らしい。一応、それらしき事はあったといっていいかもしれない。
○ 2008/11/14~終末の1290日(ダニエル書 12:11)
「荒らす憎むべきものが立つ」の解釈は、エルサレムの第三神殿のほか、バチカンであるとする説があるのはご存知でしょう。ローマ法王=ベネディクト16世が「神は地球外生物をアダムの他にお造りになった」などと、トンデも発言をした。これも一応?それらしき事はあった。
○ 2008/12/14~終末の42ヶ月=3年半入り(黙示11:3)
問題はこれです。上記の記事引用の通り、とりあえず再び・・・エルサレムから活動開始宣言をしたことはした・・・
今日現在、2009/1/16だが、反キリストはまだ現れていない。ただ個人的には第二の獣=偽預言者の候補として、ベネディクト16世がそのような気がしなくもない。どうも霊的にいいものが感じられない・・・初めてみた時、正直言ってゾッとしたから。直感以外のなんでもないが。善意の教皇といわれた、ヨハネ=パウロ1世(二世じゃない)、アルビノ=ルチアーノとは明らかに違う。事実一月かそのくらいで謎の死を遂げた。敵対する枢機卿(フリーメーソン)に、毒を盛られたとする暗殺説があるが、私は案外そうかもしれないと思っている。バチカン内で殺人があっても、事と場合によっては、治外法権で逮捕されることはない。サタンの巣窟=伏魔殿という言葉がふさわしい。フリーメーソンの洗い出しをしていたそうだ。彼の有名な言葉=「バチカンには不足しているものがある。おいしいコーヒーと正直がね」と。無念であったことと思う。真実は最後の審判ではっきりすることでしょう。
ちなみにベネディクト16世が即位したのが確か、2005年の4月か5月ごろだったと記憶している・・・約三年半がたった。
そして「2008年の秋までに第一のラッパが鳴る」との預言も、まだ成就していない。2008/12/27ガザでイスラエルとハマスが戦争を始めたが、状況の進展次第では、「第七の封印」が解かれている可能性を完全否定は出来ないかもしれないとは・・・思う。
常識的な判断をするならば、「もはやこれまで!」と結論付けるべきだろうが、なぜか可能性を捨て切れずにいます・・・理由はないです、理屈じゃなく感性の問題だと思うのですけどね。
あまり考えたくはありませんが、近いうちにアメリカで、火山の噴火や大地震などの天変地異か、小型核を使ったテロ・・・おそらくNY、またはイラン空爆があったときは、若干時期がずれたとはいえ、またまたわからなくなることでしょう・・・
そして2012年5月27日のユダヤ歴のペンテコステ(7週の祭り=初穂の祭りとも言う)の日にウェインランド夫妻は復活して天に挙げられ、144000人のキリストのお供として再臨するのだと言っているのだが・・・こればかりは・・・私ごとき小物では保証などできるはずもない!
私的には今しばし、様子を見てみたいとは思う。必要以上に期待はしない方がいいでしょう。「あてにするから外れるんだよ」という、相田みつを氏の言葉もあることだし。
というわけで、二年半 watch し続けてきましたが、正直言って未だにわからない。確かにそれらしきことも起ってはいるが・・・ピン=ポイントでズバリと当たっているわけじゃなく、かと言って、まったく的外れでもない・・・だから厄介なのです。
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ということで空海さん、よろしいでしょうか?
なお、
>私には一人の同志もいない事を。
>もう時間がない事を。
ということですが、確かにそれほど時間はないかもしれません。
しかし、このブログにはカトリックの方もいます。信仰を持たない人もいます(私も信仰というか、宗教が大嫌いでした。信じられるのは自分だけという考えで生きてきました)。信仰の違いはあれ、聖書理解の違いはあれ、憎まれ口?叩きながらも呉越同舟で仲良く?やってます。目指す先は同じで、同志だと思ってます(先方には迷惑かもしれませんが(笑))。
空海さんを見ていると、何となく他人には思えませんし(本当のところは知りませんが、キリスト者でないとしても)、考えの方向性も似ている気がします。余計なお世話でしょうけど、キリストを受け入れる素地は充分あるような気も(笑)。コメンテイターの方々も、気軽に声かけてくれているようですしね。管理人と違ってひねくれ者じゃないし、みなさん人間できてますから(笑)。ま、よろしかったら、ちょくちょくどうぞ。
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ザアカイさん、こんばんは。
>この「通説的解釈が正しい」とこだわっている人は、この時点でサヨナラ~!
何度も「サヨナラ~!」しようと思いましたわ。何度も・・・。けれど祈って御言葉を与えられ、今しばしここで証しするように
導かれていますので、大したことはできない愚か者ですが皆さんとお交わりさせていただいています。
ただ主がここを去れと導きがあったら、いつでも去るつもりです。
空海さん、はじめまして。
私とザアカイさん、皆さんは主の再臨を待ち望む「同志」です。
あなたは、お一人ではありませんよ。
どうかキリストの救いを受け入れて共に天の御国を目指して歩みませんか?
重荷を主イエスさまにおろして・・・。
そしたら、楽になりますよ。
私、この出会いも主の導きと信じて祈りますね。
いつかそれぞれの思いを超えて主の御元で一つになり、天の御国でお会いしましょう!
投稿: enjeru | 2009年1月17日 (土) 00時32分
みなさん、こんにちは。過激な質問をしてもよろしいですか?
「終末の大淫婦バビロン」について。黙示録の下記をみなさんはどう思われますか・・・
*******************************************************
それから、七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒によいしれている。
*******************************************************
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである。わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
*******************************************************
彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で、わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らないと言っている。それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
*******************************************************
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、遠くに立って言うであろう、ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた。
*******************************************************
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは。
*******************************************************
彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、これほどの大いなる都は、どこにあろう。ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に船を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった。おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされたからだ。
*******************************************************
現代の世界情勢を見るとき、終末の大淫婦バビロンに値するのは、現代資本主義ことか、それとも米国及び全世界の商業港湾都市のことではないだろうか、わたしはそんな気がします。・・・
追伸、過激な問いかけをして どうも失礼しました。皆さんに祝福あれ、
また、この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ。主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。見よわたしはすぐに来る。アーメン、マラナタ 主よ来てください。
投稿: 使徒 | 2009年1月17日 (土) 11時18分
enjeruさん、こんにちは。
・・・あなたには随分とこのコメ欄で活躍していただいておりますm(__)m、ただただ感謝です。
私の場合、知れば知るほどわからなくなってきます・・・おそらく確固たる信仰が確立されてないんだろうね。そのくせ、性懲りもなくこんなことをやっていて。いつまでも生き恥さらさないで、いいかげんやめたほうが、世のため、人のため、神のためかもしれません・・・能力の限界を感じるのも事実です。いつでも閉鎖する覚悟だけはあるんですけどね・・・
私も今となっては、盲目的にこの預言を信じているわけではありません。数ある原理主義教派の単なる一つの群れの狂信的な預言なのかも知れません・・・SDAのウィリアム=ミラーの例もあることですし。
ただ言えることは、聖書預言は黙示だから、自分で考えていた以上に解釈が難しいと言うことでしょうか。あらゆる可能性を追求したい・・・私に出来ることって、それだけなんです。優柔不断な情けない男だと笑ってやってください(涙;)。小心者で臆病なくせに、結構危ない橋を渡っているもんですね。
使徒さん、別に過激な質問でもないと思いますよ。
個人的な見解ですが
バビロンの大淫婦は、女王とのことからバチカンをさすのではないかな?と。
あと二重の意味で、おっっしゃるように、現代資本主義、そのシンボルであるNYあたりかな?などと。
どなたかもおっしゃっていましたが、たとえ、我々のこの世の命があるうちに再臨がなかったとしても、信じとおして、固く信仰を守らねばならないというのが、一番大事なのでしょうね。
と口で言うのは簡単なんですが・・・今のところ発狂もせず、頭の血管が切れたり、心臓が突如として止まらずに生きていること自体、不思議なのかもしれません。あ~、情けない。
投稿: ザアカイ | 2009年1月17日 (土) 12時28分
ニューギニアの酋長の言葉。
我々の神は大いなる自然を与えてくれた。
しかし、それだけだ。
キリストの神は、富を与えてくれる、
だから、我々は、我々の神を捨て、
キリストの神を受け入れる。
投稿: 空海 | 2009年1月17日 (土) 13時27分
あなたがたが恐れる、反キリスト
あながたが待ち望む、預言者、
二人は同じ者。
彼は今、長い眠りの中。
イスラエルに危機が迫るとき
眠りから目覚める。
彼は壁に打ち付けた杭
イスラエルの民は杭に掛けられた荷。
杭が抜かれる時、荷は地に落ちる。
投稿: 空海 | 2009年1月17日 (土) 14時29分
ザアカイさん 使徒です
>バビロンの大淫婦は、女王とのことからバチカンをさすのではないかな?と。 何でバチカンが大淫婦だと、・・・
別にカトリックの方を持つわけではないけれど、わたしはバチカンは大淫婦ではないと思うのだけれど・・・
下記の女ではないかと思うのだけれど、
また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。
そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
もっとも、次が最後の法王、「ローマ人ペテロ」だという。聖マラシーの預言もあることだし、
ひよっとしたら「ローマ人ペテロ」が偽キリストで、・・・
現法王ベネディクト16世「オリーブの栄光」が偽キリストの道を整え、まっ直ぐにするための偽預言者かもしれない。という気も・・・
まぁ、真相は分からないけどね。
投稿: | 2009年1月17日 (土) 14時30分
追伸
バチカンは、下記の女ではないかと思うのだけれど、
投稿: 使徒 | 2009年1月17日 (土) 14時31分
ま、結論を焦らずに、今しばし様子を見ましょ。
何か新しいことが見えてくるかもしれませんし・・・
投稿: ザアカイ | 2009年1月17日 (土) 14時55分
どうも、サマリアです。(*^-^)
イスラエル。。一時停戦ということですが。。。どうなるのでしょうね。
アラブ諸国の、原油とドルの意図的。。下落による赤字状態もニュースになりましたね。
疫病も、コレラだマラリアだ。。とりインフルエンザとどんどん悪化していきそうですね。
家庭の崩壊で核家族化、個人主義で、ネット難民も安全をもとめて家族のもとにかえろうという気にもなれない。。誇りで家族にすら甘えられない、心配かけさせたくないというおもいで、状況が悪化しているばかりですね。。。 ネット難民を援助する団体もあるようですが。。
まずは田舎に家族があればそこに返してアフターケアもできるとよいのですが。
派遣切りの人も含め、自暴自棄になって犯罪をおかしたり、自殺などしないよう、心の平安を得られるように、可能ならばかれらにトラクトを配るという手もありますね。
日本の教会も霊的に飢えているこの社会でなにかできないかと。。
貧しい人に食事を提供するなど。。。ドイツでも一部の教会で行われていますが。。
クリスチャンの隣人愛が、日本の羊候補の人たちを救うことができますように。
多くの人が神とキリストの愛を知り、平安を得られますように。
投稿: サマリア人 | 2009年1月17日 (土) 18時00分
信仰は聞くことからといいます。
欧米の人は、学校の宗教の授業でいくらかキリスト教と神の知識があります。
(ベルリンの小学校では1年生から、キリスト教(カトリック、プロテスタントわかれる、最近では無神論者やほかの宗教を信じる人のために道徳?生活学なるものがあります。)
そのため、経済危機の後、教会へ主の平安を求めにくる人が増えているのでしょう。
しかし、日本人はキリスト教の知識がありません。
知らないんですから、救いを求めることもできません。。 仏教も神道も単なる、商売繁盛、学業野神様など、ご利益宗教としか一般にはみられていないのですがることもできません。
いまこそ、本当のリバイバル?のような下地があるのでは。。
空海さん。
偽預言者(反キリスト)は地獄におとされますが、ほんものの2人の証人(預言者)は、キリストと同様3日後に復活すると黙示録にかかれています。(もちろん、クリスチャンとして聖書の言葉が真実だと信じるならですが。。(゚ー゚;))
ウェインランド氏とその奥さんが本物かは謎として。。。本物は神が予告された通り、復活します。
そして、キリストの神。。唯一の神は、ほんものの富、永遠の命を与えてくださいます。
愛と公正のもとに、死と苦しみのない天のエルサレムにすむのです。
戦争も、犯罪も、病気も、すべては過去になるのです!!神に不可能はありません。
再臨が3年半後か、7年後か、それ以上になるかはわかりませんが。。
世界的に広がる一部のエリートと、広がる貧困層、遺伝子操作、クローン技術、これほどの高慢さに神はだまってはおられないでしょう。
いままで、ひどい戦争や犯罪もありましたが、現在はバベルの塔ごとく、間違った思いのもとに、ワンワールドを作ろうとしている。 これが決定的でしょう。
多くの人の救いのための祈り(できればenjeruさんのように友人や家族に具体的な行動や証言ができるようになるように神に導きを祈りましょう。)とともに、イエス様の再臨をまちのぞみましょう。 マラナタ!!
投稿: サマリア人 | 2009年1月17日 (土) 19時38分
東京駅で友人を見送って来ました。
帰りに丸の内OAZOの丸善書店に行って、ちょっと調べものをして大丸で買い物してきました。
劇団四季の赤毛のアンももうすぐ千秋楽、宝塚歌劇は95周年ですって、ジュール・ヴェルヌ会やら大忙し オマケにあたしゃクリスチャンなんですが…
なんだか恋愛と縁遠く生きてきたみたい。時々何してるの?って自問しているアンちゃんですたww^^;
d空海さん、こんちは、ニューギニアのおっさんってパパラギさんですか?
西洋のキリスト教はだからダメなんだ、って皮肉かな?
ニューギニアといえば例の1973年天使出現事件だけれど、また変な話で脱線するかも知れないから今回はヤメタ。
阪神淡路大震災ですね。地震カミナリ鯵オジヤ、アレレ お腹の虫がgoogoogoo お腹空いたみたい、御飯にしようっと。チョイとごめん遊ばせ。
ノーテンキなアンちゃん 六郷から20kmも歩いちゃうんだから、頭の方はだいぶ良くなったみたいです、皆さんお祈りサンキュです。支離滅裂失礼いたします。おやすみなさい
ゆみちゅんと行こうハルマゲドン後の世界一周栄光の復活のからだミステリーツアー 略してゆみ旅 是非御応募下さい。お待ちしています。
投稿: アン・シャーリー | 2009年1月17日 (土) 20時18分
サマちゃん停戦決まりましたか?こちらは・・・
イスラエル、ガザ地区での戦闘で一方的停戦の構え
>オルメルト首相は停戦に前向きだが、治安閣議ではこれまで戦闘の進め方をめぐって不一致が生じているため、一方的停戦案が採択されるかどうかは予断を許さない状況だ。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2559153/3692135
私たちが本当に祈り求めていかなくてはいけないのは、御心がこの地でも行われますようにという祈りではないでしょうか?
私たちの生きている時代に主の栄光を見るのは感謝ですが、そうでない場合は神が忍耐されているということですよね。
明日の礼拝の主の語り掛けに期待しましょう。
投稿: バルナバ | 2009年1月17日 (土) 21時18分
主の祈り
天にまします我らの父よ
願わくは、御名を崇めさせたまえ
御国を来たらせたまえ
御心の天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪を犯すものを、我らが赦すごとく
我らの罪をも赦したまえ
我らを試みにあわせず、悪より救い出したまえ
国と力と栄とは、限りなく汝のものなればなり
Amen
我がブログのコメンテイター女性陣三人衆・・・たくましいですね、感謝。
投稿: ザアカイ | 2009年1月17日 (土) 22時04分
こんにちは
使徒さん、大淫婦バビロンですが・・・黙示録を我流で最初に見たときの素朴な感想としてはニューヨークのことかな?と思いました。地上のあらゆる商人と取引すること、大きな都であること、とありましたから・・・でも自信はないです。自分旧約もまだ少ししか読んでませんし・・・初心者ですからいわゆる黙示録解釈の通説なるものもあまり勉強してませんし・・・ザアカイさんのおっしゃるとおりバチカンなのかもしれません
二人の預言者、本当に難しいですね。同じく黙示録を我流で見た素朴な感想として、性格は少なくとも片方は多少激しく一本気な方、荒布、とまでいかなくても粗末な装いをしていること、おそらく多くの現代人にとって耳の痛いことを言うであろうこと、多少なりしるしを行うこと、それなりに多くの人の目に留まるであろうこと、などが条件かな・・・・と。これも全く自信ありませんが・・・
ただ、そう遠くはないのではないか、という切迫感みたいなものはあります。世界統一政府のための布石はかなり打たれている様に思えること、そのきっかけのために直前に恐慌や大戦争など何らかの大変動がおこるだろうこと、そして実際にいま経済的に恐慌の瀬戸際にいるかのような状況であること、などを考えるとそうかな、と・・・これもわかりませんが・・・
自分としては、ただ主の御心のとおりになりますように、御心にかなう人々が愛と忍耐と希望をもってこれからの厳しいであろう時期を迎えられますように、と祈るばかりです
投稿: たろ | 2009年1月18日 (日) 04時00分
ザアカイさん、皆さんこんにちは。
モトイです。
このブログ面白いですね。コメントにも常連さんなんかがいたりして、活発に思いのたけを載せてますね。
私もここでちょっと気になってたことをぶつけさせてもらおうと思います。
リック・ジョイナーの本の中に、教皇に関する預言的ビジョンがありました。出版された当時は、ヨハネ・パウロⅡの時代で、ビジョンでは後二人の教皇でそれ以降は無いというものでした。最初の一人はとても良い教皇で、すぐに亡くなってしまい、次に来る教皇がとても悪い教皇、っという様な内容だったと思います。もっと詳しく書いてあったのですが、手元にその本が無いので記憶をたどっています。
リックジョイナーの本は日本では3冊翻訳されていて、最初の本は「ファイナルクエスト」、後の2冊は名前を忘れてしまいました。この預言は、後の2冊のうちのどちらかに書いてあります。
これによると、ベネディクトなんちゃらさんは、良い教皇ですぐに死ぬことになってますが・・・。どうですかね。
リック・ジョイナー自体がクエスチョンかもしれないので、何とも言えないかも知れません。私はでも、結構好きです。
投稿: モトイ | 2009年1月18日 (日) 04時56分
モトイさん 1992年だからコレだと思いますが
>ローマ新法王が05’4月19日選出され、ベネディクト16世(ラッツィンガー氏)として着任した。彼はドイツ出身で厳格な保守派の理論家であり、地盤沈下の進むヨーロッパの信仰的再生を目標とし、世俗化に警鐘を鳴らし、全枢機卿に ”カトリックの原点”に返るよう語りかけている。(ヨハネ・パウロ2世(ポーランド出身)は政治的な人物で共産主義との対決だった。)
リック・ジョイナーの預言によると、「連続して着任する2人のローマ法王のうち、一人目は、カトリック内の福音的、カリスマ的信仰を迫害し、その後不名誉な結果となって退く」そうである。(もしかしたらこの人物かもしれない。) このときに備え、プロテスタント派は霊的にはもちろんのこと、理論的にも武装しなければならないと思われる。(もちろんカトリックにも救われている人がいる(念のため))
(「2人目はカトリックに聖霊様によるリバイバルを起こし、他教派にも大きな影響を与えるが、その絶頂期に抹殺される。その後、終末のにせ預言者が現れる。」)
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/0000syuumatu.htm
残り二人というのはマラキの予言と同じです、
>最初の一人はとても良い教皇で、すぐに亡くなってしまい
この人物は『月の半分』でしたか、と予言されたヨハネ・パウロⅠ世の事だと思われますが。
使徒さん
『終末の大淫婦バビロン』ですがマリアの予言などではニューヨークと言っていますが(9・11時にはついに来る時が来たと思いましたが)私は
バチカンだと思います
> 黙示録 17:4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
> 黙示録 17:6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。
最近イスラエルが大イスラエル構想でハザール帝国の復活を計画しその帝国を『終末の大淫婦バビロン』だという説も有るようです。
投稿: バルナバ | 2009年1月18日 (日) 06時28分
みなさんに祝福あれ、『真理はあなたがたを自由にする』
”自由になりたい。”
彼はいと高き方に敵対して語り
いと高き方の聖者らを悩ます。
彼は時と法を変えようとたくらむ。
主よ、わたしたちを偽りと悪に引っぱる試みからどうかお守りください ア―メン。
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られるように、完全に知るであろう。いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。
投稿: 使徒 | 2009年1月18日 (日) 14時38分
たろさん、バルナバさん、フォローありがとうございました。
使徒さん、バビロンの大淫婦の解釈が、バチカンかもしれないとの根拠はバルナバさんが説明してくれた通りです。バチカンは中世の魔女裁判しかり、言うことをきかない法王の殺害など、ユダヤ人の迫害もそう、やってきたことは血塗られた歴史と言えますしね。十分候補と言えるかと。
それからモトイさん、コメありがとうございます。
これからも遠慮せず、ご自身の解釈、お考えを書いていただければ幸いです。ここの住人の皆さんも喜ぶことでしょう。
実はこのブログで、勝手に?追いかけている柱とも言えるべき大きな「テーマ」が三つほどあるのです。
1. イランとイスラエルの今後
2. アメリカとロシアの今後
3. 終末のエリヤとモーセの特定
まだどれも中途半端で消化不良状態です・・・いまだ道半ば。ここまで見極めることが出来たなら・・・もう思い残すことは何もありません。キリストの再臨は時間の問題です・・・極端な話、いつ召されようといいとさえ思います・・・でも、できるだけ楽に苦しまずに~!などとわがままですね。
投稿: ザアカイ | 2009年1月18日 (日) 15時52分
薔薇ク小浜をお忘れなき用
投稿: | 2009年1月18日 (日) 16時35分
アンちゃんはプロテスタント福音派ですが、時々 近くのカトリック教会の礼拝にも出席させていただきます。いろいろ辛い目にあったので、原則的に異端やカルトでない限り プロテスタントでもカトリックにもキリストの神が共にいることを信じているからです。あのひざまずいて祈るアレは少し躊躇するし、聖像やマリヤ像 キリスト像も、もしかして十戒の偶像なのでは、と最初抵抗ありましたが、
プロテスタントとしては基本的に十字架は拝むものではなく、あくまで象徴シンボルでしかないと信じているので今はつまずきません。
さすがにある信徒の方は十字架のキリスト像やマリヤ像を拝んでいるような感じなのでアレ?ってこんな調子だったけどね
ま、キリストにあって公同の教会の信徒同志仲良くやってます♪
大バビロン(まさかですが大場ビロンさんって存在したらゴメン)がバチカンか?ってことですが 私はローマ帝国だと学びましたが?異端は自分たち以外のすべての宗教の世界帝国とか これはスルーです!
ザアカイさんが言う通りいろいろ解釈あるんだから早急に焦らないでください。
その内わかると思いますよ。大バさんの正体を
投稿: アン・シャーリー | 2009年1月18日 (日) 19時14分
こんにちは ちょっと風邪でダウンです。(^-^;
しかし、本を読むぐらいしかできないので。。イザヤ書よんでます。
49章15節 女がその乳飲み子をわすれて、その腹の子をあわれまないであろうか。
たとい彼らが忘れるようなことがあっても、わたしはあなたを忘れることはない。
堕胎で胎児たち、意図的に母、父によっておりるように暴力をうけこの世に生まれでてこない
生命。。うまれても、虐待、放棄されすてられる子供。。
神は必ずみておられると確信できます。
子供は神に近い存在です。 (特に幼児。。)
虐待や様々な理由で親や親に代わる人からの愛を受けられず、人への愛情や信頼を示すのが困難な人、わざと自分をいためたり(リストカット、お酒、麻薬、犯罪にてを染めてしまう)する人が
たくさんいます。 彼らは、神から愛されている事を知ることによって慰めをえるでしょう。ヽ(´▽`)/ ぜひトラクトに加えてほしい聖句です!!
憎しみを乗り越えて、本当の愛を知らない人に対して哀れみをもてるようになるかもしれません。
58章。。これはぜひ、イスラエル人々や、ユダヤ人、イスラエルを支援するクリスチャンに読んでほしいです。 なんとなくイスラエルの現状にかぶっている気がするからです。
ローマ 12章20節の 敵をたすけて炭火を積む、 善を用いて悪に勝ちなさいにも
通じますが。。 もちろんパレスチナが悪という訳ではないのですが。。
正当防衛は必要ですが。。過剰もよくないでしょう。。 敵のこころの平安を祈る事によって、ほんものの平和がくるとおもいます。
61章もよかったです。1−4節
主が、心のいためるものをいやし、悲しむものをなぐさめ、悲しみの代わりに喜びの油をあたえ、
憂いの心にかえて、賛美の衣をあたえさせる。。
キリスト、神の言葉の私たちへの癒しを預言しています。
神の言葉は、賞味期限ありませんからね。 永遠です。( ̄▽ ̄)
イザヤ書。幕の内弁当みたいですね。。(その表現はないって??)
わたしは食いしん坊です。
宝石より、おいしいものが好きなもので。。 日本のおでんが食べたい(味のしみた大根とはんぺん!!)。。。日本の冬がなつかしいです。。
礼拝に参加できなくて残念だったのですが、子羊集会に参加させていただきました。
さて、ちょっと寝ます。 (^-^;
天の父の御遺志がなされますように!! マラナタ。
投稿: サマリア人 | 2009年1月18日 (日) 19時47分
訂正です>堕胎で胎児たち
堕胎で生まれなかった胎児たち。
です。。 昼寝します。
投稿: サマリア人 | 2009年1月18日 (日) 19時50分
1. イランとイスラエルの今後
2. アメリカとロシアの今後
3. 終末のエリヤとモーセの特定
三者は一体の物。
あなた方が祈らずとも
御心は必ず
行われる。
来世は
来るが如し。
投稿: 空海 | 2009年1月18日 (日) 19時57分
私はカトリックの礼拝には残念ながら、まだ出席したことはありません。
>ま、キリストにあって公同の教会の信徒同志仲良くやってます♪
→私もここのところ、バチカンとローマ教皇を攻撃してますが、カトリックをすべて否定しているわけじゃありません。ヨハネ=パウロ1世の例もあることですし。noさんからは、ブレーキ役として信仰の成長に寄与していただいているし、有益な情報もらっていますしm(__)m。
>礼拝に参加できなくて残念だったのですが、子羊集会に参加させていただきました。
さて、ちょっと寝ます。 (^-^;
→風邪ですか、どうぞ早く風邪がよくなるようお祈り申し上げます。
このブログの集会でよければ、どうぞ、どうぞ!遠慮なく参加ください。
主任牧師はイエス=キリストということで。
空海さん、ますます謎が深まりましたな・・・
投稿: ザアカイ | 2009年1月18日 (日) 20時17分
バルナバさん、リックジョイナーの詳しい記事有難うございます。
もしもベネディクトさんが最初の人なら、「不名誉な」死に至るわけですね。なるほど・・・。
リンクは「神のホームページ」ですね。私も好きでちょくちょく覗きます。かなりマニアックですよねw。
アン・シャーリー さん、大場ビロン、爆笑しました。
ザアカイさん、3本柱良いですね。実際の事が起こるまで、はっきりと分からないことかもしれませんが、ここでの議論がこの先の見極めに役立つかもしれませんね。空海さんの仰るように、3つとも繋がっているかも知れませんね。
3つ目のエリヤとモーセの特定はかなり難しいでしょう。これについても皆さんの意見を拝聴するのが楽しみです。
投稿: モトイ | 2009年1月19日 (月) 07時08分
>二人の預言者、本当に難しいですね。同じく黙示録を我流で見た素朴な感想として、性格は少なくとも片方は多少激しく一本気な方、荒布、とまでいかなくても粗末な装いをしていること、おそらく多くの現代人にとって耳の痛いことを言うであろうこと、多少なりしるしを行うこと、それなりに多くの人の目に留まるであろうこと、などが条件かな・・・・と。
たろさん まさにこのとうりです。
荒布 軍服
しるし 定められた名・・・・・・・2対の聖句。
容姿・・・・・・・・・・・・・諸国の王をとらえる。
行い・・・・コチコチのシオニスト・・・・・・建国・・・・・・・英雄・・・・・・・残虐。
このキーワードで聖書の読み直しを。
おのずと誰だか見えてくるのでは?
私の言葉に意味が出てくるでしょ。
あとは、世は今、彼が眠りから目覚めるのを待っている。
その前に、イスラエルに危機がせまる。(イランとの開戦)
その準備のためにブッシュを利用してイラクに駐留。
投稿: 空海 | 2009年1月19日 (月) 16時06分
私の役目は終わりました。
投稿: 空海 | 2009年1月19日 (月) 16時12分
こんにちは
主のみ言葉を預かる預言者ですからエリヤとモーゼ、あるいはバプテスマのヨハネのような方だと思います。荒布は軍服ではないと思いますしその他のキーワードもふさわしくないのではと感じます。
自分にとって真理とは次のみ言葉です
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネ福14:6)
どうか主の御心のままになりますように。
投稿: たろ | 2009年1月19日 (月) 23時55分