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2009年1月10日 (土)

嫌な予感・・・黙示録の世界の前兆?

ザアカイです、新年からどうも気が重いです・・・今の時点では、自分を含め世界的に先が見えないというのもありますが(具体的な時期、スケジュールなどわかるはずがなく、信仰が弱くて、なかなか心穏やかで日々過ごすのが困難です(涙;)。たとえ餓死しようと、後の世のことを考えるなら、平安でなくてはならないのですが・・・)

ショックを受けたのは【↓】の記事です。中東は本当にこれからどうなるのか?決して他人事ではありません。

また、エジプトとサウジの政権中枢は、イスラム原理主義革命を恐れ、「裏でイスラエルと繋がっている、サウジはイスラエルに資金援助している」などとするシンクタンクの情報もあります・・・真偽はわかりませんが、さもありなんで、否定は出来ないと考えます。

イスラエル国民の世論も追い風として、国連の停戦決議案などどこ吹く風、今の様子からすると徹底的にやるつもりかもしれません・・・中東の邪魔者をすべて排除する=最終決戦、勝負に出たのでしょうか?米軍を引っ張り出す魂胆でしょうか?米軍は中東から撤退など出来なくなるかもしれません。本気で停戦しなければ、間違いなく次はヒズボラ、イランへと飛び火するでしょう。そこまで覚悟して、イスラエルはガザへ侵攻したのか?私ごときではわかりませんが、しばらくパレスチナから目を離すことは出来ないかもしれません。

【エルサレム9日時事】

国連人道問題調整事務所(OCHA)は8日付のパレスチナ自治区ガザの状況に関する報告書で、イスラエル軍が住民110人を建物に誘導し、その後砲撃を加えて30人を殺害したと指摘した。

もし、これが本当であるならばあまりにもひどいではないか。ガザは逆ホロコーストの強制収容所と化してしまったのか?ダビデは今頃泣いているぞ。これではあまりにも悲しいではないか・・・悲しいぞ、悲しすぎるぞ。いくらイスラエルのマジョリティーがアシュケナジーだとしても、その中には、混血してアブラハムの血が流れている者だっているはず。ディアスポラの時、黒海方面へもユダヤ人は移動したと私は考える。サタンに盲人にされたのか?あなた方は神に愛された民ではないか。我々にはわからないような耐え難い迫害の歴史を生き延びてきたのもわかる。

だが「目には目を、歯には歯を」の旧約の律法は

主イエスによって、時代とともに、新約として更改された。

「自分がしてほしいことは、他人にしてあげなさい。」

「汝の敵を愛し、迫害する者のために祈れ」

「右の頬を打たれたら、ほかの頬をもむけてやりなさい」

また再び

「父よ、彼らをお許しください。彼らは何をしているのかわからずにいるのです・・・」との過ちを繰り返すつもりなのか?

人類をハルマゲドンへと導く導火線の役割を果たすのも、あなた方ユダヤ人なのか?できることなら誰だって、黙示録の世界など経験したくないはず。

「我々ではもうどうすることも出来ません。6000年間試行錯誤してみましたが、幸せをつかむことは出来ませんでした。統治権をお返しいたします。一切を委ねます、だから王の王として一日も早く、いや一分一秒でも早く来てください。」

という大政奉還型の平和における無血シナリオがベストであるが・・・しかし、それは出来ない話なのだろうか・・・人類の縮図であったイサクとイシュマエルの血塗られた歴史は決着をつけねばならないというのか?人類ではどうしようもないというのがわかったのに、とことんまで突っ張るのか?主は我々以上に悲しんでおられるはず・・・

ここから先は話半分に聞いてください。

2008年12月14日に終末の3年半入りしたという、あくまで私は「仮説」として捉えていますが、もしこのままエスカレートするようなら、もう一度吟味しなおさねばならない事になるかも?しれません。世界恐慌一歩手前の経済情勢も含め、今度は前回と違い、まったくデタラメ、ハズレと言い切れなくなってきたとも感じるし・・・

ガザ侵攻が12/27日であったわけで、これが第一のラッパとは思えませんが、第七の封印が解かれたとして・・・聖書預言を現実の出来事に当てはめることの困難さは、いやと言うほどわかっていますが、性懲りもなくあえて、やり続けています。キチガイと言われようとやめられません。

一週の契約=7年という数字が気にかかりますし、携挙の解釈の問題も無視できませんが、もし最短シナリオとして2012年がターゲットとなるならば、苦しいかもしれませんが、私は賭けたい気はします、早い方がいいから。犠牲になった方達のためにも、一日も早く真実の平和が訪れんことを。

主よ、来たりませ

マラナタ

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黙示録、聖書預言」カテゴリの記事

コメント

 こんばんは。
 中東と欧州の危機はどんどんたかまる一方で、平和的解決のきざしが見えません・・・
 とても残念なことです。
 あるカトリックの枢機卿は、「一国の猶予もなく、地上から無益な争いをすべてなくさなければならない。暴力では何も解決しない。現在のこの世に聖戦などない」と言っていましたが、私も同感です。
 
 ただ、3年半にはまだ突入していないと思われます。エルサレムに神殿が再建され、反キリストがイスラエルと平和条約を結んでから艱難時代前半の3年半が来ます。この3年半の期間中、神から使わされた2人がエルサレムで御言葉を述べ伝えることになっています。まだこれらのことが起きていません。

 まだ艱難時代の前兆期間だと思います。これからもっと大きな艱難が襲ってきます。
 
 ですが、私たちは主の助けによって最後まで耐え忍びましょう。すべては生みの前の一時の苦労です。

ザアカイさん、こんばんは。
今朝、この冬初めての雪が降りました。積もるほどではありませんでしたが・・・。
毎年、雪は降ります。多いときは、積雪5センチ以上。
南国なので、雪は降らないと思っておられる方も多いと思いますが・・・。

ザアカイさんと同じで私も霊的に差し迫ったものを感じます。
主の裁きがそこまできているように感じます。
イスラエルが動き出していることは、事が動いているのだと思います。

聖書は妥協のない相反することを書いているように思います。
神の愛と神の怒り。神の救いと神の裁き。
イエスと悪魔。神の子供とこの世の子ら。
天国と地獄。光と闇。永遠の命と永遠の滅び。
祝福とのろい。
そこには計り知れない大きな落差があり、どれを選択するか人間の自由意志にまかされています。
その自由意志の決定が、後の状態を大きく変える結果になると聖書は警告しています。

私は、きょう、あなたがたに対して、天と地とを証人に立てる。
私は、いのち死、祝福とのろいを、あなたの前に置く。
あなたは、いのちを選びなさい。(申命記30・19)

耳のある者は、聞きなさい。(マタイ11・15)

ヨシュアさん、こんばんは。
>暴力では何も解決しない。現在のこの世に聖戦などない

→私も同感です・・・しかし人間には、これが出来ないんでしょうね・・・残念です。

黙示録の解釈ありがとうございました。私も通説とされているハル=リンゼイをベースとした解釈は知ってます。別に反論、否定するわけではありません。ただこだわりたくないだけでして・・・
解釈は我々の受け取り方で変ってくるし、様々な可能性を試してみたいと思うし、未来のことなど我々人間ではわかりませんしね・・・ご都合主義の願望も多々入ってますが(笑)

>ですが、私たちは主の助けによって最後まで耐え忍びましょう。すべては生みの前の一時の苦労です。

→実はこれがわかっていれば、それでいいのかもしれませんね・・・と、口で言うのは簡単なのですが(涙;)

enjeruさん、こんばんは。
そうだったのですか、九州でも雪が降るのですね。

>私も霊的に差し迫ったものを感じます。

→そう感じますか・・・enjeruさんは、霊的に敏感ですものね・・・私はそれほどでもありませんが(笑)
確かに聖書はある意味、ニ面性がありますよね。
最近少しずつ、何となくわかってきましたが、とてもじゃないけど、旧約の神と主イエス=キリストにおける神の性質が同じだとは思えませんでしたから・・・
妥協なき義、近づき難い威厳と、際限のない愛と憐れみ。どちらも神の性質なのでしょうね。

バルナバです。
 ザアカイさん
>最近少しずつ、何となくわかってきましたが、とてもじゃないけど、旧約の神と主イエス=キリストにおける神の性質が同じだとは思えませんでしたから・・・
 例えば『目には目を、歯に歯を』ですが、これは目を傷められたら目だけを、歯を傷められたら歯だけをという意味でそれ以上相手に仕返しをしてはいけない
という意味です。確かに聖絶という神の名の下に行われた殺人は到底容認できるものではありません。イエスさまは迫害する者の為に祈れと言っていますね。
(これが出来ない私では有りますが)イスラエル人は創造主(神)の掟以外に様々な被造物(人間)の掟を付け加え守ってきました、その中にはバビロン捕囚の時に
異教の掟を取り入れたようです。元々神は人間に自由意志を与え、神を礼拝させようとしましたが、ルシファーによってそれは延期され、神ご自身の身代わりという
十字架の贖いを実行されました。そして次に来る時はこの地上に裁きを行う為に来ようとしています。申命記だったと思いますが、神は自分の掟を守り礼拝するなら祝福を、そうでないなら艱難をと約束しています、イスラエル人は後者を選んだので旧約の神と、イエスさまは異質に感じますね。

 サマリヤ人さんウクライナだけの問題だと思っていましたが、ウクライナを経由してヨーロッパに供給していたのですね、学校が休校になったり、室内でコートを着て授業をしているニュースがありましたが、今のところ守られているようで感謝ですね。(皆様のコメントを全部読んでいないので昨日知りました)

 さて、アメリカが国連の停戦案を棄権しましたが、アメリカのキリスト教シオニストとシオニズムの関係で興味深いサイトを見つけました。
以前は平和に仲良く生活していたはずのユダヤ人とパレスチナ人の戦争が激しさを増していますが。シオニズムがキリスト教会の発案で『再臨』の為中東で紛争を起こしたのです、正統派ユダヤ人たちがシオニズムに反対しているのが理解できます。
 少し古い記事ですが「キリスト教シオニスト」の実態
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hd/a6fhd400.html

いかに神が、小さな人間の人格と肉体の中に入るまでに小さく、御自身を縮ませてくださったかをイメージできますか?
地上におられたとき、イエスは私たちと同じ人間でありながら、また同時に、凝縮された完全な神であられたことを
日本やドイツに住んでる私たちと同じように主も服を洗い(洗濯機なかったよね)、食事をし、ごみを捨てたり、足の爪を切ったりしたのだと思うと恥ずかしくなってしまいます。全能の正真正銘天地創造の当事者が、そんなことをしたと想像することができるでしょうか?
イエスは何と魅力的な方でしょうか!わたしは主を深く知ることは、胸踊らす冒険の旅だと思っています。彼こそ、私たちが永遠に追い求めていくに値する方なのではないでしょうか?
主の御人格は時に力強く、また同時にこれほど優しくなれる方 旧約の父ヤハと人格は違えど、一体であるイエス様 厳しくかつ慈悲深き方を思う時、私にはよくわかりませんが、いずれにしろイエスはその両面を時に応じて示されるお方でした。もし、主に強い決意がなかったら、あのパリサイ人たちは主をずたずたに引き裂き、死海に投げこんでいたことでしょう。しかしイエスには、彼らに立ち向かう勇気がありました。イエスは男

聖絶に関してですが、父神ヤハの支持でカナン人を大量虐殺したことを人間的視点から云々するのは如何なものでしょうか。ヨシュア記のエリコ、アイ、ベテルの陥落 太陽を静止させてまで神が共に戦われた姿
ハーレイの聖書ハンドブック163頁から カナン人の宗教が国家的なソドムとゴモラのようなものと書かれています。
「それでもなお、神がイスラエルにカナンを滅ぼさせたことについて思い惑うのであろうか。エフーのようにバアル撲滅にヤハが冷酷であったか?

この上なく忌まわしい汚れと獣的行為に満ちた文明
これは歴史上国家の悪に対しての神の怒りの例のひとつである。カナン人の都市を発掘した考古学者たちは、神はなぜもっと早く彼らを滅ぼされなかったのか驚いている。
神殿売春と忌まわしい幼児を壁に塗り込める悪の文明に
神が裁きを施行することを わたしたちが人間的視点で問うことができるのでしょうか。
私は主イエスと父神ヤハウェ(エホバ)とは同一ではないにしろ、非常に似た人格だと思っています。男らしく、大胆であり、勇気ある行動 そして信じられない慈悲深き愛の持ち主
ヤハウェヤハウェ憐れみあり恵みあり、千代まで祝福し、呪うべきは三、四代に及ぼす神と

バルナバさん、貴重な情報サイトの紹介ありがとうございました。クロムウェルの時代から、惑わしは巧妙に入り込み、曲解され現在に至っているのですね。利害がうまく一致したのでしょうか?私は専門家ではないので「これが真実だ」とは言えませんが、人間は極端に走りやすい故に、直接主ご自身から教えてもらっているわけでもないので、注意が必要ですね。

旧約の出来事も、詳しくは書かれていないし、まだまだ隠されている真実もあるんでしょうね・・・今はまだわからなくてもいいのかもしれませんしね。きっと我々誰もが、納得できる答えを用意してくれていると思います。

アンちゃん、こんにちは。鋭いところ突いてきましたね・・・

>全能の正真正銘天地創造の当事者が、そんなことをしたと想像することができるでしょうか?

→私はあえて、今まで考えないようにしてきました(笑)。確かに想像できませんというか、正直、想像したくないですね。聖絶に関しては、私も同じような事を考えてます。


 ロシアとウクライナとのガス紛争は、まだ解決しそうにありません・・・
 
 私としては、ロシアはわざとウクライナが契約できない価格を設定し、ウクライナが支払わないことを理由にガスをとめ、東欧と西欧にもロシアの力を見せ付けて、ロシアに刃向かえないようにしようとしてるのでは・・・と考えております。
 リトビネンコ暗殺やグルジャ侵攻(これはグルジャにも非はありますが・・・)に加えて、ガスのよる恫喝外交! 
 プーチンとメドベージェフは、まさに神をも恐れぬ連中です。
 これからもっとすごい人物が出てきて、それがマゴグの地のゴグとなるのだろう。ロシアには眼が離せません。
 
 早くガス問題が決着し、欧州に暖かさが回復されることを切に祈ります。
 

こんにちは(*^-^)
エルサレムに本当に神殿が再建されるのでしょうか。。
じっさい。。エルサレムに神殿を作るには、いまの岩のドームがこわれて(戦争などのどさくさまぎれに壊して??)、イスラエルに完全勝利がこないと無理なのでは、、、パレスチナ人とアラブの反応をかんがえると、岩のドームが破壊されたら、7年間の平和など起こりえない気もしますが。。(;;;´Д`)
そうなると、神殿を再建するにも、その機会がそもそも与えられるのにも、まだまだ
何年か、かかるのでしょうかね。。。
それとも、反キリストがユダヤ人にとってのキリストとしてやってくるのでしょうか?

ザアカイさん、世の苦しみ、悪をみるのが辛いというお気持ち、痛いほどわかります。
中国での、子供の誘拐、そして食べたというおぞましい事件。。
子を持つ親として、堪え難い苦しみと怒りを感じました。
人間の血が通っていると思えない。。恐ろしい犯罪。。もうたくさんです。
戦争、残虐な犯罪、ここまで圧倒的な苦しみを目の当たりにしないと、神への救いを求められないのでしょうか。 とはいえ戦争は、西欧や日本ではまだ対岸の火事です。
じっさい、天災、事件、経済難など自分の実に降り掛からないと危機感をもてない鈍感な人間が多いのでしょう。(ρ_;)
他人への同情や共感の心が、個人主義、利己主義によってはばまれています。
(ペテロ第2 3章 )一人も滅びることなく悔い改めてほしい。。。との神の慈悲心から、ここまで神は耐えられているのでしょう。。。この艱難の中にはが多くの人が救いに至るための避けられない苦しみもあるのでしょう。(勿論、サタンの悪の業によって人が救われるまえに亡くなり、救いのチャンスを阻まれることもありますが)
できるだけ多くの人々が永遠の命を失う前に(第2の死(永遠の死)という悲惨な結果をさけられるよう、イエスの右の十字架にかかった犯罪人のようにぎりぎりでもいいので、肉が死ぬ第一の死の前に罪を悔い改めて、神の救いを得られるように祈りましょう。

さて、日曜礼拝は、死後のことについてでした。
この教会でも、死後の世界については(福音ルーテル系の独立自由教会です)バルナバさんが以前おっしゃったような見解でした。
シェオル(未信者のひとがいくところ)とアブラハムの懐(信者が行くパラダイス?)
があり、いまパラダイスにいる信者たちはキリストの再臨の後に、第一の復活によって本当の?天国にいくという見解でした。つまり即天国にいくわけではない。待合室のようなものだと。
そして1000年統治の後の、第二の復活によって、裁かれるのがシェオルにいる未信者であると。。裁きをうけて、その後の行く先は?セカンドチャンスがあるかは??わからない。。神が正当な裁きをされるから信頼するというものでした。
その他のキリスト教会は、同じ見解なのでしょうか。それとも、一般的にいわれるように天国とパラダイスが同じように考えられているのか。。。
パウロの言った第三の天はパラダイス(天国の待合室?)のことだったのでしょうかね???  

追記です。(*^-^)
地獄、ゲヘナは、悪魔や最終的に第2の復活で裁かれた人が入るところであり、未信者の死が直接地獄いきではないと語っていました。
かれらは、やはり福音系なので聖書も黙示録も、再臨も文字通り信じているようです。
でも、再臨について詳しいことを礼拝で述べたりしてはいませんが。。。

そしてガスの供給が再開がなされますように。 ブルガリアの動物園で電気の暖房に切り替えようとしているとのニュースがありましたね。熱帯の動物は寒い思いをしているのでしょう。。あるいみ、危機の時代、戦争などが起こっても動物は危険であるため殺されてしまいますからね。。あるいみ人間の身勝手ですが。。

ヨシュアさん、こんにちは。
私もロシアは、良くも悪くも終末において、重要な役割を果たすような気がしております。今年もキーなる国家は、イラン、イスラエル、アメリカ、ロシアのような気がします。

サマちゃん、こんにちは。欧州はかなり寒いようですね・・・暖が途絶えないことをお祈り申し上げます。

>エルサレムに本当に神殿が再建されるのでしょうか。。

→個人的には「荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つ」とは、バチカンの方が現実的だと思ってます。この点に関しては、「ハル=リンゼイの惑わし」が効果的に働いて、「まだ第三神殿が建造されてないから終末はまだ先だ」と思わせているとする、エレミヤさんの説を支持します。ただあの人の場合、ハル=リンゼイを完膚なきまでに否定しているから・・・当たらずとも遠からずと思える点もあると思うけど・・・
うがった見方をすれば、「そのような計画は存在する」かもしれませんけどね。

また、最近ハッとしたのですが、ダニエル9:27(私は口語訳聖書を使ってます)の記述を読むと、偽預言者が先に現れ、反キリストを立てる・・・とも読めるのですがどうでしょう?私の国語力が乏しいだけかもしれませんが(笑)。

>この教会でも、死後の世界については(福音ルーテル系の独立自由教会です)バルナバさんが以前おっしゃったような見解でした。

→こう考えていれば、間違いないような気もしますね。ただ、意識があるのか?それとも眠りに入った状態なのか?テサロニケの記述からは、何となく後者のような気がしなくもないですが・・・こればかりはわからない。

>地獄、ゲヘナは、悪魔や最終的に第2の復活で裁かれた人が入るところであり、未信者の死が直接地獄いきではないと語っていました。

→私もそう信じてます。そのあとの事は神のみぞ知るで、我々が納得いかない判決、方法は下さないでしょう。

サマリヤ人さん、このパラダイスに私たちの主であるイエスさまは居ます、そして地上再臨の時に共に地上に降りてくるのです。

>偽預言者が先に現れ、反キリストを立てる・・・とも読めるのですがどうでしょう?
イエスさまの復活を真似た自作自演の反キリストを 神として立てる。ここにローマ法王が絡んでくるのでしょう。

雲の柱・火の柱というブログです
http://kirisutoinochi.seesaa.net/
伝道師をされています。

どうも 再びお邪魔しますですm(_ _)m
私が現在通読中の。。。イザヤ書 24−27章 も艱難時代のことを預言しているようですね。
艱難の日に突入しつつある私たちに励みとなる言葉がありましたので紹介させていただきます。
>25章9節 その日 人は言う、見よ!これは我々の神である。私たちは彼を待ち望んだ。彼は私たちを救われる。これは主である。私たちは彼を待ち望んだ。私たちは
その救いを喜びたのしもう。  と
(わたしはただただアーメン。といいます。ヽ(´▽`)/)
私たちはかれを待ち望んだと2回も!のべています。本当に本当に待ち望んでいるのですから。。神もご存知なのです。すべてはこれから実現するのです!!
>26章9節 我が魂はよるあなたを慕い、わが内なる霊は、せつにあなたを求める。
あなたのさばきが地に行われるとき、世に住むものは正義を学ぶからである。
(アーメン)

イザヤ書。。いままでなんで読まなかったのか。。悔やまれるくらいです。
しかし、新約聖書でも、いままで(子羊通信の皆様と出会う前、すばらしい聖書サイトの紹介の助けや神へのみ言葉の理解への祈りをしないとき。)我流で何回かよんでいても目に留まらなかった聖句がめにとまり、神の目的、御遺志と人類への愛をますます感じ入り。。感動しています。o(*^▽^*)o 聖霊の助けが静かにあるのでしょうか。。
洗礼はうけてませんが、祈り、求めるものに神は必ず答えてくださるのでは。。と
勝手に感謝してます。(*^-^)

エルサレム神殿。。わたしもエレミヤさんの説。。あっていそうなきが。。
なぜなら、パレスチナ人やアラブが存在するかぎり。。岩のドームを壊すなんて。。
まさか、惑星の激突か、爆弾か、アラブ内部分裂?でアラブ諸国が都合良く機能不能状態にならないかぎり。。99%無理だろうとおもいますが。。どうなんでしょね。。
わたくしには。。わかりませぬ。。(当たり前ですが)

ダニエル書、、荒らすものが憎むべきものの翼に乗ってくる。。
翼って。。飛行機?? 当時は飛行機などなかったですよね。。翼はやはり飛行機ですかね。アメリカ大統領か、EU大統領かわかりませんが。。反キリストが、軍用機?に乗ってくるのでしょうかね。 のびたさん情報の反キリスト登場のための天の印、、演出されるのでしょうかね。。。待ちましょう。。

ども、わたぴ~です。(^-^*)

チョッとだけ参加です。

>反キリストを立てる

ワタクシも正確なところはワカリマセンが、「終わりのしるしの最初、スタートは何か」という点においては、「多くの偽キリストが現れる」ということであると理解しています。今日の、政治的、宗教的な社会的背景、社会的環境などを考えると、偽キリストが活躍できるような社会的背景、環境が出来上がる必要があるのでは?と考えたりも・・・(--;)

>ダニエル書、、荒らすものが憎むべきものの翼に乗ってくる。。
>ここにローマ法王が絡んでくるのでしょう

ちなみに、現ローマ法王は最近、移動の際に専用の軍用ヘリ(バチカンだか何かのマーク入り)を使っていました。(全部の移動ではないと思いますが)。画像も見たことがあるのですが、残念ながらどこだったか、忘れてしまいました。(TT)

バルナバさん、サマちゃん、わたぴ~さん、コメありがとうございました。
やはり時間が必要なようですね・・・アセっても仕方ないですが・・・それにしても、今年に入りさらに世の中厳しくなった気が・・・私だけか?

こんにちは
ガザ地区は悪くなる一方ですね。第3段階の市街地での白兵戦開始秒読み?だそうです。経済も悪いですね。為替の変動、ダウ、日経も下落しています。
陰謀論の世界も混乱しているようですね。陰謀論者同士の批判合戦、のような感じがあります。真実の中に嘘を混ぜて惑わしていたその嘘が通じなくなってきているんでしょうか・・・オバマ氏就任まであと1週間、本当に切迫してきているのかも?しれませんね・・・
地上の出来事に惑わされず、心静かに主に祈り求めるべきなんでしょうが・・・敵を赦すのと同様、あるいはそれ以上に難しいですね。振り回されてしまいます(涙;

恵みとまこと、愛と正義、優しさと厳しさ、新約と旧約などなど・・・この2面性、深く考えたり実践で試されたりすると本当にわからなくなります
民数記を終えたところですが、男を知らない娘以外はみな殺せ、など恐ろしく感じました
ジャレド・ダイヤモンド氏だったか忘れましたが、多くの人は狩猟採集生活の時代は戦争もなく理想的な社会だったと思っているが実際はそうではない、と述べておられました。ニューギニア奥地のある女性の体験談として、ある男性と結婚し、その後夫が殺され、自分はその夫を殺した男の妻になり、その後元夫の弟が復讐としてその男を殺し、今度はその元夫の弟の妻になり・・・という具合で全部で数人の男の妻になってきた、と語ったそうです。そしてそういうことはそう稀なことではないようです・・・
旧約の時代、多くの人は戦争や飢饉、疫病などで若くして無惨な死に方をしましたが、今先進国では多くの人は年をとって癌、心臓病、脳卒中で比較的?穏やかに亡くなります。時代背景の違いなど、人間にはわからないいろんなことがあるんでしょうね。
以前、関連の別の教会に行ったことがあるんですが、粗相の許されないような緊張した雰囲気などなど、最初にここに来ていたらつまずいていたかも?と思いました。と同時に、そんな兄弟姉妹、教会を愛し許せない醜い自分にも気付かされました。信仰生活においてすら、愛と正義、そのバランス、実践・・・本当に難しいです

神は愛なり、これがなければ後はアンさんがおっしゃったように本当に絶望しかないです。冷徹に現実を見つめるだけでも、悪の企みを人間の力で阻止しようとしても、結局解決にならないと感じます。自分の耳元にも常にサタンが絶望を囁き続けています。旧約の主の厳しさと併せて考えることで、改めて十字架の愛、福音という言葉の意味を感じさせられました。これも主のご計画なんでしょうね・・・

バルナバさん ご紹介されたサイト見てきましたよ(*^-^)
興味深いですね。。。いろいろな聖書解釈があるのですね。。
エルサレム神殿が再建されると仮定したら、やはりその前に
中東で、第三次大戦のような危機や、紛争が起こるのでしょうね。。
もしくは疫病で、人口が減ってしまって、反対する勢力もいなくなる。。

しかし、疫病とは5ヶ月間のイナゴのことですかね?このときは、クリスチャンは守られるはずですが。。
2億の兵が、第三次大戦として。人間の3分の一が亡くなる。
このときは、クリスチャンも非クリスチャンも関係ないのでしょうね。。
そのあとに、ひょっとすると?エルサレムの神殿が再建されるということですね。。
道のりは長いですね。。でもペースが早ければ、2、3年のうちにこの前艱難がすべて起こりえる可能性もありますね。。

再臨やクリスチャン迫害前に、私は生きていないかもしれませんね。。( ̄Д ̄;;
まあ、信仰を保って家族とともにパラダイス(イエス様もおられるのですね。!!)
にいければ、満足ですが。 迫害時まで生き残ったら。。正直きついですね。。
子供だけでもなるべく苦しまないうちに、迫害前に安らかにパラダイスに行ってほしいものですが。
新しいエルサレムが、本当の意味での天国なのですかね。それとも天国の首都のようなものなのかしら。パラダイスが城下町??ぜひ見てみたいものです。。(*^-^)

>たろさん
アンです♪
連休にわたし歩行の祈りしてきました。蒲田駅西口から六郷土手行きバスに乗って多摩川の緑地公園
連休でみなさん のんびりしていて「ああ日本は平和なんだ、
つくづく凧上げの親子を観ながら思いました。
正月の駅伝コースの第一京浜の六郷橋から富士山を眺めながら「日本の 世界の行く末を祈りつつ北上しました。歩いている人がいなかったので、歩行しながら主の祈り 使徒信条 自由な祈りに賛美のアンちゃんワンマンショーでした。車の人たちが「変な人がいる?
と思ったらしいです♪けれど上空で天使たちも 共に和して歌っていたのではないでしょうか。
雑色 京浜蒲田 梅屋敷 とりあえず食事トイレット休憩して
立会川から旧東海道沿いにブラブラ散策
人も混雑してきたので一時歩行の祈りを中断して~品川駅 泉岳寺辺りから再び天使たちと賛美歌ルンルンです♪田町の笹川記念館で「偽善者や悪政者らが裁かれるように 祈りました。
浜松町でトイレット休憩 熱いコーヒーで気合い十分だわ
新橋から中央通りで銀ブラしながら、日本橋にタッチ
主よ感謝します。約20kmです!

クタクタだけど充実満足です。

あれ、何書いたっけかww

ザアカイさん みなさん よろしく

約束の日を待つのは本当に忍耐のいるものです。人それぞれ自分の置かれた立場にもよるでしょうが・・・

わたしは2005年の10月ころ艱難時代七年に入ったな~と常づね思っています。今年の春から初夏にかけて、後半の三年半に入るのだろ~と思っているのです。

聖書は明確な日付けを示してはいないので、それぞれが聖書を読み、世相を見て 感じ判断することだと、わたしは思うのです。・・・

ので~自分が思っている感想をストレートに述べてみました。

ザアカイさん ブログの運営がんばってください。みなさんも主によって最後まで試練の時を耐え忍ぶことができますように願います。
それでは失礼します。またね(^-^)


>使徒さん
アン・シャーリーと申します。はじめまして
2005年10月って何かありましたっけ?+七年つまり例の2012年のインカの暦ですか?

わたしはわかりませんが、今年の春か夏に何かトンデモないことが世界に衝撃的に起こる気がしています。詳細は敢えて語りませんが、その日が冬期に起こることはないので、或いは秋までずれ込むかもしれませんけど。

PHP2月号に心穏やかな生き方のヒントが載っていました。

辻内智貴さんのエッセイの中で「死の側から眺めて、物事に逆光を当てることが心穏やかになるヒントでは、と書いていました。
死は何の前ぶれもなく友人たちの悩みも夢も一瞬にして剥ぎとり、彼らを連れ去っていった。自分が明日死ぬとしたら 今日をどう過ごすだろう。ケセラセラそういう気持ちになった。
また禅の「本来無一物」我裸にて生まれ裸にて地上を去るヨブにも通じると思った。
白隠禅師は「一たび死ねばもう死なん」と言った。生きている内に一度死に切る。肉体的に死ぬのではなく、パウロが言うように我とか欲を消し去ると見る物 聞くものがカラーッと新鮮に晴れるのだと

晴れてよし、曇りてもよし富士の山 もとの姿は変わらざりけり

たろさん、こんにちは。
私も教会へ行く上で肝に銘じていることは、「教会と言えど人の集まり。人を見るとぶれるから主イエス=キリストのみ見上げましょう」との一代前の牧師先生の言葉が忘れられません。
それと特に旧約聖書を読む上で、真相を解明しようとするならば、発狂します・・・聖書の記述だけではその真髄はわからないでしょう。そこまで詳しく書いてませんから。今はまだ知らなくてもいいのかもしれません・・・何らかの理由で、意図的に隠してあるとも考えますが?

>約束の日を待つのは本当に忍耐のいるものです。
>聖書は明確な日付けを示してはいないので~

→使徒さん、こんにちは。私もそう思います。よって預言解釈も、正解はあとになってみないとわからないと思ってます。
バルナバさんの紹介してくれたブログ記者も書いてましたが、このことで対立し、分裂している暇はなくなりつつあると実感します、連帯せねば。
ただ、様々な解釈、考えを出し合うのは有益だと思いますがね・・・こんなこと書く自体、私もかな~り!人間寛容になったものです(笑)。

 本日より、ロシアのガス供給が再開されたとのニュースを聞きました!主に感謝です!
 これで先進国の難問の一つが解決したかな・・・
 次は、先進国をおおう不況と失業問題が解決に向かうことを祈ります。
 
 死後の世界・・・正確なことは本当に死んで見ないとわかりませんが、私としては、
1.信徒であり、自分の罪の悔い改めを正しく行った人 → 天国 →第一の復活で千年王国
2.未信徒で概ね正しく生きた人と苦労が多かった人 → よみ(ハデス)の慰めの場所
  →よみで主を信じて正しく悔い改めを行った人 → 第二の復活で神の国
  よみでも主を信じなったり正しい悔い改めをしなかった人→第二の復活で裁きを受けて地獄(ゲヘナ)
3.未信徒で悪を多く行って生きた人 → よみの苦しみの場所 → その後は2と同じ
 と考えております。
 
 主を信じて正しい悔い改めをした人は、わざわざよみに行ってから天国に行くのではなく、即天国に行くと私は解釈します。
 
 気をつけなければならないのは、主を信じるものがすべて天国に行くのではなく、正しい悔い改めをした人が天国に行くと言うことです。
 
 主は、使徒に対してすら、「悔い改めなければ滅びる」と言われていることを忘れてはなりません。 
 しかし、主と一緒に十字架にかかった強盗は、ただ主を信じて悔い改めをした、ただこの一点だけで天国行きでした。
 
 つまり、ただ主を信じるだけでなく、正しい悔い改めを行った人だけが救われるのです。

ザアカイさんはじめまして
モトイと申します。

バルナバさんからこのブログを紹介されてやってきました。キリスト者の中にもこれだけ大勢、終末のしるしを意識された方がいることを知って、とても心強く思います。

私の始めたブログは、未信者を相手にした伝道用ですので、あまり難しいことは言わないようにしていますが、良かったら覗いてみてください。

(っと思ったら、もうすでにご覧になったようですね。コメントで分かりました。)

これからたまに来ますので、よろしくお願いします。

雲の柱・火の柱
http://kirisutoinochi.seesaa.net/

>サマリアさん

鯛の鯛って御存知ですか。鯛にそっくりな一対の軟骨があるそうです。
日本列島が世界の鯛の鯛 雛形だと真面目に議論しているサイトもあります。それによると、北アメリカ大陸は北海道に対応し、本州はユーラシア大陸 特に本州の中国地方はヨーロッパだそうです。オーストラリアが四国でアフリカ大陸は九州、南米は台湾 南極はカラフトだとか…瀬戸内海が地中海に対応し、富士山はエベレスト、山口長州はイスパニア、神戸一の谷はイスタンブール 京都はエルサレムで堺はフェニキアの海洋都市 伊勢湾はアラビア湾 伊豆はインド 話のネタとしては面白いですね
ちなみに日本の日本は新島 式根島 神津島周辺 プチ日本列島そのものです。
何を言いたいのかと言うとね♪^^
聖書にも鯛の鯛ならぬ、聖書の聖書があるそうです。それは「イザヤ書」。
66巻の聖書に対応して イザヤ書にも66章 しかも、内容もそれぞれ創世記から黙示録までシフトしているという。そしてそれはすべてイエス・キリストにスポットを当てている聖書の中の聖書 イザヤ書。さあ、レシピは完璧どうぞ召し上がれ

ドイツは中国地方の何処にシフトしているか?ww

アンちゃん こんにちは
世界の鯛の鯛、日本が世界の縮図ですか。。確かに東西南北でイスラエルの気候と同じように多様な国も珍しいですし、京都は平安京、エルサレムも偶然にしては。。。
わたしも微妙にひっかかってます。アジアにもイスラエル民族がきていたことは可能性は
高いかな?と。。日本は島国で昔の風習も残りやすかったとおもいますし。
聖書の中の聖書。。。面白いですね。
イザヤ書、とても気に入ってますよ。エキスが凝縮してますね。(*^-^)

モトイさん、はじめまして、サマリア人です。
サイト、拝見させていただいております。
未信者にもわかりやすくというのも、大切ですね。
予備知識がないと、わかりにくい思いますし。。わたくしも、聖書をよみ、
神の御心を探求中です。 私は洗礼していないクリスチャンです。(゚ー゚;

アンです。サマリーさん、と呼ばしていただきます

日本は不思議 こんな小さい地域に寒帯、温帯、亜熱帯、アルプス山間気候に地中海性気候まであります。縦長の長所が世界でも類稀なる世界の箱庭を造っています。
日本人は盆栽などで自然をコンパクトにしてしまう才能に優れていますよね。おまけに山の恵み 海の恵みが豊富で大地に川と泉が溢れています。中国の人が日本の山が緑豊かなのをビックリされていました。彼方では植林しないので禿げ山ばかりだそうです。
また日本人は単一民族ではありません。既に平安時代から白色系黒色系漢民族からアーリア系に南洋系まで、さながらアジア合衆国の様相を呈していた。ちなみに平家は白色系。戦前から日本人には世界の人たちの血が存在していたのです。
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.coara.or.jp%2F%7Edost%2F55-d-1.htm%3F_gwt_pg%3D0&hl=ja&source=m

http://m.kouen.com/product_info.php/products_id/404

こんにちは
ガザ市街戦始まってしまいましたね・・・ずるずる拡大でしょうか・・・
アンさん、自分東京の地理はさっぱりですが・・・不思議に和みました。どうもありがとう
聖絶の件、申命記9:4,5に答えらしきことがありますね。自分的には少し納得です。
人へのつまづき、かえって成長の糧になることもあれば本当につまづきになることもあるでしょうね。主はきっとそこまで見越して訓練してくださるのでは?と思いました。それから、心穏やかに過ごす一番の方法は主の愛を信じきること、なんでしょうね。自分はまだまだ訓練中なんだろうと思います。同じく申命記8:5をみて何となくそう感じました。
聖書通読、してみるものですね。イザヤ書、まだ先ですが楽しみになりました。
モトイさんはじめまして。ブログ拝見させていただきました。初心者の自分には勉強になります。世相の分析も鋭いですね。これからも時々覗かせてください。

ザアカイさん、こんにちは。
新しい聖職者の方も与えられて、ますますブログが主に用いられるとよいですね。
いつも陰ながら応援しています。
このご時勢、不況もますます大変になりつつあるようです。
ザアカイさんも仕事で影響を受けておられると思いますが、必ず主が守られると確信しています。
主に信頼する者を絶対お見捨てにならないから・・・。

その日に、主イエスは来られて、ご自分の聖徒たちによって栄光を受け、
信じたすべての者のーーそうです。あなたがたに対する私たちの証言は、信じられたのです。
ーー感嘆の的となられます。   (テサロニケⅡ1・10)

主が来られて、私たちの証しが現実となり「感嘆の的」となる日、主のご臨在が満ち満ちて栄光を受ける日、
その喜ばしい日が来るのが待ち遠しくてたまりません。
神の子として、肉の衣を脱ぎ、主が下さる栄光の体に聖き光輝く白き衣をひとりひとりに着せてくださり、
花婿として主イエスを仰ぎ見ることが出来ることの喜びはいかばかりでしょう。
試練の中におられる方がこの希望を持って残された地上の歩みができますように。
主の御足にならい、この世では非難、中傷、抱えきれない重荷に喘いでも、
蝶がさなぎから、翼をはばたいて飛び立つように
堅いからの中でもがいている私たちの殻を主が打ち砕いて下さり、大きな大空に羽ばたくことに希望をおいて・・・。

サマちゃん、イザヤ書、私も大好きです。
特にイザヤ53章が・・・。イエスさまの預言ですもの。イエスさまがご降誕される700年前に書かれたそうです。

みなさん、このようなしょうもないブログのコメ欄(実質掲示板か?はたまたミクシーか?)が活用されておりますこと、ただただ感謝ですm(__)m。

それにしても、「雲の柱、火の柱」のモトイ師ですが、K牧師、E師以来、久々にもの凄い器が現れたなと感じました・・・何でも知ってますね。これからも今の時代の羅針盤として益々ご活躍願いたいですね。

enjeruさん、いつも励ましありがとうございます。冗談抜きで今年はいまだかつてない年になるような気がしてなりません・・・使徒の時代並みの聖霊の働きが復活しないと、かなり厳しいことでしょう。ただただ、主の護りを求めるしかないですね。

 アンさん、以前は外八州、内八州と呼ばれていていましたね、あの頃は神代文字など日本が世界の中心で天皇が天の浮き舟で世界を巡回していたとか、
そんな物が興味の対象でした、今思えば危ない所を歩いていたと思います。しかし、日本列島の成り立ちや、歴史が世界とシンクロしているなど意外と説得力
もありますね。○○に起きたことは日本に起き、日本に起きたことは世界に起きるなんて事を昔言った人も居ましたね。
 イザヤ書明日からの聖書の通読箇所にします。(黙示録も残り1章になりました)
 サマちゃんEUの統一大統領のニュースありませんか?今年からのはずなんですが・・・・。
たろさん、申命記の箇所ありがとうございます。聖絶に関してはアンさんのコメが正しいのですね(今改めて読み直しました)
あの後牧師と話しをしたのですが、『聖絶は神(主)対神(異教の)戦いなので根絶しなくては、異教の神に負けたことになるからです。』
と言っていました、しかし政治的背景(主が命じたのではない)争いが有るのも事実ですが、今回のガザなどのように。

紹介したモトイさんのブログ好評でしたね、コメントもしてあげてください。


真理を受け入れる者は
       
        如来を受け入れる

如来を受け入れる者は

        来世を受け入れる

来世を受け入れる者は

         末法を受け入れる

総べては必然です

「すべて主の御名を呼び求むる者は救わるべし。(ロマ10・13)

聖書を読んで驚いたのは、神そのものであられるキリストが、まったく人間の真の姿そのものだったこと。その一生を通じて人間そのまま、化粧もつけないし美服もまとわず
旅の空で、暗い、臭い、汚い馬小屋で生まれたことから始まり、早速殺されかかってしばしエジプトに隠れ
帰った故郷はナザレの寒村、父は大工、貧しい家、家柄はよく信仰深い敬虔な家庭ではあったが、仕事は労働による家計、一労働者として早逝の父の後をうけて母を助け、弟妹を養い、ただならぬ労苦を重ねた。
深き旧約聖書と祈りと愛の生活の後、いよいよ天与の使命に立つイエス
四十日間の断食に加え猛烈なる悪魔の誘惑と試練に勝利を得ても、職業宗教家などから、わけもなく憎まれ、ねたまれ、責められ
しかもその間、人間の最低下にある病人や罪人 弱者の友となり、山に祈り浜に説き、時には寝食を忘れ働き、疲れては井戸端に休み、舟に乗ってしとねを枕とし、ラザロの死にあいては涙を流し、滅びゆくべきエルサレムを眺めては泣き ゲッセマネに血の汗を流しながら苦しみ悩むイエス

続く

続き

さらに、愛弟子にそむかれて捕えられ、あらゆる心なき者どもの鞭・つば・鉄拳・嘲笑の限りをうけ、やがて万民の罪を背負い死の極刑十字架につけられ、ついに父なる神から捨てられ
「わが神わが神何ぞ我を見棄て給いし」と叫んで最期をとげねばならなかったキリスト

その惨めさ、その不幸、これこそが人類最下の姿、これ以下の人間をば他に見られぬと思われるほどの、人間苦を真になめつくした真の人間そのものであられた。

まよいの世界にある私たちの間にきたって、それを示し、救ってくださる方 キリストは真理の実体にして真理そのものであらせられる天地創造の主にています父のみもとから この暗き地上に降臨された如来の中の如来 実に慈悲心の極效に徹底し、理想を事実に示した方

私たちの目線の高さまで降りてきてくださった、私たちと同じ肉体をもって顕現したもうた愛の神

コロサイ1・15-17

かかるキリスト お慕い申し上げずにはおられない。この世の恋人の比でない。キリストのことごとくが良い。
雅歌4・7 5・16 7・6

イエスこそ、げに「わが骨の骨わが肉の肉
キリストに出会い狂わないのが不思議なほどだ!
やがて新婿として来たりたもう方 ただただ待たれる

おはようございます。

バルナバさん
>サマちゃんEUの統一大統領のニュースありませんか?今年からのはずなんですが・・・・
はい。。そのはずなんですけど、ニュースにはガザのこととか国内のことばかりで、
進展がありません。。(;;;´Д`) 一般的には Tony Blair, Jean-Claude Juncker, Jose-Maria Aznar, Aleksander Kwasniewski , Bertie Ahern(アイルランドの政治家?) などが候補になってますが。。まずはガザの様子待ちなんでしょうかね。。あとアメリカの危機???

enjeruさん、イザヤ書は預言の書ですが、神の約束の成就を前もって歓喜できる書ですね。(*^-^)
旧約の預言者たちも、今頃パラダイス、それとも初穂?に入っているかもしれませんが。
意識があれば、固唾をのんで見守っているのかもしれませんね。
イエス様に会えることは、最大の喜びですが、旧約、新約の登場人物に会えるかとおもうと
わくわくします。 女性でも、サラ、ルツ、エステル、マリアなどなど。。
勿論みなさんともきっと会えるでしょう。o(*^▽^*)o
 
空海さん、こんにちは m(_ _)m
アンちゃんにはもうおなじみだと思いますが、久保牧師のキリスト教読み物サイトに、http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomu.htm
阿弥陀仏とキリスト 阿弥陀仏の名のもとに求められてきた救い主の本体はキリストにある。
仏教の「末法」キリスト教の「終末」 言葉は似ているが、どこがどう違う?
という興味深い比較宗教の記事があります。

仏教の知識は私ないのもので何とも言えないのですが。。(^-^; 
双方の基礎知識として参考になるかもしれません。
もちろん、子羊通信の読者である現在無信仰の方にも。。

こんにちは
空海さん、自分も仏教の知識はないのであまり偉そうなことは言えないんですが、どこかで仏教は哲学性を求められてきたのに対し、キリスト教は歴史性を求められてきた、というようなことを聞いたことがあります。歴史性とは、つまり、ナザレのイエスと呼ばれる人物が実際に存在し、十字架にかかって死に、3日後によみがえった、というようなことが本当にあったのかどうか、といったことです。
イエスは聖書において、悪い時代はしるしを求めるが、ヨナのしるし以外には与えられない、と述べておられます。ヨナのしるしとはつまりイエスが死んで3日後によみがえった、ということです。
真理を求められるのであれば、ここに来られたのも何かのご縁でしょうから、キリスト教の歴史性を確かめて見られてはいかがでしょうか(すでにご存じだったら申し訳ありません)。ネット上で簡単に見れるものをご提供できなくて申し訳ないんですが、お時間があるのであれば本を紹介させていただきます。アメリカ人の自称元ゴリゴリの理性主義者、無神論者のジャーナリストがキリスト教を批判的に吟味していく、というものです。

書籍名:ナザレのイエスは神の子か? 著者名;リー・ストロベル 出版社名;いのちのことば社
書籍名;それでも神は実在するのか? 著者名・出版社名;同上

ただ、イエスの復活の場面に実際に立ち会える訳ではありませんから、最後は見えないものを信じる信仰が求められることにはなりますが・・・

空海さんはじめまして、弘法大師ゆかりの真言宗の高野山のお坊さんに聞いた話なのですが…真言宗っていうのは、キリストの教えなんですってさ!(^^
あっさり彼らは教えてくださいました。
「密教は東方キリスト教ネストリウス派のいわゆる景教から来ています。実際、高野山では今でも、儀式の初めに十字を切るそうです。
驚かしてごめんなさい、金剛峯寺の真言宗開祖の空海、つまり弘法大師774-835年

高野山にはキリシタンの高山右近の兜と長安にある大秦景教流行中国碑のレプリカがあります。空海の実家は佐伯家 先生は仏教僧勤操758-827年 もとの姓は秦氏です。遣唐使船で真言密教を学んだとされていますが これは釈尊が説いた原始仏教とは似て非なる教えで 景教と混合した仏教というべきもの。法身仏なる宇宙の真理をあらわす大日如来は、デウスだとザビエルも驚いています。
空海は漢訳の新約聖書を 天台宗の最澄は旧約聖書を持ち帰ったと高野山のお坊さんが仰いました。帰国後二人は仲違いして別々の宗派を開きました。
死に就く時空海は「私はミロク菩薩の側に仕えるために入定するが56億7000万年ののち再び地上に現れると約しました。

これって再臨のキリストですよね。

弘法大師がクリスチャンってことは、川崎大師や西新井大師に初詣する人々は知らずにイエスキリストとヤハウェの神を拝んでいるのかしら?

参照されたし

http://speedo.ula.cc/test/r.so/gimpo.2ch.net/psy/1172851535/828-837n?guid=ON&kenken=

のびたです。

おめでたい年でもないので、皆さんに御あいさつはいたしません。

さすが私の天敵、アン・シャーリーさん。そこまで理解が行きましたか。

原始キリスト教徒、秦氏の血筋の私が喜んでいます。

参考;http://judea.naritacity.com/journal_japan_030515.asp

バルナバです
ヨハネ福  14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

ヨハネ福  14:17 その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。

ヨハネ福  5:39 あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。その聖書が、わたしについて証言しているのです。
ヨハネ福  5:40 それなのに、あなたがたは、いのちを得るためにわたしのもとに来ようとはしません

ヨハネ福  10:17 わたしが自分のいのちを再び得るために自分のいのちを捨てるからこそ、父はわたしを愛してくださいます。
ヨハネ福  10:18 だれも、わたしからいのちを取った者はいません。わたしが自分からいのちを捨てるのです。わたしには、それを捨てる権威があり、それをもう一度得る権威があります。わたしはこの命令をわたしの父ら受けたのです。

ヨハネ福  10:28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。

ヨハネ福  11:25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。

ローマ 8:2 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。

なんで、のびちゃんはわたしを天敵ライバルと言うんだろう?
わたしがパー子だって知ってるからかな?

のびたさんこんばんはww
@i^^

アンです。sa15nnobitaさんへ。ハルマゲドン後に栄光の身体になったら連絡お願いします。約束はできませんが、たぶん久保先生とハーベストタイムの中川先生を誘っているので、小羊通信御一同様の旗持ってわたしアンシャーリーことパー子が富士山の頂上で皆さんをお待ちしております。もちろんネットで連絡してから待ち合わせですが
三角おむすびと熱いお茶を御馳走しますのでお楽しみに♪
皆さんはその時点で不老不死の栄光の復活体になっていますので、食事しなくとも生きていられるのですが、わたしアンシャーリーも嗜好品の胡麻煎餅をやめられないように、おやつを自由に御持参下さい。
世界一周飛行ルートですが、富士山から御来光を見ながらスタート箱根 横浜から海岸線沿いを北上し、北海道の羊ヶ丘でジンギスカン鍋をサッポロ金麦で檀れい風に頂きます。清く正しく美しく宝塚スタイルでww
d3時までシエスタしてから アリューシャン沿いにアラスカのユーコン川の野田さんと合流してカヌーツアーです。アラスカのハイアットリージェンシーで一泊そんでもって
翌朝はロッキーを山越えしてナイアガラ セントローレンス川沿いを飛行し、ローレンシャンの紅葉を観て(秋?)プリンスエドワード

>それと何と言っても、終末のエリヤ(正確に言うとモーセとエリヤの二人)を探し当てることでしょうか?そうなれば再臨まで1260日以内だということ。候補者はいないこともないのですけど・・・そう簡単にわかりゃァ、

総べてはここに尽きますね。

あなたは右に
  
  わたしは左に

選択の判断を示すために、預言者の言葉が与えられた。

あなたがたが、正しい選択をするのではない。

主が引き寄せなければ、誰も主のそばへは行けない。

空海さん。 なぞのひとですね(*^-^)
キリスト教の知識もかなりあるかたなのでしょうか。

キリストを心から信じ、罪を悔い改める、キリストにあって新しい人になる
というのがクリスチャンにとって大切ですね。仏教徒も煩悩と戦うという意味で。。?
自我がなくなる訳ではありませんが、神からみたらこれはよくないなという思いがはたらきます。
一般的な見方であれば、それは良心や道徳心ではありますが、それらも自分の都合で無視しがちですし、時代の流れでこの道徳心が、差別や不寛容と片付けられます。

神の御意志は普遍的で絶対ですから、これを意識すると、自分の罪深さを強く感じますが、卑屈になるのではなく、いかに神があわれんで許してくださっているかを感謝できます。(◎´∀`)ノ

たろさん、私と同じく洗礼の前ですが、とても謙遜なかたですね。
わたしも落ち込むこともありますが、じぶんの不甲斐なさを感じるのも、肯定的に見れば、新しい人になって、自分の肉のからだに真っ白の服に着替えたからこそ汚れである肉の思い、罪が見えやすくなっているのかもしれないですね。。。パラダイスに入る前にもう一度、霊の体に真っ白な服をきるのかもしれません。(*^-^)
わたしなども、新しい服をこんなに汚して。しょうがない子ですね。。。とイエス様がまるで母親がこどもにいうように、たしなめる姿がみえそうです。(^-^;

イエス様自身が、人間という弱い器を体験されて、肉の体の弱さを体験され、私たちに
深い哀れみを示してくださいました。
ご自分は罪人のために十字架で苦しみがまっておられるのに、ルカ22章32節で、ペテロのために祈られました。立ち直ったら兄弟たちを力づけるようにも、、、
果てしない愛の方です。。   感謝ですね。

こんにちは
サマちゃん、キリスト教読み物サイト、以前は一部しか(終末関連とか・・)読んでなかったんですが、今回改めて紹介していただいて比較宗教の欄読み始めたら・・・止められなくなって一気に読んでしまいました。
比較にとどまらず・・・仏教へのキリスト教の影響、愛、女性観(家族に話すとき役立ちそうです)、キリスト教の歴史性から自分個人の信仰生活の歩みにいたるまで・・・何でも書いてありました。
信仰の成長のステップとして自力→他力→自他力渾然一体と進んでいくとあり・・・自分は自力と他力の中間くらいで訓練中なんだろうな・・・となんだか今後の見通しが開けたようで、少し平安が得られました。ただ、一直線ではなく株の相場のように波があるんだろうなとは思いますが・・・
牧師さんが、親の愛情を感じずに育った人は主の愛を感じるのも遅いことがある、といっておられたんですが、自分もその口かな、と思います。うなじが相当にこわいので、余計に訓練がいるんでしょうね(笑)
進化論関係も面白そうです。自分、数学苦手ながら理系選択だったもので・・・
久保牧師、すごい方ですね。
主イエス様とサマちゃんと皆さんに感謝です。どうもありがとうございました。

ザアカイさん


そろそろ本題に入ります。

あなたは既にきずいているでしょうが、

わたしがここに来た理由。

あなたの意中の人を聞くために。

あなたは既にきずいているでしょうが、

わたしには意中の人がいる事を。

私には一人の同志もいない事を。

もう時間がない事を。

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