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2008年10月24日 (金)

ユダヤ人とは~再考

本日は、その都度触れては来たが、わざわざ取り上げては来なかった・・・わがブログを運営するに当たり、避けては通れない命題・・・ユダヤ人についてエントリー記事として書いてみようと思う。

初めに断っておくが、ユダヤ人が大きく分けて、アブラハムの直系であるスファラディー=ユダヤ(アブラハムとサラの子イサクの子孫であるとする、ちなみに側室であったハガルの子イシュマエルがアラブ人の祖とする)と、アシュケナジー=ユダヤ(コーカサス地方はドン川河口にそのルーツを持つという(今のウクライナのあたり)、8世紀ブラン王の時最盛期を迎えた。カザール王国に端を発する、セム系でないトルコ系民族であるとする)であるとか、今のアングロサクソンが、失われた十部族のうちの、ヨセフの子孫であるとする説(大枠でアメリカがマナセ、イギリスがエフライム)、また日ユ同祖論(ちなみに私の立場はニュートラル、一部日本に来ていたかもしれないし、神輿やワッショイ、義という漢字、平安京(エルシャローム)、三柱鳥居などから、その名残は読み取れるが、だからと言って、日本人がユダヤ人の血を受け継いでいると断定するのは勇み足だとも思える)などの学術的なことには触れない・・・って、しっかり触れていたりして(^_^;)。

その他、母方がユダヤ系であればユダヤ人(レーニン、サルコジなどがこれ、ヒトラー、クリントンなどは父親がそのようだ)だとか、ユダヤ教を信仰していればユダヤ人(カザール人などがこれで、改宗ユダヤ教徒とされる)であるとされているが、最近あまり意味がないような気がしてきた。

ボアズの妻であったルツはモアブ人であり、ダビデ、ソロモン(700人の妻と300人の側室だって!ご苦労さん!!m(__)m!!、いいなあ~(^^ゞ、男のロマン?(笑)と・・・思う反面、体がいくつあっても持たないだろうし、気苦労も多かったんじゃないかな?大奥の世界ですな(ーー;))も異邦人の妻を抱えていた。また、ディアスポラの時、ユダヤ人は東にも移動しただろう、そうでなけりゃ、一体誰が?カザール人にユダヤ教を伝授したのか?おそらく世界中に散ったユダヤ人。かなりの割合で混血している事だろう。

よって私は、色は白いが、全部が全部偽ユダヤ人だとは思わない。逆に、狡猾でずる賢い、ヤコブの劣勢遺伝子をよくも受け継いだものだと感心する(笑)。クリントン時代の財務長官=ルービン、元FRB議長=グリーンスパン、スピルバーグなどがそう。

こんな事を書くと、おそらく私もご多分に漏れず、反ユダヤの陰謀論者だと思われている事だろう。しかし、そうでもない。

私は旧約聖書で活躍したユダヤ人(特にダビデがすきなのですが・・・何故かと言うと、素晴らしい信仰と王としての威厳を持ちながら、適当に失敗し、奢ることなく、涙を流して悔い改め、人間臭くて、女性にだらしない・・・これはどうでも良いのですが^_^;)は大好きだし、あの壮大な物語には圧倒される。ワクワクすらする。それと同時に、旧約聖書はユダヤ人(もちろん人類の縮図)の罪の歴史でもある、決して褒められた記録ではない。そして新約ではペテロ、パウロ、オリジナルのザアカイさん(笑)、個人的にはニコデモやナタナエル(12使徒の一人、バルトロマイだとされる)、ラザロ・・・きりがない。憎む理由などない。

しかしながら、自らの欲望のため進んで、サタンに身を売り、崇め、この世的には何の罪もない善人を不幸に貶める諸悪の根源=エスタブリッシュメントの中心に、ユダヤ国際金融財閥が、地上の神々のごとく君臨しているのも事実だ。これをカバリスティック=ユダヤ、ユダヤ=カバリスト、改革派ユダヤ教徒、フランキスト、ユダヤ=タルムード凶、もしくはカバラ凶などと言う。要するにサタニスト、ユダヤ悪魔教徒である。その根底には、古代イスラエルのバール崇拝があるのだろう。ウォール害にも金の子牛の像があるから。

だから日本人でも善人と悪人がいるように、ユダヤ人にも善人と悪人がいるでいいと思う。どこの国も、どこの民族もそうだが、程度の差はあれ、支配層は反吐が出るようなワルが多いが、一般市民レベルでは、けっこう善人がいるものだ。ユダヤ人だからといってコンプレックスを感じて、媚びへつらう必要などない。

また、「イスラエルのためにはパレスチナ人が殺されるのは仕方がない。どんな事があってもイスラエルを応援しよう!」などという和製シオニストを認めるつもりもない・・・ユダヤ人だったら、何をやっても許されると言うのだろうか?私は絶対にそうは思わない。

モーセの十戒はどう教えているのか?もっとも、バビロニア=タルムードによると「異邦人はゴイム(豚)だから、この限りではない」とあるが。アメリカの福音右派のアホ連中も洗脳されて、「イスラエルの為に~!」などと熱くなって、イラクとフセイン打倒に傾斜したが、その一方で殺されるアラブ人のことなど考えもしない・・・私はこれを絶対に是認しない。

それと参考になるのは、イスラエルには、シオニストのパレスチナ人虐殺を認めない、律法を守る正統派ユダヤ教徒が少数派となったが存在しており、国内で迫害されているということ。彼らは純粋に、メシヤ到来を熱望し、「パレスチナ人を殺すのはやめろ」とシオニストを糾弾している。彼らは敵ではない。このように、ユダヤ人とは何とも複雑怪奇なのである。

最近、誰かがイエス=キリストの福音を伝道したわけでもないのに、「イエス=キリストこそメシヤであった」と、リバイバルが起きているという。神のご計画とは何とも壮大であり、美しい事か。聖書には、ユダヤ人は最後には、イエスをメシヤであると認めるとある。

わたしは言っておく、『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。

マタイ 23:39

そしてパウロは、ローマ書の中で語っている。長くなるので一部抜粋するが、特に11章を通読されたい。

兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。すなわち、次のように書いてある、/「救う者がシオンからきて、/ヤコブから不信心を追い払うであろう。そして、これが、彼らの罪を除き去る時に、/彼らに対して立てるわたしの契約である」。福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされているが、選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。

ローマ 11:25~28

私もこれは成就すると思う。良くも悪くも、ユダヤ人抜きで、終末は語れないのだ。

神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。

伝道の書 3:11

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コメント

ザアカイさん、こんにちは。
日ユ同疎祖論・・・。わたぴーさんのブログで解決済みの問題なのになぜかまだ心にひっかかります。
なぜなんでしょうね~?
主に「デタラメでしたら、この引き止めるものを無くしてください」と祈っていますが・・・。なかなか消えないんですよね。
2007年にアミシャブがきて、日本人のDNAを調査するとのことで、これではっきりすると思っていたら、
日本の「個人情報保護法」が出来て、調査をストップしているとのこと。
これも神の御手が妨げたのかしら?
日本人と中国人、日本人と韓国人、同じアジア人なのに気質は全く違う人種のようです。
艱難時代の14万4千人の額に印を押されるイスラエルの子孫の中に案外、日本人もいたりして・・・。
分からないことばかりですが、主の御手に委ねます。

試練の時は天の御国のことを思うことが一番元気がでます。

まもなく主イエスは来られて、
あらゆる苦悩と困窮から私たちを解放し、
言葉に尽くすこのできない喜びと感謝に満たされる。
あらゆる問いは消え去り、
耐え難い重荷も涙もあざけりもすべて過去のものとなり、
心にのぼることもない。
主イエスはすべてのすべてとなられ、
永久に死を滅ぼし、永遠に共にいることを許され
主の輝く威光に照らされ、その愛によって
完全な安らぎが心を満たす。
主をほめたたえる賛美は、美しい旋律となって
天の御国に輝きわたる。
ハレルヤ!主をほめたたえよ!

enjeruさん、こんにちは。
日ユ同祖論ね・・・私はおそらく、御国で主に聞くまでは、本当のところはわからないと思っているんです・・・これまた「わからないものは、わからないままにしておくしかない」・・・これしかないと思って。

モーセ契約の箱も、四国の剣山にあるという人がいますが、常識的にはないですよね。
私は、ゴルゴダの丘の「キリストが磔刑に架かった真下にある」との説を信じます。こちらの方が神の摂理にかなっていると思えるし。なお、ある考古学者によると、磔刑の場所は、今の聖墳墓教会がある場所じゃないそうです。なんでも、時のローマ皇帝=コンスタンチヌス帝の母君が独断と偏見で特定したという話を聞いてます・・・アークを掘り出せば真贋はっきりするのでしょうけど、ご存知の通り、レビ族以外が触れると・・・ということで放置してあるそうです。

>試練の時は天の御国のことを思うことが一番元気がでます。

→確かに!ワクワクしますからね。その時は、御国の「人類歴史博物館」に、皆でツアーでも計画しましょうか?時間はたっぷりありますから(^_^)v

 バルナバです。
 最近仁徳天皇稜が世界遺産の候補になっている事が報道されていました。
世界遺産になると発掘調査が行われますので期待していたのですが、その後どの様になったのでしょうか?
日本人がここまでキリスト教に心を閉ざしているのも、再臨の前にイスラエルに帰還する為かもしれません。
だとすればあと少しで、この説の真偽も分かります。
本当に御国で皆様に会えるのを愉しみにしています。

バルナバさん、どうもです。

確かに日本人って、不思議な民族であるなあと、つくづく感じますね。最近はちょっと?と思いますが、世界的に見ても、真面目で誠実な民族だと思います。何でも、ヤコブ=シッフが日露戦争で日本に貸し込んだ借金を、最後まで真面目に完済したのって、日本だけだそうな。その他の国は、借りても、みんなデフォルトして借金を踏み倒しているそうですが、案外真実かもしれませんね。その証拠に、アジアではタイと日本だけが、植民地になった歴史がないですからね。
クリスチャンって、日本ではマイナーもマイナーですが、ザビエルが日本に来た時(その目的は別にして)、理解が早くて驚いたとか。私は、天皇家がダビデの家系で、日本人はユダ族の末裔だという説は、願望がかなり入っていると思ってますが、一部シルクロードを通って、日本に来ていても不思議ではないとは・・・思ってます。

>本当に御国で皆様に会えるのを愉しみにしています。

→同感です。

ザアカイさん

私はユダヤ人ではないが、ユダヤ街育ちの留学生です。
色んな国を訪れたことがありますが、別に日本人って特別な民族だとは全く思いません。うちの祖父は日本人で小さいころから日本人に慣れているしそれが日本に留学する意義です。どんな民族にも短所と長所があります。神様はあらゆる民族を平等に愛しています。そんな救い主に賛美しよう!ただ世界のほかの国々のように日本にキリスト教は広がらないかは悲しいですね。日本のために祈りましょう。

マリーさん、初コメありがとうございます。

>どんな民族にも短所と長所があります。神様はあらゆる民族を平等に愛しています。

→とどのつまりはこういうことなのでしょうね。ま、程度の差はありますが(笑)
コメント内容から、日系の方と察します。

>日本のために祈りましょう。

→心強いです!感謝。その時までともに祈りましょうね。

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