「争い」について
そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。
ルカによる福音書 / 13章 32節
愚かで無知な論議をやめなさい。それは、あなたが知っているとおり、ただ争いに終るだけである。
テモテへの第二の手紙 / 2章 23節
彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
イザヤ書 / 53章 7節
我々キリスト者というのは、ある意味孤独です・・・特にここ日本においては市民権が無いに等しいから。
特にニュー=エイジャーとは相性が悪く、私も誹謗、中傷、陰口、また時には直で攻撃を受けます。しかし、そんなのでへこんでいたのではブログを書くことはできません・・・それに耐えられないならとっくにブログは閉鎖になっていたでしょう・・・やられたらやり返すのみ。
そんな時、
キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいである。その時には、栄光の霊、神の霊が、あなたがたに宿るからである。
ペテロの第一の手紙 / 4章 14節
との箇所は慰めになります。ただ私の場合、迫害されると血が騒ぎ、燃え立って、反撃しすぎ、行き過ぎる時が多々あります。これは自戒せねばなりません。結果として憎しみしか残りませんから。言わねばならないことは、はっきりと言わねばなりませんが、「ある程度」で止めておかねば。
そういうわけで、我々はイザヤ書53章7節の主イエスの態度に学ばねばなりませんね。
これは対世間一般人。
ところが、クリスチャン同士でも争いがなくなることはありません。これが人間社会の限界というもの。仲間内の言い争いというのは、わかっていても悲しいものです・・・
かく言う私も、去年・・・このブログ上でSDAのある人と、ガチンコ、徹底的にまるで痴話げんかと間違えるような言い争いをしました。私としては「なぜそんなに怒ったのか?」相手が理解できなかったのですが・・・律法主義に凝り固まっているクリスチャンの怖さを見た思いでいた・・・とにかく私以上に怒りっぽく、攻撃的です。妥協するということを知りません。
さて、そんな時どうするか・・・
冷静に考えてみて、吟味して自分の見立てが正しそうだ。その場合、言わなくてはならないことは、言うべきでしょう。それが相手の為になるとすれば尚更です。私だって、相手に言われて初めて、気付くことも多々ありましたから。ヘロデに対する主イエスの態度がまさにそうでした。
ただ、それでもわかり合えない場合は・・・テモテへの手紙にあるパウロの言葉を重く受け止めるべきなのでしょう。
そこから先は主にお任せするしかありません、何を言っても無駄。我々ではどうすることもできない、悲しい事ですが、無視するしかありません。いつかわかってくれる時が来るかもしれません。逆に自分が間違っている場合もあるかもしれない・・・その時は、自分の非を素直に認め、謙虚に悔い改めるしかありません。相手に対しては申し訳なくともしょうがない、そのための主イエスの十字架です・・・
それからさらに!万が一反撃されたり、誹謗、中傷されたら?
お互い傷つき、憎しみ、悲しみしか残りません・・・百害あって、一利なし。
彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
との主イエスの態度を見習うしかありません。口で言うのは簡単です・・・人間ですから、そう簡単にできることではないと思います。私だって偉そうなこと言える立場じゃありません・・・
でも冷静に考えましょう。お互い勝者にはなれません・・・いいようにサタンの罠に嵌ったわけです。そこにあるのはサタンの高笑いだけですから。
「もはやこれまで!」と思ったら、あとのことは主イエスに一切をお任せしましょう。自分まで好き好んで傷つく必要はありません。我々ではどうしようもないことだってあるのです。メシヤを演じることなど出来ないのだから。
なかなか出来ることではありませんが
「○○よ、あなたがそうでるなら・・・私は○○のために、もう一度十字架に架かろう」とシュミレートしてみましょう。
○○が自分なら「主よ、申し訳ありません」と素直に言えるかもしれませんよ。
ちなみに私はどうよ?と聞かれると(ーー;)・・・
毎日のごとく・・・主に十字架に架かって頂き・・・主を辱めているようです(ToT)。
旧約の時代だったら・・・羊が何匹いても足りなかったことでしょうね(涙)。
と久しぶりに、信仰に関して真面目に書いたので疲れました・・・
音楽を聴いて心なごませてください・・・
私、ドラムのビートがガンガンきいたロック調の音楽ばかりでなく、このようなクラシックも好きで聞いてるんですよ(^^ゞ。
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おおっ!サン=サーンスの曲じゃないですか?
癒されますね。
しかし彼はドビュッシーに対して非常に冷酷でして・・・
まあ音楽の世界にも争いはあるわけです。
投稿: Allegro | 2008年8月30日 (土) 22時05分
ザアカイさん
いろいろお騒がせ致しました。しぶとく争いを続けてしまい、
ご心配おかけして、申し訳有りませんでした。
わたぴーさんのブログでもたくさん場所を借りさせていただいたのですが、
サマリア人。。本当に鬼みたいなきついやつ!と思われるだろうと覚悟していましたが。。
でも、どこかできっと和解はきっとできるのでは?と信じていたのです。
彼女も積極的に意見をされていたので、このブログをコメンテーターのほかの方と同様に、好んでいらっしゃったと思ったからです。
おそらく、よかれと思って(わたしも反対に彼女のためだとおもって)自分の意見を強く主張されたのかもしれません。ひとの真意をくむという事は。なかなかできませんからね。
批判の根底に愛がある事をしってもらえれば。。主にあるものであれば、なおのこと時間がかかっても仲直りできるはずだと、基本的にはそう信じています。
愛がなければ、ただの中傷や誹謗になりますから。
もちろん、状況、あいてによっては自分たちの手にはおえないこともあるでしょう。
ザアカイさん、私たちの知らないところで苦労されているのですね。。
あまりストレスで体を壊されないように!
投稿: サマリア人 | 2008年8月30日 (土) 22時29分
おおっ!アレグロさんじゃないですか!(笑)
いやなに・・・私この「動物の謝肉祭~白鳥」を聞いたときは
脳天に衝撃が走りましたよ。
あらま、サン=サーンスはドビュッシーに対して冷たかったと・・・
さすが、音大卒でしたっけ?
どうも最近、歳のせいか・・・アルツハイマーの気が(笑)
ええ~、それからサマリア人さん(^_^;)・・・
>愛がなければ、ただの中傷や誹謗になりますから。
もちろん、状況、あいてによっては自分たちの手にはおえないこともあるでしょう。
→危惧する必要もなかったかもしれませんね・・・
しかしまあ~、一昔前の猪突猛進一直線の私そっくりだわ(笑)
これでも私、大人になり、丸くなったのだよ。
なんか「エースを狙え」に出てくる岡ひろみ、もしくは緑川蘭子を放っとけない
宗像仁コーチの気持ちがわかるわ~(ーー;)
ただ、行き過ぎはよくありませんぞ。
相手によっては本当に、自分では聖霊を受けていると信じているけど
強烈な悪霊によって語っているカルト霊媒師がいるから。
こうなったら、危険だから絶対に関わらず引くこと。
あまく見てはいけない、経験しているからわかる。
余計ネット上は、相手が見えないから
一歩間違えると、自分で「イメージ」を造ってしまい、惑わされる。
私の場合、相手が「女性」だったから尚更(涙)。
勝手に顔姿が、元宝塚の「真矢みき」になってたりして(T_T)
サタンは我々の弱点や個人情報まで知っているみたい。
みなさん、どうぞ笑いたかったら笑ってください。
もう失うものなど、私にはありませんから(ToT)/
私はそこまで突っ張ったことないから体験してませんが
ある兄弟から「とりなしの祈り」のリクエストのメールが来たことがあるのです。
ある牧師先生が、「悪霊の攻撃を受けているらしく、医者に行っても高熱の原因がわからない」というものでした。
結果として、カルト教会から、ある姉妹を助け出すことは出来なかったそうですが
「熱は下がったからありがとうございました」と連絡が来たことを覚えてます・・・
自称預言者、聖霊からの賜物があると豪語する人の99%は偽者
悪霊の僕だと思って間違いないです。
今後は、冷静になって気をつけること!
年寄りの言うことは聞くものですぞ!
以上~
投稿: ザアカイ | 2008年8月30日 (土) 23時29分
ザアカイさん
岡ひろみですか。。わたし??
いきすぎには気をつけます!!って。。すでにいきすぎてしまったかなと
しかし、ザアカイさん 真矢みきすきなのですか?
というより、美しい人に弱いのですね。
ダビデの気持ちがよくわかるのでしたね。。
私もタカラジェンヌの美貌はともかく、背の高さでいったら、タカラヅカ系です。
(ザアカイさんより4cm小さいですけど。)
おばちゃんたちや、友人に、タカラズカっぽい!!かっこいいと
いわれていましたよ。 (いい面構えしているのでしょうか。。褒め言葉じゃないな。。)
男性として生まれていたら、いい線いっていたかも。。残念?
特に大学時代は。長身プラス、髪もショートでジーンズ愛用派でしたから。性格も好みも災いし、
女の子というより、姉貴??兄弟?としてしかみられておりませんでした(涙)
ところでザアカイさん洗礼を受けられてからはどのくらいたつのですか?
投稿: サマリア人 | 2008年8月31日 (日) 00時48分
>というより、美しい人に弱いのですね。
ダビデの気持ちがよくわかるのでしたね。。
→(ーー;)・・・なんか私・・・単なる鼻の下伸ばした中年のオヤジみたいです(-_-;)・・・
いや!ナタンに徹底的に糾弾され、王でありながら、涙流して自分の罪を悔いたあの姿勢に感激したのです・・・
「ダビデ王よ、その気持ち痛いほどわかります(涙)」・・・って感じです。
人間臭くて、バカな男の見本(笑)みたいだから(私がそうです)・・・それにもかかわらず!
信仰篤く、勇敢で毅然としてかっこいいから、私旧約の人物では、ヨセフ、モーセ、エリヤなどの
より完成された人物より好きなのです(^^ゞ。
それにしても、よく覚えてましたね?
ところでザアカイさん洗礼を受けられてからはどのくらいたつのですか?
→2005年の3月27日のイースターだったから、まだ3年半くらいです・・・
投稿: ザアカイ | 2008年8月31日 (日) 13時51分
質問です。
みなさんが洗礼を受けられた時、公教要理やそれぞれの教派の信条や教理の理解を確認するための、
口頭試験や筆記試験をうけられたのですか?
ネットで公教要理を見つけたのですが、これはキリスト教の宗派に関わらず参考にできるものでしょうか?
わたしは ぼちぼち、ドイツの中学生のキリスト教徒としてのレベルになれるよう、テキスト読んでます。
ドイツはお国柄、子供でも論理的思考が強いですから。手強いです。
死と生をテーマにした章で、死への恐れには、なにが助けとなるか、また信頼できるかという疑問に対する、聖句が7つほどあったのですが。そのなかで私が一番感動したものが、
ローマ8章38−39節でした。 私は確信する、死も生も、天使も、支配者も。。。。キリストにおける神の愛から私たちを引き離すことはない。 でした。
新約聖書も、今まで何回も読んできましたが、そのときの自分の状況によって心にしみる言葉が、
かわってくるものだなと。聖書の深さを改めて知りました。
何度よんでも、その度に違った事を学べますし。。自分の霊的な成長とともに聖書がいかに
価値のある宝であると、実感します。。
神の国にはいれるとしても、聖書はもっていきたいです。(たぶん 歴史書としてあるのでしょう)
また、神への感謝を示すため、詩篇を参考に、自作の詩を創作するというテーマ。。詩のセンスは私、ないのですが、テキストに参考として、私の目はーをみる、耳はーを聞く、手はーをさわる、鼻はーをにおうなどの五感を働かせるようにと助言が有りました。
子供に戻った気持ちで、ちいさな喜びにたいして神に賛美をささげる。
改めて、普段の何気ない生活のなかでも喜ぶべき、感謝すべき事がたくさん有る事を思い起こせます。ただの聖書の知識の詰め込み、暗記にならないように、自分の全身をもって神を信じ、また確信をもてるように工夫されていました。
まさに子供のように。神を愛す!!ですね。
疑い深い私はみどりごのようになれないかも。。と悲しんでいましたが、賛美をささげるときには子供のようになれるかな。。と希望ができました。
投稿: サマリア人 | 2008年8月31日 (日) 15時00分
>みなさんが洗礼を受けられた時、公教要理やそれぞれの教派の信条や教理の理解を確認するための、
口頭試験や筆記試験をうけられたのですか?
→ドイツはどうか知りませんが、私は、受洗が決まったら牧師先生と1時間、5回ほど講義を受けました。
そんだけ。牧師先生によっては、レポート形式で進めた方もいました。
よく知りませんが、日本では神学校でもない限り、試験はないのでは?
投稿: ザアカイ | 2008年8月31日 (日) 15時53分
ドイツの堅信礼は
およそ11〜14歳ぐらいになると堅信礼を受けると決めた子供は1年間から2年間、教会の特別コースに参加して、キリスト教について学び、信仰について考えを深めていき、そして、信仰告白をして堅信礼を受けるようです。堅信礼を受けて初めて聖餐式に参加出来るようになります。
ヨーロッパの伝統では、堅信礼というのは昔の日本の元服、大人の仲間入り、みたいなものだといっていいでしょう。
日本でも子供はこのように、準備コースをうけるのでしょうかね。
おとなの洗礼準備は、具体的にどのくらいかかるか(人によって、違う事はききましたが)解りませんが。。教理の口頭試験が有るのか詳しく聞いてみようと思います。
投稿: サマリア人 | 2008年8月31日 (日) 16時32分
新ブログ開設しました。そっちでのハンネはfountain28です。
旧ブログはほとんど放置状態のままになってます。
投稿: Allegro | 2008年8月31日 (日) 19時47分
ザアカイさん、こんばんは。
私、落ち込んだ時、嫌なことがあった時、車を走らせて海を見に行きます。1時間も車を走らせないうちに私の好きな所に到着。
階段になっていて、波うちぎわに腰を下ろしてボーツと海を眺めるのです。静かな中に波の寄せては返す音は、どんなすぐれた音楽よりも
私の心を癒してくれます。このように自然の豊かなところに私を置いてくださった神さまに感謝します。
ザアカイさんの暖かい励ましに感謝します。あとは、祈るのみです。ほふり場に引かれていく子羊イエスさまにならって・・・。
私、元気になったので安心して下さい。ザアカイさんの女預言者の証もありがとうございます。
彼女のためには、愛をもって祈っていこうと思っています。いつか、祈りを聞いて下さると信じています。
ザアカイさん、わたしのような者でよければこれからもよろしくお願いします。
時々、すごく気弱になるenjeruでした。
投稿: enjeru | 2008年8月31日 (日) 23時22分
enjeruさん、いつも本当にありがとうございます。
私もそれなりに?立ち直りは早いですから大丈夫です。
ピリピ 3:12~14にある「後ろのものを忘れ、前のものに向かってからだをのばしつつ」
とのパウロの言葉を噛み締めるしかないでしょう、こんなところでこけている時間があるとも思えないから。
>ザアカイさん、わたしのような者でよければこれからもよろしくお願いします。
→いえいえ、こちらこそよろしくですm(__)m。
さて(-_-メ)、立ち止まっている暇などないし、わざわざエントリーにするほどのことでもないので
この場を借りて、ハリケーン「グスタフ」一考察。
① 自然災害
② ロシアによる気象兵器による人工ハリケーン攻撃
③ アメリカによるクラッシュ=プログラム発動のための自作自演の人工ハリケーン
私はグルジア情勢から②の可能性をまず疑いましたが(アメリカのものより高性能らしい)
テキサスをそれそうなことから、③の可能性を疑ってます・・・
自然、人工いずれにせよ、これも神の許しのもとでのこと・・・時は近いかもしれません
9月になったとたんこれです・・・今月はいよいよ要注意月間かもしれませんぞ・・・
それにしても、いつも犠牲、被害者になるのはこの世的には何の罪もない一般市民です・・・
私たちも他人事ではありません・・・
思わず叫ばずにはいられません「主よ、いつまでなのですか!」と・・・
投稿: ザアカイ | 2008年9月 1日 (月) 10時44分
ザアカイさん、こんにちは。
アメリカのハリケーン、大変みたいですね。民族大移動の様子、テレビでみました。
私、気になっていることが・・・。
毎年この季節、温暖化で次々に台風が発生し、いつ私の住む所を直撃するか心配でチェックしています。
大きな台風だと過去に避難したことがあります。
しかし、台風が発生していないのです。
したとしも中国の方に行って被害をもたらしているみたい。
昨年とは、明らかに気候がおかしいと思います。
9月に大きな台風が来るとこちらの方ではいいますが、
これからアメリカのようにとてつもない大きな台風が発生しないこと祈ります。
台風で降るべき雨が、各地で起こる洪水やゲリラ雨となって降っているのかもしれませんね。(イザヤ43・19)
投稿: enjeru | 2008年9月 1日 (月) 17時15分
enjeruさん、いつもありがとうございます。
>昨年とは、明らかに気候がおかしいと思います。
→私もそれは感じてました・・・
台風が来てませんからね。南国地方は日本のニューオーリンズですからね(-_-;)・・・
もっともあんな大きいのが来たら、日本をすっぽり覆ってしまい逃げ場などないですけど。
本当に今年のゲリラ豪雨はおかしな現象です・・・
私の住んでいるところも、県南の首都圏では、床下浸水の被害が出た地域があるかと思えば
私の生息している県央のクソ田舎はたいして降ってません・・・
タダ地震は多いですよ~!鹿島灘沖に太平洋プレートがあるから。
おまけに近くに原発があるもんで(-_-;)・・・その時はあきらめるしかありません。
風向きによっては、東京もアウトです(ーー;)・・・
いずれにせよ「主よ、命預けます」で行くしかないですね・・・
おそらく我々が今の物質世界での人類最後の世代でしょうから。
うん?ちょっとヒントを与えすぎたかな?
そうです首都=東京を支える関東の掃き溜め県のどこかです(笑)。
投稿: ザアカイ | 2008年9月 1日 (月) 18時36分
ザアカイさん、こんばんは。
茨城県でしょうか?
投稿: enjeru | 2008年9月 1日 (月) 19時42分
「ええい!控えい!控え~い!この葵の紋どころが目に入らぬか~!(チュド~ン!)」(笑)
納豆は体にいいですよ(爆)!
投稿: ザアカイ | 2008年9月 1日 (月) 21時12分
こんばんは、新ブログへのコメントありがとうございました。
福田首相、辞任するようですね。
終末と関係あるのかな?
投稿: Allegro(fountain28) | 2008年9月 1日 (月) 22時35分
こんにちは
争い、クリスチャンにとって最大の難関の一つかも知れませんね
自分だったら臆病なのでまず争いを避けます
それから自分の感情を吟味します
つまり、憤りに満たされているのか、それとも愛に満たされているのか、です
もちろん、99.9%以上、憤りですので、さらに頑張って違う考え方や相手の立場など色々見方を変えて、少しでも憤りを減らして愛を増やすよう努めてみます、、、が大概うまくいきません(涙
時間がかかるようです
昔は義憤という言葉もあるし、憤りが必ずしも悪いとは思わなかったのですが、最近はだいぶそう思えるようになってきました
ザアカイさんも大変そうですが、でも頑張っておられると思いますよ
ザアカイさんはじめみなさんが争いにうまく対処していけるようお祈りします
投稿: たろ | 2008年9月 2日 (火) 05時13分
アレグロさん、どうもです。
9月になったとたん!四川でまた大地震があったり、ハリケーン=グスタフがルイジアナに上陸したり
日本では福田さんが辞任・・・あの人何も出来なかったけど、人畜無害であったような?(笑)
たろさん、こんにちは。
私も常々思います・・・自分の感情と舌をコントロールできるようになれば!
神の国の官僚への道もそう遠くはないかな?などと(ーー;)・・・
私ではどう逆立ちしても・・・無理です・・・
投稿: ザアカイ | 2008年9月 2日 (火) 11時53分
みなさん こんにちは
日本でも医療費の問題があるようですね。 とくに年金生活者や、低所得者にとって厳しいですね。
アメリカほど、まだ個人負担率が少ないとはいえ。。厳しい世の中になりましたね。
ドイツは、まだましかもしれません。
ただ、来年メルケルさんが首相を勤めるのか、ほかの首相になるのか解りませんが、来年はヨーロッパ大統領もきまることですし。。状況も変わるかもしれません。
食費もどんどん高くなりますね。。うちも、幸い衣食住はまかなえてますが、ぎりぎりです。
マイホームなど、夢のまた夢です。(ノ_-。)
私も働けば、家計も楽になるのでしょうが。ただ、子供が小さいと、やはり厳しいんですよね。
子供が病気になれば、私が仕事を休まなくてはいけませんし、土曜ははたらけない、6時以降もだめといって、いったいどこで雇ってくれるのか。
反キリスト。。ヨーロッパから出るのだとしたら、はやくて来年以降ですね。
エレミヤ説はアメリカですね。政治家でなくて、宗教指導者という見方ですね。
これも大統領選のあとでしょうから来年か。。。
エレミヤさんのサイトを読んでいて気になったのは、バビロンからでる。。という記述。
つまり、終末に多くの教会がさらにバビロン化することです。
本物のクリスチャンが反キリストに迫害されるだろう。。というときに、
いま通っている普通の教会が迫害する立場に豹変してしまうかもしれないという恐れがありますね。
(特にドイツは日本よりもキリスト教会が圧倒的に多いですし、心配です。)
中国のように地下教会なり、レムナント教会?など、反キリストに追従しない教会に乗り換えなくてはいけないのかもしれません。
わたしも、教会は、クリスチャンの有益な交わりを感じられるかぎり通いたいと思いますが、
来年までは、状況を見守りたいので洗礼は今年は先送りしたいとおもってます。ただ、洗礼をいつでもできるよう、心の準備をしておきます。
しかし、日本には既にレムナント教会なるものがたくさんあるようですが、ドイツのネットではみつからないのです。。のびたさんが知っておられたら。。いいのですが。
ローマ人ペテロがドイツにくるころには、ドイツにもレムナント教会ができるのでしょうか。
艱難時代、洗礼が無理でも、なにかしらコンタクトを持てれば、と願っています。
投稿: サマリア人 | 2008年9月 3日 (水) 18時28分
今晩は、皆さん。のびたです。
沈黙を破って一言。
サマリア人さん、もう少し待ちなさい。
最新情報を私のブログにUPしますから。
投稿: sa15nnobita | 2008年9月 3日 (水) 19時10分
まずお知らせ。
昨日、ココログメンテの不具合により、IEバージョン6、IE7で一・部・のブログが閲覧できないというトラブルが発生しました。
私、ファイヤーフォックスもサブで使っていますが、これだとOK。
一部のブログと一番普及しているブラウザ=インターネットエクスプローラーがダメということ・・・どうも解せません・・・
同じココログでも閲覧できるブログもあったわけです・・・昨日は福田首相の辞任騒動もあったわけで。
私は、たま~にしか、国内政治についてはエントリー記事にしませんが、関係あったのでしょうか?
いよいよ言論弾圧?も視野に入れたほうがいいのでしょうか・・・とりあえず大丈夫のようですね。
以下、私のサマリア人さんのコメに対する見立て。
>反キリスト。。ヨーロッパから出るのだとしたら、はやくて来年以降ですね。
エレミヤ説はアメリカですね。政治家でなくて、宗教指導者という見方ですね。
→私は政治家だと思うなあ。やはり主導権を握るのは政治家で世界大統領でしょう。
今のアメリカ見てたって、宗教は政治の道具なわけだし・・・
アメリカ、ロシアは将棋で言えば飛車、角。チェスで言えば、クイーンかもしれないけど
王将やキングじゃないと思う。ちなみにグルジアは歩、ポーンでしょうか(笑)。
第二の獣=偽予言者が宗教指導者じゃないかなあ?いわゆる黒幕=フィクサー。
聖書には、はっきりとは書いてないから、予想するしかないですが。
そして聖霊の第三の波、リバイバリストは単なる連中の手持ちの駒の一つじゃないのかなあ?
トッド=ベントレーも「羽を自分についてる天使が漂わせる~!」という奇跡がペテンとばれ
(強烈なエアコンの風が吹いているとお手上げだそうです(/_;))
どこかの教会で総スカンを食ったようです(ーー;)・・・「インチキ野郎!二度と来るな~!」と(笑)
やはり主導権を握るのはバチカンのような気がする。
やはりサタンは歴史と伝統というか、血筋を気にするのでしょう。
アメリカの役割はロシアと同士討ちというオチで終わるんじゃないでしょうか?
>本物のクリスチャンが反キリストに迫害されるだろう。。というときに、
いま通っている普通の教会が迫害する立場に豹変してしまうかもしれないという恐れがありますね。
→この可能性というかリスクは想定しておいた方がいいでしょうね・・・
でもすべての教会がこうなるんでしょうかね?
地下教会化するとしても、現存の教会がすべて背教に走ると考えるのはちょっと極端な気も?
言っちゃ失礼なのですが、あの方、福音派の牧師先生を小ばかにしているところがあります(ーー;)・・・
身の危険を顧みず、福音宣教のためカンボジアやインドなどで働いている立派な宣教師だってたくさんいるのに。
「あほたれ、役立たず」と悪口ばかり言うのは、失礼だと思います・・・
とにかく私はいつも言うように、未来を自分の目で見てきたわけでない限り
断定するような物言いはきらいです。
どちらに転んでもいいように、リスク=ヘッジ的「投資家脳」というか半身で構える方が性に合ってます。
投稿: ザアカイ | 2008年9月 3日 (水) 19時30分
のびたさん
ありがとうございます。楽しみに待っています。
ザアカイさん。
そうですね。それこそ、ナチ時代にユダヤ人をかくまったりした教会関係者も
いたことですし、中立的な立場の教会もあるかもしれません。
ただ、エキュメニズムはすべての教会に受け入れられていますね。
もちろん、これが直接、エキュメニズムに賛同しないクリスチャンへの迫害になるか。。
は私にも解りません。 小石牧師、エレミヤさんのアメリカの教会情報をみると、
アメリカが集中的にターゲットになるのか。。ヨーロッパや日本などに、どの程度飛び火してくるのかによるかもしれませんね。
ドイツのサイトで、エキュメニズムが反キリスト(その方が推測するに、ローマ法王)
の罠であると、警告しているのをみつけました。 特定の教会ではないようで、情報を希望する人に無料で提供する活動をしているようです。
エキュメニズムは、すべての主要教会、自由教会、(土曜礼拝をする)セブンスデーアドベンチスト教会で受け入れられていると、はっきり述べていました。
また、主の安息日がローマ法王によって336年に制定された日曜でなくサバトである土曜である
とも、述べています。 ただ、このひとはSADも正しくないという見方です。
キリストの信仰がクリスチャンが模倣すべき本当の信仰であるという考えなので、おそらく、無教会のクリスチャンなのでしょう。もしくは、ユダヤ キリスト教??
メール配信もしているので、ドイツ版 つの笛 という感じでしょうか。
すこし、参考にしてみようと思います。
投稿: サマリア人 | 2008年9月 3日 (水) 20時47分
サマリア人さんが、大事な論点を提供してくれたので再び。
>エキュメニズムはすべての教会に受け入れられていますね。
>アメリカが集中的にターゲットになるのか。。ヨーロッパや日本などに、どの程度飛び火してくるのかによるかもしれませんね。
→よく知りませんが、日本のクリスチャンで「エキュメニズム」という言葉を知っている信徒・・・
果たしてどのくらいいるんでしょうか?おそらく半分いなかったりして(^_^;)・・・
たぶん、アメリカで最凶の迫害の嵐が吹くような気がします・・・
>メール配信もしているので、ドイツ版 つの笛 という感じでしょうか。
→鋭いところ突いている貴重なサイトのような気がします。
メール配信してもらって、読んでみるのもいいかもしれませんよ。
私も主の安息は土曜日が正しいような気がします。
それとキリストの復活は土曜日だったという説・・・
ウェインランドさんが本物の預言者かどうかは別として
これは充分聖書的で、説得力のあるものだと感じました・・・
真実は主が再臨されて、御国が来た時にはっきりするのでしょうね。
投稿: ザアカイ | 2008年9月 3日 (水) 21時51分
ザアカイさん、こんにちは。
ザアカイさんのお住まいの所も自然の豊かなところのようですね。
海も近くにあるようですし・・・。自然を見ると神様の御業を感謝できますね。
5年前、私の叔父が55歳の若さで天に召されました。腎臓癌でした。気づいた時は、すでに末期でした。
叔父は、この世を自由奔放に生きた人でした。叔父は、2度離婚暦があり、3番目の奥さんと暮らしていました。
また、ギャンブルが好きでお金にルーズな人でした。
それでも私はその叔父が好きで、小さいときから「○○ちゃん」と私のことをかわいがってくれました。
癌とわかった時、私は必死で祈りました。なぜなら、永遠の別れ道にきており、
もう時間が残されていなかったから・・・。
痛みと痩せ細る中で、叔父の手をとり、「主イエスさま、叔父がイエスさまを信じて永遠の命をいただくことができますように~」
叔父は、何も言いませんでしたが、閉じた目から涙を流していました。
ほどなくして、叔父はホスピスに移され、痛みのコントロールにより、苦痛を味わわず天に召されました。
不思議と悲しみを感じず、涙も流れませんでした。
天に、イエスさまのもと行ったのだと思いました。
もう、苦痛も痛みも悲しみもないイエスさまのもとで喜んでいると。
人間には、一度死ぬことと死後に裁きを受けることが定まっている(ヘブル9・27)とありますが、
一番恐ろしいことは、艱難時代に死ぬことでもなく、死後神様の裁きによって永遠の地獄に投げ込まれることだと聖書はいっています。(マルコ9・43-48)
この聖書がいう現実の地獄を考えるとき、「イエスさまの罪からの救い」を叫ばすにはおれません。
聖書は、人間はすべて罪人であり、義人は一人もいない(ローマ3・10)といっています。
罪あるものは、天国に入れないと。しかし、主イエスさまが私たちの代わりに十字架について
身代わりの死を遂げてくださり、信じるものは天の御国に入る特権を与えてくださり、「神の子供」とされると。(ローマ6・7-11、23)
打つ者に私の背中をまかせ、
ひげを抜く者に私の頬をまかせ、
侮辱されても、つばきをかけられても、
私の顔を隠さなかった。(イザヤ50・6)
イエスさまの愛は、身代わりの愛は、滅びに向かう人間を極限に愛されたこのお姿なのだと思います。
多くの方々が、このイエスさまを信じて救いを得てほしいと思います。
まもなく、私はこの叔父に再開できると信じています。(ヘブル11・15-16)(ヘブル13・14)(テモテⅠ 6・15-16)
投稿: enjeru | 2008年9月 4日 (木) 18時08分
enjeru さん
おじさまと、天国で、もしくは神の国で再会できるといいですね。
なくなられるまえに、あなたが証言されて、希望をもてるようにされたことで、
きっと安らかに地上での最後を迎える事ができたと思います。
ザアカイさん
れいのドイツのブログのメール配信申し込みました。
エレミヤさんのブログのように、ブログでもかなり読めるので、目を通してみましたが、小石牧師、エレミヤ牧師ともまた違う考えのようです。。基本的に偽ユダヤや、フリーメイソンの陰謀に関しては記述はなく。聖書を文字通り理解しているというイメージです。
バビロンは 女カトリック そしてその娘ともいえるエキュメニズム運動、反キリストはローマ法王
第一の獣、ローマ法王 第二の獣 アメリカ。。という見方でした。
つまり、7つの山をエジプトやベドペルシャとしてではなく
、文字通りローマの歴史と理解しております。 8人の王については。。以下のような解釈です。。
1 王制ローマ 2 共和制ローマの 執政官が支配していた時代
3 共和制ローマの10人委員会 4 共和制ローマの 独裁者の時代
5 古代ローマの三頭政治 6 帝政ローマ カエサル
7 最高神儀官 ポンティフィクス マクシムス つまりローマ法王
8 最高神儀官 ローマ法王 ベネディクト16世??
最高神儀官はローマの皇帝の称号でしたが、紀元後440年レオ1世が法王として初めてこの称号をとりいれました。 最高神儀官とはもともとバアル神信仰の司祭の称号でもあり、ローマの異教の司祭の称号でもありました。
またダニエルの 時をかえるという預言がありましたが、この預言の解釈に関しては以下のように述べていました。
最高神儀官は暦をかえる権限をもっており、現にカエサルは前46年にユリウス暦をつくった。
そののち、1582年に ローマ法王 グレゴール13世によってグレゴリオ歴、太陽暦が
取り入れられ、現在でも使用されていまる。つまり、ローマ法王が時をかえた人物という見方です。
また、10人の王はEUの主要国 恐らく、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル
イタリア、ベルギー、オランダ(ここまでは西欧同盟の主要国ですが)のこりの2カ国が
オーストリアと、スイスという予想なのです。。
スイスがEUに加わる事で完成されるという予測ですが。。なぜスイスなのか。。
法王のスイス護衛兵ぐらいしか。。思いつかないのですが。。
スイスとしてはEU加盟のメリットもないので難しいと思いますが。どうでしょう。
なんとなく、このブログの主はキリスト教原理主義(エキュメニズムに反対する)の福音派に近い気もしますた。。レムナント系とはまた違うのでしょうか。。
ただ、解釈がことなっても、共通の危機感を持っている事にかんしては共通なので、なにか興味深い記事、見解、役立つ情報をみつけましたら報告します。
投稿: サマリア人 | 2008年9月 4日 (木) 19時42分
福音派に近い気もしますた。。。間違いです。
しましたです。。まるでなまってしまったよう( ̄Д ̄;;
失礼しました。
いろいろ世界中のクリスチャンや牧師さんが、預言と解釈と格闘しているのだな。。。と
改めて感じ入りました。
解釈が、100%あってなくても、反キリストへの罠への備えになるのであれば、
このような、つの笛をふく方々の働きは、十分感謝するべきものだとおもいます。
あっ ザアカイさんも含めてですよ。(o^-^o)
あとは、反キリストとそれに対抗する2人の証人(これも解釈によっては2人でなくて、たとえだという人もいるし。。)そしてローマ人ペテロの動向に注目する事によって解ってくる事でしょう。
再びサマリア人でした
投稿: サマリア人 | 2008年9月 4日 (木) 19時54分
enjeruさん、こんばんは
あなたは本当に、山あいを流れる清流のように、清らかで素直な心の持ち主ですね・・・
あなたには私にはないものがあるようです・・・心洗われます。
enjeruさんの証しを聞いていると
ルカ伝23:43の「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」
との聖句を思い浮かべますね・・・
投稿: ザアカイ | 2008年9月 4日 (木) 19時59分
サマリア人さん、行き違いのようですね(^_^;)・・・あなたとは微妙に、す~れ~♪違~い~♪(笑)。
これでもクリスチャンです(-_-;)・・・ある姉妹に教わりました、「デモクリ」と言うんだそうで。
まるっきりトンチンカンな解釈でない限り、私はさまざまな解釈があっていいと思います。
間違っていたら悔い改めればいいだけです。
それを「私の解釈は絶対だ~!」などとうぬぼれて、まるで預言者みたいに驕り高ぶり
ガセだとか、与太話などとケチをつけることほど醜いものはないと思います。
可能性が60%以上であれば、とりあえず耳を傾けるべきだと思いますが。
さてスイスですが、この国は世界の大富豪連中の脱税、麻薬売買、武器売買代金等のブラックマネーのラストリゾート。
表に出てこないアングラ=マネーを隠すための人工国家なのです。
だからナチスも手出ししなかったわけです。
だから永世中立国でも、ハプスブルク家のオーストリアとは歴史的背景が違い
ヨーロッパの中でもスイス語、スイス民族というのは存在しないわけなのです・・・
スイスという国は世界の金庫であって
米ドル、ユーロよりもスイス=フランこそ、世界最強の通貨なのではないでしょうか?
そしてロスチャイルド家はロンドンが本家のようですが
パリ=ロスチャイルド家(去年の7月に本家のギー=ド=ロスチャイルドが死にましたが)
のジェームス→モリス→エドモンといく、パリ分家が
かなりの力を持っているらしい?のです・・・
スイスの銀行を裏で操っているという噂も。
投稿: ザアカイ | 2008年9月 4日 (木) 22時01分
こんにちは デモクリですか。。わたしも、およそデモクリ?です
スイス。。微妙ですね。。もし、ロシアとアメリカが戦争なんてことになって、
その後ヨーロッパ帝国ができるとしたら、そのときにスイスは同盟国になるでしょうかね。
ドイツとは隣接してますし。。
あと、例のブログ主の情報で、ローマ法王の称号が、バアル神なのは前述しましたが、さらに、
教皇の紋章、2つの鍵も、本来はローマのヤヌス神の2つの鍵とのこと。。
ただ、この人はNWOの事を、軽く触れてました。法王を最高位の宗教指導者としてみとめる事を
前提とした、エキュメニズムの問題点をあげており、666の数字もローマ教皇と捉えているようです。(この考えも以前、何処かのサイトで読んだ事ありましたが。。)
しかし、けいきょの事は知らないのか、全く触れていませんでした。
わたしも、ザアカイさんのブログに来るまで知らなかったので、彼もほんとうに
知らないのかもしれません。以外とクリスチャン全体に認知されていないのでしょうかね?
できたら、メールで質問してみます。
投稿: サマリア人 | 2008年9月 5日 (金) 00時36分