「終末、世の終わり」という特別な時~昨日のエントリーの補足、訂正
何でこんなことばかりやっているのだろうか?気が狂っていると思われても仕方がないとさえ思う。よっぽど暇な人間だと思われてもしょうがない・・・実際にそうだったりして・・・この世的には完全に落ちこぼれている・・・悲しい限りである(涙;)。
少なくとも預言の方向性、ベクトルはあっているはずだ。教理、信仰に関してもすべてデタラメとも言えないだろう、納得できる面もある。ではどうするか?わからなくなった時は聖書に戻ろう。7番目の封印はどう想像をたくましくしてみても、核戦争(もしくは核を使ったテロ)であるとしか思えない。となると、もし今度も、何も物質的なしるしがなかった時は、悪意があるなしは別として、どうやらラッパは鳴っていない可能性が高いと見ていいかもしれない。読破済みの二冊の著書の内容とは、次第にずれてきている気がする。それとローラ婦人がもう一人の預言者というのも・・・いくら聖書は「逆転の発想である」とは言え・・・私のイメージしていたところとは違う。
tt氏のブログを見てきたところ、どうやら赤文字の箇所は、
私はもはや、それは(第二のラッパ)その場合(港湾都市の破壊)とは信じない(直訳)
と訳して良さそうだ。少なくとも私よりは英語に秀でているはずだから。要するに、「7月16日までに必ずしも核爆発が起るとは言えなくなった」ということだろう。自分の無能を恥じるとともに、謙虚になり訂正いたしますm(__)m。これがわかったことは大きい!この箇所は最大のバイタルキーであるとはわかっていたが、私も見事にフライングしてしまったようだ。
中国、アメリカでの現状、日本を含め世界を見渡してみてもそのような兆候は確かにある。その方向へと進んでいるように見える。昨日のコメ欄でも情報を提供いただいたが、イスラエルも国家存亡をかけて対イラン戦に向けて、今度こそ?本気モードになりつつあるといっていいかも?しれない。そのバックにはアメリカの影があるはず。そうなるとイギリス、ロシアも必ずや出張ってくるはずだ。
そしてちょっと長いのだが、ここで「つむじ風」ブログから拝借。
米下院秘密会議
Last Trumpet Newsletter 5月号にアメリカの経済が崩壊に瀕していることがかなり詳しく書かれている。イラクの戦費は1秒間に5000ドル!約50万円だとか。アメリカに急増している貧困層に渡るべき富がむざむざと捨てられている。かつてこのような欺瞞と搾取が世界に行われたことがあっただろうか。
さらに、下院で開かれた秘密会議についての記事がある。イルミナティの会合にわざわざ秘密会は無い。全ては秘密だからだ。緘口令も敷かれない。誰も秘密をばらすものなどいない。しかし、下院のレベルでは“秘密会議”とされ、緘口令が敷かれる。そのレベルなのだ。しかし、それでも漏れてくる。(以下 Last Trumpet Newsletterからの引用)
2008年3月13日、アメリカ下院は珍しい“秘密会議”を持った。下院の過去の歴史で完全な秘密会議はたった4回しか持たれていない。アメリカ国民に選ばれた代議員たちは、彼らが知り得た事を人々に知らせてはならないとされているのである。さらに議会法XVIIclose9は彼らが討議したことを公表することを禁じている。そのような情報を漏らすことへの罰則は、年功序列、名誉の喪失、譴責、不信任、除名である。これらの秘密の扉の向こうで、全てのメンバーが秘密の保持を誓い、常に秘匿され、公表されない何事があるのだろうか。秘密というものは悪事を隠蔽するためのものである。ニュース・メディアはこの秘密の会合について一切報道していないが、そのうちの一つはアメリカ国民を監視する新しい監視技術であるらしい。
懸命なリサーチの後、私はついにオーストラリアの新聞に更なる情報を得ることが出来た。オーストラリアでは語られていた。オーストラリアのブリスベーンのTO(意味不明)に。その記事にはWCPO経由のABCニュースでは、やはりその秘密会で何について語ることは固く禁じられていると確認されている。しかし、幾人かの代議員は非常に怒り狂い、国家の未来に関して心配しているので、内容を漏らし始めている。
以下はその秘密会の漏らされた報告の一部である:(箇条書きは訳者)
1.2008年9月に切迫したアメリカ経済の崩壊についての討論。
2.2009年2月のアメリカ政府の財政破綻。
3.アメリカ合衆国の崩壊による内戦の可能性。
4.政府に対抗して“反乱を起こしたアメリカ市民”の速やかな検挙と国中に建設済みの強制収容所REX84への拘留。
5.崩壊に至らせた議会の議員への公開的な報復の可能性のため、大規模な政情不安の間、議員とその家族の滞在のための安全な施設の場所について。
6.必要かつ不可避のカナダ、メキシコとの合併。
確かにこれらを証明する資料というものはない、それは秘密の会合だったのだから。しかし、我々の周りで何が起きているかをプロファイルする情報ではある。我らの全能の救い主はこれらのことをご存知である。これらのことがその通りなら、時は本当に迫っている!
(以上Last Trumpet Newsletterからの引用)
ここにある情報はシスコさんのものとは異質なものがある。「内戦」は考えにくいが軍部の中に反乱が起こるかもしれない。それで軍を外部に分散しているのかもしれない。興味深いのはやはり強制収容所への言及と、「議員と家族の避難所」である。シスコさんは核テロの時には、政府高官、イルミナティは山のシェルターか洋上に避難するといっていた。こういう話が、下院レベルにまで伝えられたということは、時間が相当切迫しているということだろう。やはり、今年か来年にⅩデーが来るかもしれない。【転載終了】(注:情報ソースは小石牧師の機関紙からのようだ)
これまでの流れと、符合する。アメリカを食い尽くした寄生虫は、拠点をドバイに移し替えている。彼らは少数だ。だから、どこへなりとも拠点を移し替える。その取り巻きが安全圏に移動したとき、Xデーが始まる。
ブッシュ弾劾は、あぶり出しの一つに過ぎない。それに呼応した動きを非常事態庁とその傭兵が一網打尽にするつもりであろう。理由はいくらでも作られる。miniニューク(小型水爆)の出番が近い。強制収容所の稼働の時が近い。AMEROの実現が近い。ドル崩壊は当然のことだ。すでに崩壊している。クラッシュさせるのに、最も効果的な日程を選んでいるに過ぎない。その為のエネルギー危機であり、その為の食料危機である。金融危機はその準備のために延ばされている。
取り尽くし、食い尽くし、掠め尽くし、殺し尽くして君臨することを画策している。そうして現れる世界の王が、彼らの傀儡だ。地震も洪水もその為の布石であるとしたら、実に狙いがよく分かる。すべての危機的状況が、その為の布石であるとしたら実によく分かる。さらなる未曾有の危機が訪れる。その必要性が、その布石のために在るとしたら、実によく分かるし、それは必ず訪れる。予言ではない。作られるから訪れる。
その時、真に堪え忍ぶことを覚悟しなければならない。水と空気と少しの食料を確保し、気狂いの時を静かに辛抱強く堪え忍ぶ時が来る。それが出来たら、最後には勝利する。人類の罪汚れを祓うときが時が近い。
以上引用~
なかなか興味深いし、これが本当なら私がやってきた「しがない作業」も的外れではなかったと思う・・・
ただやはり、期限付きの預言、予言というのは、掟破りなのだろうか?ジュセリーノにしても、おそらくは敵陣営のスポークスマンの可能性が高い。純粋に超能力とも思えないし・・・ノストラダムスを見る限りそう考えざるを得ない。だからうまくいけば当たるし、失敗すれば外れるのではないだろうか?脱線したが、必ずや近いうちにラッパは鳴ると確信はしているのだが。
それと「NYタクシー炎上事件」であるが、あれが第一のラッパかどうかは別にして、どうあっても、霊的な意味合いが隠された重大なイベントであると思えて仕方がない。
Walk in ~のtt氏は、それでもウェインランド師を好意的に見ているようだ。英語と金融に詳しいので貴重な御仁である。
また偽預言者決定!宣言をしたサイトも目にする・・・
私はどうよ?と言うと、例の英文箇所がはっきりしたゆえに、2008/6/21現在最新の状況におき、それでも可能性を100%は排除しない・・・が、ちょっと旗色は悪くなってきたかも?としておく。
聖書の記述を読む限り、第一、第二のラッパが鳴ったならば、9・11どころの騒ぎじゃないだろうから。でも7月16日までは待ってみようと思う。
sa15nnobitaさんの、「カッシーニ陰謀」情報も何となく第三のラッパと思えなくもなく・・・
ということから、ウェインランド師は本物か?違っていたとしても時は満ちつつあると言うことには違いないと思う。
そしてもし思い違い(ご当人と私)ゆえに、「終末の二人の預言者」でなかったとしても・・・本物は近いうちに必ず現れるはずだ。このことははっきりしている。(意表をついて、降って湧いたかのように現れるかも?)
うぬぼれ、思い上がって、得意になって、鬼の首でも取ったかのように得意になって、ネット上で必要以上に吼えまくって自らメシヤを演じたがっている人間がいるが、我々はまだ負けてはいない・・・来るべきメシヤがイエス=キリストであるのは大宇宙の真理である。
まあ、今のうちに好きなだけ冒涜し、馬鹿にしているがいい。主の時代のユダヤ人の失敗がわからないらしい。最後の土壇場になって、歯軋りして口惜しがっても遅いのだから。
私などキリストの陣営においては、道端に落ちた枯葉程度に過ぎないが、まだギブアップなどしていない、霊的戦闘において、負けるわけにはいかないのだ。いずれ近いうちに、誰が真実を掴んでいたか・・・真理が説き明かされる時が来ることだろう。
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ザアカイさん
時は、刻一刻と近づいているようですね。ザアカイさんのレポートを見ていると、艱難時代の幕が開けようとしている時がそこまできていると感じられます。前も言いましたようにまだ艱難時代に突入しているとは、思っていません。分岐点は、携挙だと思っていますから。艱難時代が始まる直前で携挙が起こると思っています。このことは、いずれはっきりすることでしょう。
昨年の12月14日と15日、知り合いのクリスチャンの親子が立て続けに夢を見たと言いました。14日に見たのは、中学の娘さんで「救急車や消防車のサイレンが鳴り、怖かった」と言いました。次の日、お母さんが「核戦争の夢を見て怖かった」と言ったので「どうして核戦争だとわかったの?」と聞いたら、「だってきのこ雲見たもの!」と言いました。夢を見たのは、二人とも明け方で、とてもリアリィティがあり、今まで見たどの夢とも違っていたようです。私は彼女をよく知っていますが、敬虔なクリスチャンでこのようなことを言うのは初めてでした。そしてその話し方が真に迫っていたので、彼女が本当にその夢を見たのだと信じました。これはきっと主からの警告なのだと。艱難時代のいつの日かその恐ろしいことが起きると信じます。
時は迫っているので、一人でも多くの方が主イエス・キリストを信じ、罪を赦され、永遠の命をいただき救われてほしいです。
事実、わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです。わたしはその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。(ヨハネ6・40)
最近は、日本人の救いのために祈っています。ザアカイさんやわたぴーさんやサマリヤさんのためにも祈っています。私は皆さんのようにたいした知識もないので、祈ることぐらいしかできませんが・・・。ザアカイさんのご家族の方が早く救われるといいですね。近い将来、携挙の時にお会いできるのを楽しみにしています。
あなたがたは再び、正しい人と悪者、
神に仕える者と仕えない者との違いを見るようになる(マラキ3・18)
投稿: enjeru | 2008年6月21日 (土) 19時10分
enjeruさん、いつもコメントありがとうございます。そして貴重な証しをご紹介いただき感謝です。おっしゃるとおり霊夢かもしれませんね。聖書ではよく夢の中で幻を見せられるようですし。このことは、おそらく近い将来間違いなく起ることだと確信しております。起らないに越したことはないでしょうけど、嫌な事を見ないふりをするわけにはいきませんから。
携挙に関してはこの際、いいとしましょう(笑)。どうも私の場合、艱難期後携挙の教えが、骨の髄まで染み込んでいるようです。無意識のうちに、そのことを前提に指が動いてます(^_^;)。もし間違っていた時は、悔い改めることにしようと思ってます。
お祈りありがとうございます。私も祈りは最大の武器だと思ってます。enjeruさんのような信仰篤き方に祈っていただけるとは心強いです。たいした知識がないどころか、聖書に関していろいろと教えてもらってますよm(__)m。
私も近いうちにenjeruさんをはじめ、このブログに集う方たちとお会いできる日を楽しみにしています・・・
我々で一つの共同体ができるなら、どんなに素晴らしいことでしょう・・・などと。まさしく神の国です・・・
投稿: ザアカイ | 2008年6月21日 (土) 21時09分
毎度のわたぴ~です<(_ _)>
今回も長いです(ザアカイさん、すみません)<(_ _)>(; ̄ー ̄A
enjeruさん、はじめまして(o^∇^o)ノ いつも誠実なコメントに励まされています。これからもよろしくお願いします。<(_ _)>
私のような不敬虔な者のために祈って下さっているとはっ!大変感謝いたします。o(TヘTo)<(_ _)>
私など、神とキリストを愛している以外に何も持たない小さな者です。毎日のように罪を犯し、とても神やキリストに顔向けできるような者ではありません。。・゚((T◇T゚)゚・。
>私は皆さんのようにたいした知識もないので
人が信仰によって受け得る知識(真理)は大変貴重で大切なものですね。
ただ、大事なのはその知識をどう使うかという点だと思います。つまり、その人の心根(良心)に基づいて良くも悪くも変容するということだとおもいます。例えて言えばイエスとサタンの違いのように。
イエスは律法以上のもの、良心に従って神に仕えることを述べられました。愛は多くの罪を覆い(ペテロ第一4:8)、愛は完全なもの(コロサイ3:14)であるが故です。しかし、それは律法や知識を否定するものではありません。律法や知識、制度を捻じ曲げるのはそれ自体ではなく、人間の心根だと思うからです。
「たとえ人々の異言(いげん)、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ私は騒がしいどら、やかましいシンバル、たとえ預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ無に等しい。全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければわたしに何の益もない」
コリントの信徒への手紙一13章1-3節[新共同訳]
知識の有る無しは気にしないでよいと思いますよ。なぜなら私がenjeruさんに感謝しているのは、enjeruさんの知識の有無ではなく、私に対してして下さった兄弟愛ある祈りですから。o(*^▽^*)o
どうかenjeruさんに、引き続き神の祝福がありますように)<(_ _)>
>艱難時代が始まる直前で携挙が起こると思っています。
私は艱難期後携挙説派(?)なのですが、前期説も一理有る部分があり・・・(-_-;) 私の頭は限界点が低いのでお許しを(^ー^; )
>祈ることぐらいしかできませんが
それが一番大切だと思いますよ!d(@^∇゚)/
なんたって、キリストを通して神様と直接話している訳ですから。素晴らしい信仰心だと思います(*^-^)
サマリヤ人さん、お帰りなさい。無事の旅路で何よりです<(_ _)>
人間はどうやら「不安を煽らなければ社会を維持できない」のかも知れません。学校教育という、ある意味捏造された歴史感の中では、真実は見えにくいと思います。イエスがユダの裏切りや地上での最後の祈りから、刑場で亡くなられるまでの間の苦しみ(艱難)を乗り越えられたように、私たちも再臨までの艱難を乗り越えなければならないのかも知れませんね。(T△T)
ザアカイさん、いつもブログ更新ご苦労さまです。<(_ _)>
聖書の終末預言に関しては、受動態の文章もあったりするので、案外その部分に関しては神の側からの主体的な預言というよりは、サタンや人間の側の予定調和を神が見抜かれて「予見」したものかも?なんて思うときもあります。だとすれば神とサタンの「一度限りの」主権争いに関して、神は言い訳を与えないためにギリギリまで介入されないのも納得です。
「布石」「予定調和」「予言ではない。作られるから訪れる」
運命論なんていうのも実はこのあたりからから作りあげられたものかも。
今回も長々とスミマセン(足は短いのですが・・・(;^_^A )
最後にイスラエルニュースを一つ。
6月20日付:ヒズボラの工作員が、米国やカナダでイスラエル政府組織やシナゴグ に対するテロを計画しているとの情報。昨年末のムグニエ暗殺に対す る報復ではないかと見られている。
投稿: わたぴ~ | 2008年6月22日 (日) 10時06分
わたぴ~さん、毎度です。長くてもけっこうですよ~、いろいろと勉強させてもらっていますし、十分過ぎるくらい益となってますから。
>ただ、大事なのはその知識をどう使うかという点だと思います。つまり、その人の心根(良心)に基づいて良くも悪くも変容するということだとおもいます。
→私がまだ子供だった頃・・・「荒野の少年イサム」という西部を舞台にしたマンガがありました(笑)。テレビでもやりましたが、少年ジャンプでも連載していたような。イサムは銃など人殺しの道具だ、憎い!と言ってました・・・しかしある時、悪党どもから銃を使って、罪なき老人と子供を救いました。クララさんだったかな?「イサム、銃だって使う人の心によって、人を守る道具ともなるし、単なる人殺しの道具にもなるの」・・・この言葉に目覚めたんだったかな・・・
たとえとして適切かどうかは別にして(笑)。
パリサイ人と使徒たちの対比もそうですね。
それといい事聞いた!確かに神といえど絶対に犯してはならないのは「人間の自由意志」だったですね!
当然、>神は言い訳を与えないためにギリギリまで介入されないのも納得です。ーとなりますわね。
という事はアウトラインはほぼ決まっていても、細かい時期までは・・・人間とサタンにやりたい放題やらせているわけで・・・そう考えると、期日指定の予言など全くのナンセンスで、ばかばかしくなってきますね・・・
よって、核のボタンを押す時期も含めて、近未来は我々人類次第であって、神は必要最小限のさじ加減、あんばいを支配しているに過ぎないのかもしれませんね・・・
ある程度、流動性、柔軟性をもってワッチすることも必要かと。
そうして考えてみると、「主イエス=キリストこそが、来るべきメシヤであって、命であり、道であり、真理である」ということだけ理解していれば・・・それでいいのかもしれませんね・・・
~おわり~
投稿: ザアカイ | 2008年6月22日 (日) 14時18分
補足です・・・上の内容ではレポートとしては80点?
神は人類を創造した時点で、人間に「自由意志」を与えるならば、今のような時代になるのはわかっていた。そのことはさっそくアダムとエバの時に発露した。
そうして考えてみると、大学時代に「刑事政策」という講義でやりましたが、最終的には非決定論というよりは、やはり決定論でしょうね。
すべてをお見通しの上で、聖書を人類に与えたとも考えられるわけで。そして、神を求める者には、いつか何らかの形で答えてくださるということを理解するのが大事なのかな?などと・・・
今のところまだ、Men's Time ですが、時が満ちるその時こそ、God's Time となるのでしょう。
久しぶりに引用なし、自分の頭で考えたので疲れました。
今度こそ終わりです。
投稿: ザアカイ | 2008年6月22日 (日) 15時17分
またまたわたぴ~です。)<(_ _)>
>人間の自由意志
オオオオオッッ~~!!((((((((∑(`□´/)/
ザアカイさんっ!私の心を読まれましたねっ!(^∇^;)
聖書を読む限りアダムとエバの有史以来、神様が人間の物事に介入されるのは大抵、人が罪を犯した後の場合が多いような・・・(勿論、それは愛ある懲らしめに繋がるものであり、事前に忠告されますが)。つまり、人の自由意志による判断をそれほどまでに尊重して下さっているかと。
そして「愛」という点に限っていえば、神様は明らかに人間と「対等」(!!)の関係を望んでおられるかと思います。
神の世=「愛と自由意志の世界」
サタンの世=「仕組まれた予定調和の世界」
というふうに対比させれば対極の位置にあると言えるかも。(ーー;)
サタンは最初から自分が神のようになることが目的の一つですから、いろいろと仕組まなければならないのでしょう。
自由意志は確かに一定の制約はあるものの、愛に基づいているので、ある意味において制約は有って無いようなものなのかも知れません。自発的に善いことを行おうとしたり人助けをしようと思う分には、ストレスどころか喜びの方が大きいのですから、お互い幸せになれますし。(o^-^o)
今の人間社会は「民主主義」「自由主義」というより「勝手主義」ですね。(T-T*)
まぁ、あくまで個人的な意見ですが・・・。(;^_^A
>荒野の少年イサム
やはりワタクシ、喰いついてしまいました。思いっっ切り釣られてます。w( ̄▽ ̄;)w
凄い所から引っ張り出してきましたね~。(゚∇゚ ;)
私も今、その場面思い出しました。価値観はともかく、昔はそれなりに正義感の強いアニメが多かったような・・・。
(遠い目・・・(゚~゚o))
1979年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内で放送されたアニメスペシャル、「海底超特急マリンエクスプレス」(手塚治虫:作)も環境問題に絡めた人間のエゴと良心のテーマを描いた作品で、今でも大好きですね。見たこと無い方、名作ですので時間が許せば是非一度ご覧あれ~!(決して回し者ではありません(;~〓~))
投稿: わたぴ~ | 2008年6月22日 (日) 16時30分
わたぴ~です。補足します。<(_ _)>
>確かに神といえど絶対に犯してはならないのは「人間の自由意志」
神様は私たちに一方的に「愛ある制約」を課しているのではなく、裏を返せば「絶対に犯してはならない人間の自由意志」という制約を、神ご自身が自らに与えておられるということだと思います。そして愛という点での平等も。
その責任を果たしておられるからこその「主権者」としての権利かも知れませんね。権利と責任においても、神はご自身と人間の関係において公平に扱って下さっているのでしょう。それが神の「公正と義」なのでしょうね。(それが全てではないでしょうが)個人的な解釈ですが、ふと思いました。(^▽^;)
投稿: わたぴ~ | 2008年6月22日 (日) 17時04分
enjeruさん こんにちは
私のような もどきクリスチャンのために祈ってくださってありがとうございます。
enjeruさんは、私とおなじ女性ですが、とても誠実なクリスチャンであられることが文面からもにじみでてきます。
わたしは、そのようなenjeruさんは神様とキリストから愛される
方だと信じていますよ。 私にとって見習うべき方だと考えております。
ザアカイさん、いつも楽しみに拝見しております。
わたしも 世間の勝ち組人間ではありませんが、そんなことは
気にも留めていませんよ。とりあえず衣食住にこまらず生活ができれば(そして家族と休暇をすこしたのしむ時間さえあれば)
高収入でなくとも贅沢しなくとも、十分満足しています。
なにが大切かは ザアカイさんも クリスチャンの方々もみな
知ってあられるわけですから。
キリストが人間としてどのような人生を送られたか。。。
質素にくらし、布教の際に反対者から罵倒され、最後には人間のために死んでくださった。。
これに感謝し、神への愛と兄弟愛を忘れないこと、それがキリストを愛する者の価値あるいきかたでしょうから。
落ち込まないでくださいね。
最後にワタピーさん いつもレス楽しみにしております。
わたしも 神の目からみて、不完全極まりないもどきものですが、これからもよろしくお願いします。
投稿: サマリア人 | 2008年6月22日 (日) 20時10分
わたぴーさん、はじめまして。心のこもったレスありがとうございます。
>神とキリストを愛している以外に何も持たない小さな者です
わたぴーさんがキリストを愛していると知ってうれしくなりました。これからも続けて祈りますね。毎日祈らなければならない人々が30人以上います。少し油断して祈らないと明らかにサタンが働いてイエスさまから離れそうになったり、色々問題が起こされたり・・・。なにげない日常生活の中で「神との対話」が日課となっています。「主よ、どうしたらいいのでしょう?」そして数え切れないぐらい主は祈りに答えて下さいました。それで、私の隣にいつも主がいて、聞いて下さっていると思っています。多分、こういう経験は皆さんがしておられるのだと思います。
小さい信仰の者ですが、これからもよろしくお願いします。ザアカイさんとわたぴーさんがアニメの話題をしていましたが・・・。なんと、見たことがあります。(笑)そうそう「宇宙船艦ヤマト」もよく見てました。(笑)
なぜって?私、196○年○月7日生まれです。(笑)同年代かしら?ちなみに誕生日を「今日は何の日」で検索さたら、「イエス・キリストがゴルゴダの丘で十字架の刑に処せられる(30年)」とありました。驚きました。違う日の説もあるようですが、ちょっとびっくりしました。
サマリヤさん、はじめまして。これからもよろしくお願いします。ドイツからのお便りをいつも楽しみに拝見していました。とても明るく楽しい方だと思っていました。そして、イエスさまをとても求めておられる様子が感じ取れました。日本でもドイツでも祈りは主を愛する者をつなげて下さるのですね。サマリヤさんとご家族の救いのため祈ります。
私たちは愛しています。神がまず私たちを愛して下さったからです。(ヨハネⅠ4・19)
投稿: enjeru | 2008年6月22日 (日) 23時25分
サマリア人さん、いつもコメありがとさんですm(__)m。
>キリストが人間としてどのような人生を送られたか。。。
質素にくらし、布教の際に反対者から罵倒され、最後には人間のために死んでくださった。。
これに感謝し、神への愛と兄弟愛を忘れないこと、それがキリストを愛する者の価値あるいきかたでしょうから。
→何度となく聞かされ、わが身に染み込んでいるはずなのですが・・・目先の現実につい・・・惑わされますね・・・まだまだです(涙:)
今現在「迷える子羊」状態なのですが、主が必ずや真理の光を照射してくださることでしょう・・・それまで待ちましょう。
それと必要以上の教理問答は信仰の破船をもたらすし、マタイ伝にもあるように、これまた必要以上に!(←これ大事)相手を裁くべきではありませんね。
何も誇れるものがない、しょうもないブログですが、こうして信徒の交わりをコメ欄を通じて提供できていること・・・
これはあえて誇らせていただきます(^_^)v。ハレル~ヤ~!
投稿: ザアカイ | 2008年6月23日 (月) 14時41分
ザアカイさん
こんばんは。
>必要以上の教理問答は信仰の破船をもたらすし・・・
ごめんなさいね。そういうつもりではなかったのですが。赦してくださいね。それでも心の中ではいつも応援しているのですよ。本当の敵は、たくさんいますから。多くの方々が今、世界で何が起きているのか知りたいと思っていると思います。その意味でもこのブログは大きな価値があると思っています。陰ながら祈っていますね。
投稿: enjeru | 2008年6月23日 (月) 23時05分
さて。。 本日ルクセンブルクでのEUの参加国の会合にて
イランのメリバンクのEU圏内での資産運営を凍結することに
なったようです。
理由は。。もちろん核兵器の開発を援助しているとのことですが。実際は、どうなんでしょうね。
6月10日の首脳会議においてすでにイランの核兵器開発を
なんとしてもとめるように話し合っていましたが。。
アメリカと ヨーロッパはあくまでもイランに圧力をかけるのでしょうかね。
テヘランからの報告によると、核兵器ではなく、たんなる原子力発電のための核保有だと主張しているようですが・・
サルコジもイスラエルがイランに対して対抗措置をすることに対して賛成の意をしめしており。。イランが核兵器を持つことは受け入れがたいことだと述べています。
この秋に中東が不穏な状態になるのでしょうか。
はなしは変わりますが。。。わたくし、もともとテレビはあまり見ないほうなのですが、日本のテレビ番組はニュースと教育的な番組以外はあいかわらずくだらないものが多いですね。。
世界情勢などどこ吹く風。。ワイドショーなどは井戸端会議のようで電波の無駄使いとしかおもえません。
これも、仕組まれているのかと思いますが。。困ったものですね。
投稿: サマリア人 | 2008年6月23日 (月) 23時11分
懲りずにわたぴ~です。(;^_^A
enjeru さんへ
>必要以上の教理問答は信仰の破船をもたらすし・・・
>ごめんなさいね。そういうつもりではなかったのですが。赦してくださいね。
たぶんザアカイさんは、あくまでも「「必要以上」「神の言葉を踏み越えない」という前提をわきまえていれば、心配はいらないよ」ということだと思います。(^-^*)
ここに集っているみなさんは、わきまえておられるので、聖書解釈における交流(討論)も、ワタクシ的には問題ないと思っています。個人的に調べるよりも有益ですし、イエスご自身も「二人、三人が私の名において集まるところに私もいる」と言われたことでもありますから。('-'*)
使徒17:11でも、べレアの人々が
「きわめて意欲的な態度でみ言葉を受け入れ,それがそのとおりかどうかと、日ごとに聖書を注意深く調べたのである」
とあるように、誠実に真理を追い求める熱心さなら、神様は喜んでくださると思います。
サマリア人 さんへ
>イランの核兵器開発をなんとしてもとめるように話し合って
たぶんこれは表向きだと思うのですが・・・(; ̄ー ̄)
開発を止める場合、本音で言えばメリットよりデメリットの方が多いような気がします。タイミングの問題もあるので、今回が必ずしもそのパターンに相当するかどうかわかりませんが・・・。
それから、この前「トルコ」について話をされていましたが、黙示録の中16:12で
「第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は日の出るほうから来る王たちに道を備えるために枯れてしまった。」
とあります。そこでこんな記事があったのを思い出したのですが。
「トルコ人はアタツゥークダムを建設しています。そのダムは約500億立方メートルの水をためることができます。1990年1月に数週間の間、メソポタミアに流れ込むユーフラテス川の昔からの流れを止めました。もし、そのダムを完全に満たすのなら、二年間近くユーフラテス川を止めなくてはなりません。」
やっぱりキーポイントはトルコ・・・かな?(-_-;)
あとは2009年1月1日から、3年半ごとの任期でヨーロッパ合衆国大統領を選出するヨーロッパ条約も思いっ切り気になりますね。約半年後ですし・・・(|||ノ`□´)ノ
投稿: わたぴ~ | 2008年6月24日 (火) 08時52分
こんにちは
やはり第一のラッパは少なくとも物質的意味では鳴ってなかったんですね
100パーセント否定まではいかないようですが、厳しくなったような気はします
余談ですが秋葉原の事件、悩まされますね
罪と愛、愛と義の整理がつかなくなってしまいました
牧師さんは、親や社会のせいにするのは、責任転化のギリシャの霊肉二元論で悪霊の教えだと言われました
でも育ちや社会の影響はかなりあるわけだし、それを考えてあげることが愛ではないのかなとも思います
人間の罪深さ、を理解するのは難しいですね
投稿: たろ | 2008年6月24日 (火) 09時01分
まとめてレスします。
enjeruさん、すみませんでした、誤解を招く発言だったかも?・・・言いたいことは、わたぴ~さんが、代弁してくださいましたのでその通りです。
いや実は・・・私が教えを受けた牧師先生(自分の教会だけで今現在4人目で、その他かなり影響を受けた方が4名ほど)のなかで、ドグマ至上主義のような方がいまして・・・私も少なからず影響を受けているようで、徹底的に議論しないと気が済まないタイプだったのです・・・今では大分人間丸くなってきましたが(笑)。確かに「明らかにおかしい」事に対しては「それは間違いです」と言わなくてはならないのでしょうけど、我々人間では完璧にわかるはずもなく・・・自分の信仰とズレがあるからと言って(プロテスタントだけでかなりの教派があるんだから、当たり前ですが)、「時が来なければはっきりしたことはわからない」事に関しては、「必要以上に!」意地を張らないで、相手の信仰、考えも尊重せねば・・・そうでないと自惚れ=放蕩息子の兄になってしまうと、自分に対する戒めだったのです(-_-;)。いがみ合うより、こうして情報交換したほうが有益だから・・・どうもこの手のブログをやっていると、敵も多く警戒から入ってしまい・・・というわけでご理解くださいm(__)m。
しかしいつも感心しますが、わたぴ~さんは人の意図するところを読む賜物があるようでm(__)m。
さて、リスボン条約ですがアイルランドで、国民投票が実施され否決されましたね。以下私の考えですが、リスボン条約批准は至上命令で、火に油を注ぐ結果となり・・・嫌な感じがするのですが・・・私の予測はあてになりませんから、話半分に^_^;。
>日本のテレビ番組はニュースと教育的な番組以外はあいかわらずくだらないものが多いですね。。
→サマリア人さん、そうなんです。年を追うごとにひどくなっていると感じます・・・まさしく白痴電波で洗脳してます。アニメにしても最近は「ワンピ~ス」だけは、好きで見てますが(笑)。わが少年時代のように、ハードボイルドなポリシー強いのがないですね。
そしてたろさん、おっしゃるとおり・・・厳しいかも?ですね。やはりその時が来ないとわかりませんね・・・ただ弁護するわけではありませんが、「自分の思いが入った」可能性はあると思ってます・・・少なくとも方向性はあっていると思うので。そして「悪霊の器」とも思えず・・・今しばし要チェックではあると思ってます。
そしてアキバの事件ね・・・あれ以来、私もネット上では警戒せねばと思いつつも・・・出来るだけこちらからも心を開かねばと思う事もしばしば・・・我々ではメシヤになることなどできないのはわかっていても・・・複雑な気分です・・・
投稿: ザアカイ | 2008年6月24日 (火) 13時21分
ザアカイさん
レスありがとうございました。あれから、祈っていました。私自身、罪をしめされたし、悔い改めもしました。自分と立場が違えば、とっとと退散すればいいのですが、問題は皆さんがイエスさまを愛しており、生まれてからこの数十年よりもはるかに永い永遠の時を共に過ごす方々であること。ザアカイさんにしてもブログの中で時々、ご自分を卑下なさいますが、秋葉原の事件のブログのレポート見て、本当はとても心優しい方なのだと思いました。それで、ちょっと長居をしてしまいました。これからは、陰でブログを楽しみながら、祈りつつ見守っていますね。ただ、ザアカイさんが弱りはてている時や御霊に感じたら、コメするかもしれません。ザアカイさんのブログが主の栄光を現しますように。(詩篇115・1)
わたぴーさん、レスありがとうございました。そして、御言葉もうれしかったです。ほんの少しの時でしたが、主にある交わりが出来て感謝でした。わたぴーさんとザアカイさんのテンポのあるトークは楽しかったです。主の時が来るまで祈っていますね。わたぴーさんの上に主の恵みが豊かにありますように。
サマリヤさん、ドイツに帰ってからのレポート楽しみにしています。
皆さんに詩篇133編を送ります。ありがとうございました。
投稿: enjeru | 2008年6月25日 (水) 19時24分
enjeruさん、気が向いた時はいつでも、ご自由にコメ下さいね。いろいろと聖書箇所を指摘してくださるので、本当に勉強になるのです。そしてどれほど励まされたことか・・・私とてキリスト者の端くれですから、これだけ掲示板でやり取りすればある程度はわかります。
ペテロは振り向いて、イエスが愛された弟子があとについて来るのを見た。この弟子はあの晩餐のとき、イエスの右側にいて、「主よ。あなたを裏切る者はだれですか。」と言った者である。ペテロは彼を見て、イエスに言った。「主よ。この人はどうですか。」イエスはペテロに言われた。「わたしの来るまで彼が生きながらえるのをわたしが望むとしても、それがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」 ヨハネ 21:20~21
ペテロとヨハネのクリスチャンとしての歩み、使命が違っていたように、私たちだって、それぞれ違っていていいんだと思います・・・
だから信仰に温度差があっても、主に従っていさえすればそれでいいんだと思うようにしてます。
enjeruさんとは、携挙に関して信仰が違っていたとしても、充分仲良くやっていけると思ってますよ(^_^)v。
投稿: ザアカイ | 2008年6月25日 (水) 20時36分
わたぴ~です。<(_ _)>
enjeruさん、こちらこそありがとうございます。<(_ _)>
「陰ながら」と言われるのは大変寂しい限りですが、共に神とキリストを愛する者として歩んで行きましょう。またenjeruさんのコメントを拝見できる日がくることを楽しみにしています。いつでも気軽にこのブログで声かけて下さい。
ワタクシ、このブログの「小姑」みたいなもんですから。(^▽^;)
(おいおい、管理人はザアカイさんだっちゅ~にっ!)( ̄▽ ̄;)
投稿: わたぴ~ | 2008年6月25日 (水) 22時02分
わたぴ~さん、いつもサポート本当に感謝ですm(__)m。
これからもアドバイザーとして、良き兄弟、同士としてよろしくお願いします。
投稿: ザアカイ | 2008年6月26日 (木) 12時26分
ウェインランド師曰く 4月17日は二人の証人が活動し始める日ではなかったようです
よく分かりませんが…調べてください
投稿: n | 2008年6月29日 (日) 16時58分
ウェインランド師曰く 2012年のペンテコストに神様(イエス様)は来るそうです。
調べてください
投稿: n | 2008年6月29日 (日) 18時22分
nさん、情報ソース元がわかりましたらURLなりなんなり貼り付けていただければ・・・そうでないと吟味のしようがないもので。まだ公式HPではアナウンスしてないような?
投稿: ザアカイ | 2008年6月29日 (日) 18時31分
ウェインランド師はそれらのことを2008年6月28日のサーモンでおしゃっていました。4月17日のはどこら辺で言ってたかメモしませんでしたが、2012年のペンテコストのは1時間35分~36分辺りで言ってました。
念のため他の人も確認したほうがよいかと思います
投稿: n | 2008年6月29日 (日) 21時14分
残念ながら私のヒアリング力では、早すぎて聞き取れません・・・文字にしてもらうまで待たねば。
投稿: ザアカイ | 2008年6月29日 (日) 21時50分
ザアカイさん、わたぴーさん。 わかりました・・・・(笑)
投稿: enjeru | 2008年6月30日 (月) 20時06分
すいません 質問です。
前から気になっていたのですが
ジュセリーノさんは、神様から啓示を受けてるんですか?それとも違うところからですか?
投稿: n | 2008年7月 2日 (水) 16時02分
私の聞いたところによると、来日した時だったでしょうか?あるカトリックの神父が質問したそうです。「あなたはカトリックだと言うが、あなたの予言には神のかの字、キリストのきの字も出てこない」と。その時ジュセリーノは何も答えなかったそうです・・・それどころか、それ以来その神父に近づきもしなかったと。
というわけで、これが本当ならば、私の「ジュセリーノは敵陣営のスポークスマン説」の信憑性の裏が取れたかな?と。
投稿: ザアカイ | 2008年7月 2日 (水) 16時33分
他のサイトとか探しても 彼はキリスト教徒だというけど、あいまいだったので、そうだったんですか。聞いてよかったです。
ありがとうございました。
投稿: n | 2008年7月 2日 (水) 19時29分