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2008年6月 9日 (月)

秋葉原での無差別殺傷事件に思うこと

アメリカ中西部では相変わらず、ストーム、トルネード、洪水という、神の鞭なのか悪魔の雄叫びなのかわかりませんが、霊的な雷鳴(たぶん)が鳴り響いてます・・・あの国は経済的にも、物質的にも、もちろん霊的にも破壊されつつあります。

http://www.chicagotribune.com/video/?slug=chi-080607-tornado-wgn-wn

http://video.ap.org/v/Legacy.aspx?mk=en-ap&g=4160e553-7d1c-4d52-b78c-b433f522f240&f=1010WINS&t=s1179980883147fg=tool&partner=en-ap

日本では沖縄県議選で自公与党が議席を減らし過半数を割り込みました。いくら日本人の一般庶民がバカでお人よしだとはいえ、ここまでいじめられれば抵抗しますわね。誰が敵なのかくらい、国はあてにならなくなったことくらい、人並みの教育を受けていればわかるでしょう・・・

ここに来てまた動き出したのかな?と感じる次第です。そして何と言っても一番ショックだったのは、東京アキバでの25歳の派遣社員による無差別殺人だったのではないでしょうか・・・

この手のコラムを書くのは、正直言って苦手です・・・しかし駄文となるのを覚悟でやってみます。

あの事件は、沖縄県議選から目をそらさせるためのエージェントを使った日本政府による陰謀だとか、トヨタ系の工場で働いていたのだが、今月一杯で派遣社員は全員解雇されることから、むしゃくしゃして、やけになって及んだ凶行だろうとか・・・青森県の進学校出身がゆえ、その反動だろうとか・・・

私では真実はわかりませんが、人類の罪は積もり積もって天にまで達しようとしている、サタンが自分の最後の時が近いのを知って、荒れ狂っているということは確かでしょう。一人でも多く、道連れにしようと狡猾に人間の心の隙を狙ってくる。

悲しい限りです・・・誤解のないよう断っておきましが、あのような行為をした25歳の若者を弁護する気はありません、自分が犠牲になろうと、やってはいけない一線を越えたのは確かです。この世的には何の罪もない人々があのような死に方をしていいはずがない!しかし、そんな単純なのだろうか?凶刃に倒された被害者はもちろんのことだが、加害者の若者にしても、なぜあそこまで追い込まれなければならなかったのか?心の闇から解放され、絶望から救われる道はなかったのだろうか?と考えてしまう・・・加害者を糾弾するだけなら偽善者でもできる。そうでなければこれからも、この手の犯罪は増え続ける。

答えは一つじゃないでしょう、複数あっていいと思う。私は甘いのかもしれない・・・私は神ではないのであの若者を裁く事はできない・・・しかし永遠の業火という罰の可能性は排除できない・・・主は憐れんでくださる愛ある方ではあるが、厳格な方でもある。旧約聖書を読めばわかる、甘く見ないほうがいい・・・

天木氏は「ここまで日本という国を破壊し、その上に自分自身の人生を謳歌した小泉の罪は大きい。未だに批判されない。」というような見解をブログで書いておられた。天木氏らしく、私としても否定はしない。

当たり前だが、国がここまで破壊されれば、当然のことながら人心は荒れる・・・愛が冷える・・・私とて例外ではないと思う。心に余裕がなければ人を省みることなどできない。しょせん罪深き人間、罪人のかしらであるから。その通りだと思う。

この事件を見るにつけ、人間の力の限界というものを痛いほど知らされる。仮にバブル時代の世が戻ってきたとしても、根本的な解決にはならないと思う。犯罪がなくなることはない・・・病気がなくなることもない、事故、災害がなくなることもない・・・ましてや死から逃れることができるはずがない・・・

まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのもの(必要なもの)は、すべて添えて与えられるであろう。

マタイ 6:33

もちろん、キリストを信じたからといって、この世の思い煩いから完全に解放されるわけではない、病気になることもある、災難に会うこともあるでしょう。

しかし、主はこう言われます。

イエスは彼女に言われた、「私はよみがえりであり、命である。私を信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、私を信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか。」

ヨハネ 11:25~26

ここはラザロを甦らせる時、主がその姉妹のマルタに語られた箇所です。そう、神の国と神の義を求める者は死んでも生きるのです・・・私は迷った時、やけを起こして自暴自棄になり・・・荒れたときは、ここに戻ることにしています。

確かに私自身の人生を振り返っても、今は確かに苦しい。つらく悲しい。10年以上いじめられ続けていると腐りたくもなる。80年代の若かった頃は楽しかった。戻れるなら戻りたい!でもそれも適わないならわが命を取って早く楽にしてくれ!とすべてを放り出してしまいたくなる時も多々あります。そんな時、サタンの誘惑に陥り、ささやきに負けて奈落の底に落ち込みそうになる時、一本の細くはありますが、絶対に切れることのない目に見えない糸を発見するのです・・・

わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。 また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

黙示 21:1~4

たびたび引用して恐縮ですが、必ずこのことは成就するはずです。決して作り話、おとぎ話ではないはず、すべてが終わる時が来る・・・終着駅があるはずだ。懐かしい思い出として、みんなで笑って語れる時が来る・・・全知全能なる神にはそれができる!

そして千年王国が、「最後の審判」前のその雛形かどうかはわかりませんが、そう遠くないうちに、早ければ我々の世代のうちに実現するはず。

だから奇跡的にもこうしてやってられる・・・そう私は信じたい・・・信じたいのです。たとえウソだっていいではないか。

キリストの救い、新しいエルサレムの住人になるという希望だけが、今の私を支えていると言っても過言ではありません・・・

聖書とキリストには、必ず答えがあるはずなのです・・・

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コメント

ザアカイさま

>今は確かに苦しい。つらく悲しい。10年以上いじめられ続けていると腐りたくもなる。

ほんとに苦労されているのですね。けれども私も別の意味で試練を受けています。これは、すべてのクリスチャンに与えられると聖書がいっています。神の子供だから、キリストに似たものとなるため、神さまからきていると受け止めています。まもなく、目の涙がぬぐわれる時が来るでしょう。そしてザアカイさんと同じようにイエスさまが来るのを待ち望んでいます。いつか天の御国でイエスさまとともに喜びに満たされてお会いする日がくると思います。

「神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。罪に定めようとするのはだれですか。死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。」(ローマ8・33-34)(イザヤ60・19-22)

enjeruさん、暖かい励ましの言葉、感謝します。我々に与えられる苦難は人それぞれで、どちらがどうとか比較は出来ないと思います・・・しかし我々にとっては必要なのでしょうね、主に似る者になるためには。

本当にその時が来たら、enjeruさんとも笑って閑談できるかと思うと、心なごみます。

イザヤ60:19~22節ですが、「はて、どのような内容だったろう?」と聖書を開いてみたら、しっかり赤線引っ張ってありました(笑)。本当に聖書を熟読されている方ですね。勉強になります、いろいろと指摘してください。

こんにちは
加害者をここまで至らせたものは何かと考えるとやるせなくなりますね
自分もあと10年遅く生まれていたらどういう人生になったかわからないと感じます
聖書に、エルサレムで塔が倒れ、多くの死者が出たが、生きている自分達と比べ、死者の方が罪深かったわけではない、という逸話がありました。
加害者と自分を比べてみて、本当にそうだと思います

たろさん、いつもコメありがとうございます。なんか今回の事件は、あまりにも悲しい限りで、単純にあの青年を裁くことができずにいます・・・

ただただ、迷い出た一匹の羊が見いだされることなく・・・失われた・・・というやるせない気持ちの方が強く・・・なぜだか自分でもわからずにいます・・・

そして決して他人事ではないということです・・・自分もどちらの立場になってもおかしくないくらい、世の中は狂っていると思えてなりません・・・主の憐れみを請うばかりです。

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