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2008年4月 3日 (木)

4月17日、終末の二人の預言者、始動開始!

2008/7/24 追記~

おそらくまだ、第一、第二のラッパは鳴っていないだろう。いずれこうなるだろうと思われるが、まだ終末の1260日入りもしてないと思う。もうちょっと先だろう。何らかの理由も考えられなくもないので、偽預言者と断定するのは避けたいと思う。とは言え・・・ロナルド=ウェインランド、その妻のローラ=ウェインランドが終末の二人の預言者である確率は・・・かなり低くなった気もしなくもない・・・別の二人を待つべきなのかもしれない・・・

とにかく時間が必要だ。時間と共に真実が見えてくるだろう。クリスチャンをやることは、なんと忍耐を要することか・・・辱められ、卑しめられ、コケにされ・・・徹底的に踏みつけられないと・・・神の国の住人にはなれないのかもしれない。

2008/8/26 追記~

タイム=スケジュールに半年ほどの遅れがあるそうだ。情報によると近いうちに、今度こそ!真偽がはっきりしそうだ。

ヨナの例もあるので、それも理解できなくはないが、今度もまた、立て続けに二度外すならば・・・偽者と断定せざるを得ない。

いましばし、時間が必要だ。キリスト者をやるのも楽ではない(涙;)

2012/05/27

何でこんな後ろ向きな?過去記事の修正せな~あかんのや~(ToT)
妄想狂には今後、要注意せねば。
結局は偽者でしたとさ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://ronaldweinland.com/?p=56

ISRAEL VISIT:

Written on April 3, 2008

My wife and I, as well as Johnny and Myrtle Harrell, will be visiting Israel from April 14th through April 21st. We will be in Jerusalem on April 17th which is the day the First Trumpet of the Seventh Seal sounds. The process of all that will occur, with the sounding of the First Trumpet, will begin on April 17th and continue to increase in destructive power (consequences) for the following seven weeks. The Second Trumpet will not sound until after the Day of Pentecost. This does not mean it is near that date, but it means it cannot happen until after that day.

The actual beginning of the specific job God has for His two end-time witnesses (two end-time prophets) begins to unfold on April 17th. As I have already stated, I am one of those witnesses and the spokesman of both. While in Israel, I plan to reveal publicly the identity of the second witness in the sermon to be given on the Sabbath of April 19th from Jerusalem.

以上引用~

下手な訳だが勘弁願いたい。

* イスラエル訪問

2008年4月3日

ジョニーとMyrtle (何と読むのだろうか?)ヘイレルとともに、妻と私(ロナルド=ウェインランド)は、4月14から21日までイスラエルを訪れる予定でいる。我々は4月17日にはエルサレムにいるであろう、その日は、7番目の封印の第一のラッパが鳴り響く日なのだ(注;終末の1260日入り)。第一のラッパの音とともに、成就するであろうすべての過程は、4月17日に始まるであろう、そして、それに続く7週間で破壊的なパワーは増大し続けることだろう。

第二のラッパはペンテコステ(注;5月11日、これはキリスト教カレンダーで、ユダヤ=カレンダーだとズレがあるかもしれない)以降までは鳴らないだろう。これはペンテコステ近くの日時を意味するわけではないが、ペンテコステを過ぎないと成就できない理由があるのだ。

神における、二人の終末の預言者の特別な仕事の実質的な始まりは、4月17日に開かれ始まるだろう。私が既に述べているように、私は二人のうちの一人であって、スポークスマンなのだ。イスラエルにいるうちに、私はもう一人の預言者の正体を、4月19日の安息日での説教で、エルサレムから公式に明かそうと思う。

以上~

・・・・・しかしそれにしても・・・久々に背中に戦慄が走りました。今から約10年ちょい前、小石牧師の「悪魔最後の陰謀」で、終末に現れるという二人の預言者のことを知って以来、まさか私が生きているうちに成就しようとは。そして7つのラッパのトップバッターが鳴り響くとは。あと二週間後です・・・そのうち、2,3年先というのと、二週間先というのでは・・・インパクトというか、心構えが全然違う。いつまでも「ふざけたコメント」している場合ではなくなってきました。

ここで7番目の封印の7つのラッパをおさらいしておきましょう。ウェインランド師の解釈です。

第一のラッパ;アメリカにおける、地上(国土)の破壊

第二のラッパ;アメリカにおける、海岸線、港湾の破壊

第三のラッパ;アメリカで、核により川、湖が破壊される

第四のラッパ;核による粉塵が舞い上がる。いわゆる太陽光がさえぎられ、核の冬が世界の1/3の地域におとずれるようだ。

注;ここまでの「世界の1/3」というのは、アメリカのことらしい。

詳しくはわがブログ内の「ウェインランド預言~7番目の封印」をご覧ください。

* ウェインランド師の写真です。HPから無断で借りてきましたが、お許しいただけるでしょう。「私の本の内容を一人でも多くの人に知らせて欲しい」とあったので。

今売り出し中の第三の波系の自称?預言者や、ビリー=グラハム、パット=ロバートソンなどのテレバンジェリスト、今話題を振りまいているダライ=ラマ14世などのギラギラした気分の悪くなるオーラは・・・感じられません。非常に落ち着いた感じの方です。

Ronald_weinland

そしてくどいようだが、「投資家脳」で臨んで頂きたい。おそらくここまで来ると、90%以上で本物と私は見るが、リスク=ヘッジは怠りなく。極わずかながら、敵陣営の情報錯乱ということも考えられる・・・私としては、いくらなんでもそこまでの冒涜は、「主がお許しにはならない」と考えるのだが。私ごとき木っ端に真実がわかるならば、何の苦労もない。

いよいよ時間がなくなってきた・・

最後に注意していただきたいことは、おそらくそのうち・・・アメリカへのロシアによる核攻撃があるものと思われるが、後二週間後に?とは、さすがに考えにくい。ちまた噂される、アメリカ国内の主要都市におけるサムソナイト=ボム(スーツケース型核爆弾)による全米同時多発テロかもしれない。ウェインランド師自身は、「ロシアによる核攻撃」とはっきりは語っていない。私の推測である。あれほどの破壊をもたらすのはそれ以外に考えにくいから。

http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/72_df5f.html

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コメント

ザアカイさんnaoです。こんにちわ。
ははぁ~~~m(_ _)mって感じの情報ですね!
何かこれで地獄行きけってぃ~ってな感じになっちゃいました。思えば短くも楽しい人生でした。今度生まれ変わってくるんなら、菜の花にでも生まれ変わります。。。
でもちょっとワクワクしてる自分もいるのは何故だろう???
ウェインランド師から目が離せなくなりました。4/17をじっくりと検証していきたいと思います。

naoさん、毎度です。

わがブログのターニング=ポイントが早くも訪れそうです。人類が「本当の意味での幸せ」を掴むには、やはり血も凍るほどの試練を通らねばならないのかもしれません・・・

それと蛇足ながら、4月8日全米テロ勃発説があります。おそらくご存知でしょう。ゲームの達人氏のブログに詳しいです。

こんなこと書いた後で言うのもなんですが、正直冷や汗ものです(大汗;;)。まずは頭ごなしに否定せず、時を待つしかないのかな?と思ってます。しかしあの方・・・ここまではっきり書くとは!神の声をアブラハムのように、本当に正しく聞き分けることができるのかもしれません・・・そうでなきゃ、史上最大のカルトです(ーー;)・・・

終末の日本において、大リバイバル(キリスト信仰復興)が起るという説もありますから、なんとなくnaoさんも、そのうちの一人になるかも?という気がします・・・

はじめまして。興味深く拝見させていただきました。
「4月17日危機」説がネットの色んなところで流れているので、気になっていたところです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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