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2008年4月18日 (金)

第一のラッパは鳴ったのか?~私にはわからない

2012/5/27

こんな事件もありましたっけね・・・・
ミステリーではありました。
おかげでまだまだ未熟であった私・・・この事件が起きたおかげで・・・もちろん今でも鼻垂れ小僧ですが・・・棄教せずに済んだのも事実でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080418/20080418-00000019-nnn-int.html

ニューヨーク5番街でタクシー炎上、鎮火

アメリカ・ニューヨークの5番街で、日本時間18日朝、タクシーが爆発・炎上し、その後、鎮火したが、今も現場は騒然としている。

 タクシーが燃えたのは、日本テレビのニューヨーク支局の向かいの5番街。突然、タクシーから煙が上がり、爆発音とともに燃え始めた。ここは観光客も多く、現場は今も騒然となっている。

 目の前にあるセントパトリック教会は、アメリカを訪問しているローマ法王が19日に訪れる予定となっている。今のところ、事件か、事故かはわかっていない。

[18日6時33分更新]

NNN24
こんにちは、ザアカイです。実は私・・・今朝ほど・・・「預言を外した預言者の提灯持ちをしてしまった」・・・ということで、お詫び文を考え、ネット上から姿を消す覚悟でおりました・・・
どこかのブロガーみたいに「房総半島沈没の予言が延期された」と半年以上も延期し続け、恥さらしをするのは、バカ丸出しであまりにも惨めだ。また、「祈りが聞かれたから、災害が延期された」とするのも偽善者以外の何者でもない・・・またどこかのメルマガみたいに「警告を発し続けたために、陰謀が阻止された。我々は感謝されるべきだ。」と書くのも、身の程知らずの傲慢な自分の手柄をアピールする恥知らずなだけに避けたかった・・・
しかし、朝方たまたま!それこそ偶然!「また騙されたのだ・・・場合によっては信仰を捨てよう・・・なぜここまでキリスト者は辱められねばならんのだ・・・なぜ神は沈黙されるのだ」と思いながら、テレビをつけたところ!
なんと!タイミングよく上記のニュースが日テレで報道されていたではないか!あきらめていただけに、キリストにつまづく寸前だっただけに・・・正直驚いた・・・アップロードするため、ネット記事を探しました。
現地時間で17日、しかもニューヨークでの出来事。しかも犠牲者なし!ローマ法王が訪問予定の教会前で信号待ちをしていたタクシーが原因不明の炎上?非常に意味深ではないか。
ただ・・・これが神からの何らかのメッセージ=第一のラッパなのか、単なる偶然なのか・・・私ではわかりません・・・ウェインランド師も4月11日以来沈黙状態・・・師のコメントを待つしかない。「第一のラッパは悔い改めの為の警告として」という最新のコメントがあるので、イコール核爆発と言うわけでもなく・・・しかし、国土の1/3は破壊されるとあるし・・・これからアメリカでの破壊が始まるのだろうか?確かに「物質的なしるし」と言えばしるしである。
これでまた、ウェインランド師が本物か、偽者かわからなくなってしまった・・・「ウェインランド師よ、さらば」と覚悟していただけに、神にまたしても、正解を先送りされた気分である・・・
耳のあるものは聞くがよい。
とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰がある。
黙示 13:9,10
ここは、反キリストを拝む者に対する警告の箇所だが、今が終末だとするならば、自らの信仰との戦いであるとも解釈できる・・・一番大事な自分との戦いなわけだ。このようなことからも、終末を乗り切るのは、我々が考えているよりはるかに厳しいのだということを教えられた気分だ。とにかく真実がわかるまで耐えるしかない。
実際に私自身、吹けば飛ぶような道端にまかれた種のごとき信仰。「我々は間違っていたのか?いつまで神は沈黙されるのか?再臨などおとぎ話なのか?この地上はサタンの楽園のままで、神はお見捨てになられたのか?」と苦しんだものです・・・希望を捨て去る寸前まで追い詰められました・・・
しかし、首の皮一枚で生き残ることができた・・・確かにウェインランド師に対しては、預言だけでなく、教理面でも疑問が多い。しかし100%否定はできず、説得力もあっただけに絶望せずにすんだことに対し、神の憐れみを感じずにはいられない・・・とりあえず、霊的に廃人にならずにすんだ。
と好き勝手書いてしまったが、まだわからない。今度もまた、単なる原理主義カルトなのか、真実なる終末の預言者なのか?私では結論を出すことができなかった。
ただ既成事実として、ウェインランドカレンダーにおいて
①1290日前、3月18日にメルケルがイスラエル国会で演説した
②1260日前、4月17日、NY5番街でローマ法王訪問直前のセントパトリック教会前で、タクシーが原因不明の爆発炎上をした
ということ・・・
私の立場としてはニュートラル。益々わからなくなってしまった・・・私のような一市民にできることは、事態の推移を見守ることしかない・・・とだけ言っておきます・・・
「身の程知らずの自称?クリスチャンのカルト野郎」だったということで、子羊通信をけじめとして、今日を最後に閉鎖する覚悟でいましたが・・・いましばし・・・続けねばならないようです、真理が見えるまで。ここでやめるのは御心ではないとも思うし・・・ということで、ご理解いただける人は引き続き読んでください。「屁理屈野郎とはもう付き合えない」と思う方にも・・・懲りもせず今までおつきあいいただきありがとうございましたと、ひと言・・・御礼を言いますm(__)m。
それにしても・・・そう簡単に、真理は見えてこない(-_-;)・・・振り分けがすでに始まっているのだろうか?
間違いなら間違いで、騙されているなら騙されているで・・・白黒はっきりつけて楽にしてくれよ、チクショウ~!何が楽しゅうて、こんなに苦労せにゃならんのよ!というのが本音です(ToT)/
追記;
このサイトでウェインランド師の4月第二週だったかな?に行われた、UKのスポーツラジオのDJ?とのインタビューを聞くことができます。
残念ながら私のヒアリング力では、早口のネイティブ=イングリッシュには対応できません(涙;)。所々しかわからない・・・自信のある方はどうぞ。インタビュー時にも、神から啓示があったそうなので・・・ホントかな?
おまけ
私の世代なら知っているはず。年甲斐もなく今、「ウルトラセブン」「宇宙戦艦ヤマト」劇場版シリーズ、「明日のジョー」「明日のジョー2」「デビルマン」「サイボーグ009」の劇場版をDVDを借りてきて見ています(笑)。ウルトラセブンと明日のジョー2は、大人になった視点で?全部見直しました(笑)。
そして今!「タイガーマスク」全108話のうち78話まで来ました(笑)。三人タイガー(ブラック、ビッグ、キングタイガーとの死闘が終わり、親友の大門大吾が死んでしまい、「トラの穴」との戦いの前半のクライマックスが終わったところ(笑))。映像が古いのはしょうがないとして、みなしごの悲しさ、四日市喘息とか、交通戦争などをテーマとして取り上げ、時代を感じさせながらも、ポリシー強いです・・・
そんな中でケンタという施設の少年がいるのですが、主人公であるタイガーこと伊達直人が、ブラック=パイソンという覆面レスラーとのデス=マッチでの一こま。施設のヒロイン、紅一点、若月るり子先生も会場に登場します(笑)。
ケンタ;「タイガー、やっちまえ。どうせ俺はみなしごだ。タイガーみたいに反則やってでも、強くなって、たくましく生きていくんだ!」
るり子;「タイガーさん、今この子は間違った道を歩もうとしています。どんなにつらく、苦しくても、反則なしで真面目に正しく生きていくんだということを、この子の憧れのあなたから教えてあげてください」
ということで、タイガーマスクは改心し、このあとトラの穴を裏切り、トラの穴から命を狙われながらも、反則なしの技の正統派レスラーとして歩むことになり、ケンタはひねくれ者の問題児から素直ないい子となるのです・・・
今の子供たちに是非とも見せたいマンガです!「いやあ~感動した!」
今度こそ終わりです(笑)。

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ウェインランド預言」カテゴリの記事

コメント

タクシー炎上のニュース、検索したのですがリンクで示されている箇所以外どこにも引っかかりません。
情報隠蔽?小さいニュースだから無視?とは思えない。
何かが始まりそうです。

事件そのものが実際に起こったのであれば、あれだけの人ごみの中での出来事だし、隠蔽は出来ないような気がしますが
その裏側はあっても不思議ではないですね^^;

ザアカイさん辞めないでください。
今までの知識や推理を生かして現実世界を見つめながら黙示と照らし合わせて独自の解釈をしていくのも良いと思いますよ。
色々な預言者(自称)と名乗る方の情報を提供したり、世で開発され人々に影響を与えていく様々なテクノロジーや自然の変化を黙示的に解釈を試みたり、たまに好きな聖書の箇所をのせたりと・・・

ウェインランド氏がペテンだったとしても、情報提供や独自解釈を辞める必要は無いと思います。(誤りを伝えることは必要だとは思いますが)

どうか続けてください。

大変興味深く拝見しております。
独自の視点を持ち、迷走する世界の流れを捉えるこのブログを応援しています。
わたしは日付つきの預言には疑り深くなってしまいます(前後2週間くらいは幅を持って見守っていますが)。「必ず起こる」のであれば未来が変わってしまいますからね!
特に各国で諜報戦が当たり前になっている昨今、具体的な数字は目くらましに使われているような気がします。
しかし、預言の内容と実際の世界の流れを照らし合わせても、そこに全く違和感はありません。

これからも福音をお聞かせください。


米国保有の核弾頭のうち複数発が行方不明になっているという話を聞くと、核テロの準備は着々と進んでいるように感じます。
第三のラッパが核攻撃であるなら第一、第二のラッパは自然災害でしょうか?異常気象による地震やハリケーンの増加の可能性も捨てきれません。
アメリカが軍事行動を起こすとすればブッシュ政権中でしょうから、個人的には北京オリンピック前後から秋までに何か(第三のラッパ以降)が起こると踏んでいるのですが…

にせ預言者が多く起こって、多くの人々をまどわします。
                     (マタイ24・11)
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。               (マタイ24・36)
 
クリスチャンは、子羊の裁きに会う必要がなく、携挙があった後、教会(クリスチャンの中におられる聖霊)が引き上げられ、反キリストが現れます。それから、終末時代(7年)が始まるので、第一のラッパは鳴っていません。ただし、今の世界情勢からして、近いのは確かです。

ザアカイさんは、まだ若いね。

20年以上、試みられている私たちはどうなのよ?

天への悪態は何回ついたことか。昨晩も、「神様、あなたは何と力のないお方なのか。この世は、サタンに完全に支配されてしまいました。」と悪態をついたところです。

でもでも、悪態をつきながら、神を崇拝する自分がいるのです。イエスも十字架上でそうだったのでしょう。

これがお試しの最終試験です。最後の余白に書き込む文字は、「私の意志ではなく、あなた(御父)の意志がなされますように」です。

しかし、これが言えない。心からでなければ、ふるい分けに合格しない。ザアカイさんは、知らず知らずに、自分の十字架を背負って主の後をたどっていたのですよ。

もうじき、終了のベルが鳴ります。今年の10月頃。今試されている人は、レムナントで、平和の統治での中心になる人材として選ばれる人です。

それゆえ、ザアカイさんにもがんばってもらいたいです。「なれかし」、「フィアット」ですが、心から私もまだ言えません。ある種、怖いですね。だからこその最終試験です。

バルナバです。
参考記事です、http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/609.html

ザアカイさんこれからもよろしく。

バルナバです。
上記のリンク上手く飛びません。
阿修羅の空耳です。

まとめてレスします

まず紺碧さん、文体からして知っている人かも知れませんね?いつもどうも?(笑)、違っていたらすみません。

そしてはじめさん、暖かいコメありがとうございますm(__)m。本当に純真な方ですね。洗礼受けてなくとも、根は充分クリスチャンですよ(^_^)v。

次に釣り人さん、はじめまして。鋭い嗅覚をお持ちの方のようですね。私も本番は秋口かな?と踏んでます。どんなに情報を集めて分析してみても、なかなか真実にはたどり着けないでいます・・・遂には掟破り?禁断の期日指定の預言まで扱う破目に(涙;)・・・これからもよろしくお願いしますm(__)m。

enjeruさんもお初ですm(__)m。私は法学部出身のせいか、通説の他に諸説も説得力があれば否定しません。必ずしも通説にはこだわりません。艱難期前携挙説をベースにするならばそうなるでしょうね。私はニュートラル、様々な聖書箇所を総合解釈するなら、艱難期後携挙説の方が正しいのでは?とさえ思ってます。それと偽預言者の可能性、「時期は誰もわからない」のは私も嫌というほど聞いております・・・ただ真実なる預言者はいつかは現れるわけで、その時は終末の黙示は開かれると信じてます。もちろんこのブログで紹介している方が真実かどうかは、今の時点ではわかりません。否、吟味すればするほどわからなくなってきます(涙;)。私は聖職者として飯を食っているわけじゃないので、このようなリスクを取れるのかもしれませんね・・・真実は神のみぞ知るですから、事態の推移をチェックしていくつもりでいます。そのうちはっきりすることでしょう。反論しているわけではないので、気を悪くなさらないでください。

そしてバルナバさん、いつも情報提供ありがとうございます。遂にわがブログ以外でも扱う人が出てきたようで。本当にわからないことばかりです・・・とほほ・・・

最後にnnobitaさん、おっしゃるとおり、返す言葉もありません。私も経験値が絶対的に不足しているのは嫌というほどわかっております。それゆえ信仰歴が長い方は尊敬しております。それだけ試みの期間が長いわけですから。
私も本番は秋口頃からかな?と思っております。nnobitaさんには本当に感謝しているのです。nnobitaさんとの出会いがなければ、カトリックを誤解したままだったでしょう。スタンスは違えど、わかり合えた訳で・・・nnobitaさんにはカトリックのレムナントの目を開く使命があると勝手に思っております(笑)。

本当に素晴らしい方々がコメくれるので感謝です!

インタビュー形式で、
司会はJames Whale(JM)、
相手はRonald Weinland(RW)、

JM:4/17に何かが起こるのか、
RW:その通り、
JM:何が起こるのか、
RW:第七の封印の最初のラッパが鳴る、これはスタートの合図だ、
JM:それはみなに聞こえるのか、
RW:みんなには聞こえないだろう、特定の人にだけ聞こえる、
JM:目に見える形ではドーか、
RW:おそらくUS,CanadaのInland(内陸)で何かのアタック、または自然災害が発生する

今回のタクシー炎上はテロ=アタックとも自然発火=自然災害ともとれます。また原因不明な上、情報は意図的に隠蔽されています(速報を一部のマスコミが流しただけ)。
やはり何か意味がありそうです。
イラク戦争前ブッシュと法王が会談していたのと関係がありそうです。それも開戦の一ヶ月前。
ウェインランド氏は「45-90日以内に第二のラッパが鳴る、これは具体的にはオフショア(港湾都市、NY、サンフランシスコなど)への核攻撃が想定される」と述べています。
これはイラン戦争のきっかけとなります。

>文体からして知っている人かも
HNを固定するのが不安なんです。小心者でして・・・

ハイパーインフレーションの到来
子羊が第三の封印を解いた時、すると、わたしは こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ、大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。  黙示録

今年は政治経済の大混乱が起こります しかし その前に 天は 大いなる啓示を示すでしょう。

紺碧さん、情報感謝ですm(__)m。引き続き、事態の推移を見守りましょう。紺碧さんの情報は非常に質が高いので感謝です。

そして使徒さんの言うとおり、第三の封印のもう一面は、経済危機、食料危機との解釈。今となっては、正しいような気がします

  サベの涙が最も高くなるとき

  人間の肉体も死によって灰になる

  ファロスの島は十字軍に乱され

  ロードスにはきびしいスペクトルが現われる

  諸世紀 第5巻16番 

この「サベ」とは、サバという名詞から出た(サバの)という形容詞でサバとは三千年程前にアラビア半島に華麗に栄えていた都のことで、そこの女王が有名なサバの女王(英語では シバの女王)であって、「サべの涙」という液体といえば黒い液体ということとなり、それは原油の暗示であるということです。一行目の「サベの涙が最も高くなるとき」とは原油価格が最も高騰したときということとなります。三・四行目における、「ファロスの島」=北エジプトのアレキサンドリア市近くの島であり、「ロードス」=東地中海ギリシャ寄りの島、「スペクトル」=戦争の幻影であるとのことです。二行目に見られます「人間の肉体も死によって灰になる」原油や食料の策略によってついには戦争となってしまうといったことが読み取られます。

http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/
上記サイト様からの引用でした。
ラジオの和訳です。

4月14日の記事です。

わたぴ~です(^▽^)/
いやいや、たくさんのコメントがつけられているので「皆さん、何を感じられたのだろうか」と興味深く記事を読ませていただきました。o・_・o

>タクシーが爆発・炎上

はっきり言ってよく解かりません。(;^◇^;)ゝ
受け取る側のサジ加減一つで、重要とも言える様な、そうでもないような・・・。う~ん、現時点では微妙・・・o(- -;*)ゞ

それ以上に今回の記事で気になったのは、

>また騙されたのだ・・・場合によっては信仰を捨てよう・・・
>ウェインランド師が本物か、偽者かわからなくなってしまった・・・

ザアカイさん、お忙しい中kのブログを続けてこられて、少々お疲れ気味なのでは?(>_< )

騙すのは人であって神ではありませんし、ウェインランド師が本物であろうと偽者であろうと、真理は一つですから。どうか人ではなく「神」をみてくださいね。ザアカイさんの信仰は神に対して向けられているのであって、人に対してではないはずですよ。
(´▽`) 
いつの間にか人の言動や行動に振り回されて近視眼的になってませんか~?ザアカイさんらしくもないですよっ!!(>▽<;;

まぁ、そんな事は私ごときが偉そうに言わなくても、十分ご承知でしょうが。m(_ _)m

今後もブログを続けていく上で、私にお手伝い出来るようなことがあればいつでも遠慮なく言ってください。大したことは出来ませんが、何かしらお役に立てることもあるかも知れません。(*^-^)

>いつまで神は沈黙されるのか?

神は一人でも多くの人を救うために最善の方法をとっておられるので、もし沈黙されていると感じるならそれは個人の考えや解釈の仕方のほうがずれているのかも?

>地上はサタンの楽園のままで、神はお見捨てになられたのか?

見捨てられたのはサタンであって、人間ではありません。
人間より遥かに有能なサタンより、自由意志を与えてまで、ましてや人が神を裏切ったにも関わらず救いの道を備えてくださる程に神はサタンより人間を愛されたのですから、神が人を見捨てるなんて有り得ないと思います。唯一あるとすれば、
それは「神が人を見捨てるのではなく、人が神を見捨てる」ことではないでしょうか?それこそサタンの思う壺ですよ。( ̄▽ ̄;)!!

偉そうなこと書いてしまいましたが、お気に障ったならすみません。m(_ _)m 私も神の裁きに遭うのは怖いですが、怖気づいていても何も始まりませんからねぇ。( ̄ー ̄;

またまた長文になってしまいました。いつもながらグダグダでスイマセン。(TwT。)

太陽がおうし座の20番目にある時(5月20日前後)

大地は激しく揺れ 満員の大劇場は破壊し

大気 天 地は暗く濁り

不信仰者は神を呼び聖人を呼ぶだろう

諸世紀9章83番


五月に信じられないほど恐れおののく振動がある。

土星、漂厨、木星、水星は 雄牛座、金星は蟹座にある。

火星は不死身では無い。

その時、卵より大きい雹が降る。

諸世紀10章67番

テロに敏感なNY
法王来場予定会場の前で
CNNはいつも下らないニュースばかり
原因不明の爆発

視聴率命のマスコミがもっと流してしかるべきでは?

なつかしのノストラダムス予言ですね、参考にはしますので、投稿歓迎です。

そしてわたぴ~さん、いつもありがとうございますm(__)m。わたぴ~さんでしたら本音でお話ができそうです、他の人に読まれて困る内容でもないですし(笑)。

私はまだ「お試し期間中」の身で(-_-;)、幼児園児並の?意地の張り合いをしてしまったわけです(涙;)。わたぴ~さんには私にはない物があるから魅力を感じるのでしょうかね?

結論から言って勝負は持ち越し、とりあえず「引き分け、ドロー」と言ったところですね・・・事態の成り行きを静観しましょうといった具合で。

以下「いいわけ」の羅列です(笑)

>どうか人ではなく「神」をみてくださいね

→ごもっともです。しかし今回の場合は、「神は人を通して栄光を顕し、証しする」というケースとも取れたわけで(^_^;)

>もし沈黙されていると感じるならそれは個人の考えや解釈の仕方のほうがずれているのかも?

>「神が人を見捨てるのではなく、人が神を見捨てる」ことではないでしょうか?それこそサタンの思う壺ですよ。

→これまた返す言葉がありませんね、私もその通りだと思いますm(__)m。確かに「贖い」「復活」は「再臨」の前提となり、これがなければ!「再臨」は意味を成さなくなります(-_-;)・・・

しかし、これまた「我が思い」「キリスト者の威信を賭けた幼稚園児並の意地の戦い」以外の何物でもないのを承知で言うと、ブログのエントリーの性格上、まず敵が多い!これは「霊的戦い」という名の戦場の最前線であるということです(-_-;)。今回の一連の記事は、キリスト教を否定し、冒涜する「悪霊的サイキック予言」「ニューエイジャーの本丸=宇宙人メシヤ説、大宇宙論」「無神論」「現世至上主義」「マモニスト的拝金教」その他との無差別級でのデス=マッチでもあったわけです・・・もう既にそのような時代に突入しているわけで・・・な~んて捉えているのは、脳足りんの私くらいでしょうけど(ーー;)・・・

ど~も性格的に・・・迫害されると血わき、肉踊る(笑)、メラメラと炎が燃え出す、負けず嫌いな性格でして(ToT)。

わたぴ~さんのおっしゃることは、ごもっともな正論ですので、気に障ることはありませんから、これからも本音!でコメいただければ感謝です。

私の場合・・・「終末の二人の預言者」(注;ウェインランド師が本物か偽者かは、今の時点ではもちろん結論保留状態です)を見分けることができるかどうか?というのは、我が信仰の真髄でもあり、来るべき千年王国の住人になれるかどうかの非常に重要な要素だと思っているのです・・・文字通り命がけです・・・主の時代イエスがキリストかどうか見分けられたかどうか・・・と同じくらいの重みがあるんじゃないか?と思ってます・・・まあ、とりあえずは「KOされずによかった」というのが本音です(^_^;)

我らの主に向か~って~♪
新しい~♪歌を歌~お~♪
喜びの声をあげ~よう♪
主は我らの~♪勝~利♪

ということで、これからも戦うつもりです・・・勝利を目指して。もちろん!霊的な意味であって、暴力なしでですよ。そうじゃないとオウムや半島系の邪教になってしまいますから(笑)。アメリカの原理主義福音右派系カルトとも一線を画すつもりです。

>今後もブログを続けていく上で、私にお手伝い出来るようなことがあればいつでも遠慮なく言ってください。

→わたぴ~さんは、ブレーキ役、冷却水役として充~分!助けてもらってますよ、感謝。

と私も長々と書いてしまいました、メンゴm(__)m。

僕はこの日に、何かテロのようなものが起こるという噂を聞いていたんですが…とりあえず何事もなくて良かったです。
ちょっと早いけど連休を大いに楽しみましょう!

>僕はこの日に、何かテロのようなものが起こるという噂を聞いていたんですが…

→私もそう思ってました・・・ところが!さじ加減でどうとも取れる微妙な事件(;O;)・・・我々キリスト者ですら・・・ふるいにかけられているような気がします。まるで試されているみたい・・・

キリストを嫌っている人や信じない人たちは、絶対に認めたくないようですね。仮に核爆発が起っていても、屁理屈つけて認めなかったでしょう(笑)

私も今回の件で、あちこちネット上で悪口書かれているようです・・・
「早く消えてくれ!」とか「原理主義カルト野郎!」「狂信者=信じるほうがどうかしている」などなど(笑)

確かに「1260日に突入したから信じろ!」と言われたところでテレビはお笑いタレント使って「羞~恥心♪」「羞~恥心♪」なんて相変わらず白痴電波垂れ流しているんですから・・・無理と言うものですよね(^_^;)。

>幼稚園児並の意地の戦い!w( ̄▽ ̄;)w(爆)

「みどり子」であることも大切です。d( ̄  ̄) 
(意味が違うってばっ!!)(;^◇^)ノ~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ

>主の時代、イエスがキリストかどうか見分けられたか・・・と同じくらいの重みがあるんじゃないか?

言われてみればそうかも知れませんね。∑( ̄0 ̄;
見分ける為にも情報収集と精査は欠かせませんね。必ずしも自分が見分けられる保証はありませんし・・・。

>迫害されると血わき、肉踊る(笑)、メラメラと炎が燃え出す、負けず嫌いな性格でして

霊的な戦いであれば、それは長所ですよ。(〃^∇^)ノ

ザアカイさんがブログを書いている以上、私と違って常に矢面の先頭に立たされている訳で、私もそれなりに理解しているつもりですがまだまだですね~。m(_ _;)m

ふと思ったのですが、現教皇が「オリーブの栄光」であれば今回の「タクシーの爆発・炎上」は、最後の教皇「ローマ人ペテロ」へ移行する(担ぎ上げる?)ための何らかの暗示なのかも・・・(-_-;)


わたぴ~さん、無理にでも?(笑)ご理解いただきありがとうございますm(__)m。

実際問題、今回のエントリーでキリスト者の同胞においても・・・敵を作ってしまったのではないでしょうか(-_-;)・・・別に望んでいたわけではないのですけど(涙;)。でも幸か不幸か?バッシンクにはかなり慣れてきたので(笑)。

マラキ預言もいよいよクライマックスを迎えるんでしょうか?ローマ人ペテロも重要なキーであると感じます。カトリックサイドに関しては詳しくないのですが、現教皇=ベネディクト16世、イエズス会総長=アドルフォ・ニコラス、そして真偽はわかりませんが、選挙で選ばれないというイエズス会の「黒き教皇」(ホントにいるのかな?)、そしてローマ人ペテロ・・・四つ巴ですね(^_^;)。

この件に関しては、私などがどうこう言うより、私の良きアドバイザーでもあるカトリックの兄弟=nnobitaさんにおまかせしようかな?と。そのほうが確実でしょうから。

http://blogs.yahoo.co.jp/sa15nnobita

ご指名いただいたので、お答えしたいと思います。

私は状況把握のために、ローマの人ペテロの動向、そして彼や彼と一致している世界の幻視者たちが受ける天のメッセージを指針としています。

このブログに集う人たちにも、状況判断のためのご自分なりの指針、押さえどころを持っているべきだと思います。

アメリカを攻撃するロシアの奇襲情報がネットでわかる訳がないので、ロシアウォッチングは得策ではないでしょう。

やはり、バチカンとイスラエルを見ているのが一番いいのではないでしょうか。

ラッパはまだ鳴ってないというのがわたしの見解ですが、もしウェインランド師がそうなら、彼が荒布を着ているかどうか確かめてみるのもいいでしょう。(黙示録第11章) 私たちの神様は、とても古風としか言いようがありません。多分、師は荒布を着て預言していないでしょう。

私のブログには反映させませんが、ローマの人ペテロは、今刑務所の中です。驚きですか? 彼はイエスの後をたどっています。もちろん無罪ですが、状況は不利です。敵の陰謀ですが、彼を解放するには奇跡しかありません。ヴェネディクト16世が何かする、日本の皇室がどうのと名があがっていますが、どうなるのか推移を見守っているところです。

彼が最後の教皇になるのは、再臨の直前であって、豪華な式典が行われるわけではありません。それがなされたら信じましょうという人は失敗するでしょう。

nnobitaさん、情報感謝します。

私もほとんどは仮説であって、アウトラインくらいしか把握できてないというのが正直なところです。
しかし、終末の二人の預言者とともに、マラキ預言は終末を知る上での重要なキーであると思ってます。よってこの件に関して、nnobitaさんには期待しております。

あとはやはり当面、アメリカ、イラン、ロシア、イスラエルがバイタル=キーなんでしょうかね?そのあとEU、チャイナでしょうか・・・

>ローマの人ペテロは、今刑務所の中です。驚きですか?

→はい、驚きです。知りませんでした・・・フリッツ=スプリングマイヤーみたいですね。これからは今までと違って、だれの目にもわかる奇跡が起るかもしれませんね・・・

>状況判断のためのご自分なりの指針、押さえどころを持っているべきだと思います。

→おっしゃるとおり、これは大事ですね。そして見極める眼力・・・心眼とでもいうか・・・これから以降、これが試されるのでしょうね。

ザアカイさんこんにちわ。
ウエインランド師の預言は微妙な結果となってしまいましたね。でも本日04/22のyahooニュースに載っていた記事で気になる記事がありました。
使徒さんが投稿したコメントに<子羊が第三の封印を解いた時、すると、わたしは こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ、大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。  黙示録
と言うのがありましたが、今日のニュースではイタリアのオリブ油の偽装が発覚し、逮捕者も出たようです。これだけならまだしも、なんと「ぶどう酒」(ワイン)でも産地偽装疑惑が取りざたされ、黙示録に書かれている「オリブ油とぶどう酒をそこなうな」との警告にあてはまるような事件が起こっています。
黙示録にマッチした事件が起きている事が恐ろしく感じられますが、ザアカイさんはどのように感じられますか?今迄イタリアでこんな事件は起きた事はないように思いますが・・・

続けての投稿で恐縮です。
sa15nnobitaへ覗いたいのですが、ローマ人ペテロとは、もしかして、投獄中のリトル・ペブル師の事なのでしょうか?

naoさん、どもです。今回の大胆な?アナウンス、幼稚園児並みのつまらん野郎連中の意地の張り合い(笑)は、延長戦へと。楽しみが先に延ばされて勝者となれるのか?、その分ブロー=バックが大きくなりトドメを刺されるのか?・・・事態の推移を静観しましょう・・・って、こればっかりですが(涙;)。

それはそうと情報感謝ですm(__)m。ここの箇所は、教会を対象とした霊的な解釈=「御言葉の飢饉」、要するに教理がおかしくなることらしいのですが(私は納得できる)、今の社会情勢を見ていると、食品価格の暴騰、穀物地帯の旱魃、アジア、アフリカでは暴動すら起きているし、文字通りの解釈もOKなんでしょうね。

>黙示録に書かれている「オリブ油とぶどう酒をそこなうな」との警告にあてはまるような事件が起こっています。

→あの国はラテン独特のいいかげんな国ですが、こと自国ブランド品に関しては、らしくないくらいの意地、プライドを持ってますからね!ワインの殺虫剤混入事件は覚えてますが、オリブ油、ワインの偽装はおよそ考えられませんね・・・

NYのタクシー炎上もそうですが、微妙な事件を通して、我々は試されているのかもしれませんね・・・警告なんでしょうか?思いがけないことを通してメッセージされるということも考えられますので。

まあ、間違っていた時は謙虚に悔い改めればいいわけですしね。

naoさんへ。

リトル・ぺブルには、過去二、三度会ったことがありますが、彼の身長は160cmちょっとだと思います。

すでに私のブログに、ローマの人ペテロの身長は182cmとお知らせしてあります。(もちろん、リトル・ぺブルの身長をを念頭においての記事です。)

リトル・ぺブルは、自分が最後の教皇だと主張していますので、彼と私、どちらが正しいのでしょうか。

面白い謎解きだと楽しんでいます。これも、私の意地悪な性格の現われだとご容赦願います。

小羊が第四の封印を解いた時、見よ、者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わ
たしたちの血の報復をなさらないのですか」。
すると、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
:
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようにな
り、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。

また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、 人々は恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。 福音書

sa15nnobita様
わざわざのご回答ありがとうございました。
なるほどそうでしたか。
私、sa15nnobita様のブログもちょくちょく拝見させていただいておりますので、一緒に謎解きを楽しませていただく事にいたします。今後も有益な情報提供をお願い致します。m(_ _)m

補足;
黙示録は、黙示であるから、具体的には書かれていない。それぞれ各自の解釈でどうとでも取れる。ただ解釈の基本は、まず、物質的な側面として、この世の動き。そして霊的な側面として、教会に関すること。そして時間軸が複雑に入り組んでます・・・この点は、ダニエル書のほうがシンプルです。

ダニエル書の荒らす憎むべき者も、黙示録の獣666もヒットラーのような一個人の独裁者の出現を預言したものではないと思います。
それは人を悪と破滅に導いていく全てのもの
が反キリストなのだと思っています。果たして反対者が暴露された計画通りに実行するでしょうか? わたしが反対者なら少しは変更すると思います。偉そうに持論を述べてしまいました。なんだ こいつはなんて思わないでね…

使徒さん、おもしろい人なんですね。全く的外れのヘンテコ説以外は歓迎です。これからもどうぞですm(__)m。

私はNWO陣営の計画通りにコトは運ばないと思ってます。連中は聖書を逆手に取って、忠実に実行しているように見えますが、必ずどこかで頓挫するはずです。聖書の神は「生ける神」であって、「許し」以上のことはできないと考えます。だから「黙示」なわけで、正しく解釈できているわけではないと思ってます。我々は「手の平の上の孫悟空」なわけですね・・・

黙示録には「その数字は人間をさす~」とあるから、私は人間なのかなあ?と思ってます。もちろん、広義の意味では、>人を悪と破滅に導いていく全てのものーというのも「ふむ、ふむ、なるほど」と思います。特定の国家という解釈も、間違いとは言い切れないとも思いますしね・・・う~ん?難しい。

ザアカイさん 初めまして
わたしは いかなる教会にも属していませんが、
神ヤーヴェ、キリストを信じているクリスチャンもどきなものです。
2012年かもう少しあとになるかは、神のみぞ知るとおもいますが、
もうまじかに迫っていることは信じています。
ザアカイさん、ウェインランド師が本物か否かに関わらず、
これからもどうかこのネットを続けてください。
イスラエルはレバノンのヒズボラと今年の夏に戦争をする準備を
整えているとのことです。この戦争がもし始まれば、イラン、そして、
アメリカ、ロシアを巻き込むこともあり得るかもしれません。
詳しくは東京財団の中東TODAYの佐々木良昭さんのブログを
みてください。(ひょとしたらもうご存知かもしれませんが)
中東情勢のニュースがいち早くわかるとおもいます。

ザアカイさん 
 
HNを変えさせて頂きます。m(__)m。

サマリア人と同じ気持ちです。

なんとなくザアカイさんは心のきれいな方だと感じていますから。。。。 (o^-^o)

ps:Cab Catches Fire Outside St. Patrick's Cathedral In NYCというニュースがあります。

サマリア人さん、はじめまして。コメ感謝です。暖かい励ましのお言葉ありがとうございます。そして情報ありがとうございます。

>わたしは いかなる教会にも属していませんが、
神ヤーヴェ、キリストを信じているクリスチャンもどきなものです。

→私とて、10年以上「もどき」やっておりましたよ(^^ゞ。私は教会に属し、洗礼を受けて救われるのではなく、キリストこそ唯一の救い主であると信じて救われると理解しております(^_^)v。名前だけのクリスチャンも多いことですし・・・
こちらこそよろしくお願いいたしますm(__)m。

そして丸ヒツジさん・・・はて?旧ハンネとは?無理にとは言いませんよ(^^ゞ、よろしかったら教えて。

そして貴重な情報感謝です。

>Although the blaze broke out directly in front of the main entrance to the cathedral, police said it is not considered suspicious.
The intense heat of the fire could be felt across the street in front of Rockefeller Center.

・・・炎は教会の正面玄関方向へ・・・そして通りの向こうにはロックフェラーセンタービルがあるんですか(;O;)!!
ますます何らかのメッセージが隠されているような!?

>なんとなくザアカイさんは心のきれいな方だと感じていますから。。。。 (o^-^o)

→お世辞でもうれしいです、感謝。でも油断は禁物ですぞ!トンでもなく腹黒いくわせ者かもしれないから(笑)。

ザアカイさん お返事ありがとうございます
ー私とて、10年以上「もどき」やっておりましたよ(^^ゞ。私は教会に属し、洗礼を受けて救われるのではなく、キリストこそ唯一の救い主であると信じて救われると理解しております(^_^)v。

こちらこそあたたかいコメントとても嬉しいいです。
私はカトリックよりもプロテスタントに共感しているのですが、
理由は単純に、マリアや聖人崇拝は聖書的ではないからです。
神のみを崇拝すべきとイエスはいわれたから!
教会には行ったことないので、実際のところわからないのですが。。おそらく ほとんどのクリスチャン、ノンクリの人々がサタンの人間への攻撃への危機感をもっていないかとおもうのです。。もしくはサタンに惑わされて、娯楽や、お金儲けにきをとられて、
気づかないようにされているのかもしれませんが。。。
そういうわけで、教会に行かず、洗礼も受けず、ネットで
ザアカイさんのホームページ、そして小石泉牧師、エレミヤの部屋などを見比べつつ、自分で聖書をよみ、状況を見守っているのです。
神とキリストのご慈悲が私のようなハンパな『もどきもの』にも与えられることを祈って止みません。。

ところで 反対者もたくさんいるようですが、がんばってください。
バックナンバーで批判されているかたのコメントみました。
ルカ18章の パリサイ人と収税人の祈りのたとえ話を
思い出しました。神は、傲慢なものより、罪深くともへりくだるものを喜ばれます。

サマリア人さん、こんにちは。

>おそらく ほとんどのクリスチャン、ノンクリの人々がサタンの人間への攻撃への危機感をもっていないかとおもうのです。。

→はい、その通りです。教会内部ですら!このブログのようなことを口にしようものなら!キチガイ扱いされます(涙;)。

実際問題、おかしな教会も増えてきているようですし、必要とあれば主が、サマリア人さんを健全な教会へと導いてくださるでしょうし、サマリア人さんの謙虚な姿勢があれば、主は手を差し伸べてくださると思います。

>バックナンバーで批判されているかたのコメントみました。

→いやあ~、お恥ずかしい(笑)。私など「汝の敵を愛し、迫害する者のために祈れ」ということが理解できない、欠陥商品なんです・・・

サマリア人さんを主が益々豊かに祝してくださいますように(祈り)、それでは。

ザアカイ 様
始めまして、興味深く読ませていただいています。
さて、the second end-time witness. It is my wife Laura.とのことですがどう思われますか?
よろしければお考えをお教えください。
今後ともよろしくお願いします。

advoloさん、こちらこそはじめまして。

>さて、the second end-time witness. It is my wife Laura.とのことですがどう思われますか?

→ついに・・・いつかはこのことが話題になるとは思ってました、見つける人がいるだろうと・・・実は私、知ってました・・・ただブログ記事にしなかったのです・・・

 そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。
しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵に回すことになるかもしれない。
 
使徒 5:38~39

この箇所が一番適当な答だと思ったのです・・・様子を見て判断するしかないと。
私の考え、見たては、可能性は否定できない・・・常識的には「ウソだろ?」というところでしょうが、ひょっとしたら?とも思うのです。それにしても意外でした、驚きです。

その根拠は

主イエスの生誕は処女懐胎(マタイ 1:18)

再臨の時は雲に乗ってやってくる(マタイ 24:30)

主の時代、イエスがメシヤだと見抜けた人は少数派であった。旧約の預言者も迫害された者の方が多かった。

このことからも、キリスト教とは何ともアホらしい、その初めにおいてそもそも、つまづきの石であったわけで、逆転の宗教であるわけです(このことはある牧師先生から教わりました、全く違和感なく受け入れることができました・・・)

またあのバブテスマのヨハネでさえ、イエスに対し

『きたるべきかた』はあなたなのですか。他にだれかを待つべきでしょうか。と尋ねさせた。 ルカ 7:19

私につまづかない者はさいわいである。 ルカ 7:23

とあるように、一時でも疑問を呈したわけで・・・

よって、終末の時代は、主イエスの時代に起こったことが再現されると思われますので、「偽預言者に気をつけなさい」とありますが、今までの常識を捨て、慎重すぎるくらい慎重にならなければいけないのかな?と考えます・・・

と長々と書いてしまいましたが、これまた今の時点では50:50で、もう少し時が進まないとわからない・・・ということでお許しをm(__)m。


ザアカイ 様 
ご返事いただき感謝いたします。
私は、my wifeという偶然性?、必然性??にひっかかりをおぼえるのですが
何れにしろ彼らを良く知りえないので、しばらく様子を見ないと、そうザアカイさんもおっしゃるようにもう少し時が進まないとわからないと
言うところが、私も今現在の所かなと思います。
今後注視していきたいと思いますので、ザアカイさんも情報とコメントの発信をよろしくお願いします。
そう、小麦、大麦、オリブ油とぶどう酒にも注意を払うことにしましょう。

ザアカイ様
お返事が遅くなりました。
ずっと祈っていたので、コメント書こうか迷っていました。私は、聖職者でもなく、またザアカイさんの敵でもありません。小さなイエス様の僕にすぎません。そして、女性(笑)です。
 聖書を読むと、いつもイエスさまの愛が伝わってきます。携挙について色々な説があることは知っていますが、私は、やはり神様の裁きの前にクリスチャンの携挙があると思っています。十字架で私達の罪をあがなうため、あれほどの犠牲をはらわれ、代価を払って買い戻された神に愛されているものを神さまの怒りに会わせられるとは、信じられません。

 旧約聖書のノアの箱舟を読むと、
 
あなたとあなたの全家族とは、箱舟にはいりなさい。あなたがこの時代にあって、わたしの前に正しいのを、わたしがみたからである。(創世記7・1)

はいったものは、すべて肉なるものの雄と雌であって、神がノアに命じられたとおりであった。それから、主は、彼のうしろの戸を閉ざされた。それから、大洪水が、四十日間、地の上にあった。(創世記7:16~17)

この個所を読むと正しい者を神様の哀れみで滅びから、救い出した後、裁きが起こっています。

また、ソドムとゴモラが滅ぼされる前、ロトとその家族は、救い出された後、滅びがきています。

しかし、彼(ロト)はためらっていた。すると、その人たち(御使い)は彼の手と彼の妻の手と、ふたりの娘の手をつかんだ。主の彼に対するあわれみによる。そして彼らを連れ出し、町の外に置いた。(創世記19:16)

法学部出身のザアカイさんには、なんの説得力もないかもしれませんが、私はそう思います。

これで最後のコメントです。もう書くこともないと思いますが、ザアカイさんがイエスさまのことが大好きでしているブログなので御心のままに書いてみました。主の栄光がありますように。

  彼には、私たちが見とれるような姿もなく、
  輝きもなく、
  私たちが慕うような見ばえもない。
  彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、
  悲しみの人で病を知っていた。
  人が顔をそむけるほどさげすまれ、
  私たちも彼をたっとばなかった。

        (イザヤ53:2~3)
  

硫化水素自殺騒ぎだの こんなどん詰まりの世相だのに人々はGWだ 海外旅行だ オリンピックだって浮かれてる まるで、

指導者たちを筆頭に、不正を行ない、貧しく弱い人々を苦しめ。それでも、国はそこそこ栄え、人々は「平和だ、平和だ」と言って祭りの日に集まり、楽しんだり、ふざけたりしている。
彼らは、平安がないのに、「平安だ、平安だ。」と言っている。エレミヤ書

兄弟たちよ。主の日は、人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
テサロニケ人への第二の手紙

advoloさん、こんにちは。
>私は、my wifeという偶然性?、必然性??にひっかかりをおぼえるのですが

→もっともだと思います。私も頭をハンマーで殴られた思いでしたから・・・おまけに「本当に1260日入りしてるのかよ?信じられない・・・」というのが本音です・・・

主イエスと終末の二人の預言者を比較すること自体ナンセンスなのですが、あえて言うならば、主イエスとて、今でこそクリスチャンの間では「神の御子」ですが、当時のマジョリティーとしては、たんなる「大工のおっさん」で、「私は真理である方を知っている」じゃなくて、「私が真理である」と言って「狂人」扱いされたわけですから。

私ではいくら祈ってみたところで、真実はわかりません(涙;)。私としては、悪い話ではないので見守っていきたいというところなのです・・・答えになってないですみませんm(__)m。

そしてenjeruさん

>私は、聖職者でもなく、またザアカイさんの敵でもありません。

→敵でないのは何となくわかりましたが、ひょっとしたら?聖職者の方か?と思っておりました、聖書詳しいですし・・・私ごとき道端の石が失礼なことをしてしまったかも?とコメント書いたあと後悔しておりました・・・お許しください。

私も艱難期前携挙説を完全否定しているわけではないのです・・・おっしゃることは理解できます。ご指摘の箇所からはそう取れますよね。携挙される方々がいても不思議じゃないとも思っています。

私のスタンスとしてご理解ください。黙示録、福音書、パウロ書簡を読む限り、試みに会い、殉教する人もいるととれるものだから・・・偽善者のあぶり出しは必要不可欠なのかな?とも思いますし・・・艱難期後だとしておいたほうが、終末を乗り切る上でベターだろうと言うことと、艱難期前だったらこれほどベストであることはない・・・というものなのです・・・結果としてこの世の命を失ったとしても、主の永遠の命の約束は失われないわけでして・・・前と後ろで3:7から場合によっては4:6かな?という立場なんです・・・

そもそも私と限らず、法律学などという、くだらんこの世の学問をかじった人間は、よく言うと、思考が柔軟で順応性があるといえますが、悪く言うと、煮え切らない優柔不断でずるい人間なのです(涙;)。法学のエリートと言われる弁護士がそうでしょう(笑)、ゴロツキのろくでなしがほとんどです(負け犬の遠吠えとも言います(笑)。

>これで最後のコメントです。もう書くこともないと思いますが、

→御霊に感じた時は遠慮なく書き込んでください。指摘されないと気づかないことは非常~に多いですから。間違って理解していることも多々あることと思われますし(涙;)。今回は言葉を選んだつもりですが、失礼に当たった点があれば、どうぞお許しください。

ザアカイ様
もう書くことはない、といいながら最後に一つだけお伝えしようと思いました。(とても祈った結果です)
  
 その時の来るのは近く、
 その日はもう延ばされない。(イザヤ13:22)

この御言葉が昨年の暮れから、繰り返し繰り返し胸に迫ってきます。この言葉を通して神様からのメッセージとして受け止めています。早く福音を伝えなきゃというあせりと、早く主に会いたいという気持ちが入り混じっています。でも、主の御元に行きたいという方が強いようですが・・・(笑)
 最近のブログをとても楽しく読んでいます。皆さんがだんだんイエス様に近くなっているようで・・・。
陰ながら、サタンの攻撃から守られ、主に用いられますよう祈っています。

 すべての肉なる者よ。主の前で静まれ。主が立ち上がって、その聖なる住まいから来られるからだ。(ゼカリヤ2・13)

enjeruさん、こんにちは。コメありがとうございますm(__)m。

>もう書くことはない、といいながら~

→いやなに、こだわらないで下さい。貴殿のようなハイレベルの方であれば、私としても、教えられて、益となることが多いので投稿大歓迎ですm(__)m。でも様というのはやめてくださいな、「くん」とかせいぜい、「さん」程度で充分です。

私もイザヤ書13章読み返してみました・・・確かに示唆深いですね。現代のバビロンがアメリカだとするならば?もはやこれまで!これ以上の冒涜は許されない、まさに今はその時なのか?とつくづく感じます・・・

お気持ち充分過ぎるほど理解できます。私も家族ですら・・・福音を伝えられずにいますから(涙;)。

enjeruさんの「深く熱心な祈り」に対して答えてくださったのかもしれませんね!

ところで・・・聖書に詳しいし、かなりのツワモノであるとお見受けしましたが・・・う~ん?本当に聖職関係の方ではないのですか?

お祈り感謝いたします
enjeruさんが主にあって、御心のままに歩めますように。益々豊かに祝されますように。

ザアカイさま。
聖職者というのは、私の中で男性と認識しておりますが・・・。
何回もいうようですが、私は女性です。
それに、ハイレベルだのツワモノだのとんでもありません。
穴があったら、入りたいぐらいです。
イエスさまの前に欠点だらけの者です。
最後に、ブログにコメしたのは、初めてなので失礼があったかと思いますが、どうぞお許し下さい。

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