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2008年1月28日 (月)

何だって?ブッシュ=ショックとユーロ問題

こんばんは、ザアカイです。イスラエルの非道ないじめにより、ガザとエジプトとの国境の壁が破壊されたり、アルカイダ討伐に協力しましょと、米軍をパキスタンに派遣するぞとアメリカが言えば、ムシャラフが断ったり・・・確かに年明けから忙しいです。

それと今回のエントリーと全く関係無いとはいえませんが、次の記事をご覧ください。

米スパイ衛星、地球に衝突の恐れと 2月か3月ごろか?(CNN)

2008.01.27 Web posted at: 14:16 JST Updated - AP

ワシントン(AP) 米政府の当局者が26日、比較的大きなスパイ衛星が2月から3月にかけて地球に落下、衝突し、有害物質が散らばる恐れがあると警告した。衛星は現在、推進力を失っており、制御できない状態で、落下地点はまだわからないという。

複数の関係者が、匿名を条件に述べた。機密事項だとしている。
また、しかるべき機関や議員らにはすでに、この情報が伝えられているという。

米国家安全保障会議(NSC)のジョンドー報道官は、「政府のしかるべき機関が状況を常に監視している。これまでに数多くの衛星が、地球に害を与えることなく落下してきている。問題となっている衛星が、何らかの被害をもたらすかどうか、注意深く見守っている」と、落下や衝突の可能性についての言明を避けた。

過去に地球へ落下した最大の物体は、1979年、米航空宇宙局(NASA)の宇宙ステーション計画で使われたスカイラブだった。重さ79トンだったが、インド洋に落下し、大きな被害はなかった。

以上引用~

* 2月か3月・・・しかも制御不能って・・・もしこれが本当ならば、過失犯というより故意的確信犯じゃないでしょうか?彗星ならぬアメリカの軍事衛星が地球に激突?しかもどこか場所が特定できないと!アメリカ本土に激突したりして。あるいはロシアあたり・・・ロシア軍が怒り狂うきっかけになったりして・・・その前に撃墜するんでしょうかね?もし真夜中に、我が家の上に墜落した時は、「この身になりますように」と潔くあきらめます・・・書いていて嫌になります。どうして私の元にはこのような暗い話題しか届かないのでしょうか・・・

ということで本題。何といっても今、旬なる話題は「世界の金融市場の動向」でしょう。

基本的には私、アメリカ帝国のドル覇権体制が崩壊の危機に瀕し、覇権を維持すべく手負いの獅子よろしくアメリカは最後の危険な賭け、戦争に打って出ると読んでますが、この情報を読む限り、どうやらアメリカはその前に!もう一芝居打つ可能性も出てきました・・・

少し長いですが大事です、我慢して読んでください。

静かに進むブッシュショック 金融危機特集  【World Report】

前略~

今後、さらに株式市場・不動産市場が暴落しました際には、より悲劇が待ち受けていますが、今、世界の金融市場に恐ろしい事態が静かに進行しつつあるのを殆どの個人・投資家は知りません。
ユーロの暴落です
今、ユーロは世界中の通貨に対して急騰しており、ドル・円はもとよりイギリスポンドに対しましても急騰しており、今やユーロは世界最強通貨にも見えますが、実際には内部はガタガタでありいつ崩壊してもおかしくはない状態になっているのです。

世界には色々なバブルがあり、不動産バブル(崩壊中)、株式バブル(崩壊中)、中国株バブル(崩壊の入り口に)、原油バブル(崩壊の入り口に)等々の他に最も大きなバブルがユーロなのです。
ドルが駄目だ、円が駄目だ、ポンドが駄目だ、等々という理由で、ユーロに資金が集中してきているものですが今や行き着くところまで来ており、いつ何時崩壊するかも分からないのです。

ユーロに投資をしている投資家からすれば、ユーロほど安全な通貨はないとしていますが、今、スペインで起こっています不動産バブル崩壊でスペインの金融機関の破綻観測が出てきており、またフランスの大手金融機関もサブプライム関連で経営危機に陥っているとも言われており、イタリアではごみ問題で国が分裂するのではないか、とさえ言われるほど暴動等が起こっています。
ヨーロッパの中に矛盾が溜まり続けており、何かの切掛けで暴落することも有り得るのですが、今のユーロ高を仕掛けているのはアメリカとも言われており、ブッシュ政権がユーロ高を演出しているとも言われているのです。
そして、行き着くところまで行かせて矛盾をはらませ、一気に崩壊に持ち込む動きがあるのではないかとされており、今、株式市場・金融市場の混乱も静かなるブッシュショックの一つだという意見も出てきています。

では、実際にどのような展開になるのでしょうか?
今、米国の金融機関(シティ・メリルリンチ等)は中国・アラブ・アジアからの資本を取り入れて資本不足を補っていますが、ブッシュ政権は最後の段階でこれらの金融機関を破綻させ、出資させた資金を巻き上げるとも言われているのです。

このような光景は日本がバブル経済の時に、日本企業・個人にべら棒な価格で米国不動産を買わせ、最後には二束三文で売らせ、まんまと10兆円とも20兆円とも言われるジャパンマネーを掠め取ったことに見事に似ています。

ブッシュ政権は原油高等を演出しアラブに膨大な資金を与えましたが、今それを収穫している最中とも言えるのです。
中国にもオリンピックを与え経済成長を与え見事なバブル経済を作り上げましたが、今やそれを収穫する時期と思っている節があり、今後中国・香港株式市場の暴落、上海不動産市場の崩落で中国を追い込み、最後には出資させた米国金融機関・ファンドを破綻させ、全ての投資資金を巻き上げることを想定しているとしたら・・・。

問題のユーロでは世界中でユーロを買っているのは日本・アラブ・中国ですが、ユーロが暴落すれば、円高・元高になりますが、特にユーロは円に対して100円近辺まで暴落するかも知れません。グロソブ等の投信を経由して日本人は10兆円以上の資金をユーロに投入しており、これが30%、40%以上も暴落すれば個人投資家の中にはパニックになる人も出てくるはずです。
今、世界のファンドの中にはこの日本人が蓄えた10兆円以上の『丸々と太ったユーロ』を食べつくそうという動きが出てきており、世界中のリスクマネーが≪円-ユーロ≫に集まってきた段階では一日に10円以上というとてつもない動きをするかも知れません。

現在の金融崩壊では最大1,000兆円以上の損失が出ることになり、上記の日本人のユーロポジションから3兆円余り掠め取りましても大した金額ではありませんが、稼げる時には稼げるだけ稼いでおくというのが金融市場の掟とも言え、ブッシュショック発動前に、彼らは世界中の金融商品を狙い打ちにしてきます。
そして、最後には自分達も金融崩壊で自滅することになりますが、そのようなことは想定せずにせっせと『金融積み木崩し』を行っているのです

最後に冒頭で取り上げましたブッシュショックについてお話させて頂きます。
今、米国の巨大銀行を始めハワイ銀行という地方の優良銀行等、全米の金融機関の経営が揺らぎ始めており金融崩壊の際には全ての金融機関の経営は破綻し、国有の再生銀行が出来上がり、そこに全ての金融機関の預金・ローンが集約されることになります。
この場合、預金は100,000ドルまでは保護されますが、数年~10年間は凍結されこの間、引き出しは事実上出来なくなるかも知れません。
その際には邦銀は勿論経営破綻しています。何故なら邦銀は米銀に資金を数十兆円単位で貸し付けておりこれらが取り立て不能となり債務超過に陥るからです

米国はブッシュショック後、強力な政治力や資産家達の力、更には原油・天然ガスの自給、食糧の自給も出来ており、再生できるだけの力はありますが、では日本はどうでしょうか?
政治の混乱、官僚の体たらく、企業のリスク管理の甘さ、国民のモラルの低下、食糧自給率の有り得ない低さ等もあり、社会そのものが成り立たなくなるかも知れません。
働くことを忘れ、目先の金儲けばかり考えている日本人が増え、お金・親の有り難さを忘れた若者の親殺しや社会への復讐にも似た無差別殺人等も増えてきており、今後日本社会は統制の利かない荒れた社会に成り下がることも十分考えられます。これを見た外資は日本から逃げ出すでしょうし、資産家達も海外移住を考えだすでしょう。
すでに、海外移住を考えている資産家の方も多く出てきておりますが、金融資産を銀行預金・投信に集中させている方も多く、金融崩壊の際には全て失うことになりますので、海外移住も絵に描いた餅になりかねません。

今の混乱した社会では資産をどこに保有したら守ることが出来るのか、が最も重要なことであり、この選択肢を誤りますと全てを失うことにもなります。 今、静かに進むブッシュショックそして金融崩壊・メルトダウンに備える最後の段階が来ています。

http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_080115_1.html

以上引用~

* 個人的に言わせてもらって、はたしてこのようにうまくいくかどうかは疑問ですし、このサイトの背後関係は知りませんが、このNEVADA系サイトの情報は違和感なく今まで読んできました・・・しかし、意図的かどうかはわかりませんが、金融経済、投資を専門的に語っているせいか、戦争を想定している記事は今まで記憶になかったような・・・要吟味と言ったところでしょうか。

考えられるシナリオは二つ。

シナリオーA

オーソドックスかなと自分でも思います。通説としましょう。

まず、中国とアラブの湾岸諸国は、私も金を巻き上げられると思います。バカですねえ、そのくらい私でもわかる。ただ中国はドルが紙屑になる前に、アメリカ債等投げ売ってでも、刺し違える事でしょう。その時は原油市場、プラチナ、金等現物市場も暴落するんじゃないでしょうか。資金繰りをつけるために投売り一色となるんじゃないでしょうか。ユーロの暴落はあったとしても一時的なものと見ています(その理由は後述)。

そしてこのシナリオに沿って進むとするならば、アメリカの赤化=共産主義化ですね。大統領選挙との絡みが気にはなりますが。ドルの棚上げ=アメリカ国家のデフォルト、北米共通通貨=アメロが登場するんでしょうか?このような計画があるのは知っていますが、いくらなんでもそんなうまくいくのか?よく国家内戦を指摘する方がいますが、充分可能性としては考えられます。戒厳令、強制収容所がフル稼働ということも視野に入れておくべきでしょう。

そして今の中国、ヨーロッパでは、アメリカと一戦交えたところで勝てないですね。泣き寝入りするようでしょうね。日本も当然、たくあんと味噌汁の生活が待っているでしょう。その程度で済めばいい方かもしれません。そうなったら、イスラエルがイランを空爆しなくとも・・・ロシアが出張ってくると思います。これ以上のアメリカの横暴をプーチン帝国が黙認するとも思えない。米ロ核戦争の勃発になると思います。それからはいつもこのブログで書いている通り、米ロ共倒れ。ヨーロッパと中国に派遣が移動するのでしょう。よってユーロと人民元は二大基軸通貨として残るのではないでしょうか。聖書預言の解釈が間違っていなければこのようになるでしょう。

米ロが核戦争を1年以上も続けたら、それこそ世界は「猿の惑星」になってしまいます。だから短期決戦で双方敗北。そこまでは強くない国家=欧州、中国がその後の終末をリードすることが許されるのかもしれません・・・

シナリオーB

これはこのレポートの真髄、言わんとしている所=アメリカの覇権はキリストの再臨まで続くというもの。ドル覇権の暴落など計画通りの茶番。文字通り「そんなの関係ねえ」というもの。エレミヤ師のアメリカ=獣の国説、「この王の時代に」という確固たる信仰を髣髴とさせるものです。当然ロシアは爪の折れた熊=核戦争があったとしてもアメリカとの申し合わせの範囲内、ロシアはしょせんアメリカの下僕、コントロールされているというものでしょう。

余談ですが、あの方は自分に対しても、他人に対しても非常に厳しい方で、キリスト者といえど、正確に教理を捉えないと永遠に地獄の業火で焼かれ続けるという信仰の持ち主です。神の義と裁きを徹底的に追求するという点では立派な方だとは思います。しかし、この論点に関して、私はスタンスを異にする者ではありますが、絶対に違うとは言い切れないとは思ってます・・・可能性を100%排除することはできません・・・

もしこのシナリオが実現するとするならば!大艱難時代の急先鋒、とんでもなく恐ろしい地獄がこの世に現出することになるでしょう。

アメリカは戒厳令下、クリスチャン狩りが始まり(もちろん世界的にも)強制収容所送りになりフランス革命の再現となるでしょう。帝政ローマ時代のネロ、カリギュラ、スターリン時代のソ連、文化大革命時代の毛沢東、ヒトラーのナチス政権、金正日の北朝鮮を総動員したような・・・考えたくもありません。戦争をしないまでも全地球上の人口65億のうち60億近く粛清されることになるかもしれません・・・

私の信仰がぬるま湯的なのかもしれませんが、いくら人類を矯正させるためとは言え、私は神がここまで辛く恐ろしいシナリオを我々人間に科すとは思えません。

どちらに転んでも、「今だかつてない、これからもない艱難」なのは間違いないのですが、核ミサイルで一瞬のうちに・・・の方が楽でいいです・・・

私としては主イエス=キリストを唯一の救い主と信じる者は、たとえ至らぬ者であっても、そんなこと主は百も承知です・・・たとえ、どのような最後を遂げようとも・・・決して絶望に終わることはないと私は信じます・・・神は一人子を賜ったほど、世を愛してくださったわけですから・・・必ずや、甦らせてくださることでしょう。

そういうわけで、御国に凱旋できると信じ、長いエントリーを終了しようと思います。

なんか話が変な方向へぶれてしまいましたが・・・ブッシュショックでした。知っておいて損はないでしょう。

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コメント

>衛星は現在、推進力を失っており、制御できない状態

人工衛星の寿命が尽きる理由のひとつは、軌道や姿勢を制御するための燃料が尽きるから〜というものです。そういう状態に陥っているだけではないでしょうか。

これまで人工衛星はおよそ6000機ほど打ち上げられており、現在稼働中のものはおよそ3000機と見られています。スカイラブの場合は宇宙ステーションでしたから大きめでしたが、通常の人口衛星の場合、機能停止後はいずれ地球の重力に引かれて次第に落下、大気圏突入の際に燃えてしまいます。
そのスパイ衛星がどの程度の大きさかはわかりませんが、メテオのようにザアカイさんに直撃と言うことはまずありませんので、どうぞご安心を。
有害物質の拡散をご心配のようですが、わたくしは中国から流れてくる汚染大気や海に流れ出てくる汚染物質の方が心配です。
春になれば、より一層汚染された黄砂も降ってまいります。「今ここにある危機」としてはこの方が深刻です。

九尾さん、こんばんは。いつも補足説明ありがとうございます。私は理系の知識はまったくと言っていいほど・・・ありません(涙)。ふむ、ふむ、なるほど。棚からぼたもちよろしく、何か良からぬことを考えているだけかもしれませんね。

そして!指摘されて気がつきました。中国からの汚染物質ですか・・・確かに今ここにある危機だと再認識しましたm(__)m。

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