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2007年12月 3日 (月)

与党「統一ロシア」圧勝!~ベールを脱ぎ始めたロシアー14

ザアカイです、一週間ぶりの投稿となります。ロシアでの下院選挙を書く前に~!ここ最近のロシア、中東での動きをチェックしてみましょう。

○ 国連常任理事国とドイツ(メルケル首相 & ラツィンガー法王 コンビ)は、イラン追加制裁の話し合いを始めたようです。中国とロシアはどのあたりに落とし所をもっていくのか?

○CNN報道によると、ペルシャ湾の湾岸指揮権がイラン革命防衛隊に移ったようです。米海軍第五艦隊との睨みあい、駆け引きが始まるのでしょうか?アメリカは第二の真珠湾よろしく第五艦隊をスケープ=ゴートにするかも?という過激な分析も出ております。充分ありえるかと。

○トルコ軍が、イラク北部クルド自治区に越境攻撃をした模様。今までで最大規模だとか?まだ本格的な軍事侵攻へは至ってないようですが、要注意であり、これがきっかけで・・・というシナリオも無視できないでしょう。

○ 「ロシアのプーチン大統領は11月30日、欧州通常戦力(CFE)条約の履行停止に関する国内法に署名した」との読売新聞記事。これでロシア軍は、躊躇なく国内軍備の移動が自由になりました。ロシア側は「軍拡を意味しない」とコメントしているようですが・・・本音はわからないと言うべきか?

そんな中でロシア下院選が昨日12月2日実施されたわけです。二つほど記事を貼り付けます。

プーチン与党が圧勝=改憲可能な2/3確保へーロシア下院選

12月3日13時1分配信 時事通信

 【モスクワ3日時事】ロシア下院選(定数450)は2日夜(日本時間3日未明)、投票が締め切られ、中央選管が3日朝(同昼)に発表した開票率85%段階の暫定開票結果によると、与党・統一ロシアが得票率63.3%で圧勝した。同党が単独で憲法改正が可能な3分の2以上の議席を獲得するのは確実な情勢で、バビロフ中央選管副委員長は定数のほぼ7割に当たる310~315議席に達する可能性があると述べた。
 統一ロシア党首のグリズロフ下院議長は2日夜、党本部で記者会見し「今回の選挙はプーチン路線に対する事実上の信任投票であり、これはプーチン大統領の勝利だ」と述べ、勝利宣言した。ただ、同議長は憲法改正を行う考えはないと言明した。
 プーチン大統領は与党圧勝を受け、来年5月の退任後の「院政」に向けた体制づくりに本格的に着手するとみられる。統一ロシア幹部で大統領側近のマトビエンコ・サンクトペテルブルク市長は3日、同党が17日に党大会を開き、来年3月の大統領選の候補を決めると述べた。この場で大統領が後継指名を行うとみられる。

* 実は前回のロシア関連記事に、ミロノフ上院議長の「プーチンの大統領出馬は憲法に抵触しない」発言ですが、撤回した模様。私の結論を急ぎ過ぎたためのフライングの可能性も出てきました(^_^;)。自分の無能を棚に上げて、自己弁護するつもりはありませんが、議席を憲法改正に必要な2/3を確保したため、まだまだ何が起るかわかりません(-_-;)。いずれにせよ、プーチン路線は継承されるようです。

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注;我がブログではやたらプーチンさんの画像が目立つと思われます(-_-;)が!エントリー上、しかたがないと言うか、終末のキーマンだということで。人物の善し悪しは別として、政治家としての能力は高く、藪大統領よりは有能でしょう(^_^;)。決してファンではありません、誤解なく。他に目に付く指導者が見当たらないと言うのも事実ですが・・・

ロシア下院選で不正の調査要求=自由、公正性に疑問ー米

12月3日9時0分配信 時事通信

 【ワシントン2日時事】米国家安全保障会議(NSC)のジョンドロー報道官は2日、ロシア与党・統一ロシアが圧勝した同国下院選挙に関して、「不正が伝えられており、われわれはロシア当局に調査を求める」とする異例の声明を発表した。
 下院選の自由・公正性に重大な疑問を呈したことを意味し、東欧への米ミサイル防衛(MD)システム配備などをめぐってぎくしゃくしている米ロ関係の新たな火種となる恐れが出てきた。

* しかし、それにしても・・・ロシアが正義の国であるとは思いませんが、「あんたらに言われたくねえよ!」というところか。2000年のゴアとブッシュの一騎打ちの時だって、「あれ八百長でしょ?」と言いたい。フロリダで弟のジェフ=ブッシュが州知事をやっているのをいい事に、ゴアの票を投票箱ごと海に投げ捨てたとか?私はさもありなんと疑ってます・・・

カラー革命を目的とした完全なる内政干渉でしょう。このまま行くとするならば・・・旧ソ連諸国でのオセロゲームは星取表から言って、痛み分けといったところ。最新のベラルーシではロシアの勝ち。ウクライナでは今でもゴチャゴチャやっているようですが。米ロ対決は「狂人の妄想」ではないと考えます。

その為にもやはり中東情勢を語らないわけにはいきませんね。

どこまで本当かわかりませんが、イラクにおいて治安が安定してきたというニュースも入ってきています。これが本当であるならば、軍需関連でとりあえず目標なる儲けには届いた、イスラムテロリストに武器、資金を渡すのはそろそろやめよう。これでイラクはアメリカ=イスラエルのものとなった。ただクルド問題はまだ利用価値があるから火種を残しておこう。北朝鮮も何とか手なずけるのに成功している。これで中東戦線に集中できる・・・という見方もできるかと。あとはドルの行方も気になるところです。湾岸産油国もドルペック制を廃止するとか?流れとしてはユーロです。

私個人の見解ですが、あの人獣帝国=アメリカがこのままおとなしく引き下がるとは思えないのです。あれだけの獰猛性を備えた国家は、歴史上これまでなかったのではないか。あれだけの軍事力を捨て去ってまで、おとなしく覇権国家の座をヨーロッパ、中国に明け渡すとは思えない。ましてやイランごときになめられるわけにはいかないというわけで、手負いの若獅子よろしく、最後の賭けに出てくるような気がします。これは聖書預言、ウェインランド預言から言っても矛盾しません・・・

「平和的手段で」というのが誰しも望むところですが、残念ながらこれは、人類の本質、歴史から言っても無理というもの。時代は変っても「人間の本質=罪深さ」は変りません。

どうしてもわからないという人は、聖書を読んでください。

旧約聖書=人間の診断書=罪の記録

新約聖書=その為の処方箋=キリストによる救い

と言う真理が理解できるかと思います。

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コメント

 ロシア艦隊が行動を起こしました。

12/6 ロシアは艦隊を地中海に派遣(動画)
http://jp.youtu...abm0
 来年のアメリカ大統領選挙の前にアメリカに攻撃するのか(私は大統領選挙まではロシアは攻撃しないと思いますが)予断は許さない状況になってきています。
やはり、ロシアは神の鞭としての役割を担うことになるのでしょう。

バルナバさん、毎度です。神の鞭とはまさに適切な表現ですね。あの国はその為に、歴史上備えられてきたといっても過言ではないかもしれません。

2003年のイランの核開発の情報リークで、「イラン攻撃はなくなった」とする見解が出ていますが、果たしてそのような単純なものなのか?イスラエルを追い込む結果となりはしないか?ロシアによる米、イスラエル同時侵攻という説もありますし。

とりあえずは、17日でしたっけ?ロシア大統領指名でどう出るかですね。

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 イエス・キリストを描いた映画は枚挙にいとまがないが、母マリアと父ヨセフがいかなる人物であったか、また処女懐胎そのものを描いた作品はおそらく本作が初だろう。  聖なる子を身ごもったと神に告げられたマリアの戸惑い、葛藤(かつとう)しながら彼女を信じるに至る婚約者ヨセフが、等身大の人間として描き出される。だからこそ、目に見えない運命を信じる困難と勇気に気づかされ、彼らに敬愛の念を覚えずにいられな ... [続きを読む]

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