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なんでも&緊急連絡版

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2007年10月 2日 (火)

人獣国家=アメリカ~最後の最後まで覇権を維持する条件とは?

 ザアカイです、10月になりました。今年も残すところあと三ヶ月、この間に世界が激変するようなイベントは起るのか?アメリカにおけるテロの危険性、戒厳令、サブプライム危機とNY市場の行方、イラン核施設の空爆の可能性(イスラエルがやるかもしれない?おそらく・・・)。

この4つの危機は、今も過ぎ去っていないと私ザアカイは見ています。

このことと関連してアメリカに、ソ連を解体したゴルバチョフ(アメリカの送り込んだトロイの木馬?)、大政奉還した徳川慶喜のような指導者が現れ、戦争をせず、世界をソフト=ランディングさせることが出来るのか?残念ながら私はそのような可能性はまず無い!・・・と見ます。万が一、何らかの手違いで、間違って登場したとしても・・・リンカーン、ケネディーのように暗殺されることでしょう・・・

米=英=イスラエル=ユダヤ世界帝国の奥の院に巣くうシオニスト連中が許すわけがありません。アメリカのパシリ指導層にしても、覇権を維持するべくあらゆる手を講じることでしょう。

それでは覇権を維持するその条件とは?私が今まで書いてきたこと、方向性と無関係ではありません。

1)ドル基軸通貨体制を維持すること

2)石油、天然ガス等の資源の確保

  ただそのためには、中東、中央アジア諸国を手なずけて、イラン

  ロシアを何とかしなくてはならない。

3)そして最後に中国をやっつける。

この三つの難関をクリアできるのであれば!私の仮説、「覇権はヨーロッパと中国に移る、ロシアはどういう形かわからないが自滅」ははずれ!となることでしょう・・・あとは放っておいてもどうとでもなるといったところでしょうか?

それでは一つづつ見ていきましょう。これらのことは密接にリンクします。

まずはドルを基軸通貨として維持すること・・・ドルは石油にファイナンスされていると言っても過言ではありません、ドルの価値の裏づけと言ってもいいのでしょうね。石油の決済は目下、USドルです。ところがイランは、日本円、ユーロへとシフトしている。このことがアメリカの逆鱗に触れているのですね。地政学的にもイスラエルに近いし。だから同じ悪の枢軸国家でも、北朝鮮とイランでは待遇が違うわけです。

またロシアも、自国石油の決済をドル以外、自国通貨ルーブル建てで売ろうとしています。しかしアメリカとしてはそう簡単に武力で脅かしてどうにかなる相手ではない・・・まあ、12月に下院選挙、3月に大統領選挙があるので、中央アジア、ウクライナ等で仕掛けたカラー革命を起こそうとするのが精一杯の悪あがき?しかし今のプーチン帝国をひっくり返すのは?・・・まず不可能でしょう。

そして中国。いまやアメリカ国債の保有高は、日本についで世界第二位。そして日本と違って追い詰められてその気になりゃ~、「アメリカ国債を売りたいという誘惑に駆られることがある・・・」と故・橋本龍太郎首相(これで首相を首になったという仮説あり、なおアメリカ暗殺(毒殺)説あり)は言いましたが、中国だったら本当にやるかもしれません・・・しかしこれをやる時は、アメリカとの心中覚悟、戦争覚悟という最終手段ではあるのでしょうけど。

やはりここにもロシア、中国、イランの影を見ることが出来ます・・・

よってドル体制の維持は、まあ難しいことでしょう。仮に戦争がないとして・・・何とか維持できるレベルではないでしょうか?

 次にアメリカの石油はあと10年ほどで枯渇するといわれていることから、資源確保のための中東、ロシア対策。

サウジアラビア、クウェート、UAE、バーレーン、カタールなどの湾岸産油国。ムハンマドの直系といわれる王室を有するヨルダン。そして手を焼いているフリ(おそらく・・・)をしながらも軍事占領しているイラク・・・うまく手なずけています。シリア、ヒズボラ、ハマスとありますが、中東における目の上のたんこぶは、何といってもイランでしょう。イランを支配できれば、中東の石油はアメリカのものとなります。しかしこうなった場合、中央アジアの旧ソ連諸国もそうですが、ロシアがまったく動かないということがあるでしょうか?その根拠はブログで散々書いてきたのでここでは省略します。

色々なコラムを書いている学者先生は、おそらくそうは思っていいても、次のようには書かないでしょう。それで飯を食ってるわけだから。学者生命を失うだろうから・・・

イランが攻撃された時こそ・・・ロシアは動くであろう。アメリカとの核戦争へと突入することでしょう。黙示録の7番目の封印が開くであろう・・・そしてこのブログで書いてきたとおり、その根拠となる文書、幻視等が本当であるとするならば・・・ロシアは半年程度でアメリカ全土を焼き尽くすことが出来るらしい・・・

そうなった場合中国は労せず、アメリカと一戦交えることなく覇権国家となることが出来るわけです・・・

いくらアメリカの地中に、大型トラックが二台すれ違うことが出来る道路網が整備されていて、イザという時、地下都市が機能するといっても・・・覇権国家として君臨できるとは思えない・・・

いずれにしてもアメリカが覇権を維持するためには、アフマディネジャド体制を革命等で転覆し、傀儡政権を樹立する、そしてプーチン=ロシアをこれまた革命で転覆して手なづける。そうすれば残った中国は戦争で叩くなり、得意の革命で共産党を葬り去る・・・どうとでもなるでしょう。今はまだロシアほど強くないと思われます。

しかしこううまくいくでしょうか?私には疑問です・・・

ただ黙示録に気になる箇所があります。

わたしはまた、一匹の獣が海から上がってくるのを見た。(中略)~その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷も治ってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、・・・

黙示 13:1,3

聖書の時代、アメリカはなかったことから(知られていなかった)、海から上がってきた獣はアメリカを指すとする解釈があります。

そして致命的な傷が治ってしまったとは、なるほど核戦争の惨状から短期間に甦ることを意味するのではないか?ということです。そう解釈するならば、アメリカの覇権はキリストの再臨まで続くと解釈できなくは無い・・・とも思えますが?

しかし第一の獣が国家を指すとするなら、第二の獣も国家なのか?という疑問があるし・・・

ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。その数字は六百六十六である。

黙示 13:18

獣の数字とは、人間を指すものである・・・・やはり第一の獣は人間を指すのでしょうか?いわゆる反キリストですね。これは「たとえ」ではなくて、文字通り人間を指すのでしょう。666はたとえなのでしょうが、まったくもって意味プーです(~_~;)。

しかし、獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣とともに捕らえられた。そしてこの両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

黙示 19:20

この箇所からも第一の獣は人間で反キリストのことを指すとしか思えません・・・(英訳でも with him , both of them となってます。ギリシャ語となると・・・?ですが^_^;)

第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出るほうから来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。

黙示 16:12

ここの日の出るほうから来る王たちは、二億の騎兵隊との関係から、やはり中国軍とその属国の軍ということになると思いますが・・・ヨエルの軍隊とする説もありますが、ちょっと無理があるような気がしてなりません・・・

これらのことから類推解釈するに・・・やはりアメリカはイラン空爆から始まる中東大動乱、それに続くロシアとの核戦争で覇権国家としての地位を失う。この時点で神に裁かれる。そしてロシアも何らかの理由で自滅。残るは自動的に覇権はヨーロッパ合衆国=EUに移るしかない。それともう一つ終末のために用意された国家。言うまでも無く中国。地政学上は、このようなシナリオが考えられるのですがいかがでしょうか?アメリカがキリストの再臨まで覇権国家として君臨するというシナリオもまったくないとはいえないと思いますが、可能性としては5%未満のような気がします・・・

あくまでファンタジーです。私はまるで未来を見てきたかのような、偉そうで断定的なものの言い方は好きではありませんので。

すべてを知っておられるのは、万物の創造主なる父なる神と、その右に座する御子なるイエス=キリストだけなのでしょうから。

なおヨハネの黙示録は

イエス=キリストの黙示。この黙示は、神がすぐにでも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使いを遣わして、僕ヨハネに伝えられたものである。

黙示 1:1

(天使を通しているとはいえ)キリストから直接ヨハネに伝達されたということです・・・ある意味霊感以上の書物であると言えるのではないでしょうか・・・

しかし難解です!

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コメント

ザアカイさん、未来予測にペンタゴンレポート
もいれると面白いですよ

ロシアが米国と戦争をしたとして、たとえ勝利したとしても無傷で済むわけがなく、おそらくその隙をつかれて、中国にシベリアを奪われるのではないでしょうか?沿海州どころかウラル山脈以西全て取られるかもしれません。米国は超大国の地位を失っても依然として南北アメリカ大陸における覇権国ではあり続けるでしょう。飛鳥昭雄は米国はプラズマ兵器をもっていてそれを使って世界覇権を取り戻すと主張しています。

いちさん、どもです。アドバイス感謝です。
いちさんって、すごい人だったんですね。随筆家というか、文人というか・・・

まあ、アメリカが丸焼けになるかどうかは、私も絶対そうなるとは言えませんけど、アセ、汗;;

余計なおせっかいかもしれませんが、いつ戒厳令が発動されるかわかったもんじゃないのは確かですので、すぐ日本に飛んで帰ってこれる体制だけは確保しておいたほうが・・・ご無事をお祈りいたします・・・ってもうちょい先でしたね。

私のもっている情報の補足説明です。

中国とロシアは話がついている。そうでないと中国にわき腹を刺されかねない・・・そうは言っても結果として、ご指摘の通り、中国にいいとこ取りされることでしょう。

ある預言者によると、アメリカ3億のうち生存できるのは1/10(示唆的な数字です)3000万ほどらしいです。にわかには信じがたいですが・・・

HARRPはロシア製のほうが、アメリカ製よりはるかに高性能らしいです。そして仮にアメリカがテスラドーム、スカラー兵器の技術を持っていたとしても、ロシア製に比べると足元にも及ばないそうです。ある専門家の分析によれば、これらをフル稼働してその気になれば、半年でアメリカを更地に出来るとか?

真偽のほどは我々では調べようがありません。
悪しからず

今回の内容とはあんまり関係ないかも知れないですが、こんな記事見つけました(~-~;)

米ソ冷戦体制に風穴を一つ開けたのが1972年のニクソン大統領の中国訪問だった。その後いったんアメリカの対中政策は冷戦派が奪回したもののの、結局7年後にアメリカと中国は正式に国交を正常化し、それと同時にトウ小平の改革開放政策が始まり、中国が今のように強くなっていく路線が敷かれた。世界多極化の一環である中国の大国化は、アメリカがトウ小平に持ち掛けて実現したもので、その先鞭をつけたのがニクソン訪中だったのではないか、という読みである。 ニクソンの外交政策を立案したキッシンジャー元補佐官は、今では毎年中国を訪れ、北京の指導者たちにいろいろとアドバイスしている。キッシンジャーはアメリカの大資本家「ロックフェラー家の政策大番頭」であり、ソ連との関係も好転させようとするなど、多極主義派の代理人であると考えられる。アメリカの多極主義者は中国との関係を好転させ、欧米や日本の資本と技術を中国に流入させて中国を経済発展させ、大国に仕立てることで、
多極的な世界を実現に近づけようとしたのだと考えられる。

英米の上層部に存在する一つの方針である多極主義(中国やロシア、ブラジルなどを大国にする戦略)は、まだ経済発展していないところに発展をもたらすことによって投資家が儲けるという「資本の理論」。欧米中心主義(国際協調主義)は、アングロサクソン人を中心とする欧米人による「人種の理論」、もしくはイギリスやアメリカが世界の中心であり続けることを目指した「国家の理論」。

中国の上層部が経済成長にこだわらねばならないのは、成長が止まったら人々の不満が共産党の方に向いて政権が崩壊し、混乱と分裂状態に陥る懸念があるからだが、もともと中国の大国化を誘発したアメリカの側も、早く中国に大きくなってほしいと考えている可能性がある。中国より先にアメリカが崩壊するかもしれないからである。

終末のために用意された国家である中国は、最後まで部外者のような感じを受けていたのですが、
御多分にもれず?ロックフェラー家の息が掛かっていたとは・・・(-_-;)

すでにご存知ならすいません&長文ですみませんm(_ _)m

わたぴ~さん、情報提供ありがとうございます。充分関連してますよ(笑)

↑に書いて下さった情報、そのとおりなんでしょうね。アメリカがいつこけてもいいように、あちこち根回しする、どちらに転んでもいいようにと。

実際ロシア革命の資金はウォール街のユダヤ金融財閥から流れていたわけだし、国共内戦の時、毛沢東を支援したわけだし。ナチスまでウォール街が育てたみたいだし^_^;。でも実行部隊はアメリカでも、その指令センターはやはり・・・ロンドン=ロスチャイルド家なんでしょうかね?

アメリカに利用価値がなくなったら、他の国家に寄生しなおせばいいわけだし・・・そのためにユーロと人民元育てているのかもしれないし、銭ゲバ金融動物には国境というものがなく、額に汗して働くことを嫌い、金を右から左に動かして合法的に略奪・・・(-_-;)・・私にもそれだけの能力があれば・・・やれやれです(涙)。

この情報はいろいろとネット検索した上に見つけたフリーの国際情勢解説者のHP記事のもので、私個人の意見ではないのですが、歴史上の事実も含まれているので、突飛な意見ではないと思えます。「ロスチャイルド傘下の勢力の本音はイスラエルを弱体化すること」:「ロスチャイルド」に象徴される勢力は「ニューヨークの資本家層」でもあり、世界の経済成長の極大化を目指す彼らにとっては、もう経済成長が鈍化している欧米だけが強い世界より、多極化された世界の方が好都合である」とも書かれています。でも今回の記事みたいに他者からの情報源をそのまま転用することでザアカイさんにご迷惑が掛かるようであれば、今後は控えたいと思います。m(_ _)m

基軸通貨としてのドルに旨みが無くなれば(あるいはその前に)ユーロと人民元に・・・ということは十分ありそうですね。

ところで国連が何らかの形で浮かび上がってくるというような可能性は・・・?素人考えなので責任もてませんが(~-~;)

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