ロナルド=ウェインランド師~2007年10月ウェッブ=メッセージ
FROM BARCELONA, SPAIN:
October 20, 2007
Today we are spending the Sabbath in Barcelona, Spain. We will be staying here until Monday morning when we will fly back to the U.S.
The internet service on the ship was at a snails pace so I was not able to do much on the internet as I had hoped to make some postings to this site while we were traveling. The last I was able to make a post was in Athens since I was using my new satellite system, but after Athens I couldn’t us it any longer. I was on the wrong side of the ship from that time on since our side only faced to the north and the satellites were in the south. So much for technology, but obviously if I was on land there would not have been a problem.
We are refreshed and fully focused on what lies ahead for us. The time before us will begin to move very rapidly (or at least it will seem like that because of the increasing pace of matters). I’ll have more to say in the first sermon I give next Sabbath.
~というわけです。来月から新たに、ふたたび伝道の旅に出かけるようです。
私もそれほど有能な英語使いではないのですが、英語があまり得意でない人のために、大意を要約しますと;
2007年10月20日のメッセージ
バルセロナに滞在して土曜日に聖日礼拝、月曜の朝までバルセロナにいて、その後アメリカへ戻ったようです。
アテネからバルサに向かう途中、船上でのインターネット環境はあまりよろしくないようで、予定通りメッセージをアップするのが困難だったようです。最新の衛星システムといえど、船上で、北側と南側で逆サイドになると、ほとんど役に立たないようです。
そして!ここからが重要!
;私はリフレッシュし、充分に我々の目前に横たわっているモノに焦点を向けてみた。我々の目の前の時というのは、恐ろしいほどの速さで動き始めることだろう。(言い換えるならば、少なくとも、次々と発生する問題(注;おそらく世界的大動乱でしょう By ザアカイ)の多さのゆえに、そのように感じることだろう。)
来るべき聖日の最初のメッセージでは、言うべき事が多々あると今から思っている次第である。
* 改めまして、そういうわけです(^_^;)。具体的には書いてませんが、まあ想像がつくことでしょう。スタンス的に、来年秋に向けた手形満期日約1年となった預言に対し、変更は今のところないようですね。
世界情勢に対する見解は、皆さん共通です。気がついている人は気がついている。このブログに集う皆さんは、少なくともそうでしょう。
しかし世間を見ていますと・・・亀田家がどうのこうの・・・日本をリードすべき政治家、官僚連中でさえ・・・守屋事務次官の接待疑惑などで・・・おそらくは敵陣営の送り込んだ、くの一=回転寿司マダムこと小池百合子女史にいいように振り回されているようで・・・あきれてます(-_-;)・・・それどころじゃなかろうに!
ちなみにどうでもいい事ですが、私的には・・・佐藤ゆかり女史だけは・・・好みのタイプです(^^ゞ・・・って、ハード=ボイルドな記事書いているのに、真面目にやんなさい!とお叱りを受けそうですが・・・
いかん、いかん、またまた悪い癖が(ノ∀`)・・・
まさに世の中はこの期に及んでも次のごとくです。最近このマタイ伝の箇所がどういう意味かわかってきました・・・ほとんどの大多数の人は、何が世界で起っているかまったく見えてない!わっからないんだよね~!
人の子のあらわれるのも、ちょうどノアの時のようであろう。すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そうであろう。
マタイ 24:37~39
と偉そうに書いてしまいましたが(-_-;)・・・何も起らなかったりして・・・(ToT)
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チョビッと記事情報です(^ ^;)ゞ
デイヴィッド(ダヴィデ)・ロックフェラーが提唱する「新たな世界秩序」、換言すれば「世界連合」実現へ向けての「対テロ世界戦争」は、彼らの当初のシナリオによれば2008年まで、ないしはそれ以降も継続して展開される手筈だという。その暁の2011年、WTCビル跡地に、ベルリン・ユダヤ博物館を手がけたことで知られるユダヤ人建築家ダニエル・リベスキンド基本設計の「フリーダム・タワー」が、真なる自由の象徴として完成する。1991年6月ドイツのバーデン・バーデンで開催された、欧米のエスタブリッシュメント、超エリートらによるビルダーバーグ会議の創設自体、2012年までに「世界政府」を実現させることを最終目標としている。
そして第二に、イスラエルの生存と勢力拡大に基づいた「拡大中東構想」=「中東支配計画」すなわち宿願の「ユダヤ国家」樹立という目的がある。ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は現在、全世界でイラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの僅か五ヵ国のみとなっている。
そもそもカナンの地、つまり今のイスラエルがユダヤの母なる地となったのは、紀元前1700年、アブラム(後にアブラハム)が一族を引き連れてカナンに移住して以来のこと。では、その前にはユダヤはどこにいたのか?メソポタミアである。メソポタミアとは、チグリス川とユーフラテス川の間の地域のことである。現在のどこの国に相当するのか?イラクである。カナンの地よりも先に、イラクこそがユダヤの父祖の地なのである。これがイラク侵攻の本当の理由だったりして。3700年前に追い出された土地を奪い返そうとしているのかもしれない。そして、バビロンもまた、現在のイラクの一部である。
ザアカイさん、連日の記事UPご苦労様です。励まされます(^-^ )
聖書の事やイラン、イスラエル情勢のことなど色々と書きたいのですが、また長文になってしまうのでこの辺にしておきますm(_ _)m ちなみに私も佐藤ゆかり女史は好みのタイプです(〃∇〃)
投稿: わたぴ~ | 2007年10月31日 (水) 23時35分
わたぴ~さん、コメントありがとうございます。具体的な情報で、さもありなんという感じですね。個人的には、おそらくそうだろうと思ってます。
このコメント欄は、信徒の交わりとしての機能も兼ねていると思っていますので、気軽に書き込んでくれてけっこうです。もっとも常識の範囲内でということですが(笑)
小泉チルドレンですが、次期総選挙でみんな落ちてくれれば、日本の為だと思ってます。ただ“ゆかりタン”だけ当選ということで(笑)
投稿: ザアカイ | 2007年11月 1日 (木) 12時42分