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2007年10月27日 (土)

はっきり言って騒がしい~再び浮上したイランー23

相変わらずイランが騒がしいですね。来月あたり、ひょっとすると、ひょっとするかもしれません・・・

まあ今は必要以上に騒ぐのも、賢明ではないでしょうから、気になった新着記事のみ貼り付けます。事態の推移を静観しましょう。

米政府がイランに新たな制裁、革命防衛隊も対象

10月26日10時6分配信 ロイター

[ワシントン 25日 ロイター] 米政府は25日、イランに対する新たな制裁措置を発表するとともに、イラン革命防衛隊を大量破壊武器の拡散に関与している組織と指定した。
 また、革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」をテロ支援支援組織と指定し、イランのウラン濃縮活動と「テロリスト」活動を停止させるため、イランの20以上の企業、銀行、個人のほか同国の国防省も制裁対象に指定した。
 米国のライス国務長官とポールソン財務長官は25日記者会見し、「ポールソン長官とわたしは、イランの無責任な行動に対する対価を引き上げるため、いくつかの新措置を発表する」と述べた。
 米国が他国の軍隊に制裁を科すのは初めてで、ロシアなどは核開発問題をめぐりイランを追い詰めるものだと米国の追加制裁措置を批判している。
 ロシアのプーチン大統領はリスボンで「新たな制裁措置で脅し、イランを追い詰めて状況を悪化させる必要があるのか」と述べた。
 イラン外務省の報道官は「わが国とわが国の合法機関に対する米国の敵対政策は、国際法規違反で無価値だ。そのような政策はこれまでいつも失敗している」と述べた。

* ついにイラン革命防衛隊がテロ指定されてしまいました。

<イラン>米の制裁強化で、指導部は反米結束か

10月26日19時36分配信 毎日新聞

 【テヘラン春日孝之】イラン外務省は25日、米政府が同日発表した対イラン制裁強化について「失敗は決定的だ」と反発した。イランでは国内経済が悪化する中、保守強硬派のアフマディネジャド大統領への批判が噴出している。核政策を巡っても保守強硬派内で亀裂が深まるなど混乱しているが、米国の圧力強化でイラン指導部が「反米」で結束を取り戻す可能性もある。

 イラン経済は不動産や生活必需品の高騰などで厳しい状況が続く。大統領の公約通り「石油の富」が還元されていないと保守派内でも批判が高まり、穏健派を含めた保守派内の分裂要因にもなっている。

 イランは国連安保理決議に反する形でウラン濃縮活動を継続してきたが、核交渉の最高責任者、最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長が今月20日に辞任した。核政策で強硬一辺倒の大統領との確執が原因とみられる。これに対し国会議員の過半数が、柔軟対応も視野に置くラリジャニ氏を支持するなど保守派内で亀裂が深まった。

 今回の米制裁は、イラン革命防衛隊の精鋭・クッズ部隊を主権国家の軍組織として初めて「テロ組織」に指定するなどの内容だ。米政府は「革命防衛隊がイラクのイスラム教シーア派勢力を支援しイラク情勢を悪化させている」と分析しているからだ。

 これに対しイランは、イラクの治安悪化は米占領政策にあると主張。ホセイニ外務報道官も今回「米国はイラク危機を自ら生み出している」と反論した。今年8月に米政府が今回の制裁を検討していることが表面化した際、イラン国会議員の大部分が連名で、米軍とCIA(米中央情報局)を「テロ組織」だと主張する声明で対抗した。

 イラン国会外交・安保委員会のジャラリ議員は米国の制裁強化を「主権国家への内政干渉であり、戦略ミス」だと強調した。イラン人は「外圧」には結束して対抗する国民性で、大統領は経済悪化の原因を米国の制裁に転化しやすくなる。核政策を巡る保守強硬派内の亀裂は戦術面での対立であり、ウラン濃縮を継続するという方針は変わらない。プーチン露大統領は先のイラン訪問でイラン核開発を支持し、米国内のイラン空爆論に反発する姿勢を示した。米国が強硬姿勢を強めればイラン国内では強硬論が台頭する傾向が強いことから、ロシアの支持を背景に強硬論で結束を図る可能性もありそうだ。

<イラン制裁>米国は攻撃も計画「通常業務」と国防長官

10月26日21時46分配信 毎日新聞

 【ワシントン及川正也】ロイター通信によると、ゲーツ米国防長官は25日、イラン攻撃計画の策定について「通常的な業務」の一環として立案していることを認めた。そのうえで対イラン政策について「外交的圧力をかけ、経済制裁を行うことだけを考えている」と述べ、外交的解決が基本方針と強調した。

 国防総省は通常、潜在的な紛争に対する軍事作戦を継続的に策定。イラン攻撃計画については核施設への限定空爆などのシナリオを米メディアがこれまで繰り返し報道している。

イラン核兵器開発まで「2年」=反体制派が主張

10月27日1時2分配信 時事通信

 【ブリュッセル26日時事】AFP通信によると、イランの反体制組織「国民抵抗評議会」(NCRI)の外交問題責任者、モハマド・マハデシン氏は26日当地で記者会見し、イランはあと2年で核兵器開発計画を完了するところまできていると警告、欧州連合(EU)に対し、「融和政策」をやめ、米国に追随して制裁を強化するよう呼び掛けた。ただ、根拠は示さなかった。
 同氏は、イラン軍の精鋭部隊、革命防衛隊は核兵器開発に関与していると指摘。その上で、米国が同部隊を対象とした新たな経済制裁を決定したことを評価、EUも追随すべきだと述べた。
* 西側陣営の送り込んだ「トロイの木馬」と言ったところでしょうかね?敵味方入り乱れて錯綜しているようです・・・
最後にもう一度、今目の前に横たわっている危機をおさらいしてみましょう。
1 アメリカにおけるテロの可能性
2 サブプライムローン問題から火を吹きそうなNY市場の崩壊
  それに続く世界大恐慌の可能性
3 それらのあとにあり得る、「戒厳令」の発動
4 そしてカウントダウンが始まりそうな「イラン侵略」
以上4点です・・・
8月ごろから繰り返し我がブログで警告していますが、今のところ、これらの危機は現実性を帯びるばかり、遠のくことはないようです・・・ 

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コメント

ここまで長引くと投資家の間では「さっさとやって膿を出せ」という声が強まりそうです。ブッシュの狙いはそこなのかも。

はっきり言いまして今回の件に関して、時期の特定が非常に難しいですね。

実は私、イランに関しては3年前くらいから関心もってウォッチャーやってます。

見立ては間違っていないと思っていますが、いつ起ってもおかしくないとしながら・・・ズルズルと今に至る・・・というところです。

まあ、でもここまで来ると1年以内?それで何もなければ、私の予想が間違いだということでしょう。

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