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2007年10月15日 (月)

なぬ?プーチン暗殺計画と!~ベールを脱ぎ始めたロシアー12

 ザアカイです、ちょっと気になるニュースが入ってきました。表面上は、夏場あたりから平穏だったわけですが、やはり時代は終末なのでしょうか?

私も「特に書くことがないから」と言って、アラン=ドロンだ、マリー=ラフォレだの言っている時代ではなかったような・・・「マルジュ、ああ~!僕のマルジュ・・・」などと、アラン=ドロンを気取っている時ではなかったようです。 

もはや、帰らぬ日々・・・そのような古きよき時代ではないのですね (∀`)・・・

露情報機関、プーチン大統領イラン訪問中の暗殺計画を警告

10月15日9時2分配信 ロイター

[モスクワ 14日 ロイター] ロシア政府は14日、プーチン大統領が今週テヘランを訪問する際に、大統領を暗殺する計画があるとの警告を同国情報機関から受けたことを明らかにした。ロシアのインタファクス通信は、自爆攻撃によって大統領を暗殺する準備が進められていると報道。
 イランはこれについて、根拠がなく、ロシアとイランの関係を悪化させようとする敵による「心理作戦」だと主張。敵とは西側諸国を指した発言と見られている。
 大統領の訪問に備えて既にテヘラン入りしているロシア政府の副広報担当官は電話でロイターに対し、大統領が訪問を中止する計画があるとは聞いていないとコメント。暗殺計画の報道については「情報機関が対応している。大統領にも報告済みだ」と述べた。
 インタファクスは14日、プーチン大統領が16日からテヘランを訪問する際に、大統領を殺害または拘束するため、自爆攻撃や誘拐の訓練が進められていると報じた。
 イランの核プログラムの裏には核兵器開発の狙いがあると懸念する西側諸国は、ロシア政府により強硬な対応を求めており、大統領のイラン訪問には注目が集まる見通し。
 インタファクスは「ロシア情報機関のある信頼できる筋は、国外の複数筋から、テヘラン訪問中に大統領を暗殺する計画が存在するとの情報を受け取った」と報道。「複数のグループが自爆攻撃の準備を進めている」と伝えた。情報筋の詳細や西側政府とのつながりについては言及しなかった。
 前述のロシア副広報担当官は、知っている限り、大統領の訪問は予定通り行われると述べた。

以上引用~

* これと関連して、ライス国務長官がロシア人権団体幹部と会談したと言うニュースも入ってきています。内側から揺さぶるつもりなのでしょう。トルコ軍もクルド問題で、場合によってはイラクへと越境攻撃をすると言っています。イランにもクルド人はいます・・・このことが何を意味するか賢明な読者諸氏であればわかるかと。

 まあ、このようなことがリークされてしまっては暗殺などできるのかな?とも思いますが、情報ソースがロイターであるということ。アンダーグラウンド系のわけわからんサイトではありません。ロイターはロスチャイルド系なわけですが、狙いはどこにあるんでしょうね?これ以上の接近はけしからん!と単にプーチンのイラン訪問を阻止するのが目的か?

それとも
>イランはこれについて、根拠がなく、ロシアとイランの関係を悪化させようとする敵による「心理作戦」だと主張。敵とは西側諸国を指した発言と見られている。

を素直にも取れませんね。こんな子供だまし私にだってわかるし・・・仮に暗殺計画が成功したとして、その背後にCIA、モサド、MI6あたりの影が見え隠れすることくらいわかってしまうだろうに・・・こんなんでロシアとイランの関係に楔が刺せるんでしょうかね?ロシアのスパイがそれほどマヌケとは思えませんし・・・

それともインタファクス通信がもともとロイターにリークしたとするなら、米英イスラエルの諜報機関を露骨に攻撃できないため、イスラムテロリストに悪役を演じてもらったのか・・・西側陣営に対する警告?「手を出してみろ!その時はスカラー砲が火を吹くぞ!」といった感じで。

少なくとも上海協力機構側のキープレーヤーであるイラン、ロシア対米英イスラエル=ユダヤ陣営との情報戦争は、すでに激しいバトルを演じていると見ていいかもしれません。アメリカにしてもイランを叩く口実がなかなか見つからないため、イスラエル、フランスが代理人としてイランを口撃していると、とることも出来ますし・・・

とにかくイランにしてみれば、プーチンを暗殺したところで何のメリットもないということは明らか。それどころか威信をかけて暗殺を阻止しなくてはというところか。

それともう一つ気になるのが今週いっぱい、アメリカで軍事演習があるという情報。これは事実でしょう。しかし、またまたどこまで本当かわかりませんが、プット=オプションの建玉が大盛況で今週末が期限だとか?相場が暴落しなけりゃ大損です。また自作自演テロの計画?でしょうか。プーチン暗殺はそのための目くらまし?一応、こういう話もあるというくらいに捉えておきましょうか・・・「狼が来た~」とならないためにも。

こうしてみてみると、「あらゆる道はイランへ通じる」と言っても過言ではないかもしれません。もう少し事態の推移を静観しなくてはなんともいえませんが、初めて「米=英=イスラエル」とその「獣帝国の後継候補=仏+独」の本音がでたニュースであると感じました。敵もかなり焦っているのではないでしょうか?やはりブッシュが大統領をやっている任期中に・・・と見ていいような気がします・・・となると2008年のうちにけりをつけるということか・・・

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コメント

「ロシアはイランがアメリカに攻撃されればイランの援護をしてアメリカと戦争しますよ」と遠まわしに全世界に宣言したと捉えています。

わんさん、コメントありがとうございます。そう解釈しましたか。やはりその可能性が一番高いんでしょうかね?もとはと言えばロシアの通信社が飛ばしたわけですから、オーソドックスに取るならそうかもしれませんね。

これからもよろしくお願いしますm(__)m。

返信ありがとうございます。基本的にザアカイ さんと同じスタンスです。やや悲観論です。。。

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