ミネアポリス橋崩落事故は本当に事故なのか?それともテロか?
またまた陰謀マニアの妄想か?と思われてしまいそうです・・・たぶん人災的要素もあれど、自然災害なのだろうと無理やり自分を納得させていました・・・次のブログ記事を読むまでは・・・
ところが同じようなこと考えている人っているのですね・・・次の記事をご覧ください。人様のブログなので、そっくりパクルのは気が引けます、よって重要と思われるところを抜粋します。全文読みたい方はURLを貼り付けておきますので、そちらからお願いします。
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/
ミネアポリスの橋崩壊、米軍のULF兵器によるテロの可能性
シベリアのイルクーツクにあるロシアの太陽地球物理研究所は、Siberian Solar Radio Telescope (SSRT=写真)が2日、米国のミネアポリスの橋が崩落した場所(北緯45 ° 00'、西経93° 15')、そしてまさにその時間に大量の極極超長波(ULF)の爆発発散を観測したことを明らかにした。
そして、ロシアの軍事報告によると、このような証拠を残さない「音響」兵器を米軍が保持し、かつその音響兵器の研究は、橋から1マイルも離れていないAugsburg College で行われているという。
そして、この橋が選ばれたもうひとつの理由は、全米でイスラム教徒が多く住む地域のひとつであること。とくに米国が支援するエチオピアの侵略でおわれてきたソマリア人が30,000人住んでいるという。
まあ、80年代から使用された文献もあるし、ULF兵器の危険性を警告する学者の声もあるので、信憑性はかなり高そうだ。もちろん、ロシアのプロパガンダの線も完全には拭えないが。
ロシアだけではなく、フランスもミネアポリスの橋崩壊時に、ULF兵器が使われた証拠をつかんだ模様。
もっとも、女王の金を盗んだことに対する英国の報復かという見方もあるようだ。
そして、ミネソタは米国下院で初めてコーランで宣誓したイスラム教徒のキース・エリソン民主党下院議員(写真)の地元。
しかも彼の誕生日は8月4日。心憎いまでの誕生プレゼントだったわけだ。腐りきってますな。
ー以上引用ー
* ソース元がソーチャ=ファールという謎の人物の関連サイト?のようなので、どこまで信憑性があるのかわかりませんが、まったくのでっち上げというわけでもないでしょう。米ロ間の軍事的色彩の強い情報戦争と捉えるならなおさらのこと・・・
まあこういう見立てもあるということで。私としてはフィフティー=フィフティーというポジションですが、あの橋の崩れかた・・・なんか9.11テロを髣髴とさせるような・・・
私としては、あの崩落事故が単なる老朽化だろうと、テロであろうと、あのような背筋もゾッとするような事故を、神が許されたと解釈します。そのことが何を意味するか・・・アメリカの近未来を顕しているような・・・アメリカのカタストロフィがそう遠くないうちに成就するような気がしてなりません・・・
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ご存知かもしれませんが?、
>オレゴン州で核テロを想定した軍事演習が8月に行われる予定。
20日から24日との事です。
近い将来ロシアによる核攻か撃にも信憑性が増してきましたね。
投稿: バルナバ | 2007年8月14日 (火) 21時14分
いつも情報提供ありがとうございますm(__)m。ロシアでも列車爆破テロ、バグダッドでもまた大規模な自爆(裏がありそうですが)テロ・・・やはり!アメリカでの自作自演テロで終末の幕が上がるんでしょうか?
それにしても・・・あんなことばかりやったって・・・神はお喜びにならないのに・・・といつも思います・・・
投稿: ザアカイ | 2007年8月15日 (水) 14時24分