発言力が高まってきた~ベールを脱ぎ始めたロシアー5
最近、イランとロシア関連の記事ばかりで恐縮です・・・しかしながら、時間があまり残されていないことだけは確かであると感じます・・・
アメリカとあれだけ張り合った軍事大国、そしてかつての旧ソ連という国は、サタニスト=ユダヤによるアメリカ同様の人工国家。ただアメリカと違うのは、もともとロシアは、ロマノフ家という君主をいだく歴史ある絶対王政国家であったこと、ロシア革命でユダヤの敵である王家として粛清されてしまったことです。レーニン、トロツキーのもとには、スイスから鉄道を使って、ニューヨークのウォール街から多額の革命資金が送られた、ユダヤ財閥の大御所、クーン=ローブ財閥(ライブ=ドア事件で名をはせた、リーマン=ブラザースはこの財閥の末裔)が大きな役割を果たしたと聞いています。ちなみに、このスイスという国も人工国家であり、世界のタックス=ヘブンの終着駅、ありとあらゆるブラック=マネーの宝庫、スイスという国家の存在自体が大金庫そのものです。そういうわけで、欧米の王家、財閥の表に出ない財産を、逃避させる目的で作られたこれまた胡散臭い国家がスイスというわけです。なんでもスイスの銀行は、裏でロスチャイルド家が支配しているとか・・・そういうわけで第二次世界大戦時、ナチスも暗黙の了解で攻撃しなかった(出来なかったのではない)のです。
「天然の要塞である地形と国民皆兵のためナチスといえど攻め込めなかった」などと学校ではウソを教えられてきましたが、ナチスの軍事力をもって空から攻めれば、あのような小国家すぐに占領できるのでは?と疑問を感じたのは私だけではないでしょう。人間に進化したサルが歴史上一匹もいないのはなぜ?というダーウィンの進化論と並び、子供時代のおおいなる2大疑問でした。
話が脱線しましたが、プーチンはイヴァン雷帝、スターリンを髣髴とさせ、ロシア帝国のツァーリズムを見事に復活させたと私は感じます。おそらく軍事力においても、最低でもアメリカといい勝負が今でもできることでしょう。そして何より忍耐力とナショナリズムが強い。ゴルバチョフ、エリツィン時代にいいように国内の富を略奪された屈辱を忘れていないでしょう。
あれだけ沈黙を守っていて、マスコミまでもが放置プレーしていた国が今になって再び浮かび上がってきた、ものを言うようになって来た。ここにきて目立ってきた・・・無視することは愚かでしょう。
というわけで無視できない最新記事を貼り付けます。
イランへの武力行使観測を懸念=ロシア外相
2月27日6時47分配信 ロイター
[モスクワ 26日 ロイター] インタファクス通信によると、ロシアのラブロフ外相は26日、イランに対する武力行使の観測が浮上していることを懸念している、と述べた。
同相は、プーチン大統領との会談で「イランへの軍事攻撃という予測や考えが広がっているが、これは懸念すべき事態だ」と述べた。
これに先立ち、チェイニー米副大統領は、イランがウラン濃縮活動の停止を拒否したことを受けて、あらゆる選択肢を検討するとの認識を示している。
* このブログでもたびたび書いていますが、今現在地球上で、アメリカと戦争をして互角に戦える国はロシアしかないと考えます。中国はまだ未熟で発展途上であると。
新冷戦?「一極主義」批判・・・プーチン演説に米困惑
2月27日8時0分配信 産経新聞
大統領自身、演説でソ連崩壊を「民主主義への平和的移行」ととらえており、米側を含めイデオロギーを軸とした冷戦再来を指摘する声はない。ただ、石油資源を武器に国力を強めたロシアが米国への対抗軸を目指すことは、今回の演説前から繰り返し言われてきた。
米有力シンクタンク、外交評議会のサイトは、「プーチン演説は欧米から重きを置かれたいという強烈な願望のメッセージ」との米国務省出身のコンサルタント、リチャード・バート氏の冷静な分析も引用している。
米国内で従来、「新冷戦論」がちらついてきたのは、ロシアよりも、経済力で勝る中国をめぐってだった。中露は中央アジア諸国と作る「上海協力機構」の中心メンバーで、米一極化反対では多分に共通の立場を取る。
中国側は今回のプーチン演説にも関心を示し、演説を伝えた12日の北京放送(電子版)は、中国の専門家の分析として、「米露間の戦略的な競争関係は変わらず、両国は争いながらも協力していくだろう」と、かなり冷めた見方を伝えている。
【ワシントン=山本秀也】ロシアのプーチン大統領が米国による世界の一極化を激しく批判したミュンヘン演説(2月10日)は、ソ連崩壊後のモスクワを「パートナー」と位置付けてきた米国を困惑させている。折から明らかにされた東欧への米ミサイル防衛(MD)配備計画へのロシアの猛反発も重なり、「新冷戦」という言葉も米メディアに登場し始めた。
ミュンヘンの世界安全保障・防衛会合で同大統領が行った演説は、「米国は自国の枠を踏み越えて、政治、経済や人道について他国に押し付けを図っている」「一極主義は存在自体が不可能になりつつある」などと、往時のソ連共産党書記長の“米帝批判”を思わせるような激しさだった。
「一極主義」批判の矛先を、(1)世界を紛争に巻き込む過度の武力行使(2)国際法軽視(3)人権問題などでの他国への干渉や政策の押し付け-に向け、ポーランド、チェコへのMD配備に反対を表明するとともに、「自国の安全保障の見直し」として中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を示唆するなど、内容も冷戦時を想起させるものだった。
これに対し、米中央情報局(CIA)のソ連情報畑出身のゲーツ国防長官は「冷戦の古つわものとしてはノスタルジアを十分に感じさせてもらった」と皮肉たっぷりに応じた。ただ、米政府としては、差し迫った問題であるイランの核開発問題でロシアの協力を引き出す必要もあって、プーチン演説への不快感や懸念を公式に表明するには至っていない。
むしろ、ライス国務長官などは、東欧へのMD配備をめぐる、同演説に続くロシア軍高官の強硬発言に答える形で、「イランのミサイルの脅威が深刻化している状況では対策を迫られるのは明らかだ」と、配備はロシアではなく、イランなどの“無法国家”をにらんだものだと弁明している。
平静を装う米政府をよそに、メディアには「プーチンと新冷戦」(ニューズウィーク誌電子版)といった見出しが現れ、ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、チャールズ・クラウトハマー氏も16日付同紙に、「プーチン・ドクトリン」と題した論評を執筆し、「これは冷戦への回帰なのだろうか」と問うている。
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コメント
http://jp.epochtimes.com/jp/2006/12/html/d47456.html
上のページでチベット僧が2012年に至る未来を予見した事柄が報じられています。こう書かれて印す。「今から2012年まで、世界の超大国は地域紛争に参加し続け、テロリズムと水面下の争いが主要な問題となる。2010年前後に世界の政治にある変化が起こり、世界の大国はお互いの脅威によって壊滅する。2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての準備をするようになる。多くの政治問題と交渉は僅かの進展もない。2012年、世界を壊滅させる核戦争が起こるが、そのとき、この上ない出来事が起こる。超自然的な神の力が干渉し、世界は自滅しなくなる」。この話は、2008 - God's Final Witnessで言われていることとかなり対応しているようです。チベット僧が語る地球外の力(UFO)の介入、援助をそこに加味して考えたらよいのでしょう。
投稿: tom | 2007年2月27日 (火) 22時25分