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2007年2月20日 (火)

ロシア軍部は怒っている~ベールを脱ぎ始めたロシアー4

 終末は忙しい、いける時に一気にアップします。ロシアでもなにやら、危ない方向に・・・

露幹部人事 武闘派重用が明確に プーチン大統領 政権基盤固め

2月17日8時0分配信 産経新聞

 【モスクワ=内藤泰朗】ロシアのプーチン大統領は15日、イワノフ副首相(54)の国防相兼職を解き、第1副首相に昇格させた。大統領は、来年3月に迫った次期大統領選挙に向けた後継争いで、自らの出身母体のシロビキ(武闘派)人脈を重用する姿勢を明確に示したものと受け取られている。武闘派中心の政権基盤固めを行う大統領の姿勢が改めて浮き彫りにされた。

 イワノフ氏は、経済のエネルギー分野への依存体質脱却を目指し、軍事・宇宙分野などで新技術を開発し産業育成を行う国家事業への投資を担当することになる。報道によると、総額4000億ドル(約48兆円)もの巨額公共投資計画が後継争いでの「武器」になる。

 同氏と並ぶもう一人の有力な大統領後継候補であるメドベージェフ第1副首相(41)は、国営天然ガス独占企業体、ガスプロムの最高幹部を兼任しており、膨大な利潤を生むエネルギーを裏付けに、医療や教育、住宅問題など国民に関心の高い社会分野で、すでに数々の国家投資事業を立ち上げ国民の支持を集め始めている。

 イワノフ氏は、同じ第1副首相に昇格したことで、「対等の立場で、競うことができるようになる」(ロシア紙)。

 ただ、軍では、兵士へのいじめや自殺、幹部による汚職などの不祥事が次々と発覚、腐敗体質が明らかになっている。選挙までまだ時間があるうちに、国防相職を解いて同氏の「重荷」を取り除き、国民の支持を得やすい環境を整えようとの判断が働いたといえる。

 後任の新国防相には、民間企業出身のセルジュコフ連邦税務局長(45)が起用された。

 今回の幹部人事については、「プーチン大統領のイワノフ氏とシロビキへの強い愛着を感じずにはいられない」(極右・自由民主党のジリノフスキー党首)との指摘もある。

 シロビキを中心と政権運営を行うプーチン大統領は、来年の大統領選挙で退陣後も、新大統領への影響力の保持を画策しているとの見方が根強い。そのためには、シロビキ最側近の中でも、大統領が絶大な信頼を置く人物が不可欠だ。大統領が今後、盤石な院政構築に向け、シロビキ人事を推し進める可能性も出てきた。

*かつての旧ソ連の復活のような・・・ソビエト社会主義共和国連邦と共産党(みなさんおぼえていますか?)は死んでいなかった。

<露軍司令官> 米の東欧ミサイル防衛施設は「攻撃目標」

2月20日0時18分配信 毎日新聞

 米国がポーランドとチェコにミサイル防衛システムの配備を計画している問題で、ロシア軍のソロフツォフ・戦略ミサイル軍司令官は19日、「配備を決定すれば我々はこれらの(ミサイル防衛)施設を攻撃の標的にする」と述べた。ロシアは米国の東欧への軍事的影響力拡大を警戒しており、米側をけん制する狙いと見られる。

* 今までロシアになってからこのかた、最近多くなったこのような露骨な発言を私は記憶していない・・・ここまでくると、けん制云々と簡単に片付けることは出来ないと思う。もっとも、こういう書き方しか出来ないのが新聞の限界。

これは私の想像ですが、ロシア軍部は暴発寸前、経済が好調なことから、金でも与えて何とかなだめているという感じか。ロシアがアメリカ以上と考えられるのが、まさしくこの分野、軍事力なのである。

あとはゴーサインが出るのを首を長くして待機しているのか?それは何度も言うが、イランが侵略されたあと・・・あまり喜ばしくないが・・・しかし獣国家が悔い改めない限り(おそらく無いかと)、避けられないのかなと・・・憂鬱な限りです。

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