ついにここまで来た!~攻撃される新約聖書!
悪徳取税人ザアカイ裏の顔、陰の化身が続きます。やはり福音ばかりを語っていられる時代ではないようです。とくにキリスト教先進国?(F.スプリングマイヤー氏の言葉を借りるならば、ヨーロッパの教会は死に、アメリカの教会はほとんど病気であるとのこと)アメリカにおいては・・・福音を語るのは(こっち方面も未熟、素人ながら、このブログで書かねばなりませんが)、それなりの牧師先生に任せて、重大なる情報なのでアップします。師匠である小石牧師、特にエレミヤ牧師は事あるごとに語っていました。どうやら裏が取れた結果となりました。
ご存知?大田龍さんの時事寸評から引用いたします
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更新 平成19年01月05日22時36分 シオニストユダヤは、キリスト教の新約聖書の中のすべての反ユダヤ的文章を抹殺することを要求する!! と。これは何を意味するか。 |
平成十八年(二〇〇七年)一月五日(金) (第一千九百十六回) ○テックス・マーズ主宰の「パワー・オブ・プロフェシー」、 二〇〇七年一月号。 ○ここに、「ユダヤはキリスト教の聖書を攻撃の標的とする」 ○と言う記事がある。 ○これは、今、きはめて重要な論説であるので、後日、全訳 して週刊日本新聞紙上で紹介したい。 ○ここで、テックス・マーズは二冊の本を批判の対象とする。 (1)ANTISEMITISM in the NEW TESTAMENT by Lillian C. Freudmann (リリアン・C・フロイドマン著『新約聖書の中の反 セム主義』) (2)Never Again? The Threat of the New Anti. Semitism by Abraham Foxman (アブラハム・フォックスマン著『もう二度と起こらな いのか? 新しい反セム主義の脅威』) ○(2)項の著作の著者、アブラハム・フォックスマンは、あの ADL(ユダヤ名誉毀損阻止連盟)の会長である。 ○ADLがブナイブリスの諜報機関であること、 ○ブナイブリスは、ユダヤ人のみのフリーメーソン秘密結社として、 一八四〇年代、アメリカで設立されたこと…… ○については、ここでは周知のところとして、説明を省略する。 ○これら二冊の本で何が言はれて居るか。 テックス・マーズの記事にもとづいて、次のように要約する。 (1)キリスト教の新約聖書は、嘘偽であり、増悪をかき立てる、 有害な書物である。そしてそれは、第二次世界大戦中の、 六百万人のユダヤ人の死に、究極的責任を負うべき書物 である(A・フォックスマン)。 (2)新約聖書の中の反セム的部分をすべて、削除すべきである (L・C・フロイドマン)。 (3)「ユダヤ人はキリスト教の書籍、とりわけ、新約聖書をデ ストロイ(破壞、抹殺)すべきである。」(ユダヤのタル ムード、Shabbath 116a) (4)米国内の「キリスト教会」の圧倒的大部分は、このような シオニスト・ユダヤの主張に同意して居る!! ○前出の文章の中の「反セム主義」。 これはもちろん、シオニストユダヤ陣営による、見えすいたペテン、 即ち嘘偽の宣伝であって、その実体は「反ユダヤ主義」である。 しかしここでは説明は省略する。 ○極悪売国奴国賊、日本の学問ドレイ、日本のマスコミ、日本の官僚、 宗教界などは、 ○米国の「キリスト教会」と米国のシオニストユダヤの、このような 状況を、 ○絶対に、日本人、日本国民に、 ○知らせない。 ○テックス・マーズは触れていないが前出の如き状況は、 ○アルバート・パイクの一八七一年八月十五日付、マッチーニあて 書簡の中の、 ○第三次世界大戦の第一局面、即ち、シオニストユダヤとイスラムの 全面衝突、 ○このアジェンダ(日程)を実現するための、必須の前提條件である。 ○即ち、キリスト教会の全部もしくは圧倒的大部分=主流を、 ○シオニスト・ユダヤの手先、とすることによって、 ○「シオニスト・ユダヤ+キリスト教」を、「イスラム世界全体」と、 ○衝突せしめる如く誘導するのである。 (了) |
注;太字、アンダーライン、色文字はザアカイによるもの
*ザアカイのコメント
(4)米国内の「キリスト教会」の圧倒的大部分は、このような
シオニスト・ユダヤの主張に同意して居る!!
とのことです。聖書至上主義、絶対主義をとるプロテスタントサイドとしては、決して認められることではありません!
確かアメリカはカトリックより、プロテスタントのほうがメジャーなはずなのですが・・・
この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、私は警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の浮くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる
ヨハネの黙示録 22:18.19
とあります。私は畏れます・・・救いが、神の国、新天新地の約束の内定が取り消されてしまうのですから。
21章の希望が消えうせてしまいますから・・・
黙示録というと「おどろおどろしい人類滅亡の書」とキリスト者でも捕らえている方が多く、読まない、取り上げない、無視すると言う方が多いのですが、あえて言います!
確かに恐ろしい、憂鬱になるのには違いありませんが、21章を読まれよ!と言いたい。そこには新天新地、新しいエルサレムという人類至上の究極的希望、御国が約束されているのです!
ちょっとキリスト者向けの記事になりましたが、このことは世間一般の人にとっても重要な情報であります。
世界、特にアメリカと中東+中国を含む極東・・・そして不気味で無視できないのが(マスコミは意図的に無視しているのか?)ベールに包まれた、なぞ多きロシアーを見ないと日本の現状がわかりません。
連中は政治経済社会一般と宗教面との両面作戦で我々を抹殺すべく計画を進めています。逆に言うならば、両面作戦でないと目的が達成できないのです。このことは日本においても、連中の忠実なる飼い犬である小泉、安倍政権を見ていれば、盲目で無い限りわかろうというものです。(宗教面は無視しているようだが、政治の道具として創○学会、○一凶会を使っている)
我々の、何物にも変えがたいささやかなる生活、愛する隣人を守るためにも知ってもらいたいと思うのです・・・
少なくとも私は、ここ10年以上のつるべ落としの人生において、連中の邪悪な意思、計画というものを身をもって経験しています。仕事柄、戦場の最戦前の鉄砲部隊として戦っていますから。
そして年々ここ日本においては、経済的攻撃が厳しくなりつつあります・・・そろそろ目覚めましょう。間に合ううちに・・・
イラクのように人間が住めないような国にしたくはありませんから。
参考:小石泉牧師は未信者向け、政治、経済社会全般の視点に立って、分析しておられます(例;第一の獣の働きの暴露?)。エレミヤ牧師はキリスト者、上級者向け、教会の問題点を中心に語っておられます(第二の獣の暴露がメイン)。大田龍氏もキリスト者ではありませんが、氏の知識はへたなクリスチャン以上です。
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