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2006年11月 3日 (金)

果てしなき二極化、格差社会~日本もついにここまで来た

 現代日本を象徴するキーワード、二極化格差フリーターニート・・・暗いです・・・

つい2年位程前、森永卓郎氏の「年収300万の経済学」(確かこんな題名)を読み、発想を変え人生をそれなりに楽しもう!と言う事を学びました。私自身しっかり年収300万でやりくりしている、地で行っている、いわゆる“この世における人生の負け組”であります。ただ経験上言えることは、300万ちょいあれば、食うだけの生活ならば何とかなります。最低ラインかもしれませんが、人並みには何とかやっていけます。こうなってみてわかりますが、見栄とか世間体、出世、地位、名誉という価値観のなんともはかなく虚しいものか。お金にしても、あって邪魔になるものではありませんが、必要な分があればそれでよい、この世を生きていくうえで必要な分だけでよいと考えるようになりました。負け犬だといわれそうですが、所詮この世の価値観なのだという事です。おかげさまで、ここまで落ちぶれて初めて、自分の能力の限界を認め、へりくだる事により、真理というものに到達できたわけです。逆にいうと、人間徹底的に打ちのめされないと、目が覚めませんね。しかししかし、この世を否定するのではなく、祝福があるに越した事はありませんがね。

ただ森永氏も著書で述べておられましたが、300万というのは、最低ライン、海面ぎりぎりの低空飛行なので、ちょっとした刺激で墜落するというリスクが伴います。油断はできず、タイトな毎日です。「われらの日用の糧を今日も与え給え」という主の祈りは、切実なる思いで祈る日々です。

ところが、あれから数年、何と!年収300万どころか120~150万で生活している都会の若年フリーターが激増。副島隆彦氏が著書で述べておられましたが、本当かどうか、東京で!月6万程度で生活している若弟子がいるとか?(ホントかよ!)副島氏自身も驚いていたようです、将来有望であるので、時々飯を食わせてあげてるとか(生活コストのかかる日本でどうやってやっていくのよ!病気になって死にますよ!)。森永氏も「私は甘かったかもしれない。300どころか200位、いやそれ以下になるかもしれない。」と言っておりました。森永氏の予言が実現しているから怖いです。

前置きが長くなりましたが、以下の記事を御覧下さい。

A. 生活困窮の若者、ネットカフェ転々 支援団体にSOSも(朝日)
http://www.asyura2.com/0610/hasan48/msg/327.html
投稿者 スタン反戦 日時 2006 年 11 月 02 日 14:10:39: jgaFEZzEmIsYo

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611020029.html

 低料金でシャワーや個室などを完備するネットカフェで生活する若者が都市部で増えている。彼らの多くが、生活が困窮し、家を失った若年フリーターだ。「不安定な生活を抜け出したい」というSOSもインターネットを通じて、支援団体に寄せられ始めている。

 大阪・梅田のネットカフェ。5時間で1500円の「夜間パック」の受け付けが始まる午後10時、大阪市出身の男性(30)は、リュック一つを持って、個室に入る。

 シャワー、歯磨きをすませ、備え付けの毛布をかぶり、リクライニングシートへ。だが、体は伸ばせない。「この先どうなるのだろう」。熟睡できない日が続く。

 男性は、大学卒業後、独り暮らし。本屋や弁当屋など5年で約10カ所のバイトを転々、昨秋、うつ病で仕事を辞めたのを契機に、家賃を3カ月滞納して家を失った。

 「完全個室、宿泊可能」。途方にくれていた時、繁華街で見つけた看板に引き寄せられた。

 派遣会社に登録し、日雇いで、ティッシュ配りや倉庫の仕分けなど、週に5日働く。日当は交通費込みで約7千~8千円。食事は、コンビニのパンやハンバーガーばかりで、体重は10キロ減った。風邪をひきやすくなり、背骨が曲がり、痔(じ)にも悩む。

 ネットカフェを転々とし、体調が悪くなれば、3千円前後のカプセルホテルで横になって寝る。仕事がない日は、公園のベンチや図書館のロビーで過ごす。最近は「なぜ生きているのか分からなくなってきた」と話す。

 ●ブログで仲間

 東京都のJR蒲田駅前のネットカフェで生活する岡山県出身の男性(28)は、9月中旬、ブログを立ち上げ「半ホームレス生活」を赤裸々につづり始めた。

 24歳で上京、パチンコ店に勤めながら歌手を目指していた。だが、友人の借金約180万円を肩代わりして、苦境に陥り1月からこの生活に。

 新宿を皮切りに、JR中央線と山手線沿線の約200店を転々、料金の安い蒲田に落ち着いた。今は、日雇い先でもらうネットカフェの半額券も活用している。

 利用するネットカフェの前で、毎夜のように若い男女が並ぶのを見た。「話がしたい。孤独から解放されたい」と、ブログを始めた。

 ネットカフェ情報を日々の思いと共につづる。「一緒に頑張りましょう」などの書き込みも増えた。「心が温まって、この生活から抜け出そうと決心した」

 5万円をため、10月下旬、唯一残っていた運転免許証を身分証明にして、長野県の工場に派遣契約が決まった。月収は16万円。寮にパソコンがないのでブログは中断したが、「生活を立て直したらブログを再開し、悩みを聞いてあげるのが今の目標」と話す。

 宿泊もできる多機能のネットカフェは、99年ごろからできた。日本複合カフェ協会に9月末で、1320店が登録している。全国55店舗を展開する加藤博彦会長(52)は「料金がサウナやカプセルホテルより安く、フリードリンクなどの特典もあって、都市部で特に宿泊利用が増えている」。

 東京・池袋、席数150の大型店店長は「一晩の泊まり客は平均140。大きなかばんを持ち何度も見る常連さんはそのうち約1割」と話す。

 ●メールでSOS

 「ネットカフェ転々。助けて」「もう、こんな生活疲れました」

 生活困窮者を支援するNPO法人自立生活サポートセンター「もやい」の湯浅誠事務局長(37)の元には04年ごろ、こんなメールが若者から届くようになった。今では月2~3件ある。

 湯浅さんは「生活が困窮したフリーターは確実に増えており、都市で見えない存在となってホームレス状態になっている。行政は、そのグレーゾーンにも目を向けていくべきだ」と話す。

http://www.asahi.com/kansai/news/image/OSK200611020028.jpg
テレビをみながら、リクライニングシートの個室で休む若者=大阪市内のネットカフェで

2006092004721695jijpintview0012_1

B. Nevada経済速報11月2日(木)15:50
   2006/11/02(Thu) 15:53:38

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相次ぐ列車への飛び込み自殺
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東京 JR中央線 武蔵境駅 : 女性が特急に飛び込み
大阪 JR環状線 桃谷駅  : 55歳の女性が飛び込み
    私鉄南海高野線    : 男性が踏み切りに進入

今日一日で、分かっているだけでも3件の列車飛び込み自殺が発生しています。
まさに異常な状態になっているものですが、なぜ、このような自殺が相次ぐのでしょうか?
しかも、3件中2件は女性になっているのです。
今、絶望感に苛まれた女性や子供が自殺する事例が多く見られますが、これが政府の目ざす美しい日本の姿でしょうか?
ブランド品店ばかりの通りが、美しい日本なのでしょうか?
お金を手にした<強者>たちが闊歩するのが美しい国なのでしょうか?

<勝ち組>はどのような国・社会にもいます。
また必要な存在なのも確かです。
しかしながら、それだけでは、社会は崩壊します

もっと<弱者>に目を向けた政策・行政を行いませんと、大多数の国民は政府・地方を信用しなくなるでしょう。

自分の<醜い死に姿>をこれみようがしに晒す飛び込み自殺は、今の醜い日本を痛烈に批判しているとも言えるのではないでしょうか?

ー以上引用ー

*これが、まともな社会だといえるのでしょうか?まじめに一生懸命に働く人が、並以下の生活しかできないのなら、それは社会に問題があると私は言いたい。

そもそも何でもできる有能な人間などそれほど多くはありません。10人に一人いればいいほうでしょう。世の大多数は、凡人なのです。それでも、北朝鮮、イラク、ガザ、レバノンなど独裁や戦争に苦しむ国々に比べれば、まだ良いかもしれません。こうして言いたい事も言える自由も今のところある・・・

まあ、世界のエスタブリッシュメント連中の理想とする統治形態は、共産主義一部エリートによる大多数の奴隷のごとき支配であります。民主主義など建前であることでしょう。不満分散の緩衝器でしょう。

しかし日本においてさえこの状態、私は今の時代を次のように見ます

それゆえに、天とその中にすむ者たちよ、大いに喜べ。

しかし、地と海よ、

おまえたちはわざわいである。

悪魔が、自分の時が短いのを知り、

激しい怒りをもって、

おまえたちのところに下ってきたからである。 黙示12:12

まさしく“悪魔最後の陰謀”(小石牧師の著書にもありましたね、言い得て妙です)といったところです。いつの世にも、邪悪な意思というものは存在してきましたが、いよいよクライマックスに達するような気がします。仕事柄、現場の最前線にいるとよくわかります。そして「サタンは偏在できないから、自分ひとりでは効率が悪い、よって邪悪な人間を自分の手足のように使う」そうです。世の為政者を見ればなるほど納得、ここにサタンの三位一体が成り立つわけです。

私は最後の審判の時、「命の書」に名を記されたいと願う者であるので、どうしてもこういう書き方になってしまいます。これが私のささいな奉仕でもあるとの自覚もあります。

よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに1か年滞在し、商売をして一つもうけよう」という者たちよ。

あなたがたは、明日の事もわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。

むしろ、あなたがたは「主のみこころであれば、わたしは生きながらえもし、あの事この事もしよう」と言うべきである。

ところが、あなたがたは誇り高ぶっている。このような高慢は、すべて悪である。

人がなすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。

ヤコブ4:13~17

時代は変わろうと、私たちはへりくだり、この事を肝に銘じ歩むべきです。

神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

ヨハネ3:16

主イエスの尊い血の十字架の贖いによって、私たちは罪許され、神の国の相続人としていただきました。

このように、私のような無力でなんの取柄も無い能無し、役立たずの虫けらのような人間でも、憐れみ慈しんでくださいました。

だから私たちも、限界がありますが、同胞である人たちに対し目を向け、できる範囲でいいから、困っている人を慈しむべきではないでしょうか?

どうか主よ、時は迫ってます

私を含め、今この世で苦しみあえいでいる人たちを

あなた様の暖かい愛でもって憐れみ、慈しみ

あなた様を信じるようになり、罪許され

御国の相続人としてくださいますように

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コメント

かつてない事態になってるな。どんどん犯罪が増えてスラム化するんじゃね?

日本の先を行くアメリカの現状として、
96年日本の労働者の平均年収495万 アメリカ278万
役職についてない事務員の同年の平均年収
日本462万 アメリカ191万
米国トップ1%の所有する富の割合79年の22%から96年の42%
71%の米国家庭は株をまったく所有せず、また、所有する富の価値は2000ドル未満である。

10年前のデータですが
ついで
90年以来、米国では生産性が7%上昇したのに対し、賃金および手当ては1%しか上昇していない。
米国政府は年収133万5900円未満で暮らす家族を貧困家族と呼ぶが米国民の15%にあたる3900万人が貧困層に属する
アメリカでは、3,000万人が充分な食糧を確保できず、アメリカの子供たちの8.5%がお腹をすかせており、20.1%が飢餓に面している。一方、代々アメリカ政府と農家は過剰生産に頭を痛め、1995年にアメリカ政府は300万トン以上の穀類を海外に輸送するのを援助している。

引用
http://journeytoforever.org/jp/foodfirst/report/hunger/12myths.html
米英の55-64歳の8000人を対象とした調査で、癌や心臓病など7つの病気で、米国民の方が英国民よりも1.2-1.8倍患者が多いことがわかった。
「米国の高収入層は、がんなどの患者の割合が、英国の低収入層より高い。専門家は米国社会の競争の激しさが原因の一つだと受け止めている。」
http://blog.tatsuru.com/archives/001799.php

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