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2006年9月29日 (金)

再臨について2~J.ダービーと時代真理、福音右派との関係

 今回は、アメリカにおける福音右派の狂気の信仰に関して述べたいと思います。惑わしの再臨教理、シオニスト=クリスチャン、ファンダメンタル=クリスチャン、キリスト教根本主義と形容の仕方は多々ありますが、結局のところ、シオニストに都合のいいように利用され、騙されている、哀れな原理主義者連中です。

その狂気の信仰の特徴とは

1.どんな事があっても、イスラエル(何度も言いますがアブラハムの末裔が運営している国家ではない)を支持し、イスラエルの為には、他民族が殺されるのはやむを得ない(典型的なタルムード思想といえます、モーセの十戒を知らないようです)

2.キリストの再臨を成就する為には、核戦争を起こさねばならないなど核戦争待望論・・・ちょっとどころか、かなりずれているとしか言いようがありませんが、本気でそう信じ込まされているようです。日本人からすれば、キチガイ以外の何ものでもありません。(私も一日も早い再臨を待ち望む者ですが、基本的な信仰姿勢は「主よ、すべてをお任せします、この身になりますように、御心のままに」というものであって、イスラムを敵視し、衝突を喜ぶ狂人ではありません。巨大な敵は他にいます。いや待て、世間一般の人から見れば再臨を口にする事自体キチガイ扱いされるかも^_^;、今までも実際に"再臨"を口にして、ネット上で「理解不能」と何度かいわれました・・・)

クリスチャン向けかもしれませんが、クリスチャンでないかたでも、興味深く読めるのではないかと思います「とにかく油断もすきもあったものではない」というのが、キリスト教世界の現実です。

ダービー主義について

ダービーは1830年ごろイギリス国教会の牧師をやめ、プリマスで牧師など聖職者のいない兄弟団、プリマスブレイズンを創立。彼の仕事の中で特に注目すべきは「ディスペンセイショナル=トゥルース(時代心理)」である。これは神の天地創造からキリストまでを4000年、キリストからキリストの再臨までを2000年、その後の1000年王国を加えて7000年で神の計画(啓綸)が終わるとしたことである。これは聖書を理解する上で極めて単純化され、わかりやすかったので非常に多くのプロテスタント教会に受け入れられた。さらに艱難期の前に再臨があるとする艱難期前再臨説、艱難のあとに再臨があるとする艱難期後再臨説などがこれに結びついた。またラプチャー(空中携挙)と呼ばれる教えがはいってきた。それは艱難の前にキリストが空中に信徒を集め、その後で艱難時代が来ると言う思想であった。ところがこのラプチャーを言い出したのはダービーだが、15歳の少女マーガレット=マクドナルドの幻視を根拠としている(しかし、ダービーはフリーメーソンでマーガレットはWITCH≒魔女であった、フリッツの情報)この説はその前まではまったく教会にはなかった思想である。しかし、これらの再臨信仰は現在プロテスタントの大多数を占めている(要するに艱難期前再臨説 By Zaakai)。最近も「レフトビハインド」、ハル=リンゼイ著(確かそういう名前だと思った^_^; By Zaakai)と言う本が世界でベストセラーになった。これはラプチャーによってキリストに連れてゆかれずに「置いていかれた」と言う意味である。ところがこの本の著者は文鮮明につながっているという情報がある。これらの思想にはそれらしい聖書の言葉はあるものの、確実にそうだと断定できるものではない。多くのアメリカを中心とするクリスチャンはこれらの思想を信じきっている。問題はブッシュなどが、自分がファンダメンタリストだと公言し、あたかも信仰のゆえにイラクやイランをたたく事の正当性を主張している事である。フリーメーソン、WITCH、文鮮明と並べただけでも怪しい雲行きなのだが、誰もそれに異を唱えない。そして私のように反対するものは異端だと言われる。

ー小石牧師の機関紙より抜粋、引用ー

これでネオコン、ビリー=グラハム、パット=ロバートソンらが率いる、福音右派=シオニストクリスチャンが糾弾されなければならない理由がわかったと思います。彼らは、ローマ教皇を頂点とするバチカンの幹部連中同様、現代における偽善者=パリサイ人(律法学者)です。エレミヤさんもウェッブ上で“「レフトビハインド」、「艱難期前携挙説」は惑わしである”といい続けたところ、賛同者が増えてきたと言っておられました(参照~同ブログ内“マタイ伝24章、再臨について”)。政治に騙され、利用され、殺人の片棒を担いではなりません。純朴なだけではダメです。無知である事も罪であるかもしれません。この終末の時代しっかりと目を開き、耳を傾けましょう。

へびのように聡く、はとのように素直であれ マタイ10:16

パリサイ人とサドカイ人とのパン種を警戒しなさい マタイ16:11

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