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2006年8月28日 (月)

再び浮上してきたイラン

まずは、下記の記事を見ていただきたい。

A. NAZIonist=リクードとネタニヤフが支持率1位!【突っ走らされるイスラエル!】
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/1090.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 8 25 23:33:49: SO0fHq1bYvRzo

NAZIonist=リクードとネタニヤフが支持率1位!【突っ走らされるイスラエル!】


リクードとネタニヤフが支持率1位か! やはりイスラエルはあのジャボチンスキー勢力によって動かされる『運命』らしい。今起こっている「スキャンダル攻撃」の出所も分かる、というものだ。

要は、今度のレバノンで採ったやり方は生ぬるい! 総力を挙げて中東大戦争に持ち込め!という『世論調査結果』のようですね。ユダヤ・ファシズム=NAZIonismが、ドイツ製の潜水艦にイスラエルの核兵器をどっさり積んで、イラン攻撃まで突っ走る気か?

B. ロシアと中央アジア諸国が共同軍事演習:米国の脅威に対応(Global Research
http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/1132.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 8 27 06:18:08: SO0fHq1bYvRzo 

ロシアと中央アジア諸国が共同軍事演習:米国の脅威に対応(Global Research)


8月24日付のGlobal Research誌は、主筆のミシェル・チョスドフスキーの筆で、『米国の脅威への対応としてロシアと中央アジアの同盟が軍事演習』と題する記事を掲載しています。英語原文は下の方に貼り付けますが、おおよその内容だけご紹介します。


西側の報道にはほとんど取り上げられていないことですが、これは、ロシア、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタンが共同安全保障条約機構the Collective Security Treaty Organisation, (CSTO)の元に行うもので、この機構に加入したばかりのウズベキスタンはオブザーバーを派遣、機構加盟国の中でアルメリアとベラルーシは参加しないそうです。この演習は8月24日に始まり29日まで続くものです。

注目されるのはこれが、チョスドフスキーによると、つい先日(8月19日)に開始されたイランの軍事演習と対をなすものであり、明らかに米国(+イスラエル)に対する一つのサインであり、彼らのイラン攻撃がこの地域に与える脅威に対応するものである、という点です。つまりイランとシリアの側に立つ可能性を見せ付けるものだ、ということになります。

このCSTOは上海協力機構the Shanghai Cooperation Organization (SCO)と密接な関係を持っており、イランはCSTOには加入していませんがSCOの準加盟国になっています。この機構にはロシアと同時に中国が加盟しており、さらにSCOの準加盟国にはインド、パキスタン、モンゴルがあります。

またロシアは8月20日にインドと軍事協力関係に関する協定を交わしており、中国は中国で8月24日にSCOの元にカザフスタンと一緒に軍事訓練を開始した、ということです。

その一方で、米国とイスラエルは、アゼルバイジャンおよびグルジアとの間で軍事協力に関する協力関係をすでに持っています。

いよいよキナ臭くなってきたようです。

C. イランがペルシャ湾で潜水艦からミサイル発射、演習の一環で=国営TV

 [テヘラン 27日 ロイター] イラン国営テレビは27日、軍が今月19日に開始した軍事演習の一環として、ペルシャ湾で潜水艦から長距離ミサイル「シャハブ」の発射実験を行ったと報じた。
 同テレビは「ミサイルは数分前、ペルシャ湾で潜水艦から発射され、目標に命中した」としているが、ミサイルの射程など詳しい内容は明らかにしていない。
 同テレビによると、演習では戦術ミサイルも発射され、地対艦ミサイルの発射もこれから行われるという。

(ロイター) - 828712分更新

D.イスラエル兵拉致を後悔=捕虜交換に向け接触開始-ヒズボラ

 【カイロ27日時事】レバノンからの報道によれば、イスラム教シーア派武装組織ヒズボラの指導者ナスララ師は、27日放映された同国民間テレビとのインタビューで、もしイスラエルとの激しい戦闘が起きることが事前に分かっていれば、イスラエル兵2人の拉致(らち)は断じて行わなかっただろうと言明した。
 712日にヒズボラがイスラエル兵を拉致したことをきっかけにイスラエル軍はレバノンへの空爆と侵攻を開始、1カ月以上にわたる戦闘に発展した。別のヒズボラ幹部は先に、イスラエルの激しい反応が予想外だったと語っていたが、ナスララ師の発言はさらに踏み込んで、拉致実行の判断が誤っていたことを事実上認めた形だ。
 ヒズボラが拉致した兵士2人についてナスララ師は、イスラエルで捕らわれているレバノン人との交換のための「交渉に向けた接触が最近始まった」とし、イタリアと国連が仲介に関心を示していると指摘。交渉はベリ国民議会議長(シーア派)を通じて行われるとの見通しを示した。 

(時事通信) - 82870分更新

ザアカイのコメント:

今現在、レバノン情勢は小康状態、国連軍が派遣準備の段取り中です。ちまたネット上では、ヒズボラの勝利!という論調が強かったのですが、なんのなんの、シオニスト政権のシナリオ通り、という分析もありました。私もイスラエルはヒズボラを侮っていた、ヒズボラ勝利かと分析していました。しかし恐るべし、シオニスト=イスラエル!と言うべきでしょうか。メインターゲットはイランである事はわかっていましたが、これからが本番、ヒズボラはしばらく動けないかもしれません。これで国連軍が駐留でもすれば、完全に足止めを喰らうでしょう。国連軍は米英イスラエルの忠実なる子分みたいなもの。これでハマス、ヒズボラは押さえた。そしていよいよ、ネタニヤフ率いる右派リクードの出番。次はシリアを料理するのか?イランよりは容易い。そしていよいよ、最大の障害であるイランか?シリア、イラン同時侵攻というのも考えられる。そのためには何としてもアメリカを引きずり出さなければならない。中間選挙も控えている事だし。ボルトン国連大使が活発に動いている。ちなみにボルトンの本名はモルデカイ。ユダヤ系ではないか!いくらなんでも中東最強といわれるシオニスト=イスラエル軍でも、イラン相手には米軍の助太刀がないとちょっと苦しいだろうから・・・その辺はイランもしっかりわかっているようで、もうすでに戦争準備はできているようです。そしておそらくは、イランのバックにはロシアが控えているはず・・・中共はおそらく漁夫の利を狙ってくるでしょう。ロシアとの交渉はおそらくできているのでしょう。でないと中共(大中華帝国)の性格からしてわき腹を刺されかねない。そして現実問題として、アメリカが戦争に引きずり出され、ロシアが出張ってくるとなると・・・最悪のシナリオです。いよいよ第三次世界大戦の勃発・・・従米を貫く日本のマスコミはほとんど報道しませんが、ジョン=コールマン氏(もとMI6の諜報員)の第三次世界大戦という本によると、ロシアは弱いふりをしており、アメリカ以上の軍事力を持っているとの事。そして帝政ロシアの新皇帝プーチンのもとで、資源戦略でもって、経済的にも完全にロシア帝国として復活を遂げているように見えます。ロシアはアメリカに負けたなんておそらく思っていないでしょう。その辺のところが、従米を貫くマスコミのマインドコントロールのせいで、日本人にはわからない。そして考えたくは無いのですが、中東、アメリカとロシア本土での核ミサイルの応酬・・・どうしてこうも人間という生き物は野蛮で、罪深いのでしょうか・・・人類はそこまで愚かなのか?サタンのオーバー=シャドウはそれ程強大なのか?子供の頃見た「サルの惑星」がよみがえってきます。今の状況を分析してみると、あながち狂人の戯言でもないなと思っております。そうなった場合果たして日本はどうなるのか?それは次回にします。

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