記念すべき第一弾、メルマガより^_^;
まずは簡単な経緯から。私、悪徳取税人ザアカイは、主イエス=キリストにより罪許されて救われて、回心し、主のお役に立とうと、以前ある掲示板サイトに住み着き、投稿活動をしてまいりました。ところが今年の6月一杯で掲示板が閉鎖!中身が中身、似たようなサイトはあるにはあるが、投稿するにはちょい好みではないな、やはり記事の引用中心と言うよりは、コメント中心がよろしい!しかしなかなか無い!言論封鎖となり約一月半、でも黙ってられねえ~。しかしまあ、それにしても何でこんな当たり前の、手軽な方法が思いつかなかったのだろうか・・・サタンの目くらましか・・・しかし、主は私を見捨ててはおられなかった・・・道が示された。やはり私にも、福音を伝道してくださったK牧師、エレミヤさんと似たような働き(警告のラッパ)が与えられているのだろうか・・・当たらずとも遠からずと自分では感じている。なんせ福音の伝道のされ方が、普通のクリスチャンとは全く違う。とにかく変わっている。ブログを読めばおいおいわかってくると思う。そういうわけで第一弾は、ウェッブ上に載せたかった記事からいってみようと思う。
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□ □□□□「黙示録を読む」□□□第 2398号□
2006/7/31発行 (月曜版)
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□□□今週のもくじ□□□
◆◆◆「 アウシュヴィッツの争点」関連記事No.102◆◆
================================================================みなさん、こんにちは。エレミヤです。
月曜版は木村愛二さんの「アウシュビッツの争点」関連記事を掲載します。
この本は以下のおどろくべき内容を含むものです。
-ドイツのアウシュビッツ収容所には「ガス室が存在しなかった」!現在、ア
ウシュビッツを見学する人々に紹介される「ガス室」は何と戦後作られたもの
である!?
―殺人事件という犯罪を立証するには、「殺害者」「殺害の凶器」「殺害され
た遺体」が必要である。
しかし、調べてみると「ガス室によるホロコースト」と呼ばれるといわれる
「大量殺人事件」疑惑には、「殺害の凶器」であるガス室も
「殺害された大量の遺体」もみあたらないことがわかる。そして殺害者である
とされているホエスをはじめとする人々は拷問につぐ拷問により「自白を
強制」されている。
-ユダヤ人が多く、ナチ占領下で死んだのは事実だが、その数字にも嘘がある。
600万人のユダヤ人が殺され、そのうち、400万人がアウシュビッツで殺
されたといわれている。
しかし、戦後、詳しく調査をすすめたアウシュビッツ収容所では、「嘘に耐え
きれなくなったのか」入り口の看板に記されているその数字を150万人に訂
正している。
-アウシュビッツにガス室があった頃の収容所所長といわれるリヒアルト・ベ
イアーは「見た事も聞いたこともない」とガス室の存在を完全に否定した。そ
の為か、彼は証言するための裁判の始まる直前に何故か、留置所内で「毒物」
により死亡する。
-その代わりにアウシュビッツにガス室があったといわれる
時より以前のアウシュビッツ収容所長「ホエス」の証言が、
「ガス室によるホロコースト」の有力な決めてとして、戦後のニュールンベル
グ裁判により、採用された。しかし、そのホエスが絞首刑にされる直前に記し
た手記によれば、これらの
自白は彼への拷問につぐ拷問により強制されたものである。
彼は、「自白書」にサインするよう強要され、その通りにしたが、「そこに何
が書かれていたかは知らなかった」と記している。
-欧米においては、戦後多くのそうそうたる歴史学者が、これらの「アウシュ
ビッツの嘘」に関して、詳しく反論している。
その為か、アメリカにおいて「ホロコーストをでっちあげ」だとしている人々
の割合は25%にも達している。しかし、日本においては、全く「言論統制」
されているので、読者がその事実に関して知る事はない。たとえば、以前文芸
春秋社の「マルコポーロ」という雑誌が「ナチガス室はなかった」という記事
を出そうとしただけで、ユダヤの圧力で読者にその記事が届く前に「廃刊」に
されてしまったことが
ある。
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「アウシュヴィッツの争点」
木村愛二著。リベルタ出版刊。1995.6.26.発売。定価2,575円
(本体2,500円)
*この本の全文がweb公開されています!http://www.jca.apc.org/~altmedka
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◆「 アウシュヴィッツの争点」関連記事No.102
このぺージの記事は、本基地訪問者の助言に応えて私の基本的な主張を整理
し、出版労連個人加盟組合ネッツのメーリングに送ったものの増補版です。
木村愛二です。
また「ガス室」! やだな! と思う人もいるでしょう。そこが実は、こ
の政治謀略の最大の秘訣なのです。
気味の悪い話。ヒトラーの犯罪。
その不気味な大嘘をデッチ上げてパレスチナを強奪し、半世紀もアラブ人の
子供までを殺し続け、アラブ人の先祖伝来の土地を奪い続けているのが、極右
の政治的シオニストなのです。
その上、こともあろうに、彼等が建国した「偽」イスラエル国家の違法占領
地帯の外側を守るために、日本軍(自衛隊はマヤカシ語)が出兵(派遣も同じ)
しているからこそ、私は、この問題を、「やだな!」といわれようと、市民派
を僭称する「偽」記者、本多勝一独裁の『週刊金曜日』記事などで中傷されよ
うと、いささかもくじけず、ますます大声で叫び続けているのです。
=============================================================(エレミヤのコメント)
「半世紀もアラブ人の子供までを殺し続け、アラブ人の先祖伝来の土地を奪い
続けているのが、極右の政治的シオニストなのです。」
とのことです。
終末の日の偽善的なクリスチャン、的外れなクリスチャンが入り込む罠は、
悪魔の戦略に乗せられ、うまうまと、義人を殺す罪に加担し、自らを罪に
仲間入りさせるという方法です。
それは、終末の日に、正しいクリスチャンをカルト、罪人扱いすることに
より、大規模に達成させられます。
他にもクリスチャンをだましてまんまと罪に加担させようとの罠はいくつも
しかけられています。
シオニストクリスチャンの暴論、「クリスチャンは、何が何でもイスラエルを
支持しなければならない」はその一つであり、イスラエルによるパレスチナ人
殺害の罪にクリスチャンを加担させるものです。
しかし、今回の紛争を客観的に見てもわかるように、
悪いのは、「イスラエル兵2人程、拉致された」と
ベイルート爆撃など暴虐の限りを尽くすイスラエルです。
何故なら確かに2人のイスラエル兵が拉致されたかもしれませんが、
その前に9000人以上のパレスチナ人男女がイスラエルにより不法に拉致、
投獄、拷問されているからです。「2万円を返せ、返さないから、火をつけて
鉄砲をぶっぱなすんだ」とのJ君の訴えは一見正しいようですが、しかし、
そういう彼が実は、「9000万円もの金を返していない」ことに注目すべきです。
この単純な論法をどの様に語っても理解できない、「バカの壁」の向こうの人
々;それこそが、妄想洗脳教理で頭のいかれた
カルト信者、すなわち、愚か者のシオニストクリスチャンなのだということを
知るべきです。
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□ □□□□「黙示録を読む」□□□第 2405号□
2006/8/07発行 (月曜版)
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◆◆◆「 アウシュヴィッツの争点」関連記事No.103◆◆
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◆「 アウシュヴィッツの争点」関連記事No.103
ところが、新ガイドライン云々などの平和運動に関わっている人々ですら
が、この現在の世界情勢の焦点を理解しようともしない。むしろ、逆の行動を
取る不勉強な人々すらいる。
在日経験の長いアラブ人記者と私が一致した意見は、「日本人はシオニスト
のことをまるで知らない」である。
この風潮に呆れ返って、私が意識的に吹っかけた議論に対して、いまだにサ
イバースペース上での反応は返ってこない。だが、一つだけ
FAXの質問が届いたので、それに応える形で議論を進めたい。
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(エレミヤのコメント)
”在日経験の長いアラブ人記者と私が一致した意見は、「日本人はシオニスト
のことをまるで知らない」である。” とのことです。
これは、その通りであり、日本人特にクリスチャンの時代音痴、政治音痴の
理由は、まさしく 「シオニストのことをまるで知らない」からです。
彼らは、この民族がどの様な出生を持っているか知りません。
(実際はカザール出身の偽ユダヤ人。ユダヤ人になりすましている。)。
また、イギリス、スペイン等のヨーロッパ各国でどの様に
悪逆非道を行ってきたのか、その結果、あらゆる国で怒りを引き起こし、
追い出されたことを知りません。
それどころかキリスト教出版社の 偏向した意図的な
宣伝文書を盲信して、これらの悪魔民族が神の民であると思いこんでいる
ありさまです。
彼らにとっては、
今盛んに行われているイスラエルによる レバノンへの侵攻なども
すばらしい神の経綸が進んでいるなんて見えるのでしょう。
しかし、それは全くの惑わしであり、実際に起きているのは、
なりすまし偽ユダヤ人による、隣国への虐殺であることを
理解すべきです。
かつて、蛇がエデンの園でまんまと腰のすわらぬエバをだまし、
「必ず死ぬ実」を食わせたように、今も不信の民を惑わすべく、
大規模な嘘が演じられていることを理解すべきです。
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悪魔は音楽を用いる
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以上引用(エレミヤさんの許可は取ってあります)
ザアカイのコメント;
ここで問題にされているのはシオシスト=クリスチャン、要するにイスラエルの為には、アラブ人ほか異邦人が殺されるのは仕方が無いという、モーゼの十戒の“汝、殺す無かれ”という律法の基本すらわからない、なんとも情けないあきれたクリスチャンがこの世には存在すると言う事です。しかも決してマイノリティーではない。いわゆるブッシュ共和党ネオコン政権の強力なスポンサー、福音右派、別名キリスト教原理主義者、ファンダメンタリストなどと言われている人たちです。完全に洗脳されており、政治のプロパガンダに利用されている。日本でいうなら創○○会みたいなものですね。ちょっと冷静になって考えれば、わかりそうなものを、同じプロテスタントサイドとしては、情けないばかりです。
第2点目として、ユダヤ人にはアシュケナジー=ユダヤ、スファラディー=ユダヤと二種類のユダヤ人が存在すると言う事。古代イスラエルの12部族のうち、現在イスラエルにいるマイノリティー、少数派はかつてのユダ族、ベニヤミン族の末裔のみ。残りのルベンから始まる10部族は、古代アッシリア帝国により古代イスラエル国が滅ぼされた時、離散してしまい、消えてしまったと言われている!(おそらくアジア方面で密かに混血を繰り返し、その血脈を保っているものと思われる)要するに失われた10部族である。これらが真正なるアブラハムの末裔のスファラディー=ユダヤといわれる人たち。そして今現在のイスラエルの政権中枢、戦争大好き血に植えたシャロンとか、オルメルトなど色の白いユダヤ人が、8世紀頃黒海沿岸で一大帝国を築いていたカザール=ユダヤ、別名第十三部族、ユダヤ教に改宗したユダヤ人の末裔なのだ。アインシュタイン、アンネ=フランクなどもそうですね。血統的にはなんらアブラハムとは関係ない。
要するに“また、ユダヤ人と自称しているが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属するものたち” 黙示2:9 なのです。だまされてはいけません。彼らこそ、英米イスラエル世界海洋帝国の下手人達なのです。日本の小泉ポチ首相など彼らのパシリ程度に過ぎません。これらの事が理解できて今日本で起きていること、亡国へとひたすら突っ走っているわけが理解できるのです。
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