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2023年10月20日 (金)

イザヤ17、詩篇83篇?、エゼキエル38章~成就の可能性がゼロではなくなったか?

何か月ぶりのブログ更新だろうか?まだ死んでいなかった^^;

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ced186bc92fefdc1455a865cdb01d9ea33d72e89

「ガザの復讐」は始まったのか?:「イランの民兵」がイラク、シリア、イエメンで米国を攻撃

レバノン、シリア、イラク、イエメン、パキスタンまで?
イスラム・スーパー・セル部隊がアメリカ軍、アメリカ基地を攻撃した模様です。
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それとムスリム同胞団も無視できない。

エゼキエル38章にアメリカは戦力として登場しない。これらの部隊によりアメリカ軍がせん滅することはないでしょうが、中東がこのまま終息するとは思えなくなってきた。

時は満ちつつあるのだろうか?

ガザのテロリストとイスラエル政府が戦争するのは好きにやらせればいいが、善良なるユダヤ系、アラブ系の一般市民の虐殺はこれ以上やめていただきたいものです。

イスラエルのガラント国防相はパレスチナの人々を「人間獣」と発言したらしい。
ネタニヤフは「ファイザーのコロナワクチン」を世界でいち早く取り入れ、イスラエルの一般市民を人体実験用モルモットとしてファイザーに提供した・・・

イスラエル政府とハマスは完全にサタンとNWOグローバリストに乗っ取られてしまった。それを言ったら欧米各国、日本もそうですがね(涙;)。

しかしながら、アシュケナジー、スファラディーという見方をやめて、別の次元から見れば、イスラエルには2%ほどと聞いたがイエスを「来るべきメシヤ」と信じるメサニック=ジューもいるし、聖書を読む限り、イエスを拒絶しているユダヤ教徒も涙ながらにメシヤとして受け入れるとある(ゼカリヤ書12:10、13:7~9、その他詩篇、福音書参照)。

イスラエルを滅ぼせばイエスの再臨を阻止できるとサタンが考えているとしても何の不思議もないでしょう。

近視眼ではなく、鳥瞰的視野でイスラエルという国を私は見るべきだと思う。

そういった意味では、何でもかんでもイスラエル・マンセー!の和製シオニストには好感が持てないが、反セミチズムの極端な陰謀論者にも賛同できないでいる。

いよいよ産みの苦しみも最終コーナーを回って、反キリスト登場の舞台設定が出来て、7年の大患難時代にいつ突入するかなどわかりませんが、一人でも多くの方がイエスを主として受け入れ悔い改めればと願います。

全知全能、万物の創造主なる父なる神の御子イエスの栄光が一日も早く顕現されますように。

2023年5月23日 (火)

キリスト信仰までの The long and winding road?

子羊村でレビさんからリクエストがあり、久々にブログを書いてます。

信じたきっかけとなったのは、1995年頃、某牧師先生の書いた一冊の著書。
バブル崩壊後の不景気は「今までの循環性のとは違いそうだ」何かおかしいと感じていたんです。
本屋の平台にあってその本を買うのに、3日続けて通い3回目に買ったんです。
気になってしょうがなかったんですね。

その本を読んで目から鱗、この世を支配運営し、サタンを崇拝する悪魔主義者のピラミッド構造を知り、溜飲が下がる思いでした。な~る!と思わず納得。

子供のころから誰に教えてもらったわけでもなく、神は全知全能、最強で唯一神でなければならない、多神教的考えが嫌いでした。例として鳥山明氏でしたっけ?ドラゴンボール、漫画としては面白くて少年ジャンプで毎週読んでましたが、神様が、それも強い神があとからあとから出てくる・・・これは気に入りませんでしたね。「そんなの神じゃねえだろよ!」と(笑)

ついでながら小2の遠足で動物園の猿山でも、「人間になったサルって見たことも聞いたことないよな?」と幼心に思い、進化論には否定的で、創造論はすんなりと受け入れられました。

一神教的な下地はあったのかもしれません。しかしまだ陰謀論と聖書の終末論の知識どまりで、信仰を持つにはまだ時間がかかりました。
それからですね、大学がミッションスクールだったので、入学時にいただいた聖書があり、私の場合特殊かな?まず読んだのが黙示録とダニエル書^^;
そして四福音書を読んでから、創世記から通読へと。

もともと気休めに過ぎない宗教など大嫌いな人間なので選択肢はただ一つ、キリスト信仰しかなかったのですね。

そして2,000年を超えた頃から、取引先、同業者がバタバタと倒産・・・他人事じゃない、己の無力さを嫌と言うほど知らされ、私は生きているんじゃない、生かされているんだと思うようになり、自分にはサタンの陰謀に勝てる救世主が必要だとなり、トマスじゃありませんが、「わが神、わが主」なるイエス=キリストへとたどり着いたのですね。

それとは別件で、否、関係あるか?
初めて教会の礼拝に出席した翌日だか翌々日、なんとも言えない平安に満ちた心の落ち着き、5月の爽やかな風が自分の心と体を吹き抜けていく感覚、犬の散歩中に、そよ風に吹かれ空を見上げると、悲しくもないのに?不思議と涙があふれ頬を濡らす・・・こんな平安に満ちた日々が毎日続けばいいのにと思いましたよ(しかしこの世と関わっていると?5日間しか続かなかったですがね^^;)。生きていてこのような体験は初めてでしたね。まさしくエル=シャロームでしたよ。

ここまで来たら、もう後戻りは出来ない。終末の入り口にいるのは間違いない。罪の贖いの十字架、復活から昇天、そして再臨。そうそうそして携挙ですよ。
聖書を読む限りこれから世の中益々、悪化の一途をたどるでしょうが、我々には万軍の主、King of Kings であるイエス=キリスト という最強の神の御子がいらっしゃる。

こんな腐りきった世の中ですが、希望は間違いなくありますからね。

主よ、来たりませ~マラナタ。

2023年4月 1日 (土)

米ロの Show down は起こり得るか??

https://sputniknews.jp/20230401/nato-15527211.html

NATO軍のウクライナ派遣は恐ろしい結果を生む=ポーランド人記者
2023年4月1日, 15:04 (更新: 2023年4月1日, 15:46)

NATO(北大西洋条約機構)軍のウクライナ派遣は欧州と世界全体に悲劇をもたらす。
ポーランド・メディア「NDP」の評論員、ハンナ・クラメール氏が指摘した。

~中略~

クラメール氏は、米国はこの紛争に負けることはできない、なぜなら、それは米国の世界的な独裁が終焉を迎えることを意味するからだと述べた上で、ウクライナが敗北を喫すれば、米国はNATO軍の派遣を開始し、それによって欧州だけでなく、世界全体にとって恐ろしい結果がもたらされるだろうと警告した。
そして、「変わらないのは、世界の覇権を守るために、米政権はどんなことも躊躇しないということ。
今、米国を止めなければ、世界中で新たな戦争が起こり、欧州は自国民の血の海に溺れることになるだろう」と締めくくった。

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超超久しぶりのブログ記事。

あまりにも世の中、混とんとし過ぎ、カオス状態でフォーカス不能、手に付けられず、書くに書けずにいました。

上記のコラム情報にあるように、もうすでにロシアはNATO軍とウクライナの地で戦っているのですよね。

あとは軍を本気で派遣するかどうか、おそらく米英でしょうかね?

NWOが世界統一政府を完成させるには世界を平準化せねばならないでしょう。

そのためにも米ロの軍事力は他国に対しあまりにも強大過ぎる。

ロシアの軍事力はエゼキエル書にあるように神が削いでくださる。

となるとアメリカのウクライナ介入は必須事項となるかもしれない。

EUは地理的にも近く派遣してもすぐに退却しそうな気がする・・・

米ロの軍事情勢からして、もう10年以上も前から言われていたように、対決の可能性は十分考えられる。

おそらくロシアも相手が英米となると、ウクライナと違い本気でやるのではないだろうか?

金融危機のリスクも時間の問題かもしれないし、まさしく Watch out!

反キリストの登場=黙示録の第一の封印が解かれる=ダニエル書のイスラエルとの7年間の契約(最後の1週)=7年間の大患難時代は

それほど先の事ではないような気もする。

こうなったらもう国などあてにならない、否、すでにあてにならないではないか。

 

徹頭徹尾キリスト本願で行くしかないでしょう。

2023年1月27日 (金)

NWOの首都って?

本日のF・ディモーラ師のサイトから。

黙示録第17章

>17すると、七つの小瓶を持っていた七人の天使の一人が来て、わたしに言った、「ここに来なさい。わたしは、多くの水の上に座っている大娼婦の裁きをあなたに示そう。

2地球の王たちは淫行を犯し、地球の住民は彼女の淫行のワインに酔わせられました。

3それで彼は私を霊で荒野に連れて行きました:そして私は女性が7つの頭と10の角を持つ冒涜の名前でいっぱいの緋色の獣の上に座っているのを見ました。

4そして、女性は紫と緋色の色で並べられ、金と宝石と真珠で飾られ、淫行の忌まわしさと汚れに満ちた金の杯を手に持っていました。
4節をよく見てください、この節についてのすべては教皇とカトリック教会を通してそれだけでなく、七つの丘の街はローマです。次に、黙示録の第18章の17を読んでください。18そして、あなたがささげる女は、地の王たちを治めるその偉大な町です。

天使は、獣の七つの頭は七つの山であると説明しました。多くの解説者は、7つの山をローマの7つの丘に帰しています。もともと、ローマにはテヴェレ川の7つの丘が含まれていました。
これらの丘は、パラティーノ、アヴェンティン、カエリアン、エクイリンと名付けられました。ヴィミナル、クイリマル、カピトリーノ。その後、ローマの領土には、ジャニコルムの丘と北の別の丘が含まれていました。

この節で「七つの丘の町」であるローマが言及されている場合、ローマは獣の首都であると結論付けることができます。
あるいは、一部の人がそうであるように、反キリストの背後にある宗教的力はカトリックと結びついています。しかし

AP通信とのインタビューで、教皇フランシスコは、同性愛者であることは「犯罪ではない」と述べ、カトリックの司教たちはLGBTQコミュニティのメンバーを教会に歓迎すべきだと述べています。

https://frankdimora.typepad.com/the_last_chronicles/2023/01/january-26-2023.html

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↑「しかし」の逆説の意味が今一つわからないのですがさておき。

黙示録の17~18章の解釈は非常に難しいので、参考程度にお願いします。

今言われている世界統一政府の首都は、復興されるであろう文字通り、イラクのバビロン(高原師、ゆうき牧師などが支持)、そし7つの丘の代名詞ともいえる、ローマという二つの説が有力視されてます。

当然ながらその上に立つ世界首都はエルサレムであることには間違いないでしょう。

解釈が正しいかどうかわかりませんが、獣の上に座っている女とは、本物の世界統一宗教(反キリスト崇拝)への布石とも言える働きをする世界統一教会にあたるコアなのではないかと・・・用済みなのか?獣(反キリスト帝国)に滅ぼされると聖書にはあるのですから。

となると全世界で10億近くの信徒を擁するバチカンを中心とする宗教組織ではないかと考えるのです。この後、反キリストオンリー崇拝の世界統一宗教へと変節していくのではなかろうか?

一つの仮説として提示させていただきます。

最後にもう一つの疑問点、ヨハネが「この女を見たとき非常に驚き怪しんだ」黙示 17:6、ここがまたわからない。

そのうちわかる時が来るかもしれません、それまでは結論を断定せずに置こうかと。

気になった個所なので独断と偏見で久々にブログ記事として書いてみました。

2022年12月24日 (土)

久々のダブルヘッダー

しょせんアニメとバカにするなかれ。

私の世代であれば知っている、テレビで見たことがあるでしょう。

サイボーグ009の最終回、いつもこの場面には泣ける!

009、003と並んで私が大好きなのがジェットこと002、以下の聖書個所を文字通り実践しています。

「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」

ヨハネ15:13

私も可能ならば、このような最期を遂げたいのですが・・・無理かな ーー;?

第一作目の白黒版ではジェットが009を助けるのですが、これは何作目だろうか?何回見ても泣ける!

 

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